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2022/10/06 21:45:25 (FoU1PbY6)
仕事で知り合ったデザイナーの女性(香奈子さん)との話です。一年ほど前に一緒に仕事をしたのをきっかけに、飲みに行く間柄になり、プライベートでの3度目の飲み。

僕は当時35歳、彼女は37歳で麻生久美子さん似の
綺麗な方だった。
結婚はしていたけど、フットワークは軽く
平日夜はよく一人でも飲んでいるらしい。

お互いに気心もしれていたのもあり、2件ハシゴしてかなり酔っ払ってきたところ

「明日は仕事昼過ぎからだから、朝までつきあわすぞー」

なんて言い出し、そのまま3件目へ

二人とも酔っていたのもあり
話はお互いのセックス事情に

香奈子さんは
「旦那が全然してくれないからさー、セックスレスっていうやつ?なんか女としてはもう終わっちゃったのかなーって寂しくなるんだよねぇ」
との事
「それは悲しいですね…こんな綺麗なのに旦那さんも勿体ない事してますね」
と僕が言うと
「ええーまあおだてちゃって!ふふ♪ヒロさんだってあたしの事女としては見てないでしょ!」と言うので
「いや、見てますよ(笑)抱かせてくださいお願いしますレベルで」
と答えた

しばらく変な沈黙があったので
(あ…しまった!変な事いったかも…)
と思い、なにか誤魔化そうとすると

香奈子さんは少し小さな声で
「本当に?したいって思う?」

僕は(え?この展開って…)と思いつち

「はい、思いますよ。」
と答えた。

香奈子さんは
「…そう…嬉しい…」
と言いながら、ニッコリ笑った

僕はもうこれは行くしかないと
「じゃあ、行きますか!」
と会計を済ます

外に出ると香奈子さんは
悪戯っぽくニヤニヤしながら
「なに~?どこ行くの~?」
なんて言って腕を組んでくる


「ホテルです。行きましょ?」
と僕がいうと
香奈子さんは少し赤い顔で
「はい…」と言った。

ホテルについてからもしばらくは
買ってきたお酒を飲みつつ
「最近肩やら背中やら腰からいろいろ痛くってさー、もう年だねー」
なんつ話をしていたので

「じゃあマッサージしてあげますよ
僕、弟が整体師でいろいろ教えてもらってるから、そのへんの素人よりはうまいですよ」
と、手で乳を揉むようなジェスチャーをした。

「なんかやらしー」と笑うので
「いやらしいことしに来たんでしょ?」
と言うと
さっきまで笑っていた香奈子さんが急に
「はい…」と急にしおらしくなった。

さっき「ホテル行きましょう」って言った時も、今「いやらしいことしに来たんでしょ」と言った時も何故か、急に敬語で「はい…」
いつもなら「うん!」と明るく返す香奈子さんが、エッチな事には敬語でしおらしく返事をする様子がなんだかとても可愛くなってきて、いろいろ探ってみたくなった。

「じゃあマッサージの前にシャワー浴びてきてください。マッサージしやすいようにバスローブは着ていいけど、中は全裸で。下着はつけないでくださいね。いいですか?」

と言ってみる

「え…裸…?」
というので

「もちろん、いやらしい事も…したいんでしょう?」
(本当は僕がしたくてたまらないが)
と言って見ると

とろ~んとした目で
「はい…したい…です…」と小さく呟き
シャワーを浴びにいった。

これはこれはなんだかすごくエロいなぁ…
香奈子さんとMの気でもあるのか?
と僕もドキドキしながら、シャワーをあがるのを待ち、上がってきたら全裸かどうか
チェックでもしようかな?と思ったが
流石にまだ探り中なので、そこまで飛ぶのは
やめた。

交代で僕がシャワーに入り上がるといつもの
香奈子さんに戻っていた

ベッドでケータイをいじりながら
「お!早かったねぇ!ちゃんと洗ったぁ?」
と笑っている。

「洗いましたよ、ちゃんと、じゃあとりあえずそのままうつ伏せで寝てください」
僕も笑いながら答える

まずは肩からマッサージ、香奈子さんの背中にまたがる形で、バスローブの上から揉みほぐしていく、この時点で僕はもう完全に勃起状態でしたがなるべく悟られないように
肩から背中を入念にゆっくりとほぐしていき、バスローブの下から手を入れてお尻の外側をほぐしていく。

香奈子さんは「あーすごい気持ちいい、眠くなっちゃうよ」と満足気な様子
エロい空気は微塵もないが、直接香奈子さんのお尻を触っているという事実に僕は息が荒くなる。
しかし、そこはまだ抑えて
「寝ちゃってもいいですよ。夜這いしますから」と冗談をいうと。
「あはは、男は~おおかみ~♪」とよくわからない自作の歌を歌った。
かわいい…

そのまま脚をほぐしていき、足の裏もマッサージ。
40分近くしっかりめのマッサージをして
足の裏あたりで香奈子さんも、うとうとし始め、身体もかなり温まってきたところで

脚の付け根を内側中心に時間をかけてゆっくりとマッサージをはじめました。

太ももとお尻の境目を包むようにして
内側から外側へ
広げるようにほぐしていきます。
脚の付け根の内側に親指が入るとわずかに
陰部に指先があたり、もうすでに濡れているのがわかりました。
わざと親指をくねらせて偶然かのように陰部周辺をヌルっと通過させる度に
香奈子さんの脚がピクっ…ピクっ…
と反応します。

これはエロい…
さらに上がって今度はお尻
お尻の谷間に親指を挟み込み、したから開くように揉みほぐしていくと
っちゃ…
っちゃ…
と愛液まみれになった割れ目が開く音が
しばらくお尻をほぐすふりをして
それを続けていると

「…ッ…んッ…」

と香奈子さんが吐息を漏らしはじめました。

偶然を装い、何度か大陰唇を通過した親指はヌルヌルになっている。

そして片脚づつ膝を曲げてもらって鼠蹊部を揉みほぐします。もうお尻もまんこも丸出し状態で、トロトロに溢れていましたが、まだ触らない。

このくらいから「ンッ…ンッ…」と押し殺すように声が出始めます。

次は座ってもらい後ろから抱きつくような形でバスローブに下から手を入れて胸の外側を揉みほぐしていく。

ときおり指で乳首を擦りつつたっぷり揉んでいると、既にトロトロになっているので乳首に少し触れるだけでビクン!と反応し
「アンッ…」と小さな声が出る。

それも無視して、胸全体を揉みほぐしながらこんどは乳首をマッサージ、身体をピクピクさせながら「あっ…あっ…アンッ…あ…」
と普通に喘ぎはじめた。

「エッチな声でてますよ」
と言うと、ビクン!と反応して
「アアアアアアッ」とひときわ大きな声

そのまま同時に股関節もほぐしていき、ふと手のひら。包むようにまんこにあてると、もう大陰唇から溢れだしてびしょびしょにぬれていた。

「まだ触ってないのにびしょびしょですよ」
「こんなにおまんこ濡らして、いやらしいですね」
後ろから抱きしめている形なので耳元で囁くと、ビクン!ビクン!と反応し
「ああっ…いや…あ…」
「だって…気持ち…あっ」
と喘ぐ

「気持ちいいんですか?」
と耳元で聞くと
「うん…だって…」というので

「だってじゃないでしょう?
はい、気持ちいいです。は?」

と言ってみた
そのとたん
「アアアアンッ!アッアッアッ」
と激しく喘ぎ、身体をビクビクビクッ!
と痙攣させた。
まだ触っていないのに
明らかに言葉に反応した。

香奈子さん、こういうの好きなんだ
僕は確信した。
こうなったらやれるだけやってみよう

「触ってほしいですか?トロトロになったこのいやらしいおまんこ」
というとまたさらにビクビクと身体を震わせて、また首をコクンと縦にふった。

その瞬間に乳首をキュッと摘んで
「はい、は?」

というと
「あああッん!はいッ!」
とビクビク身体を震わせて喘ぐ。

溢れ出た液で割れ目をヌルヌルと擦りながら
徐々に徐々に割れ目に指を沈めていき、
後ろから抱きしめ、乳首を優しく撫でながら
クリトリスを触れるか触れないかで優しく擦る。

あっ…あっ…あっ…

「気持ちいいですか?」

「アンッ…はい…気持ち…あっ…気持ちいです…アンっ」

「ちゃんと言えてえらいですね、いいこ」

そう言って後ろから抱きしめたまま顔をこちらに向けさせて、キス。
お互いの口の中を舐め合うような濃厚なキス。
ぶちゅ…ぐっちゅ…
重なった唇の間からどちらのものか
わからない混じり合った唾液がたれ

口からも
まんこからも
ぐっちゅ…ぐっちゅ…
といやらしい音がなる

口を離すと
香奈子さんはトロトロに蕩けた顔で
目をとろんとさせて、だらしなく開いた口からは涎が垂れている。

いつもの、あの明るく陽気な香奈子さんは
そこにはなく、いやらしく快楽を貪るメスがいた。

「香奈子」
初めて呼び捨てで呼ぶと
またビクンッ!と反応する

「ほら、香奈子、自分でバスローブを脱いで僕に裸を見せて」
「香奈子の裸を見てくださいって」

というと、またビクビクっとなり
ベッドから降りるとバスローブを脱ぎ
裸になった。
あまり大きくはないが、整った綺麗な形の
胸、脇腹に肉がついて少しムニっとした
身体。すごくそそる。
「香奈子の…裸…みて…ください…」
言いながら息をハアハアと荒くしているのを
見て僕も興奮し、バスローブを脱ぐ

「香奈子、ちんぽ舐めて」
ガチガチに勃起したちんぽを
香奈子さんの方に向けると

「はい…舐めます…」
と従順にベッドに上がり
フェラチオをし始めた。

美味しそうにちんぽを頬張り
じゅぽじゅぽ音をたててしゃぶる

興奮してきて、イマラチオほど
激しくはないが、頭を押さえて
軽く動かしてやると

「ンッ…ンッ」
と喘ぎながら、自分で自分のまんこに
手を当てだした

しゃぶりながらオナニーしてるのか?
と思いよく見ると、オナニーとまでは
いかないが、手のひらでまんこをおして
快感を得ようとしているように見える

そのエロさに興奮していきそうに
なってきたので、そのまま体制をかえて
香奈子さんのまんこを舐める

お互いに性器を舐め合う69の体制だ

しゃぶりながらも
「ンッ…ンッン!」と喘ぎ
腰をくねくね…
ダメだ、このまましてたらでそうだ

しばらく性器を舐め合ってから
またキス。

そこで
さっきちんぽをしゃぶりながら
オナニーしそうになってたの
あれエロかったなぁ…
と思いだす

目の前で足開いてオナニーさせてみたい…
できるか試してみよう

そう思い舌を絡めるキスしながら
香奈子さんの右手をとりその指を舐める
お互いの舌を絡め合う中に香奈子さんの
右手中指も絡ませる形だ

興奮したのか
「ンッあ…ンッん!」
とくぐもった喘ぎ声を出しながら
僕の舌と自分の舌と自分の中指を絡ませて
いる。

いい感じに指が唾液まみれになったところで
(唾液なくてももうトロトロに濡れてはいたけど)
香奈子さんの右手をまんこに導き
「自分でおまんこいじってごらん」
というと
またビクンとして声を出す。

おずおずとクリトリスを触り出すが
ぎこちない…
また言わせてみるか、と

「はい、おまんこいじります、は?」
と言ってみると

身体を震わせ、
「アアンッ!はい!おま…いじり…す」
と恥ずかしそうに小さくいいながらも
クリトリスを触る動きがいやらしくなっていく…
腰もくねくね動き初めた。

やっぱり
香奈子さんは
言葉攻めされたり
いやらしい事を言わされると
異様なほど反応、興奮するようだ
ならばと

「聞こえないよ…おまんこいじります、おまんこ、ハッキリ言いなさい」

「アアアアッ!アッ…おま…おまんこ…おまんこ」

さっきより触り方、動きが激しくなり
興奮しているのがわかる、

「いやらしいね、香奈子。目の前でオナニしてるの見られてるよ。ほらもっと脚広げて」

「いや…アアアアッいやあ…」

「いやじゃないでしょう
オナニー見られて興奮して
さっきよりおまんこ濡らしてるじゃん」

「いやああッアンッ!アンッ!」

ハアハアと喘ぎながらだんだんと
声が大きくなり腰も上下に動かしながら
オナニーが激しくなる

「香奈子はオナニー見られて
興奮する変態なんだよ」

「アッアッアッ…オナ…あ…へんッたい…アッ」

「そう、香奈子はオナニー見られたいんだ」

「アアアアッアッオナニーアッ…
見られ…アッ」

「そうだよ、香奈子のオナニーみてくださいは?」

「アアアア!アッ!アアアアンッ!
香奈子…香奈子のッ…アッオナニー…
見て…アッ見てください!」

「そう、おまんこ気持ちいいですは?」

「アアアアッ!おま…アッ!おまんこ!
おまんこアッ…アッ!気持ちいい!
気持ちいいッアッです!」

「アンッ!アンっ!おまんこいいッ!
おまんこいいですッ!ああああッ!」

「かわいいよ、オナニーみせながら
そんなにいやらしくなっちゃうんだね
香奈子は変態だね」

「アアアアッ!はい!アンッ!
変態です!香奈子の変態オナニー
見てくださいアッアッ!あーッッッ!」

そんな言葉のやりとりの後急に
ビクビクビクビク!っと身体を
痙攣させた

イッたらしい

しばらく足の指を開いたままでピクピクと
痙攣する香奈子さんをみて

「まだイッていいなんて言ってないよ
オナニー続けなさい」

と言うと

「アッアッ…はい…言う通りにします
香奈子のオナニー…みて…ください」
と言い、仰向けに倒れたままで、まんこを
触り出す。

完全に壊れたみたいだ
あの香奈子さんが
綺麗で、陽気で、いつも僕をからかって
ケラケラ笑うあの香奈子さんが
目の前で、まんこをピチャピチャと
音をたてて擦り
口をだらしなくあけて涎をたらして
香奈子のオナニー見てくださいと
喘いでいる。

僕はたまらなくなって
香奈子さんに覆いかぶさって
キスをする
そのまま唾液を飲み合うような
濃厚なキスをしながら手マン
唇は激しく、まんこはマン汁をなすりつける
ように優しく…

しばらくして
キスをやめて
頭をよしよしと撫でて
たくさん甘えさせながら、
ぐちょぐちょに手マンしていると

急に香奈子さんが
「あ…あ…あ…あたま…あたまおかしくなっちゃう…あたまとけちゃう…あたし…あたまおかしくなるぅ…」
と呟きだした。

「そうだね、頭とろけちゃうね
おかしくなっていいんだよ
狂っていいんだよ」

頭を撫でて、手マンしながら続ける

「香奈子は気持ちよくなる事だけ考えてれば
いいんだ…おまんこ気持ちいいね…」

「あ…あ…おま…おまんこ…おまんこ…いい」

優しく優しく頭とまんこをなでながら
続ける

「おちんぽいれるともっとよくなるよ
おちんぽほしいね…」

「アッ…アッアッ…おちんぽ…おちんぽ…」

「そうだよ、香奈子はおちんぽ、おまんこにほしい」

「アッアッほ…ほしい…おまんこ…おちんぽ
ほしい…」


本当にぶっ壊れてしまったみたいに
とろけた顔で喘ぎながら言いなりに
なってる。
調子に乗って

「香奈子のいやらしいおまんこにヒロさまの
おちんぽください、は?」

というと
「アアアアアアッ!」
と急にビクビクしはじめ
またイッた。

そして息をハアハアと荒げたまま
「ヒロ…さま…アッ…アッ…香奈子のいやらしいおまんこに
おちんぽ…アッ…おちんぽください…」

と言い出した

「いいこだね、香奈子」

そう言って脚をグッと開いて
ちんぽを挿入、もうまんこ周りはびっしょびしょで簡単にヌルっと入る
すると目をパチパチとさせて
アアアアアアンッ!
と喘ぎ出した。

ほら、香奈子のびしょびしょのまんこに
ちんぽが入ってるよ

と言いながら4~5回ピストンすると
イクイクイクイクアアアアアア!
イキますぅぅぅ!

とまたイッた
その後も挿入中に3度も4度もイッて
本当に狂ったようになっていた

「おちんぽいい!すき!すき!」
「ヒロさまおちんぽ感じます!」
「おまんこいいおまんこ!ああ!おまんこ!
すき!ヒロさま!すき!すき!」

など卑猥な事を喘ぎ叫び
僕の事を当たり前のように様つけて呼び
自分でクリトリスを擦りながら
「オナニー!アッアッ!オナニーみてください」と叫ぶ

あまりに興奮して僕も対位を変える余裕もなく、射精してしまった。

香奈子さんはとんだドMだったようだ

僕の射精後もお掃除フェラをしてくれて
しばらく添い寝して頭を撫でて、うとうとしていると
隣で香奈子さんは腰をくねくねさせて自分でまんこをいじりはじめた

ドMだし、変態だ。
かわいい。

「まだおまんこ気持ち良くなりたいんだ
変態まんこ」

「アアアアアアンッ!変態まんこです
香奈子は…アッアッ!変態…まんこアッ!」

早速賢者タイムから引き戻された僕は
そのまま足元に移動して、
また手マンする

片足を伸ばしていたため、僕の足が
香奈子さんの顔の横にあったので

試しに足の指で唇を撫でて

「香奈子、足の指をなめなさい」

というと

「アッアアッ!」
と痙攣し
「はい、足の指…舐めます」

と僕の足指をしゃぶりはじめた。

「足指美味しいです、は?」

「アッアッアッ!足…足の指美味しいです!
ヒロさまッの足の指美味しい!アッアッ!」

と喘ぎ
またイッた

何度イケるんだろう
すごいなこの子は…

今度は指にマン汁をつけて
アナルに入れてみる

途端にビクビクビクビクビクビクッ!
とすごく身体を震わせて
「ッアアアアアアうあああ!」
と叫んだ

「お尻の穴もいいんだ?」
と聞くと

「すごい!すごいあああ!
お尻の穴お尻あああ!@#jah&@!!」
と言葉にならない

「お尻はした事あるの?」

「アアアアアアな!アッない!
ないです!ないのに!アッ穴あ」

「じゃあ今度香奈子のアナルにも
おちんぽいれてあげるよ」
「アナルでオナニーする所も今度は
みせるんだよ」

「アッアッアッアッアナル…はい!」
「オナニー!アアアアアアっ
アナルアッ!ください!アアアアンッ!」

とまたイッた。

本当はもう入れたくてたまらなかったが
ゴムは1つしかなかったので
オナニーしながらフェラをするように
言い、そのまま口内射精すると
嬉しそうに飲み干した。

そのまま二人で泥のように眠ると
翌朝、香奈子さんはいつもの香奈子さんに
戻っていた。

「おはよ!喉乾いたねー
ジャスミン茶のむ??」

僕はジャスミン茶を飲みながら
昨日のは夢だったのでは?
とすら思う。

裸のまま気にもせず部屋をペタペタ
歩き回り、タオルを探しながら
「あー眠いッ!仕事行きたくないなぁー」
と言っている香奈子さんは昨夜とは
全く別人のようだ

香奈子さん、ちょっとこっちきて
と呼び寄せてみる

「ん?どしたー?朝立ちくん元気だねー」
とふざけて、僕の朝立ちをからかいながら
やってきた香奈子さんに
急にキスをしてジャスミン茶を口移しで飲ませてみる

「んッ…」
と声を出して、
それを飲み干した香奈子さんに
「香奈子、美味しいです、は?」
と言ってみる

するとたちまち目がとろ~んとしはじめ
「……はい…美味しい…です」
呟いた。

「いいこ、昨日はすごかったね」
「オナニー見てくださいって目の前でびしょびしょのおまんここすって」

「いや…だって…」
目はとろ~んとしたまま
明らかに息が上がってきている

「ひろ様美味しいですって足の指までしゃぶっていやらしかったなぁ…」

ハアッ…ハアッ…

「おまんこにおちんぽくださいって脚ひらいてまんこ丸見えだったよ…」
「お尻の穴まで穿られて」
「また今度はアナルオナニー見せてくれるんだもんね、香奈子?」

もじもじしているので
「ヒロさま、香奈子のアナルオナニー見てください、は?」
とさらに耳元で囁くと

「アッ!」と声を出して
ビクン!となり
「…はい…ヒロ……さま…香奈子のアナルオナニー…見て…ください…」
と言った。

すかさずまたに手をやると
びっしょり濡れている

こうやっていやらしいこと言わされるだけで
こんなにまんこ濡らしちゃうんだね?

「………はい…」

さ!じゃあシャワー浴びて帰ろ!

「…もう…意地悪…」

シャワー中にこういう事旦那さんと
した事ないの?と聞いてみると
「死ぬほど恥ずかしくてできない」
との事、本当にもったいない

「今度、急に寝る前に旦那のちんぽさわりながら言ってみれば?おまんこイかせてくださいって」
「わああああ!死ぬよ!それは恥ずか死する」

と言っていたが、その後きっと試してみたんだろう。何故って、次回の僕とのセックスはなかった。彼女は妊娠したからだ。
もちろん旦那との子。

詳しい話はしなかったけれど
照れ臭そうに
「旦那と、ホント久々にしてさ、百発百中!ビックリね」といつものように笑っていた。

その後仕事で会う度に大きくなっていく
お腹を見るたび「よかったね」という気持ちと少しの寂しさを覚えた。

あんな風にベッドで変態になれる人
あんなにギャップがある人もなかなかいない

今は出産も終えて、子育てにてんやわんやだそうだ、相変わらず旦那がなにもしないと愚痴っている。

以上が僕の刺激的なセックスの体験です?
長々とした文章にお付き合いいただき
ありがとうございました。

941
2022/10/05 12:12:21 (eC./PtTU)
飲み屋で合コン帰りの若い子リサちゃんと仲良くなり、お持ち帰りしました。
リサちゃんは合コンで狙ってたイケメン君が
まさかの友達と途中から抜けたのに腹がたち、
やけ酒してる時に俺が声をかけたのがきっかけでした。
なかなかかわいいのでもっと飲みなと強めのカクテルを何杯か飲ませるとすぐにノックダウン
しめしめ、と俺は一緒に会計をしてリサちゃんを店から連れ出しに成功した。
そして少し休まないか?
と同意を求め、ううん。
と返事を強引にもらいホテルへ入った。
上着を脱がし、ベッドで横にすると
すぐに寝てしまった。
それから俺は起きないようにゆっくりと服をぬがし、まだ寝ていたのでショーツを脱がす事に成功した。
あそこはパイ○ンでやり○んかと思ったが
以外にあそこはピンク色
足を広げクンニするとリサちゃんは
目を覚ました。
えっ、いゃ、止めて!
リサちゃんから誘って来たんだよ
今更なにいってんの
ほら、もうびしゃびしゃだよ
あっ、あぁ~~ん
ほら気持ちいぃだろうと指を入れて
手マン
あっ、いい、いくっ
あぁ~~ん
俺はすかさずぶち込んだ!
あぁーん、だ、だめ
あぁーん
だめだってばと
少し暴れたがそのうち
あん、あん、あっいい
どうだ、気持ちいいだろ
あっ、いぃ、いくぅ
俺もー
あぁーーー
とリサちゃんのお腹にぶちまけたら顔にまで
飛び出した。
リサちゃんはダメだって言ったのにー
と俺のをちらっと見て
えっ、まだ硬いのすごいと
俺のをしこしこしだし
すんごい硬いんですけど
またする?
う、うんお兄さんのリサほしい
と明るくなるまでエッチした。
最後は中出しでフィニッシュした。
お兄さんが良ければ私と付き合わない?
まで言わせてしまい、連絡先を交換した。
起きてからシャワーで一発して別れたが
翌日、リサちゃんから連絡があって
またエッチしたいらしい。
元カレが若いのに何回もエッチが出来なく
少々不満だったみたいだ。
かという俺はリサちゃんと週4エッチして
ほぼセフレです。
今度は軽く縛っておもちゃでイキまくりさせて
楽しもうとしています。










942
2022/10/04 04:18:34 (Pyvh/6MT)
私のプロフにその1-2があるので、その続きから書いていきたいと思います。

椅子の上にM字の状態で座らせられたまま、何が起きているのか分からないまま、ボーッとしていると、「今日は、20才の誕生日を迎えたかれんを、皆さんで祝いましょう」と店長さんが言い、私のお披露目会が始まりました。

椅子から下ろされて、手を上にした状態で拘束し直され、店長さんのお得意さんたちが、私の体を顔を近づけて見てきてとても恥ずかしかったです。
途中で店長さんにすごく強い媚薬を飲まされ、途中からは見られるだけで、頭が真っ白になる感じでした。

その後、クリと胸にローターをつけられ、電源を付けられたまま店長さんが、「今からカレンが10分間で何回行くか賭けをしましょう、一番近かった人に次のプレイを決める権限を与えます」と勝手に私を使ってゲームを始めたんです、、、
見ず知らずの人の前だったんで、少し緊張もしてたんですが結局13回行ってしまいました、、、。

ぴったしあてたお客様が次のプレイを決めることになり、次は浣腸プレイをさせられました、、、
行ったばっかりでヘトヘトだったんですが、首輪で無理矢理お風呂場まで連れて行かれ、お尻も叩かれながら四つん這いで歩かされてお風呂につきました。

お風呂場ではお尻を突き出す形で拘束されて、お客様が太い注射器の中にお湯を入れて浣腸の準備をしていました、 
そこでは、何リットル入るかお客様たちが笑いながら、私のお尻にどんどん浣腸をしていきました、、私が出してしまいそうになるとお尻を思い切りビンタされお尻の穴を閉じるように言われ、最終的に5~6リットルくらいまで入れられた気がします、、、

そのあとは夕食の時間になり、お客様たちは談笑しながらご飯を食べていました、
私は店長さんに裏に連れて行かされ、大きめのテーブルの上に載せられまた拘束されました。
なんか、とても不自由な体制で、お尻を突き出す形の四つん這いだけど、腰は少し落とす形でとてもキツかったです。

しかし、この後がもっと地獄で、私のお尻に注射器を使って何かわからない冷たい液体を店長さんが入れてきたんです。
私のお腹が膨れるくらいに液体を入れられた後、店長さんに「今から、人間ドリンクバーになってもらうからね」と言われました。
「この机ごとお客さまのところに運ぶから、カレンは体から飲み物を注いでね」と言われたんですが、どういうことか分からなくて、何回も聞きました、
どうやら、お客様が私のアソコの下にグラスを置き、私の乳首を摘むそうです。私は左の乳首が摘まれたら、お尻からさっきの液体を少しずつ出し、私のアソコを伝いながらグラスに注ぐように言われました。
反対に右の乳首を摘まれたら、グラスに向かったおしっこをしグラスに注がないといけないそうです。

もうなにが何かわからずのまま、お客様の前に運ばれ店長さんがお客さんに説明していました。どうやら私のお尻に入れられたのは赤ワインらしく、赤ワインと白ワイン(今回は私のおしっこ)をどっちも楽しめるドリンクサーバーだと紹介していました。

お尻に直接ワインを入れられたせいであたまが働かず、お客さんに乳首を摘まれても正しい方の飲み物を出せず何回もお尻を叩かれました、、、
最終的に私が我慢できず赤ワインをお尻から噴射してしまい、私のおしっこも量が尽きたので、15分くらいでこのプレイはおしまいでした、、すごくキツかったし頭がフラフラでした。

ただ、この時お客さんに「私のおしっこが美味しい」と褒めてもらいました。正直、変態すぎる褒め言葉でしたが、その時の私はお酒のせいで自分のことをドリンクサーバーだと思って振る舞っていて、とても嬉しかったのを覚えています。

その後お酒のせいでしばらく寝てしまっていたら、起きたらまた立たされた状態で両手を上に上げたまま拘束されてました。1時間くらい眠っていたそうです。

ただ、起きてみるとお腹に違和感があり、下を見ると私のお腹がぽっこり膨れていたんです、しかもお腹が重くてお腹からゴツゴツ音がしました。

店長さんの方を見て助けを求めると、店長さんがお客さんに、「今からビンゴ大会をします、早く勝ち抜けたお客様から今後のカレンの予約権を差し上げます」と言っていました。
「ビンゴの方法に関してですが、カレンの中に16個のビリヤードの球が入っています。カレンを行かせながら、毎回2個球を出してもらい、その球の番号を消していってください」と言っていました。

内容がやばすぎて理解が追いついていなかったんですが、猿轡をかまされていたため喋ることができず、ゲームが始まりました。
お腹の中に重たいビリヤード球がゴロゴロ動いていていまにも出してしまいそうだったんですが、大きなアナルプラグのせいで止められて出すことができず、とてもとても苦しかったです。
ただ、店長さんにクリを触られると無条件に行ってしまい、その直後にアナルプラグを外されお尻を叩かれるとビリヤード球が3こゴロゴロと出てきました、店長さんに「出し過ぎだ!」と怒鳴られたんですが、私はその時お尻からボールが飛び出す快感に行ってしまってそれどころじゃありませんでした。

「3と6のボールが出たので36の番号を消してください」と店長さんが言い、お客様たちはビンゴをしていました。
すると、「それでは次の番号に行きましょう」と言い、店長さんが私のお尻にボールを戻し始めたのです、
私はてっきり、出したボールはそのままだと思っていたのですが、毎回私のお腹に入れるそうです、
わたしが出した3つのボールを無理矢理押し込まれた後に注射器で少しローションを注入され、「シャッフルします」と店長さんが言うと、私のお腹をあちこち押しながらボールをかき混ぜていました、、

正直なところ、お尻?直腸?のところは店長さんとの特訓でかなり広げられていたので、ボールを入れられても大丈夫だったのですが、お腹の中に異物がゴロゴロと入っているという違和感が怖く、泣きながらおしっこも漏らしながら無理矢理ビンゴマシーンとして扱われました、、、

最終的にビンゴ大会が終わった後、全部の球を出す為にお腹を押されたんですが、お尻からものを出すのがすごく気持ち良すぎて何回も連続で行ってしまいました。

ただ、ここでトラブルが起こってしまい、お腹の中に入れられた球のうち2つがどうやっても出てこず、店長さんには「そのうち出てくるよ」と言われそのまま、私のお披露目会は終わりました、、、

最後に何人かのお客さんが私のおしっこをお土産に持って帰りたいと言い、水筒を跨いで中におしっこをする様に言われました、

お披露目会の全部が終わり、ホテルのベットで休んでいたのですが、疲労がやばすぎて、何時間も眠っていました。
そのあと、店長さんに家まで送ってもらい、シャワーを浴びているとお尻から2個ビリヤードボールが出てきました。
快感がまだ残っていたので、出てきたボールをまた入れ直したりして、何度も繰り返しお尻でオナニーをしました、、、


その3はこんな感じです!!
超長文失礼しました、読んでくださりありがとうございます。
基本体験談なんですが、私が記憶を失いかけてるところなどは少し想像が入ってるかもです。

今後は、その後ご主人様に買い取られて、そこでの暮らしについて書けたらなーと思ってます
943
2022/10/01 13:27:05 (a.ZKjL6J)
もう、何年も前のお話です。
出会い系サイトで律子さんと出会いました。
大きな都市の割りと近い所に住んでいて買い物などで電車でよく来るとか。
用事を済ませた後に会える人を探していたとか。
会ったのは夜。
お金が絡む出会いでしたが律子さんが提示したのはすごく低額。
「セックスはしたいけど、お金は自分を納得させるため」とか。
交通費があればいい…って感じ。
待ち合わせ場所に行くと律子さんとすぐにわかる女性がいました。
身長は低めで細い人。
年齢は少し高めでおそらく当時で50歳くらい。
「では、行きましょうか?」
車の私は律子さんを乗せてラブホに向かいます。
部屋に入って雑談の後にお風呂に一緒に入る。
そこでも他愛ない話。
ベッドに入り、キスから胸へ舌を這わせる。
私のいつものセックスです。
小ぶりなおっぱいやきれいな乳首を堪能して股間へ舌を這わせる。
「気持ちいい~そろそろちょうだい!そのままでいいから!」
狭めの律子の中にゆっくりと入る。
正常位で小柄な律子さんの上になる。
「大丈夫だから、そのまま抱きしめて!」
「重いよ。大丈夫?」
「いいの!奥まで来て~」
律子さんを抱きしめて激しく動く。
「中に来て~いっぱい出して~」
律子さんの奥にたくさんの精子を吐き出した。
そして、そのまま律子さんを抱きしめた。
「たくさん出てるね。まだ、出てる~」
律子さんはニッコリと微笑んだ。
「まだ、入ったままね」
律子さんは器用に体位を騎乗位に。
そして、律子さんが腰を動かし始める。
「まだ、いけるよね?あっ!少し固くなってきたよ。」
そう言いながら律子さんの動きが早くなる。
「律子さん、凄いね!」
律子さんの中で完全復活。
「気持ちいい~来てもいいよ!もっと、頂戴!」
律子さんは激しく腰を動かす。
抜かずの2回。
律子さんを抱きしめてキスをする。
舌を絡めていると律子さんの中から抜けていた。
「たくさん、出てるよ~」
律子さんからはたくさんの精子が流れ落ちてくる。
自分でもビックリの2回。

もう、今ではできないだろうな。
この時の事は今でも懐かしく思い出します。





944
2022/09/29 13:46:59 (PnBBCfSR)
しばらく前の話ですが、僕がセックスの本質を掴んだ体験があります。
僕は以前から気功に興味があったので呼吸法などを意識していたのですが、ついにそれがセックスと結びつく出来事がありました。

その女性、どこがどうというわけでもないですが、何となく惹かれるものがありました。
酒場で飲んでいると彼女の専門のマッサージから気功の話しになり、手のひらの真ん中から気が出るというので、彼女と手のひらを合わせて見ました。
すると彼女と自分の間で何かが流れているような感覚になり、何ともいえず気持ちよくなりました。
「アタシの師匠は手を握っただけでイカセちゃうのよ」
気功師は、そんな技を持っているらしいです。
「タントラセックスっていう、セックスを通じた瞑想があるよね」と僕。
「え?タントラセックス知ってんの?」
僕たちは店を出てホテルへ。

彼女は服を着たままベッドに寝て、僕が下腹部の子宮の上を触ると、それだけで
「あぁ、、ぁあん、、」とヨガリ出します。
僕の出す気を感じてヨガっているのです。恐るべき気のチカラ!
それからはお互い服を着たままで抱き合うだけで
「ぁっ!あぁ~~!」
「あぁ! いい~!」
と何度も絶頂に達しました。
お互いの身体を気がぐるぐると流れて、唇から、胸から、下腹部から、そしてあたまのてっぺんまで気持ち良くなります。
セックスは気の流れです。しかし今回はかなり強烈です。

シャワーを浴びて、裸になって抱き合いました。それだけで強烈な快感が襲います。
彼女は、乳首を噛んだだけでギャアギャアと叫び、
クンニをすると手脚をバタバタさせてヨガり、
挿入したら何もしないのにイッてしまいました。
「いく、いく、いくいくいイクイクーーー!!」
何度イったかわかりません。
僕も何回もイきました。
不思議と射精もしないので何度もイけます。
これはヤバい。
人間の限界を超えた何かが、2人を襲っています。
自制しなければ本当に死んでしまいそうです。

しばらくして、、、やっと落ち着いてきました。
「ヤバいよ、これは」
「うん」
本当はゆっくりじっくりやるものなのに、気の流れが暴走しています。

その後は挿入してただピタッと抱き合い、じっとして気の交流を楽しみました。
ほんのちょっと動いても、真っ白になるほどなので気をつけて抱き合っていました。

終わったあとは、これだけの事をしたのに、疲れるどころか返って元気になった感じでした。




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