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(無題)

投稿者:ツモツモツモ ◆HQtu3/IfJ2
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2022/08/18 06:58:38 (A7jVV0xo)
先日ナンネットで知り合った女性と会った時の話。
 風邪をひき2日ほど寝込んでしまい、体調も戻り退屈していた週末の5日目、暇を持て余しナンネットの女性登録者検索でプロフィールなどを見ていた。

 初めて見るような気がする人物を手早く見ていると、顔や容姿の画像は無いものの具体的な内容が書き込まれているプロフィールが割と上の方にあった。

 興味ある事とあり、アナルや露出などなかなか過激な印象を受けた。
 自分はナンネットを介して経験した野外プレイ体験の話を添えて、一度会ってみないか?との内容のメッセージを送った。

 すぐさま返事が来た。

野外プレイ体験の話にとても興味があったようで、メッセージをもらってからそのことばかり考えています。との一文が添えられていた。

 その日の夜、会うことになった。

 待ち合わせは近所の健康センターの駐車場。
メッセージのやりとりで場所や服装など送り合うが15分ほど会うまでにかかってしまった。

 広瀬すずに似ているかわいい顔、雰囲気、大人の色気がある感じもする。
 自分はまさかこんな美人さんが!とうれしい気持ちと急に湧き上がってくる緊張感でドギマギした。

 少し立ち話しお互いにそれほど時間がないということがわかった。女性は「ちょっと触ってもらおっかな?」と言うのでこれまた急な展開にドキドキしつつ車へと乗り込んだ。

 まだ時間が早いので人通りはまばらだがある。前の座席で見られるかな?と言いながらまずは下着の上から股間をなぞるように撫でた。
 少し色っぽい吐息をこぼしながら彼女は「直に触って」と片足脱ぎ、左のひざあたりに下着を引っ掛け大事な部分が見えるように足を開いた。

 指一本で優しい感じで中を確認。暖かくてむちむちとした心地よい感覚。乳首も同時に触って欲しいとのリクエスト。左の胸のブラをはだけさせて手を誘導させられる。プリってした乳首を摘んだり押したり、彼女は乳首への刺激が好きなようだった。
 
 肝心の下の部分。指は一本から二本に変わり、Gスポットへの刺激。奥が良いらしく、奥を触るように促される。やさしくなぞるように奥をぎりぎり届くかな?ぐらいの距離だ。

 彼女は「イっても良い??」と聞いてきた。
 いいよというと体を少し屈めるようにして奥に指が確実に当たるようにした。指はツンツンと、奥が良いんだというのが彼女の体の動きでわかったので指はそのまま断続的に機械的に。

 彼女はぷるると小さく震えて切なそうな良い顔をし、イッたのがわかった。

 自分はもうビンビンだったので「さわって?」と聞いてみた。彼女は少しサイズを確認したのかな?触ってすぐ口で始めてくれた。

 残念なことに隣の車に向かってくる人影。
「あ、人が来る!」と声をひそめて言うと、この刺激的な体験は終了した。

 体勢を何事もなかったかのように正したが興奮しているチンチンを隠し忘れていた。
 彼女はダッシュボードに置いていた私のマスクをチンチンに傘のように素早く被せた。

 帰りはそのマスクをして帰りました。


936
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2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
937
2022/08/16 21:58:27 (hwaNdEJt)
あれから二週間たった頃の土曜日、彼女と再び夜のドライブデートに行きました。行先は夜の湖でした。
 
 出掛ける時は晴れていたのですが、到着すると霧雨が降っていて外を歩けない状態でした。ちょっと残念そうな彼女でした。
当時、私の車はワゴン車で、二列目と三列目の座席を動かすと対面シートになったりフルフラットになったりする車でした。そこで彼女に「後ろに移動しない?」と言ってみたところ
「あ!そうですね!」と即答でした。すぐに後ろに移動し、座席を動かし対面シートにしました。ほぼ真っ暗な駐車場で車内も真っ暗でした。彼女がシートに座るとすぐに足を組みました。その時に今までスカートに隠れて見えなかった
彼女の内腿がチラリと見えたような気がしました。暗かったのでハッキリとはしませんでしたが。その時の服装はお互い仕事帰りだったので、彼女は会社の制服で白いブラウスにベスト、膝上丈のスカート姿。私は半袖のワイシャツにスラックスと言うスタイルでした。
そのまま二言三言の言葉を交わしましたが先日の事もあり、すぐにでも触れ合いたい二人でした。そこで「隣に座ってもいい?」と言ってみると「あ!はい!」と彼女。すぐに彼女の右側に移動すると組んでいた足を戻し、ちょっと左側に体をずらした彼女。その時ナチュラルベージュのパンストに包まれた
彼女の内腿が見えました。あの時ほど無防備な女性のエロティシズムを感じたことはありません。

 彼女の右隣に座った私は、彼女の肩に左腕を回し、右手で彼女の左腕をそっと握る体制をとりました。彼女の息が荒くなっているのがわかります。更に彼女を引き寄せ私の顔の下に彼女の額がくる様にしました。これでポジションは完璧です。
左手で彼女の髪や耳に軽く触れ、右手で彼女の左腕や肩をなで、少しずつ彼女を私のペースに巻き込んでいきます。2、3回彼女の腕をさすっていると「んっ・・・んー」と感じている声が聞こえました。でもきっと恥ずかしいのを我慢していたのでしょう。口はしっかり閉じているのに鼻からは「んーっ」と漏れてきます。
私はちょっと大胆な行動を起こしました。左腕をさすっていた手を左の脇に差し込んで行ったのです。その瞬間急に彼女は脇をギュッと締めましたが、私が左腕で彼女の肩を抱き寄せると体の力が抜け、腕がダラリとなり彼女の左脇、左胸横はフリーになったのです。その瞬間更に脇から背中に向けて手を差し込み彼女を完全ホールドした状態にしました。
そして彼女の左胸の下側や脇の下に手を這わせました。時々ピクン!としながら「あっ!ぁーん」と声を漏らす彼女。まだ私の手は横乳と下乳しか攻めていないのですが、やはり未経験の彼女には刺激が強いのでしょう。息も荒くなり、半開きになった唇からは、性的興奮が高まった女性が発する独特の「匂い」がしています。もう完全に快楽を求めようとする「女」になりかけています。
更に背中側に手を回すと体を仰け反らせガクガクしながら「ぅうーん!」と鼻にかかった声を出す彼女。もっと背筋に指を這わせると「あっ!あっ!あーー」と大きく仰け反って足を突っ張っていました。そして私の首にしがみついてキスを求めてきました。私は顔を逸らし彼女の左首筋に熱い息を吹きかけます。私の唇を追いながら「んーん、んーん」と鼻から喘ぎ声を漏らす彼女。そこで
彼女の左胸の下に手を戻し、ブラの下ラインあたりを親指でちょっと強くなぞると「あっ!あっ!あーーん」と更に大きく仰け反り体をガクガクさせました。目はちょっと涙目になっていたと思います。そのあとは鼻がグズついていたのできっと感極まって感涙がこぼれたのでしょう。この時、彼女が私に「堕ちた」瞬間でした。

初めて男の手によって体を愛撫され、感じている顔や姿を見られ恥ずかしく、しかしその気持ちと裏腹に体は反応してしまって・・・
その時の彼女には、生まれて初めて味わった「羞恥心」だったはずです。30歳を過ぎて男性経験が無くても、その体には快楽を求める「本能」があります。最初は恥ずかしくても次第に積極性が出てくるものです。この時私に「ある思い」が生まれました。

今まで全く男を知らずに過ごしてきた彼女。しかし今、恥ずかしさや怖さを抑え込んで私の前に体を差し出している彼女。この女性と半ば強引なセックスをして汚してしまうより、丁寧に一から「私」を教え込み、私だけを求め続け、私だけに従う女性にしてあげよう・・・と思いました。いわゆる「調教」です。
そう決めた私は早速彼女を優しく抱きしめ肩や背中を撫でてやり、それでいて彼女の興奮は冷めさせない動きをしました。

その夜はまだまだ時間はたっぷりありました。

続く・・・

PS:一回で全部書けとコメントされる方もいらっしゃいますが、当方は入力出来る時間に限りがあるため、一度に大量の書き込みが
出来ません。どうぞご容赦ください。今から25年前、15年間に渡る実体験談です。自身の自叙伝として残したく投稿しております。
938
2022/08/15 19:48:46 (DSloUHG3)
・・・しばらく(たぶん1分くらい)無言で湖を見ていた私たち。彼女の手を少し引くとそれが合図になり、今歩いてきた桟橋を戻り始めました。
無言でした。しかし彼女は繋いだ私の左腕に自分の左手を添える様にして、私との密着度を強くしてきました。先ほどから私の腕に胸が当たって
いた事も分かっていたのでしょう。そして今、更に強く押し当てて私の反応を確かめ様としているのがはっきりと伝わってきました。少しだけ彼女側
への力を強くし、腕と彼女の胸の密着を意識させる様にしました。もちろん彼女は離れようとする事はありませんでした。むしろ歩くことに支障が無いギリギリの
ところまで胸を強く押し当ててきました。途中から彼女は口でも息をする様になり、時々女性の性的興奮が高まった時に発する「匂い」を息の中に感じる事がありました。
何せ彼女は「男性経験、未経験」なのです。初めてのシチュエーションに自身の心や体をコントロールする事がまだ出来ないのです。自分でも気づかぬうちに「女」の心が昂り、
「女」の体が反応し始めてしまったのでしょう。それを感じた時、私は自分のペニスが完全勃起している事に気が付いたのです。さっきまで恋愛対象でもなく、セックスの対象とも
思っていなかった彼女の「心」を感じてしまった事で、私も「男」の心が昂り、「男」の体が反応し始めてしまった様です。自分でも驚いてしまいました。今はとにかく悟られない様に
しよう・・・とすればするほど、彼女の胸の感触が何度も伝わってくる度に私のペニスは強度を増し、明るい場所ならその形はクッキリと分かる様になっていました。彼女は未だ勃起した
男性のペニスなど見た事が無く、ましてその硬さにも触れたことがありません。変貌ぶりを見て嫌悪感を抱かないだろうか?その事だけが気になり、駐車場に戻るまでの会話もしどろもどろに
なってしまいました。

 しかし、彼女のあの「息」の感じ・・・彼女の無垢な「女」のその場所は、きっとこれまでに経験した事の無い性的興奮の高まりにより、気づかぬうちに綺麗な泉が湧き出ていた事でしょう。
私は確信していました。今、彼女は濡れていると。

 車に戻りシートに座った私たちは、それまで繋いでいた手が離れていることを寂しく思い、どちらからともなく自然に手を握り合いました。さっきよりも早いスピードで、躊躇する事なくしっかりと
手を握り合いました。お互いの手には力がこもり、まるで手で意識を伝え合うかの様に指先を動かしてお互いのを確かめ合っていました。彼女は先ほどからの興奮が冷めておらず、虚ろな目で視点が定まっていません。
半開きになった口元で呼吸をしていました。もう彼女の性的興奮がMAX状態になっていました。このままセックスまで持ち込むならとても楽な展開なのですが、彼女は「処女」なのです。私が彼女と性交するしないは別として、また
他の誰かと性交するにしても、初めての時はもっとキチンとした場所で、安心して身を委ねる事が出来る必要があると私は思ったのです。彼女の気持ちは分かっています。決心も分かっています。であれば尚更私に向けてくれた彼女の気持ち
を大切に丁寧に受け取ってあげなければならないと思いました。

 私は彼女から視線を外し軽く咳払いをし、彼女の興奮をクールダウンしてあげる事にしました。とは言ってもまだ未経験の女性なので直ぐには冷める事など無いとは分かっていました。このまま家に帰っても興奮状態が続いて今夜は眠れない
だろうとも分かっていました。しかし、その時の私は彼女の恥ずかしさに気づかぬフリをして、自然体の二人に戻そうとしました。そうしなければ呼吸困難で倒れてしまいそうな彼女だったのです。

 その後元来た道を帰り、朝方近くに彼女を下ろし見送りました。しかし、帰りの途中ずっと興奮が収まらずペニスが勃起したままで、家に着いても落ち着かず眠れなかったのは私の方でした。

続く・・・

939
2022/08/15 18:27:30 (DSloUHG3)
・・・それから4~5日たって彼女は携帯電話を手に入れました。最初の電話を使って掛けて来たのは私の
携帯電話へでした。何となく予感はしてましたが。

 ・・・ここまでお読み頂いている読者様には、何の変哲もないつまらない話と思われている事と思います。ひよっとしたらあまりのつまらなさに
途中で読むのを辞めてしまった方もいるかもしれません。申し訳ございません。。。

 さて、携帯電話を手にした彼女。それから毎日ポケベル方式の入力でメッセージが届きました。私はしばらく返信する事が出来ませんでしたが・・・
しかし、連絡手段が手に入ると急速に進行するのが「男女の仲」です。あれよあれよという間に一週間が経ち、私たちは仕事終わりに待ち合わせをする連絡を
携帯電話で取り合う様になっていたのです。さすがに毎日と言う訳ではありませんでしたが、週に二回だったのが週三回になり、やがて二日連続になったり。もちろん待ち合わせをしたから
と言って、エロい雰囲気になる事も無く(私がセーブしてた!)いつも30分~1時間位、ジュースを飲みながら話をしていたのでした。

・・・そんなことが2週間くらい続いたある日(土曜日)の夜、また彼女と待ち合わせして駐車場で会い、私の車に乗り込んで来ました。そしていつもの様に「はい!」とジュースを渡すと
「あの・・・今日はまた友達の家に遊びに行くから帰りは遅くなると言って来た」と彼女。もうその頃には驚く事も無くなってきていた私でしたので「あ~そうかい!」と軽く答えました。「で、遅くなるまでどうしよう?」
と彼女に問うと「車でどこかに行きましょう」との即答。それならば!と彼女を乗せ、薄暗くなってきた道を走り始めました。行く先は夜の湖です。かつて恋愛関係にあった女性たちとは「必ず」と言えるほど何度も行っている
湖です。みんな必ず訪れる湖です。きっとこの時の彼女(千鶴さん)もこの時を心待ちにしていたのでしょう。最近のいつもより口数が少なく、頻繁に飲み物を口にし助手席の窓から外ばかり見ていました。私は「覚悟と緊張だな・・・」
と察しましたが、あえて彼女には男女の話はせずにいました。

 やがて湖に到着し、駐車場に車を停め「ちょっと下りて歩いて来よう」と彼女を外へ連れ出し、真っ暗で誰もいない湖のほとりや桟橋を並んで歩きました。砂の上で私がちょっとふらつき彼女側に寄った時、私の手が彼女の手に初めて触れました。
「あ!ごめん」と私。「大丈夫?」と彼女。「ちょっとよろけた~」と言う私。「暗くて足元よく見えないからこわいね」と直ぐに答える彼女。この時なぜかドキドキしている自分に気がつきました。落ち着こうと思いながら歩き続けるも、また私がよろけて彼女
の手に触れてしまいました。「わっ!」と声をだしてよろけた私にすかさず「危ないから手繋いであげる」と彼女。その声は緊張で上ずっていて、私にもその緊張が分かったものでした。そしてサッ!と私の左手を握ってきた彼女。やはり緊張していたのでしょう。私の手を
握る彼女の手の力が強かったのを覚えています。そして彼女自身の方へ僅かに引っぱられているのもわかりました。私もドキドキで何を話したのかも覚えていませんでした。そのあとボート乗り場の桟橋を並んで歩きました。暗く狭いので彼女は手を繋いだままピッタリと私に
くっついて並んで歩きました。その時に私の左腕に彼女の胸が当たっていて「嫌がらないかな?」と心配もしました。が彼女は知ってか知らなくてか、ずっとそのままの状態で桟橋を歩き続けました。風も無く天気の良い夜で、いつもだと多くのカップルがいるこの場所には私と彼女
だけがいました。

 やがて桟橋の先端に着き「夜の湖もいいもんでしょ?」と彼女に聞くと「友達が言ってる意味がわかりました」と彼女。友達の多くがカップルになった時にこの場所を訪れるという事だけは知っていた彼女。今こうして初めて男性と手を繋ぎ、この場所にいる事に気持ちが昂り、興奮している
のが分かりました。彼女と繋いでいる手をちょっとだけ強く握ってみました。彼女の反応が見たくて・・・
二呼吸ほど間をおいて彼女の手は私の手を握り返してきました。暗くてはっきりとは見えませんでしたが、彼女は遠くを見つめていた様に見えました。しばらく無言の二人でした。ただ手だけはしっかり握っていました。

 私にはその時の彼女の気持ちがはっきり伝わってきました。

 彼女が意を決した瞬間でした。

続く・・・
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