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2016/04/28 16:38:11 (0uIQq8f1)
万一、特定されても困るんである程度ボカして書きます。

私は結婚して約5年で妻が1人います。
子供はいません。
私が30歳過ぎ、妻が20歳過ぎで約10歳違いです。
結婚当時から今でも回りの友人達には「若い奥さんがいてうらやましい♪」なんて冷やかされることも多々。
しかし「あんな若くて可愛い奥さんがいるのに、子供がいないなんてまさか放ったらかしか?」なんて言われます。
でもそれには理由がありまして、
私は仕事と役職の都合で基本的に日本全国を定期的に転々と転勤しなくてはいけません。
日本全国と、海外に数店の店を持つ会社で、
それらを一定の期間をおいて転勤しつつ管理しなければならない、
地味に重要なポストだからです。
妻は「私もついていくから。」と言ってくれたんですが、
私は昨今のご近所トラブルなんかも怖くて、
日ごろからご近所付き合いをしてもらって近所に仲の良い有人関係も妻に作ってもらえれば・・・と思った事、
また、思い切って一戸建ての自宅を買ったのもあって、
私だけが転勤し、
1ヶ月に1度はかならず帰るようになりました。

それが間違いだったのかもしれません。
あるいはもっと前から裏切られていたのかもしれませんが・・・。
「こんなAVみたいな事、本当にあるのかよ?」
ある日そう思いました。

その日、仕事が終わって夕方、転勤先の自宅に帰宅した私は妻に電話しました。
電話に出た妻の様子はあきらかに変でした。
声が途切れ途切れだったと思えば、
いきなり一瞬の叫び声のような声を上げてみたり。
「体調がちょっと悪いの。」と言っていましたが、
私も男ですから、AVで見た光景とまったく同じだとふと思いました。
「寝取られ」ってヤツです。
旦那や彼氏と電話しながら、浮気相手などに犯されているというようなシチュエーションのヤツ。
AVなら「なんで気づかねーんだよ(笑)」なんて、
その内容について男友達と笑って話したりした事もありましたが、
実際にはやっぱりなんとなく気づくもんですね。
ただ確証はないので「まぁ、本当に体調が悪いだけなのかも。」と思いたい自分もいたのかもしれません。
その時はあまり長く話さずに電話を切ったと思います。

でもそれ以来、電話するとそのような態度な事が増えていきました。
「風邪を引いた。」「なんかちょっと具合が悪い。」「生理がキツくて。」とか、
その日によって理由こそ違うけど電話の向こうの態度はいつも同じで、様子がおかしかった。
疑念が強くなるにつれて電話に耳を凝らして聞くようにもなった。
そうすると会話が途切れた時に稀に「パンッパンッ・・・」というような音が聞こえる事もあった。
本当にAVか何かみたいに笑っちゃうくらい本当にそんなシチュエーションだった。

人間一回疑念を持っちゃうとそう簡単に忘れられないもので、
もうどうしようもなかった。
私は時間をかけて実行に移す事にした。
少しずつ考えた計画を。
といっても、そんなたいそうな事でもないんだけど。
私はある日、1泊で自宅に帰った時、自宅の屋根裏に監視カメラを何台かしかけた。
妻にはわざと自宅から往復3時間以上はかかるところにある名物を買いに行かせ時間を作った。
自宅だし元々機械は得意でよくイジっていたので配線などは苦労しなかった。
どこにどう配線して電源を取るかも自宅だから、前々から調べていたし。
屋根裏に監視カメラと録画用のHDDのデッキを設置した。

翌月、回収した映像を持ち帰って確認した。
そこには私の良く知る人物と毎晩のように交わっている妻の姿があった。
その中には私と電話をしながら抱かれている様子も映っていた。
音声も収録していたので会話内容も捉えていた。
その内容は衝撃だった。
「妊娠できてもまた中絶せばいーって。」そういっていた、妻が。
妻は私が子供がほしいのを知っていたはずで妻も普段から「はやく落ち着いて子供ほしいね。」なんて言っていたのに。
言葉からして妻は最低でも過去に1度は中絶していたようだ、私の知らないうちに。


それらを見て知ってどうしようか考えたがどうしたらいいか結局わからないまま。
そのまま結局現在に至っている。
毎月、隠しカメラの映像を持ち帰っては1か月分の妻の姿を確認している。

「寝取られ」なんていうけど、
まさか自分がそうなるとは思わなかった。
普段人前では夫である私を立ててくれて美人で可愛い、
良心にも「本当に良い奥さんをもらった、自分の娘のように可愛い。」とまで言われ可愛がられている妻。
それが裏ではあんな事をしているなんて、
私はもちろん両親や友人の誰も想像していないと思うし想像できないと思う。

こういうのはAVの中のネタだと思っていたけど、
世の中には意外と多いんでしょうか。

それと妻が何時から裏切っていたのか、
そもそも最初からだったのか、それはわからないしどう確認していいかもわかりません。


稚拙な長文失礼しました。
621

最低なこと

投稿者:YS ◆NwCkbTT.jw
削除依頼
2016/04/25 22:20:04 (sc0gDxn3)
大学生の時、酒に酔った乗りで女友達とホテルに行った時の話。
お互いそれなりに悪乗りして、ホテルに入る前から触り合ったりしてた流れで
シャワーも浴びないままベッドで裸になり抱き合った。

女友達の方は慣れた感じでフェラしてくれたが、俺は当時まだ女性経験一人で、
こういったシーンに慣れていなく、童貞だと思われるのも心外なので、思いつきで
仰向けでフェラしてもらっている時に強引にシックスナインの体勢になった。

人生初のクンニで、どう舐めるか分からないまま性器全体を舐めたが
舐め始めて間もなく吐き気に見舞われたれ、舐められなくなった。
フェラされながら一旦、天井を見つめて落ち着くのを待っていたが我慢できず
起き上がった瞬間、ベッドの脇に嘔吐してしまった。

驚いて呆然とする彼女に直ぐに謝ったものの、目に涙を浮かべていて、今にも
泣き出しそうだった。
吐いたものを処理しながら、あくまで悪酔いして気持ち悪くなったという事を
強調したが、背を向けて泣いている彼女にそれ以上掛ける言葉も見つけられず、
しばらくして「先に帰るね」と一言残して、服を着てホテルを出て行ってしまった。

悪酔いしていなければ問題なかったのか、シャワーを浴びないまま慣れない
クンニをしたせいなのか、今となっては分からないが彼女の方は普通にフェラ
してくれた事もあり、ものすごい自己嫌悪に陥った。

622

喜哀

投稿者:トシ ◆C2IP6NrF2Q
削除依頼
2016/04/25 14:21:09 (A/4sVd/I)
俺が大学時代の話。
当時、俺の通っていた学校に超絶タイプの女がいた。
女は俺より一つ年下の後輩で、学校の準ミスに選ばれるほど可愛かった。
そんな女とサークルが一緒だった俺は、女に近付きたいと日々考えていた。
そんなある時、女との飲み会のチャンスが訪れた。
しかも男女3対3の少数の。
俺はこの時ばかりと気合いを入れて飲み会に参加し、女に振り向いてもらおうと頑張った。
そして夜は更け、飲み会はかなり盛り上がり、1次会ではもの足らなかったメンバーは2次会に一人暮らししている男性陣のアパートに向かった。
そこでも飲み会は盛り上がり、酒を飲み過ぎたみんなはヘベレケ状態。
寝落ちする奴、トイレに籠もる女と。。

俺はここがチャンスだと思い、お目当ての女の隣に座り口説きまくった。
しかし女は泥酔していて、俺との会話もロレツが回っておらず会話にならない始末。
こりゃあ口説いても無駄だと思った俺は女を抱き寄せ強引にキスをしてやった。
すると女は抵抗するどころか、俺の首に手を回し舌を絡めてきた。
俺は心の中でガッツポーズ。
酔ってるとはいえ、憧れの女とキスをしてると思うと歓喜あまった。
そして調子に乗った俺は、女を押し倒しキスをしながら服の中に手を入れ直接オッパイを揉んでやった。
女は「ンッ・・ンッ・・」と感じ始め、更に激しく舌を絡ませてきた。
それに興奮した俺は起きてる奴もいたが、一切無視し女のスカートに手を入れ手マン。
更にはパンツたけを脱がして正常位で挿入してやった。
すると女はヨガリまくり俺の動きに合わせ腰を浮かせてきた。
最後はゴム無しだった為、俺は女の太ももにぶっかけて終わったが、俺は大満足だった。
女は終わった後、気絶するようにその場で寝てしまい俺はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる間、俺は心の中でこれで女は俺のモノになったと思っていた。
がっ!
シャワーから出た俺は落胆した。
なんと、俺の友達が女とヤッテるじゃないか。
しかも、もう一人の女と3Pで!
友達は俺のお気に入りの女にフェラさせながらもう一人の女を手マンしていた。
そして、シャワーから出てきた俺に気付いた友達が
「次、お前はこっちな」と言いもう一人の女を俺にあてがい、俺のお気に入りの女とヤリだした。
呆気にとられた俺は横目で友達にバックからガンガン突かれ喘ぐ女を見ながら自棄でもう一人の女とSEXした。
それからは俺が女と会う機会は無かったが、友達は2人の女とセフレとしてしばらく付き合ってたらしい。

凄く良い体験だったが、喜びと悲しみを味わった出来事だった。

623
2016/04/23 20:22:16 (CSFhxEEB)
私は現在30代、都内の普通の会社で社員として平凡な日々を送っています。
そんな私は元々地方出身で、
多くの若者が未だにそうであるように「東京」という街に根拠もなく夢と希望を持って上京した口でした。
「東京に行けば金持ちになれる!」という具合の漠然とした夢を描いていました。
専門学校に進学した私が、そこで知り合った友人に聞いてはじめたのが、
「出張ホスト」という感じの仕事でした。
ちょっとデートして飯食ったり相手すれば稼げるし、
小遣いなんかももらえるらしい・・・というような話に釣られました。
ちなみに普通のホストにならなかったのは、
店に勤めて変に上下関係とか強要されるのもウザいと思ったからでした。
私の勤めた出張ホストは他のホストとは基本的に関わらない個人での仕事なので、
先輩に偉そうに言われたりするような事もなく気楽でした。

そんな私が相手にしていた多くの客は当然というのか熟女系のオバサマといえば聞こえはいいけど、
正直、普段なら絶対相手にしないようなお世辞にも綺麗とはいいがたい、
褒められるのは「金を持ってる」という事だけの、
太っていて醜い「ババア」という言葉がピッタリのような女性ばかりでした。
私は昔から年上女性にモテる傾向があったので、
この仕事の時もそれを遺憾なく発揮していました。

そんな中でも1人だけやけに私を気に入ってくれて、
「大丈夫かよ・・・」と言いたくなるほど入れあげてる客がいました。
彼女はおそらく50代くらいで、
デブで、顔も絶望的なくらいブサイク、
そのクセ、見た目に合わない派手でセクシーな服装を好む人で、
仕事とは言え一緒に街中を歩くのが酷く恥ずかしかったのを覚えています。
それでも私がその人を拒否しなかったのは言うまでも無く「金」でした。
詳しくは話さなかったけど、
大きな会社でもやってるのか異常なほど金回りの良いババアだったんです。

その人に指名されるようになってからは、
都内の月20万はするマンションに家賃などを払ってもらい住んで、
生活費や小遣いまで大量にもらっていました。
家賃を合わせると月100万は当時もらっていたと思います。
当初は国産だけど、中古で昔から好きだったR34のGT-Rの極上車まで買ってもらい、
維持費も全て出してもらって乗り回してもいました。
そんな生活をさせてもらっているから、
その生活を維持する為に多少の事は我慢していました。

それでも指名から1年は肉体関係などの要求はまったくしてきませんでした。
個人的にはもっと速い段階で引き換えに肉体関係を強要されるものと思っていたので、
1年もの間、その手の要求をされなかったので「この人はそういう事は求めてないのかも・・・」と思い始めていました。
そんな風に思い始めていた時でした。
指名されるようになってから1年ほどたったある日に急展開しました。


少し長くなってしまったので、一旦区切ります。
624
2016/04/03 00:55:55 (0xyeyMc7)
去年の初夏に片思いした男性、千秋様との3度目の待ち合わせ。
2人で会ってくれるって言ったのに、またしてもホテルに他の男性2人が合流しました。

私、本当に片思いなんだなぁ。
2人で会いたかったのに。

「泣いてるの?」って千秋様に抱きしめてもらって、気持ちいいと思ったとたんに、涙が勝手にあふれてしまって。自分でも意味がわからないことに止まらなくて。

「せっかく来たのに泣かないでよ」
って、引かれてしまって。
わざわざ遠くの県から来てくれた他の男性(私が呼んだわけじゃないけど)にも失礼なので、これはマズイと思ったのでした。

もう来ちゃったのはしょうがないし、千秋様に嫌われたくないし、わざと甘えてるだけだったことにしようと思って。

「じゃあ、フェラされてる時の顔を動画に撮らせてくれたら、泣き止んであげる!」
と、無理と思いつつ期待を込めてのおねだりをしてみたのだけど。
完全に拒否られまして。
「お願い!そしたらもう泣かない!」
と食らいついたら
「そんなこと言うなら着信拒否してもう会わない」
と、冷たい顔で言われてしまいました。

それがきっかけになり、涙だけが勝手に出てきて止められなくて。

みんな困ってるし、場の空気も悪くなるからなんとかしなきゃと思うのに止まらない。

「ごめんなさい!ごめんなさい!なんか止まらなくなっちゃった。誰か止めてください」
「とりあえずエッチしましょうか!気持ちよくなったら涙止まる気がします!」
私が一番オロオロしてました。

会長さんに「とりあえず2人でお風呂に入って、千秋さんに甘えて来なさい」と言われたのだけど。
私を送り出して、千秋様は部屋に戻ってしまいました。
1人になったとたん「勝手に涙が出る」ではなく「泣いてしまう」になったので、落ち着くまでゆっくりして、涙を止めてから部屋に戻りました。

のだけど。
千秋様さんの隣に座って、甘えたりエッチなことしてもらってたら、また勝手に目から水が出てきて。
千秋様のおちんちん全然硬くならなくて。

気がついたら千秋様どっかに行ってしまいました。うぅ。

会長さんと、Eさんと、エッチなことをしなくてはと思って頑張ってみたんだけど。
いつもみたいに「体だけの私になる」スイッチが入らなくて、そしたらもう好きでも何でもない2人の男に対して全然エロくなれなくて。
というか触らないで欲しいレベルなんだけど、失礼だし悪いと思うのでエロくなったフリしてたらまた涙が出て。

会長さんが全部お見通しな感じで、大人の対応をしてくれました。
そういうSM的なプレイなんだってことにしてくれて、だから泣いてもいいんだよって雰囲気にもってってくれて。優しく虐めて気持ちよくしてくれたんです。

優しくされるとまた勝手に目から水が出るのだけど、会長さんが可愛いと言って犯してくれました。やらしくもギラギラしてもない、とても優しく目だったので、私のために抱いてくれてるのがわかりきってて。

だから、私の涙は「悲しい泣き」から「甘え泣き」になってきて、だんだんそれが心地よくなってきて。

会長さんが縛ってくれたら、その圧迫感みたいなものが、とても気持ちよくて安心しました。
身動き取れない体でホロホロと涙を垂れ流しながら、しばらくフェラしてました。
そんな私に2人が勃起してくれてたので、申し訳ないと思わないですんでありがたかったです。

「千秋くんが戻ってきたら、いなくなった埋め合わせにいっぱい逝かせてもらいなさい」と言って、会長さんが抱いてくれて。

千秋様はなかなか戻って来てくれなくて、悲しくて。私は2人の優しさに甘えさせてもらう感じで、泣きながらのまま3Pしました。

1時間くらいして、千秋様が戻ってきて。
「泣いてるの?痛いの?大丈夫?」って心配してくれて。泣いてたらまた避けられると思ったので「泣きながらエッチするのが気持ちよくなっちゃったの」って言ったら。
「なんだよそれ」みたいなリアクションされたので、思わず「悲しくて寂しいよ。抱いてよ」って口にしちゃった。
そしたらまたグワーッと勝手に涙腺崩壊しちゃって。
あー!だめだ!と思った時にはすでに遅し。

いつの間にか千秋様、またいなくて。

これはもう、プレイとして泣いてるフリをしないと、千秋様に放置されっぱなしになってしまうと悟りました。

千秋様はそれからも、ちょいちょい戻ってくるものの、全然目を合わせてくれなくて、気がついたらまた部屋にいない感じで。
しょっちゅう電話が鳴って、仕事が忙しいみたいで。
4時間中の3時間は部屋にいませんでした。

そして私は、ほとんど4時間ずっと目から水を出してました。

涙でウォータープルーフのマスカラもツケマもアイライナーも消え去って、ほとんどスッピンになったんだけど、Eさんは美人だと言って可愛がってくれました。
会長さんは色っぽいと言って、涙をこぼしながらも感じてる私の写真を、たくさん撮ってました。

目の周りも鼻の頭も赤くなっちゃってブサイクなのに。スイッチが入らないから淫乱サービスもできないのに。
2人が勃起してくれて可愛がってくれるので、心地よくもありました。

それから。
やっと戻ってくれた千秋様の隣に座って。
涙が止まらないまま、しがみついて、抱きついて。
私を見る千秋様の目が、なんだかとても感情的な色をしてたので。寂しいとか悲しいとかではなく、好きなのって気持ちを込めて目を見つめながらホロホロと涙を流してました。
そしたら、一瞬だけどキスをしてくれて。
私からもキスをしました。

千秋様が「逝かせてあげる」と言って。
指で何度も逝かせてくれました。
この日はとても気持ちがこもっていて、丁寧で、激しくて。
他の男性に見せつけるためとか、逝かせてあげなきゃとかじゃなく、気持ちよくしたいって思って集中してくれてるのが伝わってくる感じでした。

思い出したら子宮が疼くほど、激しく逝かされました。

千秋様は天才的に上手なので。
頬の産毛が逆立って、太ももに鳥肌が立って、声が枯れるほど叫びました。何度も何度も。

千秋様にしがみついて、泣きながら逝きました。
嬉しくて幸せでした。

それから。
この日はじめて彼のおちんちんを見ました。
やっと舐めさせてもらえました。

いつもすぐにガチガチになるのに、この日は半勃ちのままで。それがまた寂しくて。私が化粧落ちてブスだからなのか、泣いてるからなのか、少し時間がかかりました。
涙を見られたくないから顔を上げないで舐めてました。
だんだん硬くなってきて、気持ちいいって言ってくれて。
嬉しくて。
「このおちんちんが好き」って気持ちを込めて、舌で感触を楽しみながらご奉仕しました。
千秋様が気持ちいいところと、くすぐったいから萎えてしまうところ、ちゃんと覚えてる。

そのうちガチガチで大っきいおちんちんになってくれて嬉しかった。
「挿れる?」と言ってくれたのでソファーに座った千秋様の上に乗り、おちんちんを挿れました。
やっと挿れてもらえて、すごく気持ちよくて、体の内側から溶けてしまいそうでした。

「欲しかった?」
「俺のがいい?」
って、何度も聞かれました。

しがみついて、首すじにかじりついて、頬にキスして、夢中で腰を振りました。
私のどこにこんな体力が残ってたんだろうって不思議に思いながら。

あぁ、なんでこの人と繋がるのはこんなに気持ちいいんだろう。なんでこの人はこんなに強烈に融和してくるんだろう。
挿れてるだけで、なんでこんなに他の人と違うんだろう。好きだからかな。

千秋様に抱き上げられて、ソファーからベッドに運ばれました。
重たいから恥ずかしいって言ったのに。
ベッドに下ろす時の優しさと丁寧さに、力強さを感じてキュンとしました。

正常位でたくさん逝かせてくれました。
本当にきもちよくて。
泣きながら抱かれました。
中に出してもらいました。
感じすぎて、おかしくなりそうでした。
千秋様、いつもより早かった。
「もう出していい?」
私がギブアップする前に、出したいって言われたのは初めてな気がする。
切羽詰まった声に興奮しました。
我慢できなかったからなのか、疲れてたからなのか、気分が乗らなかったからなのか、わからないけど。

そっとおちんちんを抜いて、玉木さんは精液がこぼれないように膣を指で押さえたまま、
「このまましてあげて」
とEさんに言いました。

Eさんがそのまま挿れてくれました。
「彼の精液が入ったまま犯してあげるからね」

さっきEさんに抱かれた時とは違って、今度はちゃんと感じました。淫乱になれました。千秋様の精液で犯されてると思うと、泣きながら感じてしまいました。

会長さんが「すごくいい顔してる。こんな顔ができる女はなかなかいない」と言ってくれました。

千秋様は1人でお風呂に行ってしまって、なかなか戻ってきてくれなくて。
私はまた寂しくなってしまいました。

会長さんはまだ射精してなかったんだけど、気持ちが足りないせいで濡れにくくて膣が痛くなってしまって。
ローションを使ってたけど辛くなったので。
優しい2人が解放してくれました。

私はバスルームの床に正座して、しばらく放心して。静かに泣いて。

部屋に戻りました。

千秋様が電話で「遅れていてすみません、4時間後には行けると思います」と、誰かに謝っているのが聞こえた。

これから高速で、隣の隣の県まで行かなきゃいけないらしい。
この日は仕事が詰まってるのに無理にスケジュールを合わせて、高速飛ばして来てくれて。前日は車内で2時間寝ただけだって。

そして翌々日からまた関東。

忙しいのに無理して会いに来てくれてるの、わかってるのに。

なんで涙が止まらないんだか自分でもわからない。
「泣いててごめんね、ごめんなさい、なんでか止まらなくて」
「嫌いにならないで」
この日、何度も謝った。
なんで好きな男の前だと、こんなにダメな女になってしまうんだろう。
なんで涙を止めれないの?なんでそんなに謝るの?
自分で自分が嫌。

他の2人とエッチしてるとき、泣いてるのを千秋様に見られないように、ずっと髪で顔を隠してた。

会長さんは、たぶんわかってて。
千秋様に涙が見えないように体で隠してくれたり、千秋様が部屋にいる時だけこっそりテッシュで涙を拭いたりしてくれてた。
優しくされると余計に涙が出た。



解散して自分の車に乗った瞬間、堰を切ったように嗚咽が止まらなくなって、声を出して泣きました。

帰り道は、思う存分に大泣きしながら運転しました。
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