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削除依頼
2022/02/07 09:36:21 (okL3eniA)
マッチングアプリで久々に獲物ゲット出来ました。30代チョイポチャで巨乳の人妻!ラブホに入ってキスすると無抵抗なのでシャワーも浴びずそのまま脱がせるとアソコはグチョグチョ…手マンから69の流れから我慢出来ず生挿入!合体して奥をグリグリしたり浅く突いたりしてるとアソコからブリュッブリリ~とマン屁鳴りまくり!彼女は音が恥ずかしいから止めて!と言ったけど俺は構わず突き続けて恥ずかしい音を堪能。最後は一番奥で中出し出来て最高の1日でした
936
2022/02/04 22:16:57 (JBRiW0eC)
私はMだ。

首締めだったり、乳首を噛まれたりするのが好きだ。
特にアナルを責められるのが大好きだ。

なのでお相手はSな人を探す。

普段なら。

最近始めたナンネットというエロSNSで一風変わったメッセージを受信した。

「僕も基本Mです」「アナル開発が必須になる」「開発の手助けができればいいですが」

自分のアナルを開発してる男の子からのメッセージ。
文体が柔らかく、こちらを気にかけているのが伝わってきて好感を持った。
メッセージのやりとりだけでも楽しいかなと思って返信を打つ

「アナル開発、既にそこそこ進んでて、4センチのプラグが入ります。
その状態で満足させてくれる人やおもちゃを探してます!」

おもちゃ情報を交換できたらと思って打ったメッセージだったが、お相手は会うことも視野に入れたようで、あたふたしているメッセージが届いた。
可愛かった。

おもちゃトークの中で、私が今気になっているおもちゃの話題があがった。
4.5センチのしずく型のボールが5つ連なっている、たぶん上級者向けのアナルパール。

彼から提案があった
「せっかくなので、太いパールのやつ、2人で買います?」

すぐに2人で乗り気になった。
2人でアナルを弄ぶ妄想や、写真や動画を撮ってシェアしましょうねーという話で盛り上がった。

その日のうちに注文を済ませ、お届け予定日は明日だった。

「僕も同じの買ったのでチェレンジします!」
「え、通話しながら一緒にチャレンジする?笑」
ついつい誘ってしまった。
だって可愛くて。通話しながら、お互い自分のアナルをいじってる姿を想像してしまったら、誘わずにはいられなかった。

翌日は昼間からソワソワしていた。

今日、おもちゃが届くんだ。
今までにない、大きな、お尻用のおもちゃ。
どのぐらいまで入るかな?
しかも彼と一緒にオナニーするんだ。
タイミングを合わせて一緒にアナルにボールいれたりするんだ。

それを考えるだけで、お腹のあたりがむずむずしてくる。
耐えられずに彼に連絡を入れる。
「早くおもちゃこないかなー♪♪」
彼から「自分も楽しみです」と返信がある。
「すでにオナニーがしたい」
告白する。
約束では深夜0時頃と言っていたが、待てそうにない。

届くおもちゃについてメッセージやりとりをしながら、おもちゃの到着を待つ。
しかし21時を過ぎても彼の方に荷物が届かない。
もう我慢できなかった。

彼の方はおもちゃの到着を諦めて、手持ちのおもちゃでアナルを弄り合おうと話がまとまる。

スマホの音声通話ボタンを押す

「こんばんは」

初めての通話である。
メッセージやりとりも、始めて3日しかたっていない。

「どう始めたらいいのか悩みますね」

実はお互いにオナニー電話の経験は少なかった。

雑談もそこそこに、お互いズボンと下着を脱ぐ。

「まずは指挿れていきます?」
「はい」
「挿れますね」

電話口に相手の息遣いが聞こえる。
ちょっと気持ち良さそうだ。
それを聞いて、安心した。

私の方は特に喘ぎ声もあげずに指を挿れる。
自分の指だとほとんど感じないのだ。
ひとに挿れられると、あんなに気持ちいいのに。

アナルの壁を押すようにして広げていく。
アナルをほぐすのは男性にしてもらうことが多く、まだ自分でするのは慣れない。
たどたどしくほぐしていく。

そろそろいいかな?
「バイブ挿れてもいい?」
「じゃあ僕もパール挿れようかな」

どういう大きさのパールなんだろう?と思いつつも聞きそびれる。

私はアナルバイブを手に取った。
指2本程度の太さのものだ。
太さで快楽を得るには物足りないが、ほぐしきれてないアナルをイジるのにちょうど良い。

ゆっくりと挿れていく。
中ぐらいまでは難なく入る。
喘ぎ声が無くて、彼はつまらないだろうなとちょっと思う。
バイブをしっかり奥まで挿れていく。
「あぁっ」
急に声がもれた。
「あっ……きもちいい」
バイブがギリギリ届く奥の方が私の気持ちいいところ。
自分が喘ぎだすと、彼の息遣いは分からなくなる。
バイブを押し付けたり、抜き差ししながら気持ちいい所を刺激する。

「あぁ……」
気持ちいい。
気がついたらおまんこもぐしょぐしょだった。
いつもそう。
アナルを触るだけで、おまんこがぐしょぐしょになる。

しばらく快感を味わう。

しばらく味わった後、
「4センチのプラグ挿れようかな。まずはいつも使ってるやつ」
そう言って、プラグを手に取りアナルに当てる。
少し力を入れるが、簡単には入らない。
少しずつ、自分のアナルが広がっていくのを感じながら力をかけていく。
プクッと最後まで入る。
「あぁん」
「あぁっ……あぁ」
腰が揺れる。
とても気持ちいい。
4センチプラグが、最後入ってくる瞬間が大好きだ。
もう一度その感覚が欲しくて腰を振るが、もちろんその感覚は味わえない。
しばらく余韻に浸る。

感覚が落ち着いてきた頃、プラグを一旦引き抜いて、再度挿入をする。
1回目の衝撃には劣るが気持ちいい。

「いま何してるの?」
彼から声をかけられる。
「いま、プラグ抜き差ししてるの」
正直に答える。

何度か抜き差しを繰り返していると、段々と新しいおもちゃが気になってくる。

今使ってるプラグが幅4センチ。
新しいおもちゃは幅4.5センチ。
しかもしずく型が5つも連なっている。
ずっしりと重く、存在感がある。

「新しいおもちゃ使っていいかな?」
聞きながらローションをたっぷり付ける。
「挿れるよ」
プラグと同じように力を入れる。
プクッと1つ目のしずくが、思ったよりすんなり入った。
「1個入った」
そう報告する

そして2つ目に手をかける。
同じように2つ目を入れる。
「2個目も入った」

3つ目も挿れようとするが、入らない。
ちょっと慣らそうかな、と2つ目をちょっと引き抜く。
「3個目も入れて」
「うん。ちょっと待って」
引き抜いた2つ目を再度挿れて、3つ目に手をかける。

少し奥に押し込むが入らない。
もう少し力をかけてみる。
アナルの奥の方が圧迫される。

「むり。入らない」
入らない事を告げる。
「じゃあ抜いてみて」
ゆっくり1個1個抜いていく。
大きな塊が抜けていく開放感のようなものがある。

「挿れてる所見てみたいな」
彼からリクエストされた。
「えっと、ビデオ通話にするって事?」
「ダメかな?」

ちょっと悩んだが、興奮していた。
そもそも通話を始める前も、もしかしたらビデオ通話も…と思って興奮していた。

「ちょっと待って、スタンド持ってくる」

「これでどうかな?音声とか大丈夫?」

顔が映らないようにカメラを下に向けながらビデオをオンにする。

「えっと、こういう感じ?」

実はオナ電でビデオ通話をオンにしたのは初めてだった。

スマホにお尻を向けてよつん這いになる。

「うん。大丈夫。みえてるよ」

ちょっとの恥ずかしさと高揚感がある。
見てほしい。
そう思った。

「挿れるね」
おもちゃを手に取るが、緊張からか手が滑る。
おもちゃの重さを感じる。
今度は落とさないようにお尻に持ってくる。
そっとアナルに這わす。
ゆっくりと沈めていく。
緊張と高揚とでさっきと感覚が違う。
1個しか入ってない状態だと、外に出てる部分の重さで抜けそうになる。
なので、2つ目を早々と挿れる。
「3つ目も挿れて」
彼からそう言われる。

「やってみる」
3つ目を手に取り、ぐっと押し込む。
しずく型の先っぽは少し沈むが、そこで奥につっかえてしまい入らない。
一旦力をぬいてから、再度力を入れてみるが変わらない。
根をあげようとすると、彼から
「無理しないで」
と声をかけられる。
「うん。入らない。」
「じゃあ力んで出してみて」

えっ?と思う。
そんな事やった事がない。
それでもやってみる。
手をどけて、お尻だけ突き出して力む。
おもちゃが押し出されてる感覚があるが、力を弱めるとすぐ戻ってしまう。

「大きいから無理かな?」

もう一度、息を大きく吸い込み、力をいれる。
ヌルンと1個また1個とアナルからおもちゃが出ていく。

「できたね」

ちょっと誇らしく思う。

再度おもちゃを挿れた時

「もうちょっとお尻を上に向ける感じで、あ、よく見える」

私のエッチな所を見ようとしてくれてる事が嬉しい

しばらく遊んでいたら集中力が切れてきた。

「普通にオナニーしてもいい?」

そう言ってアナルを最初に使ったバイブに変える
そして前には、挿入部分にクリを吸うやつが付いている、お気に入りのおもちゃをいれる。

「あぁ、気持ちいい」

「ちゃんとお尻突き出して見せて」

体勢を整える。

前のおもちゃは支えなくても良いところにあたるので、アナルのバイブに手を伸ばし、抜き差しをする。

気持ちいい。

前にも挿入されてる分アナルがキツイ。
バイブの先端が擦れてるあたりが気持ちいい。
きっと一層大きな声が出てる。
腰が震える。

アナルのバイブを抜き差ししたり、前のおもちゃを、クリに強つ押し当てたりする。

なかなかイケない。

彼に断りをいれて、おもちゃを一旦置いて、よつん這いの格好から座り姿勢に変える。
前でオナニーする時のいつもの姿勢。
そしておもちゃを太くて長いバイブに持ち変える。
挿入部分のグリグリする動きと、クリ当て部分の振動が気持ちいい、最近買ったバイブ。
ぐしょぐしょのおまんこに奥まで挿れる。
お腹の奥、ポルチオ部分をぐりんぐりんされて気持ちいい。
軽く抜き差しをして、クリ当てをクリに当てる。
いきそうになる。
どうしても中イキよりもクリイキになってしまう。
もう何度か抜き差しをして、その後クリ当てをグッとクリに押し当てる。その状態でも挿入部は中を掻き回しており、中もクリも気持ちいい。

「あっ、だめだめ、きもちいい」

快楽が上がってきた。いきそう。

「あぁっ!」

一層大きな声をあげていった。

身体が震える。

おもちゃを引き抜き横に置く。

少し息を整える。

少ししておもちゃの電源を切り、スマホに顔を寄せる。

「いっちゃった。気持ちよかった。」

その後軽く雑談をして、また連絡入れると約束をして通話を切った。

おもいっきりオナニーして満足感でいっぱいだった。

次の彼との約束を楽しみにして、おやすみなさい。

937
2022/02/02 17:45:00 (XZyZ4pU6)
私、50歳 既婚者 現在パートナーは49歳未婚です。
現在も進行系なセフレとの話です。
出会ったきっかけは某出会い系サイトになります。今から3年ほど前になります。
当時はなんとなく送ったサイトのメールでのやりとりから始まり、一人暮らしの未婚の熟女ということ、薬品会社の研究員で結構な地位で仕事をしていること、そのおかげで婚期を逃し、彼と別れたばかりのことなど色々話をしてわかってきました。
洗濯機が壊れたから新しいのを買うということをきっかけに「一緒に行きましょうか?」という話になり会う約束をしました。
初めて会うとはいえ、長いこと某サイトメールでやり取りしていた為、お互いすんなりと緊張もなく初対面でも会話は弾みました。
会ってみて思った彼女の印象は背が高く、スタイルはよさそう。熟女とはいえ未婚ですから体型の崩れもないようです。メールでのやり取りでエッチな会話もしていましたからEカップなのはわかってました。
ただ正直、普通の容姿で歳相応な感じでタイプではありませんでした。
しかしEカップのオッパイには勝てずとりあえず彼女の車で家電量販店に向かうことになりました。
メールでのエッチなやりとりを事前にしていたこともあり車中では彼女から「最近、いつエッチした?」とか「どんなエッチが好き?」とか全く抵抗なく質問が来ます、、、、。
シートベルトが着ているニットに食い込み、Eカップのオッパイが強調され、さらにそんな質問をされて私の下半身はウズウズしてきました。
それを彼女はわかっていたかのようにいきなり私の股間のあたりを触り始めました。
運転しながらなので目線は前を見ながら器用にズボンの上から膨らみを確認し、ゆっくりと撫でるように触っています。
「したくなってきたよぉー」
彼女から発せられたいきなりの言葉、、、、。
「ホテル行く?」私が言葉を返しました。
まさか彼女の方から誘ってくるとは、、、、
相当スケベな女だな、、、、
そんなことを考えながら私はさらに股間を熱くさせました。
相変わらず運転しながら上手にいやらしい手つきで股間を触ってます。
急に人気のない高速道路の側道で車が停まりました。周りを見渡すと畑や田んぼばかりで民家はかなり遠くにちらほら灯りが見える程度しかありません。
いきなり彼女がいいました。
「我慢できないからしゃぶらせて」
あれ?ホテルではなくここで?、、、、
私も道中、触られていたのもあり我慢できなくなっていました。
車の中でニットに食い込んでいたシートベルトを外し、助手席の私の方へ倒れ込んできたかと思えば、ズボンを脱がされパンツの上から唾液を垂らしながら舌を上手に使い竿を下から亀頭部分まで舐め上げてきました。自分のパンツは唾液でビチョビチョになりアソコの形がクッキリ浮かびあがってきました。それを見て彼女は
「美味しそう、、、もっとしゃぶりたいからパンツ脱いで、、、」といやらしく私を見つめながら言いました。
パンツを自ら脱いでアソコをあらわにするといやらしい目つきでそれを眺め、舌を出して丁寧に舐めはじめました。いやらしい音をジュルジュルいわせながら時折、私を見つめしゃぶりながら彼女自身も感じているらしくいやらしい声で「あん、、、美味しい、、、ジュル、、、あん、、、」と車の中でいやらしい音といやらしい声が響きました。
彼女は私のお尻の下から手を入れシートから私のお尻を浮かせた状態にしました。
それから舌を球の辺りに這わせ、ゆっくりさらに下へきました。アナルにゆっくりその舌がきました。優しくアナルのまわりを舐めはじめました。「アナルも気持ちいい?男の人が感じてるの見てると自分も興奮しちゃうの、、、あん、、、感じる?、、、ねぇ、、気持ちいいって言って?、、、あん」
私は彼女に責められながらもふと思いました。
彼女は奉仕好きだな、、、Mっぽい、、、これからじっくり調教してみるか、、、。
私は昔こそノーマルでしたが元カノがドMだったのでS的な部分があることはわかっていました。
早速、言葉責めから始まりました。
「もっといやらしい音たてて俺を見ながらしゃぶってごらん」
優しめな言葉ですが彼女はそれを聞いて「あん、、、ジュポジュポ、、、ジュルジュル、、、あん、、、おちんちん、、美味しいです、、、あん」言葉で感じています。
私も彼女のタイトな膝上のスカートの裾から手を滑り込ませました。
奥までなかなか届かず苦戦していると彼女は自らスカートを捲し上げ、下着があらわになりました。下着に目をやると紫のヒモだけのTバックでした。私は下着フェチでTバックが大好きなんです。紫のヒモだけのTバックを見た瞬間、たまらなくなりました。私の股間に顔をうずめていた彼女を払い除け、彼女のいる運転席のシートを倒すようにいいました。
そこでスカートをたくし上げあらわになった紫のTバックの前の部分を見ました。
シースルーのスケスケで薄っすら陰毛が見えました。
いやらしい下着、、、。私は益々興奮しました。すでにびしょ濡れになり割れ目もくっきりと見えます。
「いやらしい下着着けてるんだね?いつもこんないやらしい下着着けてるの?」と彼女に聞きました。
「普段は研究員という固い仕事だし、同僚達と更衣室で一緒だから、、、こんなの着けない、、、」
「じゃあ今日はどうしてこんないやらしい下着着けてきたの?」私が聞きました。
そんな会話の最中も私の股間を指でもてあそんでいます。
「エッチしたくて、、、元カレと別れてから毎日オナしてる、、、今日トールさんとそういう風になるかもって思って、、、セクシー下着ある?ってメールで聞かれたからあの時はなかったけどネットで何点か買っておいたの、、、」
「スケベな女だなぁ、、、したかったの?おちんちん好きなんだねー??」私がそう言うと「あん、、、そんなこと言わないで、、、でも言葉責めされたら感じちゃう、、、」
「じゃ自分でいつもするようにアソコ触ってごらん、、、見ててあげるから、、、」
「はい、、、オナしながらトールさんのおちんちんしゃぶってもいいですか?」
「いいよ、、、ブラはどんなの?ピタピタのニット脱いでみて」
「周りに見られたら恥ずかしい、、、でもトールさんがそう言うなら、、、」
彼女は恥ずかしそうにニットを脱ぎブラをあらわにした。
「ブラは普通のなの、、、ネットではパンティだけ買ったから、、、色違い、、、黒の普通の、、、ダメ?」
「ダメだよ、、、もっとエッチなやつ買っておいて、、、カップレスブラとかガーターとか、、、」
「わかった、、、買っておく、、、買ったらまた会ってくれる?」
「俺のいうことなんでもする?それならまた会ってもいいよ」偉そうなことを言える容姿ではないがここではドSぶりを少し出してみた。
「ほら、、もっといやらしくオナしてエッチな声きかせてごらん」
彼女は私の言葉に反応し、間もなく大きな声と共に身体をピクピクさせながらイッてしまったようだ。
「トールさんのオチンチン欲しいです、、、」
「じゃあ下着姿のまま車降りて」
彼女は外を見渡し人気がないのを確認すると残っていたスカートも脱ぎ下着姿で車から降りた。
周りはすでに夕刻を過ぎ、薄暗い、、、。
私も車をおり助手席側に仁王立ちした。
私もこれじゃ一歩間違えば下半身丸出しの露出魔だ。下着姿の彼女を助手席側に来させ助手席のドアの開いたのを隠れ蓑にしゃがませ「ほら、、、大好きなオチンチンしゃぶってよ」と彼女に言いました。
彼女は先程よりしゃぶりやすい体制なのか下着姿なのを忘れ、無我夢中でしゃぶりはじめました。「ブラ外してオッパイ出したまましてよ」
彼女はしゃぶりながら自分でブラを外すと開いた助手席側にから車内にポンっとブラを投げつけた。
「恥ずかしい格好させられてしゃぶってるよ、、、興奮する?」
「今まで、、、チュパ、、ジュル、、普通のエッチしかしたことないから、、、恥ずかしいけど今までにないくらい感じてる、、、あん、、、ジュルジュル、、オチンチンしゃぶってるだけで凄く感じちゃうの、、、おかしくなりそう、、、あん」
やっぱり彼女はドMだ、、、
これから調教してやろう、、、
私はニヤリとして間も無く彼女の口の中にたっぷりと精子をだした。
彼女は「トールさんの精子美味しい、、、飲んでもいい?」「今まで飲んだことないの、、、
飲んでもいい?」「飲み終わったらしっかりオチンチンも綺麗に舐めてよ」彼女は私の言葉を聞き、ゴクンと美味しそうに飲み込んだ。
それから亀頭、竿、玉、アナルまで私のお尻の割れ目を広げながら丁寧にお掃除フェラした。
続きはまた書きます。

938
2022/02/02 16:51:03 (lH812hDZ)
Tinderで出会って何度か露出プレイなどしたハーフJDちゃんと、年越し前に姫はじめ・竿はじめアポ。
プレイで何度も会ったことあるとはいえ致すのは初めましてなのでそこそこ緊張しつつ、待ち合わせ場所へ。
早めに着いたので待っているとハーフちゃんが迎えきてくれた。というのも今回は彼女の家で姫竿はじめ。
ニットワンピにロングブーツ、モコモコアウターで現れ、あまりの可愛さにベタ褒め、ネイルも星空イメージのカラーで全部可愛いって感じ。

褒めから他愛ない話に移りつつ家に向かう。「寒いね~」とか言いながら徐ろに手を握ってそのままコートにin。ちょっとしたこういうことで恥ずかしそうに二パって笑うから常にりんごの心は瀕死です。

そんなこんなで家に到着。お家の感想は私だけのお楽しみということで割愛(槌)

いつもなら一気に雰囲気をもっていきえっちを始めるところなのだが、彼女の方がかしこまって「今日できない」と一言。理由を聞いたところ女の子の日だそうで、「先に言ったら会ってくれないと思った」とのこと。しかし私はそんな薄情な男ではないし、竿はじめられないからと怒るほど阿呆でもない。

彼女を慰めながらその日はいちゃいちゃお家デートをすることに決定。ありがとうと彼女に抱きしめられたときに、たわわに実ったFカップが胸に当たる。いちゃいちゃとはいえ、私自身は当然むんむんとしていたため、モノが熱々になり力強く起立する。それが彼女の足に当たり、向こうも溜まっていたのか、ちょっとの間見つめあった後にキスされた。
最初は触れるか触れないかのところで唇を当てていたが、少しずつキスの時間が長くなり比例的に深さも増してく。そして最後にはディープキス。舌を包み込むように吸ったりして緩急をつけながら下唇を噛んだりすると、「んっ...」と甘い声を出し始める。そこから10分近くキスをして彼女の表情がトロトロになり、お互いの興奮が高まってきたところで、私が彼女を後ろから抱き抱える形で座り、少しゆったりとした後に耳を舐め始めた。
舌をあてがった時、彼女の腰から胸にかけてビクビクっと震えた。その反応を見ただけで嗜虐心が刺激された。耳の周りからゆっくりと時間をかけて舐めると、彼女の口から甘い吐息が漏れる。そこから、ちょっとした言葉責めをしながら、ゆっくりと内側に舌を入れ込むと、胸から上もかすかに震え始め、首を軽く絞めるとカクカクと微かに痙攣し始めた。反応を見ていると楽しくなり、耳を舐めながらもう片方の耳を指でフェザータッチした。5分ぐらい続けてると「あ”ぐっ...!」と嘔吐くような声を出したので全て緩め身体を楽にさせた。身体全体をビクビクと痙攣させながら震えさせて、少しして落ち着いたらトロンとした目でこちらを見つめ、「触って」と自分から私の手を下着のない胸に誘わせた。
しかしどんなに昂ってきてるといえ女の子の日である。手に細心の注意を払いながら、胸を軽く揉む。「痛い?」と聞くと「私触られても大丈夫だから...」と言うので、反応に気をつけながらもフェザータッチをして焦らす。乳輪の境目ギリギリを責めながら少しずつ離したり近付けたりを指で緩急をつけながらすると彼女が「んっ...」と吐息を漏らしながら身体をよがらせる。それでも乳首には触れないようにしながら焦らし続け、軽い言葉責めと耳舐めを重ねる。身体を震わせながら、吐息が多くなってきてところで触るのを止めた。すると、彼女は身体を震わせながら発情しきったメスのような顔で私の目を見つめてきた。「なんで...触って...」と寂しそうな蕩けた声で言ってきたので、「自分で触れば?」と言い放ったところ、元気いっぱいの私のモノにお尻を擦り付けてきた。早の漏ならここで果てているだろうが、私は並より少し上の男、この程度問題ない。
彼女の手の合谷を押しながら、背中を下から上に触る。彼女は身体を震えさせながらも、セーターをまくる。するとそこには一糸まとわぬ綺麗なお尻があった。それを私のモノに絶妙な腰使いで擦り付けてくる。数分の間、男女の攻防が続き、彼女の方から「素股させて」の一言が出た。一瞬悩んだが、しっかりとゴムをつけて痛そうなら止めさせればいいと彼女の意思を持った。

私が下になり、騎乗位の形で彼女が上に乗る。安産型で細身で巨乳という彫刻のような体型をした彼女が裸になり私に跨っている景色はあまりにも絶景である。
バキバキになった私のモノを腰をうねらせ前後に擦る。ゴム越しとはいえしっかりと私の腕を掴んで体重をかけながら擦り付けてくるから、その感触は生のようだ。しかし気持ちが良いのは私だけじゃない。擦りつけられるごとに彼女は「んっ...」と甘い吐息を漏らし、身体が震える。そしてカリ首がクリに当たると分かりやすく「あっ...!」と喘ぐ。軽めのストロークが20分ほど続に、私が気持ちよくなる前に彼女の方が半ばオナニーをするかのように擦り始めた。ストロークが早くなり、それに伴い私のモノが刺激されるのも早くなる。少しずつ頂きに近づいてきたとき、彼女が「あ...イきそう...」と言った。それが引き金となり、私は彼女の腰を掴み前後に揺らし始めた。「え...ちょっと待って無理無理イクイクッ」と自分も動きながら全身を震わせ、「イ”ッッッッ...!!!」と絶頂した。そしてそれと同時に潮が漏れだした。素股で潮吹きされるのは初めてだったが、謎の高揚感に包まれた。
しかしこれでは終わらない。
全身を痙攣させながらベッドに横たわってる彼女に追い討ちをかけるように、お腹から胸にフェザータッチをし、今度こそ乳首を刺激する。「待って今イったばっかだから...」と言うが止めない。乳首を程よく刺激しながら耳も責め続けると、「ァ...ァ...イグ!!!」と2度目の絶頂。身体がビクビクと痙攣し続けたので、抱きしめるように支えたが、その触り方すらも感じるようで「今無理...今無理...」と微かな声で抵抗しながら身体を震えさせていた。それすらも可愛らしく嗜虐心を刺激されたが、ここで自分にストップをかける。

落ち着くまで寄り添い、呼吸も落ち着いてきたところで、身体の確認。どこも痛く感じなかったようで安心した。痛みがあっては楽しめるものも楽しめなくなってしまう。

つづく。
939
2022/02/02 06:53:14 (GdXTgfqc)
大学時代の話です。
一つ下の硬式テニス部の後輩に、Hカップの巨乳の女の子(A)がいました。
飲み会をきっかけに仲良くなり、身体の関係を持つようになりました。
同じ一つ下の硬式テニス部後輩に、乳首を責めるのが好きと公言している女の子(B)がいて、その子とも身体の関係を持っていました。
その子は身長と性欲は反比例することを体現しているような子で、飲み会などで酔うと人前で男の乳首を舐めるような子でした。
Sっ気も強く、レズプレイにも興味があるようで僕が巨乳の女の子と関係を持っていることを教えると、その女の子の乳首を舐めてみたいと言い出しました。
そこで、僕がAといる所、Bを呼んで、いきなり引き合わせました。
BにAを好きにしていいと言うと、BはいきなりAの上着を無理矢理脱がし、ブラジャーを外して乳首を吸い出しました。
Aは焦っていましたが、すぐに感じ始め、それからはBと2人でAの乳を責めるというプレイが始まりました。
Bの責めは次第にエスカレートしました。
Bの実家は牧場を営んでいるのですが、家からホルスタイン用の搾乳機を持ってきて、縛り上げたAに装着し、搾乳責めをしたこともありました。
Aの大きな乳首がさらに引き伸ばされ、Aは泣きながら許しを乞うていました。
大学を卒業してからはそのような関係は無くなりましたが、Aには幼い子供が2人いるようです。
Bに久しぶりに連絡し、そのことを伝えると知っていたようで、今度子供と旦那がいないタイミングを見計らって母乳を飲みに行こうと話しています。
Aはそのことは知らないでしょうが、授乳の絶頂期でおそらくさらに大きくなっているであろう乳を責めるのが楽しみです。
ホルスタイン用の搾乳機を持ってお邪魔します。
940
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