最高のエッチ体験告白

10年前、大学生だった俺は当時高1のエミをセフレにしてた。
エミは可愛くはなかったけど、オッパイが大きくて、愛嬌のある子だった。

好意持たれてるのに気づいた俺は巨乳女子高生とやりたくて、1人暮らしだったアパートへ誘ってみると、アッサリ来た。

キスもしたことなかったエミの処女をもらい、付き合うとは言わずに関係を継続することに。

Fカップの女子高生は俺の精子をどんどん搾取していった。慣れてくると、オッパイで挟んでくれるし、必ず俺のを飲むようになった。
声優志望で将来は専門学校に行くと言うので、プレイ中は練習だと言ってアニメ声でオネダリさせていた。オッパイ食べてくださいとか、入れてくださいとか、飲ませてくださいとか。

グラビアの真似事もしたりした。水着持って来させてグラビア雑誌と同じポージングで撮影したりした。そのうち、AV見ながら同じようなプレイもするようになった。

エミの方から撮って欲しいと言うので、ハメ撮りもした。それを見ながらオナニーしたら必ず俺に報告してくるようになった。

女子高生にしてそんな変態になってしまったエミとは、俺の卒業と就職で離れることになった。
ハメ撮りは絶対誰にも見せないことを互いに約束したが、そのうち消してしまった。

そんなエミとSNSで繋がった。エミからメッセージが来てやり取りして、近況報告だけした。が、エミのいる地域に出張で行くことになり、連絡してみると会うことになった。

予定してた仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせ場所に行くと少し綺麗になったエミがいた。彼氏と同棲中だが、友達と飲むと行って出て来てくれたようだ。

飲みながら会話するけど、会話は弾まない。同じこと考えてるようなので、1時間くらいで居酒屋を出て、ラブホテルへ。彼氏には泊まると言ってきたと聞いた時、フルボッキ。

部屋に入ると何も言わずに貪りあった。昔と同じように可愛い声でして欲しいことをねだってくる。俺しか知らなかったはずの身体は当たり前だが変わってた。ピルを飲んでると言うので、初めて中に出した。

聞くと、俺以外に８人がエミの巨乳を堪能したようだった。俺の次にやった男に、癖で声色変えてオネダリすると少し引かれたようだった。

弄ばれてたけど、あの頃楽しかったと言うエミがすごく可愛く見えた。コスチューム借りて、制服着てもらうことにした。
胸がパンパンだったけど、それがエロかった。

結局ラブホで3回やって、深夜に家に帰した。

淫乱牝ビッチ女装を自認していた私。
『make love』という言葉を知っていたけど、
今日までその本当の意味を知りませんでした。
『連続脳逝き』という言葉も知っていたけど、
今日まで都市伝説だと決めつけていました。
まるで天国のような、こんな悦楽があるなんて。

ゆきだけの鈴木一徹さん、
make loveの異次元世界にまた連れて行ってね。

情けない話、既婚者である為にトラブルはあってはならない。

でも気付きあげた関係と言うものがある。

5年目になる歳上の女性とそんな話題になって、

「面倒だね～男って。同意確認とらないと不利なんでしょ？」

こんな時代に新規の出会いなんてリスキーだと思ってます。

んで、今のパートナーに意思確認してみました。そうしたら、

「同意の条件:最低でも月一で会う事。また会った時は必ずハグする事。職場でハメたいとか言わない事。私と会っている時は奥さんの話をしない事。」

と契約書みたいなものを書いてきた。

何か違う様な…と思いながら承諾して母印を押した。

その日からパートナーのテンションが高い…

毎晩　彼女と河原か車内で淫乱行為してます。

今日は、とあるホラーアトラクションに行ってきました。

自分で歩いていくタイプで、所々にお化けの演者さんがいました。

直前に並んでたのは２０代前半くらいの若いカップルで、入っていって数分、スタッフに間を開けられて私も入場。
しばらくして、演者さんが出てきて驚かしに掛かってきましたが、ありきたりだし、私的には、効果音とかで、ちょっと怖いくらいかなってレベル。

ルートの半分くらいか、うずくまっている女性が居て、演者かなぁと、あえてゆっくり近づき私から肩を叩きに行くと、
「キャーーー!」
と、マジ叫びで、よく見たら、さっきのカップルの女性でした。

「彼氏さんは?」
と聞いたら、号泣しながら
「先に行ったみたいなんですぅ…」
と、彼氏がビビって彼女を置いて逃げたみたい。
仕方なく、私がエスコートしました。
片手を腰に、もう片手は女性がしっかり掴んでいました。
また出てくる演者さんにビビって手を離して抱きついてきたりして、なだめるフリして瞬間、服の上からおっぱい触ったりして、最後のほうは、抱きつかれた際に露骨におっぱい掴んだままにしたら、
「もう…」
と言いながら、それで恐怖感が飛んだか、もう慣れたのか、最後の演者さんのにはビビらず歩いてました。

出口の扉が見え、私は、
「お礼が欲しいな」
と言ったら、
「あんなに、おっぱい触ったのに～?」
と言いながらも、軽く抱きつき、キスしてくれました。

少し時間差をつけて出ましたが、女性は出た所で腕組みしながら、ちょっと怒った顔して立ってて、
「どうした?」
と聞いたら、彼氏の姿が見えないとのこと。
ビビってそのまま逃げたか、バツが悪いと思って帰ったんかな?と言ってやると、
「ホント最悪～！」
と更にお怒りモード。

「なんなら、俺とデートする?」
と言ってやると、私をガン見し、そして恐縮な顔して、
「いいんですかぁ～」
と言って移動し、そのままラブホに。
女性も、全く拒むことなく、むしろ、
「この部屋がいい!」
と、リクエストするほど。

見た目、地味な感じの子だけど、脱がせば、なかなか巨乳で締まりが良く、じっくりゆっくり、そして所々で激しく攻めて、私が２発出した時には、シーツには大きな水溜りが出来ていました。

彼氏とも、これまでの相手とのエッチでも無いくらい、気を失いそうなくらい感じまくったのは初めてらしく、ゴムに出した精液飲めよって言って垂らしたら素直に含んで飲みましたが、それも実は初めてだったそう。

しばらくマッタリしてたら、先程の彼氏からLINEメッセージが着たみたいですが、怒り心頭の女性はすぐさま
「もういい!」
と言ってブロック。

私には、
「お兄さんさえ良かったら、付き合って欲しいな…」
と言ってきましたが、残念ながら既婚者と伝えると、
「エッチ気持ち良かったし、セフレでいいから、また遊んで欲しいな…」
と言うので、そちらは快諾すると、また甘えてきて、フェラされて再び勃起したところで、ホテルのゴムは無くなったので生挿入して、最後は口に直接射精。
また飲み込ませ、お掃除フェラもさせました。

私はそろそろ帰らなきゃと、LINE交換し、一緒にシャワーしてホテルを出ました。
終始ご機嫌で、こっちが恥ずかしくなるくらい、ぴったりくっついて歩き、駅で笑顔で別れました。