芸能人とのエッチ体験

昔は何処にでも存在したストリップ劇場当時はストリップ小屋とかと言う言い方もしていた。
当時の踊り子さんはお姉さんと言うよりモット上の年齢の方が遥かに多かった。
中には２０代３０代もいましたが綺麗とか可愛いとかも無縁化もも知れません。
但し今よりも過激で何でもありで手コキは当たり前で舞台に上がり踊り子さんがやらせてくれた事もあります。
自分は良く行った所があります今でも健在です。
此処の踊り子さんの中に外人さんがいましたそれ程は若くは無いとは思いますが可愛い感じの金髪でアソコの毛も
金髪です。
始めてまじまじと金髪のマンコの毛とマンコでした。
何度か行くようになると覚えてくれて「また来たの」と言われ「お姉さんが気に入ったから」と言って花束を渡しました。
「ありがとう」「良いの貰って」「綺麗良い香り」とか言い舞台から降りて俺の横の椅子に座り抱いてキスをしてくれました。
暫く横に座ったままで周りの客が「何だよ」「俺の所にも来いよ」とか「何で其の客ばかりなんだよ」とかヤジが飛び始めると
「うるさいナ」「嫌なら帰れ」「うるさい客は嫌いなんだよ」「お兄さんみたいに優しくて清潔な大人し人が好きなんだョ」
時間ギリギリまで俺の所にいました。
後は舞台を端から端迄まわり終わりでした。
横にいてくれる間はオッパイも触りマンコの中に指まで入れてました。
マンコの穴小さかったですしかも濡れていました。
良い思いでです。
という事で久し振りに行っていました。
AV女優が結構出てるという事です。
いました俺お気に入りのAV女優の初芽里奈が３０歳とは思えない程ロリです。
小さくって細い「多分知らない人います」「エェ～」「おばさんじゃんとかばばぁ～」とか言う方もいるとは思いますが俺には
関係ないです。
お気に入りなんで。
確かにマンコは綺麗なピンク色でもない乳首も黒いです。
AV女優などそう簡単には生では拝めません。

最近けっこう売れてきてる声優さん。
最近は声優と言ってもメディア露出が多いせいかなかなかの美人だった。
脱がせたら体は細いのにけっこうな巨乳。騎乗位が好きだというので、下から突き上げたらぷるぷる揺れる胸がたまらない。
普段テレビから聞こえてくる声でアンアン喘ぐのを聞くと最高に興奮した。
中に一発と、次の日仕事だと言うのでたっぷり口内射精からのごっくん。
ホテルから収録に直接行かせた。

なかなかの有名人なんで、場所や大体の特徴(年齢等)は明かせませんので、ご了承を。

先月ですが、泊りの出張で泊まったホテルで、チェックインしてしばらくして、酒買ってくるの忘れてたわと思って、外のコンビニで酒とつまみでも買ってこようと部屋を出ると、ちょうど隣りの部屋から女性が出てきました。
館内だからか浴衣姿かつノーマスクで、なんか見たことあると思ったら、女優のKさん。
個人的には、以前にオナネタにしてたくらい、むっちりボディがエロイ感じで好きなタイプで、ずっと出演ドラマとか見てたし、思わず、しどろもどろしてましたが、ファンであると言ってしばらく立ち話し。
結構気さくに乗ってきてくれて、Kさんもなんか飲もうと思いつつも、外に出るのはめんどくさいし、エレベーター横の自販機のビールでも買ってこようと思ってたそうですが、一緒に行ったらお目当ての銘柄のじゃないと言い、私は買い出しに出掛けるので、何か買ってきますよと言って、おつまみも好みのを言われて、期待も込めてゴムも一緒に買ってきました。

ノックして部屋に入れてもらいました。
凄くいい匂いがして、それだけでもクラクラしちゃいましたが、一緒に乾杯し、ドラマなんかの話をして、いろいろ裏話とかも教えてくれました。
Kさんは結構酔って来たようで、段々とボディータッチも増え、私にもたれかかるように。
「もう寝ます？」と言ってやると、「一人じゃ寂しい～」と言って、甘える感じで私を見つめてくるので、思わず顔を近づけたら、拒むことなくキスしてくれました。
浴衣も少し乱れてブラとパンティーが結構チラチラと見えて、私は上からオッパイを揉んだら、「気持ちいい～」と身を任せる感じで受け入れて、更に下を触ると、しっとり濡れていて、パンティーの中に手を入れたらアソコはもうヌレヌレ。
指先でクリを転がしたりしてると、「いいー！いいー！」と喘ぎ、５分もしたら、イッてしまいました。
「私ばっかり・・・今度は私が」と言って私のズボンとパンツを脱がしに掛かり、シャワー前のチンポを咥えてきました。既に勃起しちゃってて、「臭いチンポ・・・大きいチンポ・・・凄く硬いわ。」とか、イヤらしい言葉を発しながら美味そうに咥えたりしてて、しばらくしてKさんは着ているのを脱ぎ、乗っかってきました。
「ゴムを・・・」と言うまでも無く、激しく腰を振り始めて、かなり感じやすいのか何度も「いくいく！いっちゃう！」と連呼して、体位を変えて突いても、イキっぱなしな感じ。
結構締め付けも良くて、１０分ほどしたら射精感が高まり、「イッちゃいそう」と言ったら、「出してー！いっぱい中に出してー！」と腰を手で掴み寄せられ、中に射精。
「いいんですか？」と聞いたら、結構業界関係者やクライアントとすることもあり、ピル飲んでるから大丈夫よと言って、抱き寄せられ萎えるまでキスしていました。

腕枕で寄せてやると、イキ疲れたか、すぐに寝息を立てて寝てしまい、結局朝まで一緒に。
朝方、Ｋさんのスマホが鳴り、マネジャーからだわと言って出て、モーニングコールで１時間後に迎えに来るとのことで、それまでもう１回したいわと言われて相手させてもらいました。
しらふでも激しく、今度は「お口に出して」と言われて、一瞬口に出しつつも、すぐに顔に掛けてやりました。
指で拭って舐め取っていて、更に一緒にシャワーすれば目の前で立ちションしたり、初対面の男性の前でそこまでするかと思って、一般的に思われてる清楚なイメージがちょっと崩れましたが、エロさの期待以上のを出来て、満足させてもらいました。

身支度を整え、連絡先は流石にマズいだろうと敢えて聞かなかったんですが、ＫさんのほうからＬＩＮＥ交換しましょうよと言われて、僭越ながら登録させてもらって、マネージャーさんが来る前に部屋を出ました。
チェックアウトして、昼過ぎにメッセージが着て、
『先程まで、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。』と誰が見ても怪しまれないような内容で、私も業務的な感じで返しました。
夕方くらいにインスタも更新されていましたが、ホテルからの朝焼けの風景で、
『とても綺麗な朝焼けでした』云々と清々しい内容でしたが、まさか誰もが、朝っぱらから初対面の男とセックスや放尿見せたりした後に、私の目の前で全裸のまま撮ってたものだとは、知るよしもありません。

仕事が終わり帰ろうとした時に以前ご一緒させて頂いた篠原涼子さんに偶然出会いました。
直ぐに気付かれた様で「アッあの時のゴメンね」「佳代に聞いたら無理に呑ませたみたいで
怒られちゃった」「佳代貴方の事が気に入ったみたいで貴方と又呑みたいからとしつこく聞かれた」
「名前聞いてないけど○○局の人だと思うよ」とだけは言っておいた。
ありがとうございます涼子さんと又呑みたいです楽しかったです。
「良かったらメールアドレス教えて」と言われたのでメールアドレスと電話番号も教えました。
「佳代に教えてもいいかな？」「あの子綺麗でしょ良い子なんだよ仲良くすれば良いヨ」
構いませんよ自分は教えても迷惑でなければですが。
「佳代と呑む時にメールするよ」「近い内に槌もうね」
其の場を後にして駅に向かいました。
駅に着くと電話掛かって来ました。
「メールするより聞いた方が早いから電話した」「今日夜空いてる佳代が是非だそうだよ」
「当然私も行くけどねいいかな？」「大丈夫邪魔しないから」「槌むだけ」
ありがとうございます、今から戻ります。
局に戻ると佳代さんがいました此の前はありがとうございます楽しかったです。
涼子さん面白い方ですよね何か女優さんらしくない良い人ですね。
「駄目だよ本人にそんな事言うと又言い寄って槌まされるよ」
「今日は涼子のオゴリだって」「行きましょうか」同じお店です。
既に涼子さんはまた友達と一緒にいました。
男の方です。何か中良さそうでしたよ。
４人で座り自分は当然佳代さんと同じ席です。
ある程度槌み話が途切れた所で涼子さんが「私達先に帰るね」「お金は此の人が払うから大丈夫」
「お店には言ってあるから」「あと此れで帰って」とタクシー代まで貰いました。
（金額がうそでしょ）と言う金額でした。
アノ此れ多すぎますって言うと「私が出したものじゃないから貰っておけば」「じぁやね」
と返って行きました。
自分は「佳代さんどうしますか？」「帰りますか？」と聞くと「一緒にいたいな」「良いよね」
と言う事でお店を出ました。
「私のマンションに来ますか？」
自分は良いのかなこんな展開美味しすぎるでしたが。
佳代さん以前は売れない女優さんだったらしく直ぐに同じ事務所の先輩と結婚して直ぐに別れて
今は涼子さんの事務所にいて仲良くしてくれているそうです。
流石に元売れなかった女優さんとは言いますが涼子さんに負けず劣らず綺麗ですよ。
背は小柄で細身の美人です。
裸は胸は小さめで乳首は黒いですが形は良いです元々毛が濃いって悩んでいたら涼子さんの知ってる
全身美容の所で永久脱毛すれば良いと言われしたという事です。
肌はツルツルで綺麗でプックリと膨らんだ恥丘からは流石に縦一本筋とはいかないまでも綺麗なマンコが
見えてました。
但しビラビラがはみ出してましたが。
抱くマンコに手をやると既にビラビラが広がり中からオシッコでもしたのかなと思える程ビチョビチョ濡れて
ました。
自分が「エッ」と言うよな顔をすると。
「バカ」「シィー」と口を手で塞がれました。
其の侭硬くなったチンコを入れると思った以上に締りの良いマンコです。
毛の無いツルツルのマンコ初めて味わいました。
まるでロリとしてるかのようでした。
中に出しても平気と言うので中に出しましたやはりマンコの中に出すのは良いです。
結局の所は佳代さんとは１回だけです、何処かに行かれたという事です。

もう、二十数年前、1990年後半のお話。
大学は出たものの、バブルが弾けて内定先が経営破綻、大量採用で信用を得て粉飾決算後に計画倒産してしまいました。
いきなりのプータロー、とりあえず何でもいいからと芸能事務所でバイト、某女性演歌歌手の事務所で働きました。
縁かには全く興味がありませんでしたが、その演歌歌手は当時30代前半、私より10歳年上でしたが、実物はとても綺麗な方でした。

演歌歌手は、普段は着物ではなく、かなりラフな格好をしていて、胸元から彼女の乳首ギリギリまで見えたりして、勃起しそうになりました。
新入りのバイトなので、大した仕事はできませんでしたが、ある日、彼女のご自宅まで荷物を運び込んだ後、私だけ残って荷物整理のお手伝いをしました。
帰ろうとすると、缶ビールとおつまみを出されて、
「お疲れさま。少し休んでいきなさいよ。」
と言われて、彼女とビールを飲み始めました。

まだ秋口で、それほど暑くはありませんでしたが、作業後で私も彼女も汗ばんでて、お互いにＴシャツ姿で、彼女の袖からブラが見え、前屈みになったとき、胸の谷間がバッチリ見えました。
ヤバイと思いましたが見事に勃起、必死で気付かれまいとしましたが、
「あれ？もしかしてお元気？私と二人きりでそうなっちゃうって、オジサンよ～。でも嬉しい。」
と言われて、ズボンの上から勃起を撫でられて、ベルトを外され、ズボンのチャックを下ろされて前全開、パンツから陰茎を取り出すと、握ってきて、
「凄い大きいね。私も若い男の子を自由にできるようになってきたかな～」
と言われ、見つめられました。

彼女は、若い頃は、何度か枕営業したそうです。
脂ぎったオッサンに抱かれたり、ロクに起たないジジイの陰茎をおしゃぶりさせられたり、結構苦労したようです。
だから、今度は若い男の子を自由にしてみたいと言われました。
「ねえ、脱いで・・・」
と言われて全裸に、彼女も全裸になりましたが、30代前半の美人演歌歌手の女体は色気があり、さらに勃起に拍車がかかりました。
大学時代、バイト先の年上ＯＬさんで童貞卒業して、その後同い年の女子大生と付き合って、20代の女性2人しか知りませんでしたから、興奮しました。

陰茎を握られ、ベッドに押し倒されてゆっくり扱かれたら、ドクン！と漏れてしまい、
「あらあら若いのね。我慢が足りませんよ。シャワーで洗いましょうね。」
とバスルームでシャワーを浴びて身を清め、ベッドで、
「私の舐めてくれる？」
と股を開かれ、こげ茶に変色した陰唇をめくられました。
清楚な美人演歌歌手のイメージでしたが、結構使い込まれた感がありました。
彼女の陰部を舐めていると、感じてきた彼女に頭を抑えられて、股間をゴリゴリ押し付けられ、口の周りが愛液だらけになりました。

「お漏らししたら困るから、ゴム被せましょうね。」
とコンドームを被せられ、彼女に跨られました。
一度漏らしているとはいえ、清楚な美人演歌歌手が乳房を揺らして腰を振る姿を見上げていれば、たまらず5分でお漏らししてしまいました。
「あらら、忍耐が足りませんね。シャワーで洗ってらっしゃい。」
と言われてシャワーで精液を洗い流してくると、ゴム製のリングが3個ついた物を取り出し、淫王と陰茎全体の根元と、陰嚢、陰茎の根元にハメられました。
すると、血流が止められて、ガチガチになりました。

再びコンドームをハメられ、
「今度は耐えるのよ。締められてるから、出すと痛いわよ。」
と脅され、正常位で必死に射精を我慢しながら腰を振らされました。
なんとか持ちこたえ、彼女の許しを得てリングを外すと、
「私に出させて・・・」
と言われ、コンドームが外された陰茎を扱かれました。
ゆっくりと扱かれ、射精ギリギリを維持され、私は腰が動いて涙目、
「出したいでしょ？だったら、ときどき私のお相手してくれる？」
「は、はい・・・」
ここで一気に扱かれて、美人演歌歌手に見つめられながら射精しました。

彼女とは、コンサートツアーにも同行しました。
演歌歌手のコンサートツアーは、大都市ではなく、中小都市で会場も中規模、小まめな開催が多く、宿泊先も温泉地が多かったです。
彼女のお相手をして、一緒に寝て、身の回りのお世話をしました。
彼女に生理が来ると、生理明けまで禁欲させられ、溜まりに溜まった性ｓ期の放出をリングで止められて、必死で射精を我慢する様子を楽しまれました。
何度か我慢しきれず、リングをしたまま射精したことがありましたが、一度、精液に血が混じったことがありました。

演歌歌手の下には、2年半いました。
あくまでも立場がアルバイトだったので、故郷に仕事を決めて、東京を去りました。
最後の日の夕方、彼女に呼ばれて、最後のご奉仕をしました。
「出すときは、お腹にね。」
と言われ、初めて生でセックスしました。
彼女も30代半ばになってて、色気がハンパなく溢れて、いつかこんなお嫁さんを貰いたいなと思いました。
彼女のお腹に射精して、ティッシュで精液を始末して、彼女の部屋を出ました。

「若いおちんちん、オモチャにしてごめんなさい。若い女の子と恋愛したかったでしょうに、独り占めしてごめんなさい。あなたのことは忘れないわ。ありがとう。さよなら。」
「俺の方こそ、こんな美人芸能人とエッチできて、いい経験でした。ありがとうございました。これからのご活躍をお祈りしています。さようなら・・・」
こうして、東京最後の夜、東京駅から今は無き寝台特急に乗って、独り、東京を離れました。
車窓に映る自分の顔を見て、
「夜汽車に揺られて都落ちか・・・俺も演歌だねえ・・・」
なんて呟いて、東京にお別れしました。

その後、故郷で結婚して、今はアラフィフと呼ばれる年代、高校生と中学生の父になっています。
彼女は、あの演歌歌手は最近あまりテレビで見かけませんが、まだご活躍です。
やっぱり、たまにお見かけすると、彼女と過ごした2年半を思い出します。
あの色っぽい身体を抱いていたのが自分だったなんて、今は気のせいのような気がします。
先日、地元の文化センターで彼女のコンサートがあって、観に行ってきた記念に、思い出を投稿してみました。