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2023/02/04 14:26:49 (2NuVJmCe)
「ああ、Tもすごくなっているよ。いつもよりすごく硬い、、、」
A子は握り直すとフェラの態勢を取った。
「なあ、A子、、、」
「なーに?」
「Mのだと思ってしゃぶってくれないか?」
「え?えーっ?」
「そうしたら、俺もA子もすごく興奮すると思うんだ。」
A子は顔を赤らめて頷いた。
「いいよ。分かった、、、」
「ありがとう、、、Mの写メ見ながらしてもいいからね。」
「、、、うん、、、」そう言うと俺のギンギンになったチン○の先にチュッと口づけをした。その後、ぜんたいにチュッチュッとキスの雨を降らせる。
「ああ、凄い、、、」そうつぶやきながら、A子は今度は舌と唇を使って、いつもよりすごく丁寧に、そしてねっとりと舐めあげている。「うっ、ううっ」俺はあまりの気持ちの良さにうめき声をあげた。
「ああ、、、M君の、、、M君のチン○、、、」
A子はMの写メを見つめながら、フェラを徐々に激しくしていった。
「ああ、、、凄い、M君のチン○凄い、、、大きい、、、カリも凄い、、、」
A子はそうつぶやくと、フェラが一層激しくなった。
俺はたまらない程の快楽を耐えながら、彼女に言った。今考えて見ると、この時には二人とも興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思う。
「なあ、A子、Mにさ、お返しの写メ送ってやろうか?」
A子はフェラを中断して俺を見つめた。
「えっ?」
「ほら、あいつが死ぬ程見たがってA子のおっぱいのさ、、、」
「えっ、そ、そんなの、、、」
「顔は映さないから、A子に黙って俺が勝手に送ったことにするからさ。」
「、、、」
「あいつ、今、A子のこと考えてオナニーしてるだろ、ほらMの送ってくれた動画みたいにさ、だから、おかずにさ、、、」
A子は俺から目を外して、Mの写メを見つめながら、顔を赤らめて言った。
「、、、いいよ、、、お返し、、、だよね、、、」
まさかOKとは思っいなかった俺はびっくりした。Mに誉めまくられたおっぱいを見せつけたくなったのかもしれないが、俺はA子の気が変わらないうちにスマホで写真を取った。正面からと真横から、Fカップの大きさと形の良さがわかるよう、そして顔が映らないように撮った2枚の写メを絶対A子や他の奴には秘密だぞとメールを添えていきなりMに送った。
俺とA子はドキドキしながら返事をまった。すぐに返事のメールがきた。
奴は突然のことに驚いていたが、A子の胸は思っていたよりも大きく形も最高だと書いてあった。ものすごく興奮する、この写メを見ながらこれから5回は抜く、朝まで抜く。絶対誰にも見せない。俺の一生の宝にする、ありがとうとあった。
それを見たA子は「5回も、、、朝まで、、、そんなに、、、ああ、、、」
A子はそうつぶやくと写メのMのチン○に視線を送り激しく興奮した表情で俺にしがみついてきた。

936
2023/02/04 08:33:12 (24O4h.WT)
冬休みに帰省した時の話。
20時頃小腹が空いたので近くのコンビニへ行くと、同級生の松野に会い今から宅飲みするから来ないかと誘われた。
松野とは中学生の時は仲が良かったが高校生になると暴走族に入っていたし20歳になった今でもヤンキー丸出しな格好をしていたし後輩らしき男も連れていたので断ったが、しつこく誘ってくるし女の子も来ると言うのでOKした。
松野の家に行き酒やツマミを並べていると女の子が二人来た。
二人共ゴリゴリのギャルで金髪で真冬なのにコートの下はパンツ見えそうなくらいのミニスカだった。
名前はサラとマキ。二人共17だが学校は行っていないと言っていた。
松野が皆に俺を紹介してくれたのだが「柔道の県1位」とか「ウチの中学で一番強いやつ」などと言うのでかなり誤解された。
県1位じゃないし喧嘩なんてしたことないと言ったが松野によほど信用があるのか俺が謙遜してるだけみたいな空気になってた。
しかし、そのおかげでサラの方が俺に興味を持ったようで隣に座ってよく喋るし頻繁にボディタッチをしてきた。
後輩くんが次の日仕事だからと帰り、松野が酔っ払って寝そうになったのでマキが隣の部屋で寝かせてくると言って肩を貸しながら二人で出ていった。
しばらくサラと二人で喋っていたがマキがなかなか戻ってこないので「マキちゃん遅いね」と言うと「たぶんヤッてますよw二人付き合ってるんで」と言った。
そして「ウチらもヤリましょ~」と言ってくっついてきた。
突然のことにパニクってるとサラが俺の股間をジーパンの上から触ってきた。それだけでアソコはカチカチになってしまった。
ソファーでキスされながらジーパンを脱がされ、パンツをずらされカチカチのアソコを引きずり出され優しく手コキされた。
俺の足の間に移動してフェラをしてくる。イキそうになったので攻守交代。
仰向けに寝かせ服をまくり上げブラを外してDくらいあるおっぱいを揉みまくった。
パンツを脱がし四つん這いにさせてバックから挿入した。Mっ気があるのかバックで激しく突くと気持ち良さそうな声を上げていた。
声が大きくて部屋の外に聞こえないか心配になったので正常位になりキスで口を塞ぎながら腰を振ってそのまま中に出した。
気持ち良くてそのまま寝たいくらいだったが、サラがもう1回とおねだりしてきた。
フェラでアソコを復活させ騎乗位でおっぱい揉みながら下から突き上げた。2発目も中に出した。
後始末して二人で抱き合うようにくっついてソファーで眠り、翌朝サラに「帰るね。松野とマキちゃんにはよろしく言っといて」と言ったら寝ぼけた様子で「は~いまた飲みましょ~」と言っていた。
一応LINEは交換したがその後一度も合うことなく冬休みは終わったが、ヤンキー界隈はあんな簡単にヤレるのかと考えさせられた年末年始だった。
937
2023/02/03 14:04:11 (EGOkAIuy)
先日市営プール駐車場で会ってきました。
先週は昼間の衝撃的な出会いで今回は夜。
考えれば考えるほど先週は衝撃だった!
彼女にそのことを聞くと、プールのジャグジーで実は敏感なところに水流を当てていて少し気持ちよくなっている所に私が来たのでドキドキしていたらしい。
話しかけられて嬉しくて、泳いで帰ってきたあと手すりで手が触れるたびにまたドキドキして手を握られた時は、敏感なあそこがじゅんとするのがわかって恥ずかしかったけど、頭がぼっ-として言われるままちんちんを触っていたとのこと。
私も直接握られた時は興奮して爆発しそうだったと言ったら笑っていた。

そんな話も肩を抱きながら右手で膝から太ももの内側へ手を這わせたり爪を立ててなぞっていると、少しづつ足を開いてくる。
キスをしながら足が開いているよと言ったら、私いやらしかしらと聞くから、すごいいやらしい女だ、だけどSEXに積極的な女が好きだといったら、私も積極的な男性が好きと照れていた。
持って来た道具は柔らかい布のひもと、大人のおもちゃ。前に不倫していた男性がSで縛られることに目覚めたらしい。おもちゃは主人が買ってきたけど、主人には縛って欲しいと言えなくて、今日は縛って欲しいとリクエスト。
パンティに手を這わせるともう十分濡れている。いやらしい女だというと、ごめんなさいと、もうMモードに入っている。
上を脱がして縛り方の希望を聞きながら後ろ手に縛り乳房が強調するようにばってんにひもを縛ったら色白の肌がむちゃくちゃ興奮する。
下も脱がしてお互い全裸に! ワンボックスカーで駐車場の奥に停めているとはいえこのシチュエーションにドキドキ。
まずはフェラチオからイラマチオ、彼女は手を使えないから逃げれなく嗚咽しながらよだれを垂らしている。いったん離し聞くと、苦しいけど気持ちいいとのこと。
今度は電動おもちゃをクリトリスに当てながらフェラチオをさせる。 ぶるぶる震えるから口から抜いたら、逝くいくと繰り返し逝ってしまった。
もう逝ったのかダメじゃないかといったら、ごめんなさい許してくださいと素直。私は優しいS男なので(笑)、可愛い子だといいながら一旦抱き寄せ休憩。
今度は電動おもちゃをおまんのこの中に完全に入れたら、体中を震わせて気持ちいいといいながら、もっと虐めてというから、乳首をつねったらまたまた逝ってしまった。
おもちゃを出してバックの体制にすると手を使えないから顔をねじりながらお尻を高く上げさせる。ちんちんを入れると温かいジュースが溢れてくる。 お尻にたたきつけると気持ちいい!
その後も縛ったまま騎乗位、松葉崩し、イラマチオをさせ、私も限界が来たので紐をほどいて最後は正常位で中出し。

はっきり言わなかったけど、転勤とかではなく家を建てていて引っ越す?
いつまで付き合えるかわからないけど、お互いしばらく楽しむことになりました。
938
2023/02/03 12:32:35 (0jbiesr0)
先日仲間と飲み会があり彼女のA子と二人で参加しました。A子も俺(T)もかなり酔い、彼女は俺の部屋に泊まりました。
セックスを終え、ベッドの中で、何か最近ちょっとマンネリなのかな?と思っていると彼女が、
「M君って変だよね。」
と言いはじめました。
M君は先ほどの飲み会にも参加していましたが、年は若いですがおっさん顔でちょっとキモメンな男です。
「何かあったのか?」
「ううん、何もないないけど、、、」
「じゃあ、どうしたの?」
「うーん、なんかいやらしい目で、、、わたしを見ているような、、、」
「ふーん、そうなんだ。」
「それになんか下品な感じで、あの人苦手、、、」
「そう言えば、あいつ前に酔っぱらってA子のことすごくいい女だ、モロタイプだって言ってたことがあったな。」
「えー?そんなこと、、、」
「うん、かわいい顔しているのにおっぱいはデカいし、すごくいい尻している。ウエストも細いし、たまらない身体してるって言ってたよ。」
「えー!やだなー、なんか、、、」
「でもさ、あいつああ見えてセフレが何人もいるらしいよ。」
「え?嘘でしょう?」
「イヤ、本当らしい。あいつチ○ポがすごくデカくて女が夢中になるらしい。」
「そんな、、、いやらしい、、、」
_顔を赤らめるA子に興奮した俺は唇を合わせ彼女のFカップを優しく撫ではじめる。「あーん、、、」A子が艶めかしい声をあげた。
「今頃、Mの奴、A子のこのおっぱいのことを思いながらオナニーしているかも。」
「イヤ!ヘンな事言わないで、、、」
彼女はそう言いながらも表情は蕩けています。
「きっと、あいつA子のこと考えながらデカいチ○ポをしごいているよ。」
「そんな、、、そんなこと、、、」
A子はつぶやくように言いながら、体を震わせている。彼女のあそこに指を向けると、そこは先ほどのセックスよりもしとどに濡れていました。めちゃくちゃ興奮してしまいました。
939

夏休み

投稿者:DS11
削除依頼
2023/02/02 13:58:33 (hf.P59Bd)
今から8年前。大学1年の夏休みに帰省した時、中学の担任から学校のプールの管理人をしてくれと頼まれた。
朝に塩素の錠剤撒いて帰りに更衣室の掃除するだけの楽な仕事で日当も出ると言うので引き受けた。
午前中は誰も来ないのでパラソルの下で雑誌読んだりして暇を潰し、午後は隣の小学校の生徒が来たが先生と保護者がついてくるので1時間おきに休憩の合図を出す他にやることは無かった。
16時に終わるので本当に楽な仕事だった。
バイト始めて3日後、いつもは誰も来ない午前中に女の子が3人来た。
午前中は中学生が来るかもしれないと聞いていたので「中学生?」と聞くと「はい!」と元気に返事してくれた。「水泳部?」と聞くと「遊びに来ただけ」と言うので「3人の貸し切りだから自由に遊んでて」と言って俺はいつものように雑誌読んでた。
しばらくキャッキャいって遊んでた3人がこっちに来て「名前は?」「何歳?」「大学生?」など質問攻めにしてきた。
それをキッカケに仲良くなり3人は毎日来るようになった。
中でもレナが積極的で準備や後片付けを手伝ってくれてその時にLINEを交換した。
レナはポニーテールに大きな目、日焼けした肌の可愛いコだった。(ちなみに俺はポニーテールってだけで2~3割増しで可愛く見えてしまう)
土日はプールが休みなので二人で遊びに行こうかと誘うと即OKの返事が来た。
いつもはバイクで移動してるがデートなので親父の車を借りて待ち合わせ場所へ。
車を降りて待ってるとTシャツにミニスカートのレナが駆け寄ってきた。
「あれ?バイクじゃないの?」と言うので「バイクだと会話しづらいしメットも無いし」と言うと残念そうにしてたのでその日はレナのヘルメットを買いに行った。
その後は昼ご飯を食べて買い物に付き合って18時くらいに家の近くまで送った。
車を降りようとするレナを呼び止め振り向いた時にキスをした。ビックリしたと言いつつも嬉しそうに笑ってくれた。
次の日からは更衣室の掃除の時にこっそりキスするようになった。
次の土曜日はバイクで迎えに行った。レナにはバイク乗る時ミニスカはいろいろ危ないよと言っていたのでその日はジーパンだった。
レナを後ろに乗せて走り出す。歓声をあげながら背中にしがみついてくる。
海に行き少し喋った後、行き先を告げずにバイクを走らせた。
レナには「良いところ」とだけ言ったが目的地はラブホ。
入口を曲がった瞬間驚いた声をあげていたが、部屋の下にバイクを停め「嫌?」と聞くと「嫌じゃない」と小さい声で言った。
部屋に入ると緊張の裏返しか部屋中ウロウロしながらはしゃいでいた。
後ろから抱きしめると大人しくなったので振り向かせてキスした。
シャワー行こうと促すと恥ずかしいから後から行くと言ったので先に風呂場へ向かった。
体を洗い終えて少し待ってると胸とアソコを手で隠しながらレナが入ってきた。
「あんまり見ないでよ~」と言いながら体を洗うレナを浴槽に腰掛けてガン見していた。
風呂場を出て背中を拭いてあげてると日焼けした顔や腕とは対象的な真っ白なお尻に興奮して俺のアソコは完全に勃っていた。
ベッドに仰向けに寝るレナの上に覆いかぶさるように座り、胸の前においている腕を左右に広げると程よく膨らんだおっぱいが現れた。
まずはキス。いつもは唇が触れるだけのキスしかしてかったが今回は舌を入れた。レナの舌に俺の舌を絡ませているとレナの方からも動かしてくるようになった。
おっぱいを下から持ち上げるように揉むと張りがあり心地よい感触。乳首を摘むとピクッと身体を震わせた。吸い付いて舌で弾くと乳首は固くなり呼吸は荒くなってきた。
脚を広げ股間に顔を埋めアソコを舐めた。クリを舌先でチロチロとすると、とうとう「あん」と小さく声が漏れた。クリを攻めつつアソコを指でなぞるとヌルヌルになっていたのでそろそろ挿れることに。
コンドームを着けてアソコの入口にチンコをあてがいグッと押し込むたと狭い穴を押し広げヌルッと先端が滑り込んだ。
ゆっくり置くまで挿入していくとレナが顔をしかめたので「痛かった?」と聞くと「つん。でも思ってたほどじゃない」と言ったのでピストン開始。
最初はゆっくり、徐々に早くしていくと動きに合わせてレナが喘ぎ声をあげた。キツキツのマンコの刺激に耐えられず放出。
「どうだった?」と聞くと「よくわかんない」と言っていた。
あんまり良くなかったのかなと思ってたいたが翌週の土曜日に会った時にレナの方からホテルに行きたいと言ってきた。
2回目になると恥じらいも消えたのかさっさと服を脱いで一緒にお風呂に入り、フェラしてと頼むと拙いながらも一生懸命しゃぶってくれ、おっぱいやマンコを攻めると大きな声で喘いだ。
正常位、バック、正常位と立て続けに3発して休んでから騎乗位にも挑戦した。
次の週もホテルでしまくったのだが、その次の週には夏休みが終わり俺も東京に戻らないといけない。冬休みまで帰れないし遠距離でも良いの?と聞くとそれでも良いと言ってくれた。
毎日電話やLINEで連絡を取り帰省した時にはたくさん会っていたが、やはり長続きせずレナが受験生になったのもあり、翌年の秋頃には別れてしまった。
最高の夏だった。
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