2021/12/31 17:40:19
(wXHmBUZ0)
地方ロケの時にロケ班に地元の事が詳しいと言う事でロケ班のスタッフの1人として同行してました。
プロデューサーの方がOさんに「すいません下見していた奴が急に来れなくなり此処の辺りは詳しいという事で急遽来てもらったケンジさんです」。
「Oさん申し訳ございません」「此の方と台本には行く所は書いてあるのでケンジさんにざっと教えて貰って下さい」「ロケには同行して頂けるそうなんで
大丈夫です」「よろしくお願いいたします」とOさんに頭を下げてました。
自分も一応は失礼の無い様に挨拶はしました「よろしくお願いいたします」「至らない事があるとは思いますが急な事なので小さい頃から住んでいるので
観光雑誌以外の所も分かります」「一応は目は通しましたが」などと言い挨拶は済ませました。
Oさん「ありがとうございます」「明日からよろしくね」と笑顔で挨拶をして頂き自分は「良い人そう」と思いました。
明日からが本番です。
一応はホテルのロービーでもマネージャーさんとディレクター以外数人と自分とで明日の段取りをざっと打ち合わせをして終わりました。
自分もホテルの部屋を用意して頂きました。
マネージャーさんは私は未だスタッフと打ち合わせがありますからとスタッフとホテルをあとにしました。
今いるのは自分とOさんだけで自分は何となくどうしょう困ったなと思っていると。
Oさんが「けんじさんて言うんだよね見た所私よりも年下?」と聞かれ40です未だ独身ですがと言うと「へ~ェ」「そうなんだ」「ねっ」耳元で「部屋に
行っても良いかな?」「2人で槌まない?」「明日の話でも」と言われ「自分槌めないんですよでも良いですよ呑まれる方嫌いじゃないんで」「お付き合いします」
「でも自分の部屋で良いんですか?」「マネージャーさんに何か言われませんか?」と聞くと「平気よマネージャースタッフと話があるなんて嘘よ」「皆で何処かで
槌むの」「朝コッソリと帰って来るバレてますよ」「だから平気」
という事でカギを見ると同じ階でしたが端と端の部屋でOさんを部屋まで送ると「お風呂に入ってから行きますよ」と部屋に入って行きました。
自分も部屋に行き屋上には露天風呂があると言うので行きました。
部屋に戻りテレビを見てました「ノックする音が聞こえたのでドアを開けると袋を持ち立ってました」。
「おじゃまします」「お酒と摘まみは持参」とか言いながら「此処に座って良い」とベッドを指さしてました。
自分は「良いですよどうぞ」
自分は「Oさん聞いて良いですか?」「Oさんさんと仲の良い人はとか彼氏さんは?」等聞きましたが「誰にも言わないでね」とか言いながら色々と教えてくれました。
「私は彼氏今はいない」「私直ぐに彼氏にお金渡してしまうから駄目なんだよね」
「でもOさん以前よりも最近の方が若く見えますよ綺麗ですよね」「閉じ込み見ましたョ」「綺麗なんだ」と思いました。
と言うと「ありがとうございます」「良い歳して恥ずかしい」「でも綺麗って言われると悪い気はしないわね」「けんじさんて彼女は?」「いませんよ未だモテませんから」
「けんじさんこっちに来て」と言われ横に座るとキスをされました。
(柔らかな唇にお風呂に入った良い香りがしてました)
自分は思わずベッドに押し倒されました。
浴衣姿のOさんしたには何も身に着けて無い様でモロにオッパイです。
(でかしかも柔らかい)「浴衣を脱がせるとエロパンティー真っ白な全体に生地が薄く透けてました」
自らパンティーを脱いで足までも大きく広げてました。
「綺麗です思った以上に」「乳首も黒くはないです乳輪も綺麗です」「マンコはウソ毛が無いハイジーナでした」
「体毛も無くツルツルでした」
「マンコも黒くはないです大陰唇も綺麗で小陰唇は大き目でやや黒ずんでましたが歳からすれば綺麗です」「モット広げると中は綺麗なピンク色でクリトリスは綺麗なピンク色
でした」。
マンコは触る前に既に濡れてビショビショでした。
「けんじさん」「チンコ」とか言いながら口に咥えて飴でも舐める様に舐めてました。
「やべー」「「出そう」「フェラ上手すぎ」「Oさん出そう」と言うと「良いわよ出してと口の中に出せと言うので出しました」
「未だ出来るわよね」と言い飲みこんで手と口でまたチンコを大きくしてマンコに入れてと寝てる自分の上に乗り自ら硬くなったチンコの上に馬乗りになり腰を振ってました。
「イイけんじさんチンコおっきい」「腰を上下するたびにOさんのマンコにチンコが出たり入ったりするのが良く見えました」
「Oさん出そう」と言うと「いいのよ出しても中に出しても」と言われ中出ししました。
「Oさんのマンコの中に自分の出した精液が入ってる」
Oさん「私部屋に戻るわね」とふらふらとしながら帰って行きました。
後にも先にも一回だけでしたが良いマンコでした。