最低のエッチ体験告白

ある日新入社員だった子が仕事でミスをしました。もちろんその子のせいだけではありません。仕事ができる方だったので任せた私にも責任があります。しかしその子は責任感がすごいのかかなり落ち込み私にひたすら謝ってきました。そんな彼女に元気を出してもらおうと食事に誘いました。わたしは運転の為呑まなかったのですが彼女にはいいよと言うと結構な量を呑んでいました。案の定酔ってしまい帰りの車も酒臭かったのですが・・・高速に乗ると彼女は私の太もも辺りから手を滑らせ本当にすいませんでした・・と言いながらチャックを下ろし静かに咥え始めました。運転の為私も拒む力は弱かったと思いますが舌使いが上手くされるがままになっていました。彼女は触ってと私の左手を自分の胸に導きました。彼女の胸はDありとても柔らかく揉みながら彼女の口に果てました。

ひとの性行為なんて（覗いて）見るもんじゃあない！
ほんとの姉みたいに慕っていた憧れのお姉さんがうちに嫁いできた…
もちろん僕の嫁にではなく父の嫁としてだ…
何で？と強く思ったが僕の母親になってくれるならそれでも良いかと諦めた…
そして時々（だいたい週二回）訪れる深夜の夫婦の時間…
僕が居るからもっとコソコソやるかと思ってたのに防音設備のない狭い家屋だしラブホに出掛けていくのも面倒だったのだろう…
何より父も新母も性欲がスゴい事になってるんだろう…
遠慮のないというかむしろ激し過ぎるくらいの性行為の連続…
普段寡黙な父も優しさが溢れんばかりのホワッとした感じの新母も…
セックス中はただの発情トリップしてる狂ったケモノ状態ですよ…
高速ピストン運動＆腰グラインドでサンバ祭り開催中ですよ…
何であんなに父はチンポビンビン勃てて若い嫁のアナをメッタ突きまくってんだろ…
何であんなに新母は下品で嬉しそうにホルスタイン乳を揺らしまくりながらア～♪ア～♪喘いでシーツを汚しまくってんだろ…
赤ちゃん作るためとはいえそこまでグチョグチョに汗や汁にまみれて理性０で交わり続ける必要性がほんとにあるのだろうか…
そんな僕の考察も虚しく４０後半の♂と２０後半の♀はチンポとマンコを合体させてお時間と体力の続くかぎり子作り性行為受精を繰り返しています…
正直ドン引きレベルです…
なのにお姉さん（新母）の嬉しそうなアヘ顔と女ゾンビみたいなア～♪ア～♪喘ぎ声とタプタプたわわなホルスタイン乳と父に掘られ過ぎで日に日に黒ずんでビラビラになってイク濡れマンコを含む下半身を見ていると…
オナらずにはいられない低能な僕がいた…
我が家は深夜に時々（だいたい週二回）家族三人揃って性欲に支配されオカシくなっている…
それはまだ当分続きそうだ…

ある日、僕(中３)と友達(中３)は一緒にＤＶＤを見ようということになり僕は彼の家に行きました
ＤＶＤを見たらすぐ帰ろうと思っていたので座っていたベッドから立ち上がりコートを着ようとしたその時、彼にトントンと肩をたたかれました
「なに？」といって後ろをむいたときに僕は彼にペニスを触られました
そして一言いわれました
「でか」
確かに僕のはかなり大きいほうだということは知っていた
前はかってみたところ長さ２３ｃｍ、横６ｃｍ、周２０ｃｍだった。
だからなんだと思っていると彼から衝撃の告白が！
「おれ、実はゲイなんだ。だからおれとＨして」
「？？？」
同時に２つの衝撃発言をされ気がめいっていると僕はベッドに押し倒された
ズボンのチャックを下げられ、パンツを下げられ
「あぁ、やっぱりでかい」と言いました
僕はやめろと言いたかったが気持ちとは反対に僕のペニスはこれ以上ないぐらいにパンパンになってしまっていた
そして彼はフェラチオを始めた
僕は内心、何でこんなことされてるんだろうと思いながらも彼にフェラチオをずっとしてもらいたかった
それくらい彼のは気持ちよかった
しばらく経つと今度はじぶんのペニスを出してきた
そして「おれのもなめて」と言われた
彼のそれはとても黒ずんでいて、なおかつ亀頭がとてもでかかった
僕はかなり迷ったが自分もしてもらったしとおもってしてあげた
彼はとても気持ちよさそうだった
「もういいよ」といわれたので僕は彼のフェラチオをやめた
次に言ったことがこれまた衝撃だった
「いれて」
それがどういう意味なのか最初はわからなかった
きいてみるとおしりの穴に入れてとのことだった
彼は僕の承諾も得ずにお尻の穴をむけてきた
セックスでいえばバックということになると思う
僕は童貞だ
かといってゲイでもないのにさきにおとことやるなんて思ってもみなかった
でもそのときのぼくはもうなんでもありだった
今思ってみるとどうかと思うが・・・
僕は躊躇することなくいれた
彼は少し苦しそうだったが「あぁ、あっ、きもちぃ」と言っていた
腰を１０分ぐらい動かしているとそろそろいきそうになった
ラストスパートで腰をおもいきりふった
「ブシュッ」と何回出たことだろう
最高に気持ち良かった
ペニスを抜いてみると白い液体が大量にでてきた
僕は彼に「ごめん、もうでちゃった」
すると彼は「いいよ、気持ちよかったし」
今思うと僕はおかしなことをしていたと思う
でも、これだけはいえる
最高に気持ち良かった

ツーショットで女性と会ってきました。
待ち合わせ場所で待ってると、トレローニ先生が乗り込んで来ました。
乗った瞬間どうしようかと思ったけど、そのままホテルに直行しました。
脱がすとBカップ位で、乳首が1.5センチ位の直径でビビりながらも、一緒に風呂に入ってそのままベツトヘ流れていき、トレローニをクンニてまんで行かせてやり、トレローニ相手にはフル勃起にならなかったけど、生で入れられ 、生で中出ししちゃいました(-_-;)
やり終わった後に私達セックスの相性良いからセフレにならないと言われたけど、丁重にお断りして、帰ってからシコって寝ました。

2:2のコンパで盛り上がりエロトークも全開、お持ち帰り！ちょっとアホっぽいけど可愛い子で潮吹いことないから吹かされてみたい♪ってことで手マンしてたら身をくねらせながら「だめ～だめ～、もぉ出ちゃう～！」って最高の喘ぎをした瞬間っ！

下品な音を出しながら違う物が………

脱糞

最悪でした。