外国人との体験談

サークルのコンパで仲良くなったコンゴの留学生とやりました。
この子なんでも大きい。口、おっぱい、胴体、足、あそこも。
キスなんて俺の口を包みながら舌を目いっぱい入れてくるから苦しいし
口じゅう舐め回されて唾液まみれでスゲー唾臭かった。
バックでフィニッシュしてみたものの入れてる感触がよくわからず・・。
俺のサイズじゃダメなのかもしれないが来週も会う約束をしたので
またチャレンジするつもり。

俺が通う近所の個人宅でやってる英会話教室にはレベッカと云う娘がいる。
アメリカとオーストラリアのハーフなんだが、白人です。
アメリカンスクールに通う１１歳で背が165位あってハイレベルな美少女です。
挨拶のハグをするときは結構、ドキドキしました。
何故か結構仲良しで時々、親公認で遊びに行ったりしてました。
先日もドライブに行ったのですが、レベッカの服装は凄かった。
超ミニにチューブのトップ、白のコートです。比較的暖かい日でしたが
ヤリスギ！って服装です。しかも少し膨らんだ胸はノーブラでした。
ただ外国人なので似合ってましたが・・・
観光地で記念写真を撮ったりしてると白のレースのパンツが丸見えでした。
レベッカが「寒いから休憩したい」と言ったので探していると
「ホテル行こう」と誘われました。しかもラブホテルでした。
ビックリしましたが、結局チェックインしてしましました。
レベッカのカミングアウトはビックリでした。ラブホは初めてとの事でしたが
それ以外はセックスまで経験済みとの事でした。
小さい頃から美少女だったレベッカは性的悪戯をされてたようです。
本国に居た時は誘拐されそうにもなったそうです。
日本に来てからも下級生の頃はスクールでも上級生達がレベッカに悪戯してた
そうです。レベッカ自身もセックスには昔から興味はあったらしく半分同意
みたいだった。セックスも去年経験済みで相手は既に帰国してる叔父さんで
２年かかりで慣らされてセックスしたそうです。
すっかりセックスに目覚めたレベッカは同級生と付き合ったのですが、
親の仕事で他の基地に転属になって欲求不満の日々だったようです。
レベッカのカミングアウトを聞いてるうちに完全に勃起してました。
抱き寄せると抵抗しないでキスされました。ディープです。
完全に我慢できなくなって頂いてしまいました。レベッカは背は高いのですが
白人らしく手も足も長くいのですが、まだ女として成長する前なので体の線は
細くて尻も小さくてロリムードはあります。ただ毛は薄いですが生え揃ってる
感じでした。
膨らみ始めの胸も感度が良い様で攻めがいがあります。逆に叔父さんに仕込
まれたフェラのテクは見事でした。
生で挿入しましたが、流石に中出しはマズイかなと思ったのでレベッカに聞く
と
「顔がイイ」との事。
向こうのＡＶの様にレベッカの顔の前で扱きレベッカが下を出して舐めてる所
に射精しました。自分でもビックリする程の大量発射でした。
美しいレベッカの顔が俺の精液で汚れしかもナニを綺麗に舐めとってくれる
シーンは興奮もので全然、萎えませんでした。
結局、久しぶりに３回もシテしまい。レベッカも満足のようでした。
長くなったのでまた・・・

俺は５年前にケニアに旅行しにいった。２日目に俺は道端にいた女の子に声をかけた（一応、ケニアの言葉しゃべれるから）話を聞くと母親が病気かかってて、その女の子が稼ごうとしてるらしい。俺は女の子に歳を聞いた。すると４才と答えた。俺は女の子にお兄さんの言うことを聞いてくれたら、３０００円（多分、ケニアでは普通の給料の３倍分）あげるといった。すると女の子はすぐ「言うこと聞く」っと返事をした。俺は女の子を自分のホテルに連れていき、セックスをした。今、思えば３０００円で処女膜破り＆アナル＆フェラ＆中だしができたからラッキーだった。

田舎者の俺が、東京に友達に合いに来たが、時間があったから暇潰しに東京見物でもしようと渋谷の町を歩いていた。テレビで見た事あるとこだと思っていたところ、一人の外国人が道を聞いて来た。少しだけだけど英語が話せるので、会話らしくはない会話をした。すると、なんとか理解しようとしてくれる外国人に共感を持てた。(あっちから話しかけたからだと思うが…)焦っていたが、顔をみたらなかなかの男前だった。 相手は地図を持っていたので、見せてもらいここからそう遠くはない事が分ったので付いて来いといい、俺とその外国人は外国人の目的地まで行くことにした。
歩いている途中、イギリス出身で大学生で一人で日本に旅行に来ていると言っていた。外国人はトイレに行きたいといい、しばらくして、「come on」と言ったので、言ってみた。すると、大の方に連れ込まれ、ゲイであるといい、ズボンを脱がされた。
俺がやってきた女よりフェラはすごくうまかった。
何がなんだか分らず、公衆トイレで男とSEXをしてしまった。

親父の再婚相手は子持ちのブラジル女性のマリア45歳、11歳の妹リンダとの新たな生活がスタートした。高１の俺には刺激が強すぎる母娘だった。普段から肌を露出、シャワーしたら家の中を全裸で平気で歩き回る、嬉しい事に俺に裸を見せても平気なのだ。そして…義母マリアは俺がシャワーしてると…全裸で入ってくるのだ。義母は俺の下半身を握りシコシコ手コキしながら舌を絡めたディープキス。ビンビンの俺の分身を熱いマンコの中に導くのだ。舌を絡めながら甘い声で「ハァハァ～これはスキンシップだからネェ～」片言の日本語がイヤラシイのだった。
　
義母マリアの巨乳をしゃぶらされ、下半身は義母に導かれてマンコの中でグチュグチュ音を立てて締め付けられる。義母の手が俺の尻を掴み、激しく腰をぶつける。ハァハァと乱れる義母に立ちマンを強制されて俺は異様な興奮と強烈な快感のあまり限界だった。『ほらほら～気持ちいいでしょう～』
『あぁダメだママ出ちゃう～』『いいわょ～中に出しなさ～い！』
俺は義母の体内に熱い快楽の液体を発射した。ビシュン！ビシュン！義母の手が腰を引きつけ生殖器同士がさらに密着する。義母の腰が激しくシェイクする…ビシュン！ビシュン！…
　
母の手が俺の尻を掴み、激しく腰をぶつける。ハァハァと乱れる義母に立ちマンを強制されて俺は異様な興奮と強烈な快感のあまり限界だった。『ほらほら～気持ちいいでしょう～』
『あぁダメだママ出ちゃう～』『いいわょ～中に出しなさ～い！』
俺は義母の体内に熱い快楽の液体を発射した。ビシュン！ビシュン！義母の手が腰を引きつけ生殖器同士がさらに密着する。義母の腰が激しくシェイクする…ビシュン！ビシュン！…
　
義母マリアに童貞を奪われた瞬間だった。
しばらく立ったまま、義母の膣の中で限界まで膨張したペニスがピクピクしてる。

義母は俺を優しく押し倒す…褐色の豊満な肉体…ゆっくり腰をおろす…義母の膣肉に包まれる…熱い快楽…義母マリアの舌は俺の舌を求め蹂躙した。分厚く長い舌は南米特有の情熱で俺の脳髄に響くほどの快楽を与える。さらに激しい腰の動き、膣肉が締め付ける。発射したばかりなのに…気持ち良い…義母も興奮して激しく喘ぐ、笑いながら腰をシェイクする。ビシュン！ビシュン！俺は義母の膣肉の中に二度目の射精を遂げた。