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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2024/10/29 00:49:46 (mnrd1/al)
私が理系の大学に行っていた時の話。
3年の中頃から1つ上の学年の先輩から卒業研究のやり方や卒論の書き方を教わる。
面倒を見てくれる先輩は実家がちょっとしたお金持ちのお嬢様で3年まで女子寮に入らされていたため、4年から一人暮らしをしていた。

先輩に教わるのは2名ずつ。
同級生がもう1人いて、先輩も張り切っていた。

「半年間、みっちり教えるからね!」と宣言する先輩はロングヘアにロングスカートに白衣と言う洗練された服装だった。
容姿は少し残念だったけど、自分たちにとっては頼れる先輩だった。

2ヶ月くらいすれば関係も慣れてきて冗談を言い合ったりプライベートを話し合ったり、食事に連れて行ってもらう事が増えた。

先輩には彼氏はいたが、すでに就職していたし、大学卒業したらすぐ結婚の予定だった。

だから独身最後の半年間だといつもボヤいていいた。
彼氏に不満はないらしい。
しかしようやく寮から出て自由に夜で歩けたり、彼氏以外の男性(私たち後輩のこと)と話せる事が何より尊いらしく時間は無駄にしたくないと言う感じだった。

特に私は要領が悪いので先輩が付きっきりで教えてくれた。
時間内に終わらなければアパートに招いてくれて夜遅くまで面倒を見てくれ、食事まで出してくれた。
そんな中にいつものボヤきが入る。
「あ〜、もっと早く寮を出るんだったな〜。」

いつもそれを聞いていた。

ある日、研究室で恋愛観的な話をした。
私は彼女がちょうど居ないタイミングだったのもあって日々飢えていた。
だから「好きなタイプ」とか聞かれても「とりあえずカラダの相性が良ければ」みたいなダサいプレイボーイ発言をしていた。

当然先輩にはバレバレで「澄まして言ってるけどエッチしたいだけやろ(笑)」と散々イジられた。
その日も時間内に終わらなかった為、先輩宅で少し延長する事になった。

1時間ほどでレクチャーは終わり、いつものように食事になるハズが
「んじゃ、ちょいおいで。」と寝室に導かれた。1人暮らしのくせに2LDKのアパートだったため、各部屋によって用途が違うらしかった。

「え?え?」と戸惑っていると「ほら脱ぎなって!私が相手してあげるよ。とりあえず誰でも良いからヤりたいんだろ〜?わかるぞ〜」

「いや、彼氏いるんですよね?」
そう言っているそばからベッドに押しやられ、先輩も服を脱いでいく。

「いるけどさー。今しか浮気とか経験できないじゃん。男が今の彼氏しか知らないとかヤバいでしょう?だから今のうちにやっときたいわけよ。いいじゃん、私なら秘密にするし毎日会うわけだからヤりたい放題よ?」

盛りのついた大学生に理性を保つ器用さは無かった。
その日から先輩の自宅に居候し、それこそ生理の日以外は…いや生理の日はフェラヌキがあったか実質毎日ヤッた。時にはベッドから出ずに半日以上出し入れを繰り返す日もあった。
恐らく先輩の卒業まで3桁を達成していたと思う。

先輩も途中かなり悩んだ。
このまま既成事実を作れば別れられるのか。
こんなに毎日一緒にいて飽きずにセックスしてくる男を手放していいのか。
留年したら親が引き続き大学に居させてくれるのかetc...

しかし最後はケジメの為にサッパリ私たちに引き継いで卒業してしまった。

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2024/10/25 16:22:55 (mhBEVXr2)
※その昔、「エッチの森」に書き込んでしたのですが、管理人
の都合か何かで投稿は残っていたのに、追記とか書き込みが出来なく
なってしまっていました。かなり立つのでそろそろその掲示板も消えそう
な気がして、消えないうちにこっちに引っ越してきた次第です。そういう意味で
かつて向こうに投稿したので新規ではありません。その点了承ください。
あの時15年前の話を書いた30代でしたから、今はすでに50代半ば。
早いものでした。あれから、何人もの女性を抱きセックスも数しれずやりましたが
隣の由美子さんのことが忘れられずついに独身のままこの歳になってしまいました。
私にとって由美子さん以上の女性はあらわれなかった、そういうことです。
本当に童貞をささげるところをもっと詳しく書いておくつもりだったのでしたが、
中途半端に放置したままになっていたことを思い出させてくれました。
まさに、年上のお姉さんとの体験談、こっちにもってきてしまいました。
一応、向こうには削除依頼出しておきましたが、まだ消えていないようなので
し荒くは二重投稿になってしまうのでしょうか? 規則に違反するようなら
前半の部分は削除して追加のところからだけ載せるように
しますのでお知らせください。
ということで以下数十行は「エッチの森」衝撃のエッチ体験告白664番からの
コピペになります。

#########################
 僕が浪人中の初夏のころ、隣の家に下宿している女子大4年生の由美ちゃんが裏の木戸から庭を通って僕の部屋の前に来ました。
 そのとき由美ちゃんはジーパンを短く切ったようなホットパンツにティシャツを着て素足にサンダルをつっかけたラフな姿でした。
 由美ちゃんは僕が中学3年のときから隣に下宿していましたが地方から出てきた田舎娘という感じで、気軽にはなせるお姉さんでしたがほとんど性の対象ではありませんでした。

 しかし、2年ぐらいたってだんだん魅力的になってきていつの頃からか、初めてのセックスは由美ちゃんとしたいと思うようになり、オナニーの時、由美ちゃんのことを考えるようになっていました。

 そんなとき刺激的な姿で僕の目の前に現れたので本当にあせりました。縁側に座って世間話をしているうちに由美ちゃんが放つ「女」の香りにくらくらしました。
 時々組んでいる脚を組み替え白い脚が動いたり、話しながらのびをするように腕を伸ばして胸を張ったりする何気ない動きが妙にエロティックで僕のペニスが大きくなり気持ちよさで気が遠くなりかけました。

 無意識のうちに僕の手が由美ちゃんの胸に伸びました。
 由美ちゃんが顔を僕に近づけてきて、唇を軽く咬まれたかと思っているうちに由美ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきました。僕は無我夢中で由美ちゃんに抱きつきました。
 お互いにパンツの上から股間をさすりあいました。由美ちゃんが僕の耳元で
「す・て・き・・・」
とかすれたような声で言いました。

 その声に誘われる様に快感が絶頂を迎え、由美ちゃんにペニスを短パンの上からさすられながら射精してしまいました。

 脈動が治まると妙に素直な気分になって由美ちゃんにいいました。
「由美ちゃんとセックスしたい。」
「Nちゃん、まだ童貞なの?。」
「うん。」
「童貞捨てるの私でいいの?」
「も、もちろん。」
「いま、する? でも、今日はもう出しちゃってるから来週にしましょう。来週なら安全だし・・・。」
「いま、したい!。」
「きょうはもう出しちゃったから来週。ちゃんと中で出したほうがいいでしょ?」
 というような会話をしてもう一度こすられ往ってしまい、その日はセックスできませんでした。

 約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後でした。
 あれから15年。由美ちゃんはどうしているだろうかと思うと今でもペニスの先が湿ってきます。
(男の子の初体験掲示板より 2002/12/29)
##################################「
「約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後」
その時のことは、今思えば極普通のパターンだったとおもうですが、当時は
三十代、まだ性欲も全盛で思い出して書き出そうとするとセックスしたくてたまらなく
なり、セフレや、それがだめならソープ通いというありさまで
続きを書けない感じでした。ということで、続きは順次ここに載せて行きたいと
思ってます。実際50の声をきいてもまだ下半身は健在なのですが、なぜか
女に疎遠となり、最近はもっぱらソープで処理している哀れ男です。
いろんな女性と次々セックスできた30代、40代半ばごろまでが懐かしく
思うとしとなりました。
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