ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
2023/06/04 07:00:41 (iavj6wQX)
あるサイトで知り合った子は、歳の差30歳だった。初対面の日、キスと指マンだけで彼女の様子を見た…可愛くて感じる表情がたまらなかった。
2度目の時、中に挿入した。正常位からバック、騎乗位の時は上に突き上げた。胸を揉みながら彼女が喘ぐ姿が最高だった。
3度目の時、電マで虐めてあげた。結果、大量の潮吹き。かなりの量だった。もちろんその後は何度も挿入し、彼女もさすがに疲れてバテバテの感じだった。
まだまだ彼女とは続いている。夜はお店で客の話相手とかしてるけど、おさわりは無し。そんな彼女の胸を揉みながら、あそこを舐めさせてるのは最高だ。
あと数回でM性を開花させ、まずは奴隷宣言をさせる。親とは離し、毎日セックスをして妊娠させるつもり。そうすれば一生彼女は俺のモンだ
936
2023/06/03 09:44:59 (lIG3HnEE)
地域の婦人部長に誘われ行った お茶会にいた奥さん
澤口 百合子 47才 ですが、見えなかった

見た目から若いし、いい感じな体つき
ニコニコしていて可愛い
たぶんですが、回りは経験な高齢者ばかりで話しかけてきた

お茶会中に、話していたら百合子さん大のカラオケ好き 一緒に行こうと約束
日時が決まれば…

4日後
連絡がありました 週末に会う事に
意気投合以上に盛り上りました
私も驚いた ギャップですね 清楚な雰囲気だからと思ってたら

百合子さんから腕組みしたり密着したり、見つめながら歌ったり
密着した時、腕に百合子さんの胸が当たる
印象は柔らかい

得点が出るのをチャレンジした 3曲目に出ました 高得点が
百合子さん、めちゃくちゃ喜んで抱き付いてきた
いい感触でした~痩せてもなく、太ってもなく
しかも、胸が大きい

お酒も入ってた私達 勢いで チュッ キスに
私、ちょっと調子に乗って百合子さんに「もっと!」
百合子さん、笑顔でキスをしてくれた

チュッ、チュッ…2回目のキスで、私から舌を入れた
嫌がるかな~と、思ったら…百合子さんも絡めてくれた

その瞬間、立ってしまいます ベロチューしながら私は百合子さんのお尻を撫で撫で撫で回す
キスしながら吐息が漏れた
そしたらです

百合子さんの手が立ってる私のアレを触った
まさかで、ピクピクしてたらキスしながら「大きくなって~」

触られたから、お尻から胸を触る 唇が離れて…百合子さん 喘ぎます
しかも、私の股間を触りながら

でも、カラオケ店だからと迷ってた

そしたら百合子さんから「恥ずかしいから、出ましょうよ」

カラオケ店を出てタクシーにホテル街に

車内で、ずっと手を握ってました

着いたホテルに入る

エレベーターで「私でいいの?」「がっかりしないでね」

部屋に入るなり、百合子さん積極的です
抱き締めてキス さっき以上に激しい
胸も服の中に手を入れ揉みます 柔らかくて大きい胸 百合子さんは、私の股間を上下に触って

そのまま、ベッドに雪崩れ込みます

服を捲りブラジャーから胸を出して舐めたり吸ったりした
大きい胸は、乳輪も乳首も大きく焦げ茶色
感じるみたいです

服を脱がしブラジャーを取る 大好きな垂れた胸 めっちゃエロい
むしゃぶりついた 可愛い喘ぎ声の百合子さん

たっぷり愛撫したらスカートを脱がしに
ストッキングにガードルを脱がす
ブラジャーとお揃いのベージュのパンティにシミが
我慢ならない私 脱がしたら顔を埋めます

大きいビラビラ 舌先でクリを探し舐めまくる
百合子さん、大きな声で喘ぎながらピクピク
おつゆも溢れてた

舐めながら、私はズボンにパンツを脱いだ

びちょびちょな百合子さん
舐めながら下半身を百合子さんの方に

わかったらしく、百合子さん 私のを掴んで動かして口にした
シックスナインです
残り上半身も舐めながら脱ぎ 2人は裸に

指を出し入れしたら百合子さん 大きな声で叫んで逝きました
同時に吹いて、辺りは びしょびしょです

逝った百合子さん まだ舐めてました
シックスナインは、途中で終わって
そしたら、百合子さんが ダメダメと連呼
またです 逝きました

私を引き寄せた百合子さん またまた、ベロチューです

泊まりじゃないから、時間が気になってた
私は離婚して独身ですが、百合子さんは奥さん

ベロチューから、百合子さんが 入れて欲しいと正常位で
気持ち良かった~胸を愛撫、キスしたり
中に出しても大丈夫と言われ
時間が気になってたからガンガン突いた

逝きました ほとんど同時くらいに

そして再びベロチュー

しばらく同じ体勢

そしてシャワー 一緒に

最後、ちょっと慌てた感じでした

帰り道 泊まりで何処か行きたいね~と

百合子さんから「もっと、したいから」
照れてました

いつになるか、未定ですが 約束した
937
2023/06/01 05:44:30 (1IB4NBRe)
サブタイトルの[皆に自慢したくなる最高にHな体験]をしています!

ゴールデンウィークに帰省していた元カノが凄いんです!!

何が?って、正直全てが凄いんです!!!

それじゃ分りませんよね(~_~;)
とにかくまるで風俗嬢のように仕上げられていました。
仕上げられていたと言って間違い無いです。
俺が質問したら「旦那にされてから怠ると怒られるから」と言っていましたから。

その人妻とは地元が一緒で高校3年の時に少しだけ付き合った女性でした。
付き合ったとは言え、当時の彼女には彼氏がいたので今で言うセフレ的な付き合いでした。
その時は既に処女では無かった彼女と10回位セックスをした記憶が有ります。
若かったので彼女の反応云々は良く覚えていませんがセックス出来る喜びだけで逢っていた気がします。
最終的に彼女が彼氏と仲直りした事でもう逢えないと言われて終わった関係でした。

それがこのゴールデンウィークの入りの4月29日に買い物をしている時に、帰省していた彼女とたまたま会いました。
その場で昔話で盛り上がり、地元の仲間に声を掛けて呑みに行った時に
31年振りに他人妻になっていた彼女とセックスをしました。
簡単にセックスをしたと書きましたが、セックスをする前の彼女に驚きました。
パイパンにしていたからです。
これはもう驚いた以上の衝撃でした。
そしてこの約一ヶ月間で彼女と9回セックスをしてます。
この9回で更に驚かされた事が、まるで風俗嬢のようなテクニックと喘ぎと、潮を噴きまくる彼女でした。
本当にこれで素人?と思いたくなるほどです。
あまりの凄さに思わず「風俗で働いた事が有るの?」と聞いて見たら、速攻で「無いわよ」と言われたけど本当かなと疑ったほどです。
俺が生きてきたこの49年、嫁を含めてゴックンまでしてくれた女性はいませんでしたが
彼女が普通にゴックンした事で感動した俺は思わず「飲んでくれたの初めてだよ」と言ってしまったら、彼女に「嘘でしょ?」と言われたくらいです。
嫁は「苦いから嫌」と言って口内発射すら嫌がりながらでも何とかそこまではと言う感じでしたから
「苦いけど嫌じゃ無い」と言った彼女が「美味しいよ」と言ってくれた時には最高の女だなと思いました。

彼女の嫁ぎ先が近い隣街で良かった~
しかも旦那がかなり年上で数年前からほぼセックスレスだったそうです。

実は昨日も仕事帰りに彼女の家の近くに行き
車の中でセックスをしました。
お互い時間が無いと言った時に車の中で良いからしたいと言ったら
彼女がOKしてくれてから
セックスの回数が増えました。

そして昨日
「中に出したいな」と言ったら「ダメ」と言った彼女に
「中に出したいよ」と言ったら「本当にダメだからね」と言った彼女に
「もう妊娠しないだろう」と言ったら「失礼しちゃうまだ生理は有るからね」と言った彼女。
それでもしつこく「妊娠しづらくなっているだろう大丈夫だよ」と言ったら「ダメだよ今日は絶対にダメ」と言った彼女でしたから
「今日はダメって事は次は良いのか?」と聞いたら「次がいつか分らないけどまだダメなの」と彼女が言いました。
その結果
今月の中頃に生理の予定だからその辺りだったらと言う話しになり
彼女が言うには生理の前兆を感じ始めたら大丈夫だからと教えてくれました。
その時が平日だったら仕事を休むからホテルに行こうと言ったら
彼女が「そこまでしてなの?」と笑って言ったので
「そこまでしてだよ」と言ったら「変態」と言われました。
どっちが変態だよ!と言いたかったけどそこは言わずに我慢しました。

もう昨日からその時の事が楽しみで眠れないくらいです。
938
削除依頼
2023/05/31 13:16:00 (R2V09Rll)
次長の女と噂されている女の子に手を出した、と言うか手を出された。
向こうの一方的な勘違いからタナボタ的に誘われ関係を持った、本当にそれは偶然からだった。

それでも何故か向こうから誘われ何度も関係を続けている、何度目かに気になり何故自分との関係を続けているのか聞いてみた。
これは内緒だよと、彼氏は下手で次長は小さいと。。
じゃあ自分は下手でもなく小さくもないないのかな、なんて考えていると、これは絶対に秘密だから絶対に言わないでねって言われても、こんな事を誰に言えるか!
見かけただけの彼氏にも、まして次長に言えるはずもない。
と思っていたら衝撃の一言を言われた。

それにこれで貴方も共犯だからね。

何が共犯なのかと思ったら、この子と関係を持った事か。
この子は自分と関係を持つ事で次長や事務所での口封じをしたと言うことか。

可愛いのになかなかやるな、やっぱり可愛い子の方がしたたかなのか、いつの間に共犯にされても悪い気はしない。
共犯でいるうちは、あの子が飽きるまではタナボタな関係を続けていられるのかと思ったから。
自分から何か言うような事はないし、向こうからのお誘いを待って頂くだけ。

共犯で、お互い様で都合の良い関係、悪い話しじゃない、もう少しこの関係を続けられたらと思う。



939
2023/05/29 18:31:53 (4F0JJOB9)
こんにちは。22歳の女子大生のrukaです。

あまり人には言えないですが、私は、男性から性的に虐められることがとにかく好きな、いわゆるM娘です。

今まで、歳上の方やタメの男の子からは、虐められた経験はあったのですが、歳下の男の子に虐められる経験がありませんでした。

そんな私だったのですが、先日のこと。

バイト先の二つ歳下の後輩くんの家で、仕事終わりに急遽二人で呑むことになり、私は単独、後輩くんの家に乗り込むことに。

正直私は、誘われた時には、既に虐められる気満々だったので、ゾクゾクしながら、家に上がり込みました。

後輩くんの部屋は意外と殺風景で、テレビとパソコンとゲーム機とテーブルと、それからベッドが置いてあるくらいで、その他の物は、私を連れてくるために、押し入れの中に片付けたのかな?なんて考えていると。

「準備しますので、適当に座っててくださいねー」

といつも通り優しい口調で後輩くんが言うので、私はベッドにもたれる形で、床に座りました。

背中に当たるベッドを見ながら、今から私は、このベッドで好き放題されるのかしら、なんて考えていると、ますますゾクゾクとした気持ちが大きくなっていくのを感じました。

そして、二人で呑み始めると、その時がやってくるまでに、そう時間はかかりませんでした。

バイト先の愚痴を言い合いながら、呑んでいたのですが、テレビの前に置いてあるゲーム機にふと目がいき

「◯◯君、どんなゲームやるの?」

と私が聞くと、後輩くんは私がやったことのあるゲームの名前を言いました。

「えっ!じゃあ対戦しようよ!」

と私が言うと、後輩くんも乗り気で「やりましょう!」と言って、準備を始めてくれました。

「私このゲーム得意なんだよねー!もし◯◯君、私に負けたら、罰ゲームで私の命令に従ってもらうからねー」

と冗談めかした口調で私が言うと

「えっ?じゃあ◯◯先輩も、僕に負けたら命令に従ってくれるんですかー?」

と後輩くんも同じように冗談めかした口調で聞いてきたので

「いいよー私勝つから!」

と私は返します。

(勿論この時私は、負ける気満々で、命令される気満々だっのですが。。)

そして、予定通り私は見事に負かされました。

「いえーい!じゃあ◯◯先輩、罰ゲームですからねー」

と子どものようにはしゃぐ後輩くん。

「えー何ー?罰ゲームって?何命令するつもり?」

とわざとらしく言うものの、私は既にいやらしい命令を待っていました。

そして、後輩くんが言います

「えー、じゃあ◯◯先輩と、エッチなことしたいなー」

きたきたー!

狙ったとおりの展開ですが、直ぐに了承すると軽い女だと思われかねないので

「もー先輩をからかっちゃダメだよー!」

と一度受け流します。

でも男の子の性欲がここで止まらないことは、解っています。後輩くんはすかさず

「むっちゃ本気ですよー!そりゃ男だったら誰だって◯◯先輩みたいな可愛い女性とエッチしてみたいですよ!」

きゃー!可愛いって言われたー!

と内心喜びながら、もう一度焦らします。

「えー、でも、本当にそんなことしたら、明日からバイト先で顔合わせるのちょっと気まずくならない?」

と私は心にも無いことを言います。

「大丈夫です!気まずくなんで絶対なりません!だから今日はもう諦めてください!」

と後輩くんは言うと、私が着ているワンピースの首元のホックを外して、背中のファスナーを下ろし始めます。

「ちょっ、、◯◯くん、ダメだよ、、」

と言いながらも、私はもう強く抵抗はしません。

そして、すぐにワンピースを脱がされ、私は下着姿になりました。

この時、私のゾクゾクは最高潮になっていました。

「ダメダメ、、これ以上はさすがに、先輩として、、」

「今日はもう、先輩とか後輩とか関係ないです。諦めてください」

後輩くんは、そう言って私のブラを外します。

私はブラを外された胸を両手で隠しました。

「やっぱり、恥ずかしいよ、、」

私が恥ずかしがると、後輩くんの顔が、見たことないくらいに優越感に満ちた表情になります。

「ほーら。今からどうせ、見られて、触られるんですから、手どけてくださいよー」

「ダメダメ!やっぱり今日はやめとこ?ねっ?」

後輩くんのSな部分をくすぐるためにも、私は言葉では精一杯抵抗します。

「手どけてくれないなら、パンツも脱がせちゃいますからねー」

と言って、すかさず私のパンツを脱がせる後輩くん。

「もー!ダメだって!」

と私は言います。

胸を両手で隠していましたが、私は片方の手で下を隠します。

これで、私を覆う衣類は何も無くなりました。

「◯◯先輩、顔真っ赤ですよー。可愛いですねー」

後輩くんは、私の背後に座り、脇腹辺りをフェザータッチで触り始めます。

「あんっ、、」

思わず声が出てしまうと、後輩くんは私の耳元で囁きます。

「可愛い声、出ちゃってますよー」

「声なんて出てないー!」

後輩くんは、クスクスと笑いながら私の身体中を舐め回すような手つきで触り続け、私の顔に自分の顔を寄せてきて、耳元で

「◯◯先輩、後ろ向いてください」

と言ってきたので、私は胸と下を手で隠しながら、顔だけ後ろを向けると、後輩くんは、私の口に自分の口を重ねてきます。

しばらくチューした状態で、身体中を触られていると、後輩くんの手はおもむろに、私の右手で覆っている胸の辺りに迫ってきます。

そして、胸を隠す私の手をゆっくりとどかせましたが、もう私は抵抗することはありませんでした。

後輩くんは、あらわになった私の両方の乳首を、指でいじり始めます。

「あんっ、、」

また声が出てしまうと、後輩くんは、チューしていた口を離して

「◯◯先輩、乳首カチカチですねー」

と、またクスクスと笑いながら言います。

そして、私の後ろに座っていたところから、今度は私の正面に座りなおして。

「乳首いじられる時の◯◯先輩の表情が見たいから、前から触りますねー」

と言って、乳首責めされて感じちゃってる私の顔をジーッと見ながら、後輩くんは私の乳首を触り続けます。

「そんなに見ないで、、恥ずかしい、、」

女の子が恥ずかしがれば恥ずかしがる程、男の子は嬉しいものなのでしょう。後輩くんの表情はさっきにも増して、優越感に満ちてます。

「これくらいで、恥ずかしがらないでくださいよー。今からもっとエッチで恥ずかしいことされるんですよー」

後輩くんの発言にも、どんどんSっ気が増していきます。

後輩くんは、今度は、私の隣に座りなおして、また耳元で囁きます。

「◯◯先輩、今から後輩に◯ンコ虐められて、イっちゃう姿見られちゃいますけど、心の準備はいいですか?」

「イヤ、、ダメ、、そんなの絶対見られたくない、、」

「見られたくないって言われると、ますます見たくなっちゃいますー。はい、左手もどけてくださいー」

後輩くんは、そう言って私の◯ンコを覆っていた左手をどけて、私の膝裏をまたフェザータッチで一通り触ってから、いよいよ◯ンコに手を伸ばします。

「◯◯先輩、もうこんなにビショビショになってますよー」

「そんなこと言わないで、、」

私は恥ずかしすぎて両手で顔を覆います。

すると、また後輩くんは私の耳元で囁きます。

「顔隠すんだったら、もう触ってあげないですよー?いいんですか?」

後輩くんのSっ気が止まりません。

「えっ、それは、ダメ、、」

私が咄嗟に答えると、後輩くんは、支配的な表情で言います。

「じゃあ、ちゃんと僕の顔見て、◯◯(私の名前)のいやらしいお◯ンコを虐めてくださいってお願いしてください」

その時、私の中では、屈辱とも快感とも言えるような感情が生まれいました。

私は、普段は従順で可愛い後輩の目を見て、言います。

「◯◯の、、、いやらしい、、お◯ンコを、、虐めてください、、」

「◯◯先輩、後輩にこんなことさせられるなんて、先輩の威厳丸潰れですねー」

後輩君はクスクス笑ってそう言うと、私の乳首を舐めながら、ビショビショになった◯ンコを責め始めます。

「あんっ、あんっ、、いや、、ダメ、、」

押し殺せず、私は恥ずかしい声を出していました。

すると、後輩くんは、乳首を舐めていた顔を上げて、また私の顔を見ながらいいます。

「◯◯先輩のイっちゃう時の顔が見たいんで、イク時はちゃんと、僕に言ってからイッてくださいね」

「ダメ、そんなの絶対見ないで!」

「見せてくれなかったら、何回でもイカセますからねー」

後輩くんはそう言うと、◯ンコを責めていた手をさらに激しく動かし始めます。

「あん、あん、いやん、ダメ!本当に見ないでー!」

後輩くんのもう片方の手が私の乳首を責め始めて、いよいよ私はイク寸前でした。

「◯◯先輩ー、イク時、僕の顔見て、僕の名前叫んでくださいねー」

もう爆発寸前の私を、後輩くんは余裕の表情で責め続けます。

「あっ、ダメ、イっちゃう!」

後輩くんはずっと私の顔を見ています。

そして

「あーん!ダメー!◯◯くーん!」

イッてしまいました。

すると、後輩くんはヘトヘトになった私の隣に来て、また耳元で言いました。

「◯◯先輩のイキ顔見ちゃいました。」

私は恥ずかしすぎて顔を覆いました。

そして続けて後輩くんが言います。

「今日は虐めちゃって、すみませんでした。◯◯先輩が可愛いすぎて、我慢できませんでした」

もうその口調はいつもの後輩くんに戻っていました。

そこからは、ベッドに移動して一晩を共にしましたとさ。

めでたしめでたしでした。
940
1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。