芸能人とのエッチ体験

多分知らない方の方が多いとは思います。
資生堂のキャンペンガールで芸能界いりして千葉真一主演の戦国自衛隊と
いう映画に村娘役で出られていた小野みゆきさんにあった事があります。

しかもフッションヘルスでした。
初めは聞くととぼけてましたがファンで出ていた番組などを言うと
「誰にも言わないで」とねんをおされました。
その代わりと言って本番以外は全てOKでした。
やはり綺麗でしたよ肌もアソコもです。

3年ほど前、関東の地方局のアナウンサーと付き合っていた。

見た目では分からないが、ちょっとポッチャリしていて、服の上からでも分かるくらいの巨乳だった。
まとめサイトでも『巨乳ニットπ』って載ってた程だったから、それなりに女子アナマニアには人気があったんだろう。

そんな彼女だが、テレビの世界では真面目な顔でニュース原稿を読み、バラエティでは笑顔でアシスタントをしているのだが、ベッドの上ではとんでもない淫乱女と化してしまう。
自ら根元までオチン◯ンを咥えて、バキュームフェラからの飲精は朝飯前。
挿入の時なんか、騎乗位でオッパイを激しく揺らしながら腰を振りまくりである。

付き合い始めの時はホテルやお互いの自宅で楽しんでいたが、暫くしてから『野外エッチしてみたい。』などと言い出したもんだから、郊外の人里離れた公園で下着姿で公園内を露出散歩させてからの野外エッチを敢行。

今までにないくらいびしょ濡れで、乱れまくる姿は見ていて爽快だった。
エッチ後は自分から全裸で車まで戻ってカーセックス。

自分の転職で休みが合わなくなり、すれ違いが増えたことで別れたが、今でもテレビを見る度に淫らな思い出が蘇り、ついオナってしまう。
今でも男を捕まえて、淫らな姿を晒しているのだろうか。

確か９０年の終り頃の事です。
俺はテレビ関係の仕事をしていて先輩から「あれこれと雑用ばかりでした」。
その様な時に声を掛けてくれたのがAMさんでした多分４０歳前ごろだと思います。

アイドル時代までは超売れっ子のアイドルでしたが仕事は激変しヘアーヌード
写真集までだし当時の思掛け何となくある程度でした。
付き人もなく１人のようでした俺はツイ助平心から声を掛けました。
「AMさんですよね」「俺ファンでCDとか持ってます」と言うと「ありがとう」。
「AMさん仕事は終わりですか」「仕事じゃないの帰る所」「そうなんですか俺は
仕事が終わったので帰ります」「お疲れさまでした」。

「一寸良いかな待って」「どうかな少し付き合って話とか・・・・」。
「良いですけど帰るだけだから」。
「お腹とか空いて無いの貴方」俺ですか何時も帰りにコンビニ弁当なんで。

「それならばご飯とかどうかな？」良いですよ１人で食べるよりも２人の方が
楽しいから付き合います。
スタジオを出て暫く歩きました、止まった所はラブホ前でした。
「大丈夫だからもうアイドルじゃないからおばちゃんだしね」「嫌なら断って」。

いえそんなことは無いですからとは言ったもののどう見てもアイドルとはかけ離れた
感じはぬぐえません。

部屋を選びドアを開けて「俺風呂に入りたいです汗もかいてるので」。
「じゃ私も入ろうかな」と言い恥じらう事もなく裸になってました。
裸はオッパイは垂れ乳首は真っ黒で毛はふさふさでマンコは見えませんでした。

２人で入り俺は洗ってあげますと言い手に泡立ててから素手で洗いました。
垂れたオッパイからマンコの毛を超えマンコに指が入ると足を硬く閉じられました。
「今更だろ」ヌード写真集もだしてエロ映画まで出てからみまでみせておいて
今更でした。

体をシャワーで流してそのままバスタオルで拭きベッドに押し倒してからキスをし
股を広げマンコを舐めてやりました。
歳を取っていても元は超アイドルです、素人の俺が抱けるなんてありえないと
思い指をマンコに入れかき回し「ハァハァ～アンアン」言わせてマンコから粘液を
垂らし俺はチンコを舐めてもらいました。
口に出すなんてもったいない枯れても元アイドルです。
生でマンコにチンコを入れ腰を振り「お願い出さないで」とは言われましたが
無視しました、そのまま中に出しました。

どうせ本人の泣き寝入りだろうからです。
やるだけやって抱いたまま寝て朝方もう一度抱きまた中に出しました。
「ごちそうさまでしたAMさん」と言い１人で出ましたあとは知らないです。

俺はテレビ局で裏方と言うか小道具と言うか雑用もしてました。
ADのエミさんとは仲が良く飯も食べに行ったり休憩時間も話したりしてます。
エミさんの知り合いにSRと言う女優さんがいて仲良くしてる方で２度ほど呑み
かいに行った事があります俺は飲めませんがSRと会えるというだけで行きました。

今回もエミさんに「来ない」みたいに誘われてましたSRさん以外に女の子がいる
と言うので行きました。
SRさんに会い「こんばんは」「けんじさん久しぶり」「そうだ新しい女の子いるんだ
この子名前とか未だ偶にテレビに出てる子だけど応援してあげてね」「良い子だよ」。
「は・ハィ」確かに見た事もない女優さんでマナミと言い２８歳です。
綺麗とかではなくアイドルの様な感じの可愛い女の子です。

時間も過ぎてそろそろ終わりと言う事でエミさん俺帰りますね「そうだマナミさんを
タクシー代だすから送って行って」といわれ何時もお世話になってるし仕方ないか
「分りました」と言いマナミさんとタクシーに乗り２人で帰りました。

家は何処と聞くと意外にも近い俺はもう少し先です「着きましたよ」と言って降りる
のかと思えば「耳元で一緒に降りて」と言われ降りました。
綺麗とは言えないマンションの５階まであがり此処と言われはいりました。

「内緒だからね今日の事はなんかねけんちゃん可愛いなって私じゃだめ？」。
みたいに聞かれ「そんなことないですむしろ嬉しいです」。
「誰にも秘密だからね守ってくれたら２度目もあるかもね」。
「お風呂入ろうよ」言われるがままです。

お湯を貯めて２人で入りましたマナミさんためらう事もなく裸になりました。
風呂に入ると「洗って」と言われ素手に泡立てて胸からマンコまで洗いました。
胸は大きくはありませんが形はいいです、プックリと膨らんだ丘には綺麗に整えた毛が
あり縦一本筋ばあり触ると濡れていて指を入れるとヌルヌルでした。

風呂の中で後ろから犬の様に羽交い絞めにしてマンコの中に入れて出しても良いと
言われ中に出しました。
風呂から出てベッドインしそのまま抱き足を広げマンコをしっかりと堪能しチンコを
挿入し中にだしました。

朝までいて良いと言われ俺はそのまあま寝てから仕事場に行きました。
仕事場に行き昼休憩の時にエミさんが「手招きするので行くと健司誘われたでしょ」
「あの子って噂では男好きでセックスがすきなんだってしたくなると好みの男を
誘うって言ってたけど」「誘われたんでしょ」「誰にも言わないから」

「誘われましたよマンションに断ると嫌な感じかなって行きましたよ」。
「やっぱりね大丈夫だから誰にも言わないから良かったじゃん売れて無いけど一応
女優さんだよ」。はぃ・・・・・。
まぁ良い思いをしたので良かったです。

昔からの飲み友達のおっちゃんの誘いで、某有名女優さんとヤッてきました。

おっちゃんちゅうても、この飲み屋では珍しく普段からスーツで、たまにカジュアルな服でも割と身なりがキチンとしてて、他とは雰囲気違うなとは思ってましたが、地元じゃ有名な企業グループの会長でした。
そんなこととはつゆ知らず、ずっとしょうもないことや、時にはガチな話しをしてたら気に入られたらしく、ある日、何も言わずに誘われた時に、高級な値札の無い寿司屋に連れていかれ、そこで会社のお偉いさんって知らされました。

とはいえ、やっぱ大衆的な店で、自前で飲むほうがいいよと、以来断ってきましたが、ちょっと相談あんねんと言われて、何かと聞いたら、それは当日まで秘密でってことで、後日、とあるホテルに案内されました。

部屋に入るとツインルームで、ちょっと誰だか分からない女性が居て、名前を言われたら先ずほとんどの人が見たら分かるような女優さんでした。
綺麗な顔立ちながら、メイクがかなり薄かったんでテレビとかで見る感じとはまた違ってて、一見したら分からんかったけど、言われたら、あー！ってなっちゃいました。

どういう御関係？と聞けば、広告案件やスポンサー番組の出演とかでのお付き合いとか。
でも、こういう所に誘われるってことは、何かあるんちゃいます？って聞けば、会長は「察しが良いな」と笑いながら、「こいつ、抱いてやってくれ」と一言言って、そのまま退室。
急なことで、えっ？！ってなりつつも、ホテルって時点でちょっと察してはいたし、無碍に断わりゃ女性にも悪いしで、遠慮なく抱かせていただきました。

年齢はそこそこいい感じにいってて、テクは絶品。
やはり女優やってるだけあって、同世代の女性よりは肌艶は綺麗なものの、加齢による乳房の垂れが。
喘ぎ方は演技かもしれないけど、奥まで突いたらハメ潮を吹きまくるところは、マジで感じてると分かりました。
結局この日は２回させてもらって、女性の要求で顔射と中出し。
ちょっと中は緩くてイキづらかったけど、最近早漏気味の私も、その分長いこと入れられて、女性もかなりイキまくったようです。

女性はそのまま泊りなようですが、私に一緒にお泊りどうですか？と誘われたものの、流石に嫁に何言われるかって言って、終わってからソープ無しでシャワーして帰りました。

後日、会長から、女性がすごく満足しとったから、また頼むわと言われ、なんで？って聞いたら、そりゃワシはもう精力なくて満足させられんようになってなぁ～って言って、もう関係は相当長いんだとか。
精力有り気かつ、高級な飯のおごりを断った私なら、相手してもらおうかと思ったそう。
私も、結構相性は良かったんで、また機会ありましたら受けさせてもらいますわぁと、互いに瓶ビール注ぎながら、いつものように飲み明かしたのでした。