ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
2023/03/11 09:56:27 (BpvRONxt)
その日は夜勤で、深夜2時頃に仕事を終え、帰りにコンビニに立ち寄り買い物を済ませ、車に乗り込むと女性が私の車に近寄ってきました。見たところ日本人ではないご様子。ミニワンピをきたそれなりにキレイな娘でした。なんだと思ってビビっておりましたが、運転席窓越しにその娘はスカートをまくり上げ、パンツを私に見せてきたのです。こんな田舎で売春婦か?と思い窓を空け、「どうしたの?」と聞いてみると、「オハナシシナイ?」とカタコトで彼女は答えます。「お金かかるの?」というと「ソンナンジャナイヨ」と彼女。怖さもあるものの、良いこともあるかもとの誘惑に勝てず、彼女を助手席に乗せ、近くのドラックストアの駐車場へ移動しました。聞くとフィリピン人との事で、とあるショーパブで働いてるとの事。
「今日はどうしたの?」と言うと「アサゴハンホシイ」と彼女は笑います。「朝ご飯?」と私が言うと、「コレ、アサゴハン」と私のイチモツを撫でます。「ナメてイイ?」と言うので「いいよ。」と言うと私のパンツを膝まで下ろし、シゴキながら舌を絡めてきます。強烈な香水の匂いと、情熱的なディープキスに完全に勃起したところで彼女はパクっとイチモツを加えます。「ニホンジンカタイ、ニホンジンチイサイケドオニイサンノハオオイキ」と言いながら力強く、凄いバキューム感のフェラをしてくれます。フィリピーナって情熱的だなぁなんて思いながら彼女の股間に私も手を伸ばしました。すると、なにやら違和感…なんとけっして大きくはないイチモツが。。。ニューハーフさんだったんです。

それからはされるがまま。。。ズバズバしゃぶられ、ベロベロ舌を絡ませ、シャツをはだけられチクビを舐められ、私は完全に犯されてしまいました。そして物凄いバキュームフェラで彼女?彼?の口内へ。
彼女?彼?はそれを飲み干し、笑顔で「アサゴハンゴチソウサマ」と言いました。

放心状態ではありましたが、なんというか女性とはまた違う良さを感じてしまった自分です。。
726
2023/03/11 09:13:47 (BpvRONxt)
数年前の話です。仕事がお休みだった私は、早い時間から晩酌を開始し、いつの間にかソファーで寝てしまいました。深夜に目を覚まし、喉が乾いた私は近所のスーパーの自販機に飲み物を買いにでかけました。飲み物を買い帰宅しようとしたところ、スーパー隣のアパート駐車場で何やら黒い物体が動きました。なんだと思って恐る恐る近寄ると、ワンピースを着た30代程の女性でした。酷く酔っ払っておるようです。「大丈夫ですか?ここのアパートの方ですか?」と訪ねると、「私に構わないで!アパートは2階だから登れないから、そこの車が私の車だから抱えて乗せて!」と言われました。抱きかかえると「私に構わないで!」と言います。。とりあえず車に乗せてあげると今度は私の首に手を回し「車に入って私を愛して~」と言います。私は引っ張られ助手席に乗ります。すると彼女は私のズボンを下ろし、いきなりフェラをしてきました。私も興奮し、胸を揉み、ワンピースをたくし上げ、手マンをします。彼女のアソコはヌルヌルになっていました。彼女は自らパンティを脱ぎ、シートを倒し、足をM字にし、「舐めて~」と言います。私は運転席の足元に移動し、ひたすらベロベロ舐めてあげました。真夏の深夜、エアコンもつけない車内は蒸し暑く、汗と唾液で二人共グチャグチャです。すると彼女は私の頭を掴み、シート側に引き寄せ舌を絡めながらイチモツをシゴキ、「入れて~」と言います。私は彼女に挿入し、あまりの意外な展開に興奮し、いつもはそんなに早くイク事はないのですが、直ぐに射精感が襲います。「ヤバいイキソウ」と言うと「顔に出して~」と彼女。「え?顔?」と言いながらも止められない私は思いっ切り彼女の顔にぶっかけました。すると何故か「ブブッちょっと、顔にかけないで!」と怒られました。。。
少し酔いも覚めたのか、自分で部屋に戻る。シャワー浴びて部屋少し片付けるから少ししたら部屋にきて。と言われました。少しして部屋に行ってみると彼女が待っていました。彼女はシングルマザーである事、今日は子供を実家に預け、PTAの飲み会で酔い潰れて、何とか帰ったものの駐車場で力尽きた話等をしてくれました。その後部屋でもう一度彼女とセックスをし、連絡先を交換し別れました。その後連絡してみましたが彼女が電話に出てくれることはありませんでした。一晩経ち、お酒が抜け、我に返ったのかなとその後は連絡する事はしませんでした。
しばらく経ち、彼女は引っ越してしまいました。

今でもスーパーに立ち寄るとアパートや駐車場を見上げては懐かしく先っぽを濡らす私です。
727
2023/03/11 08:25:15 (BpvRONxt)
あるサイトで、奥さんを寝取られたい願望を秘めてはいるが実行できない旦那さんと出会いました。その旦那さんは実際に寝取られる事は出来ない為、奥さんの衣類などを、知らぬ男性に目の前で犯される事で現状欲求を満たしているとの事でした。
やりとりをする中で実際にお会いできる事となり、とある健康ランドの駐車場で待ち合わせをしました。旦那様に私の車に乗って頂き、少しお話をし、旦那様は大きなゴミ袋を出しました。中身は未洗濯の洗濯機の中身一式です。好きなように使ってくれとの事でした。一日履いたパンティの酸っぱいクロッチの香りや、Tシャツの脇のほんのり苦い香り、臭くなった靴下の匂いを嗅いだり、巻いたり、被せたり、、私の唾液やどんどん湧いてくるカウパーで奥さんの衣類は汚され犯されていきます。
すると興奮状態の旦那さんはタブレットを取り出し、これが妻ですと私に見せてくれました。みた瞬間心臓が飛び出しそうになりました。息子の保育園の先生のウエディング姿が写っていたんです。
旦那さんは次々にページを捲ります。先生のフェラ画像、先生の毛深いお○こ、先生の入浴シーンなど、保育園では想像できない姿に興奮し、画像を見ながら私の右手やパンティを舐める速度が早くなります。他にも潮吹き体質であることや、いつも顔射を求めてくる事、アナルまで舐めてくれる事など赤裸々な話もしてくれました。イッテもいいですか?と言うと、旦那さんは妻の名前を呼びながら射精してほしいと言いました。名前はSですと。先生の名前でした。
先生の名前を呼びながら私は先生のパンティに信じられない量を射精しました。旦那さんもそれを見てあっという間に射精しました。旦那さんから、次に会うときは、洗濯済のパンティを持ってくるから、それにブッカケてほしい、出したらザーメンを拭いて、元の場所に戻し、妻に私のザーメンが付いたパンティを何も知らず履かせたいと旦那さんからの再会の約束が出ました。

旦那さんには知らないフリを通していますがこんな偶然があるものだなと、世の中は狭いなと思う此の頃です。保育園に行く度、S先生に会うと先っぽが濡れてくる父でした。

728
2023/03/11 05:00:28 (3sKCj9bt)
教えてエロい人のログを遡って、女性に抱かれた経験はあるか?という投稿を見て、これは抱かれたのかなぁと思ったので…

高校の同級生のあきとは高1のときは別クラスで、林間学校のキャンプファイヤーのときに、チラッと話をしただけで面識はあるくらいの関係だったのだが
高2で委員会が一緒になると一気に仲良くなった
しかし本当にウマがあったという感じで男女の仲になることはなく
彼女に彼氏がいても毎日のように一緒に帰るような仲で
彼氏もむーなら仕方ないかみたいな感じ
そのまま卒業し彼女が26で結婚するまで友人関係が続いていた
あきは自分で十人並みと言ってしまうくらいなのだが、その自己評価は間違っていなく、取り立てて美人だったり可愛かったりするわけではない
特に似た芸能人もいないのだが…あえて言うなら…
井川遥を目指してみたがだいぶ道を間違えてしまった。みたいな感じw
顔は確かに十人並みなのだがあきはとにかくスタイルが抜群だった
高校の頃には既にDカップで、ウエストは括れて、ヒップから太腿はむっちりと肉づきがよく、膝下はスラッとしていた
あきとは彼女が結婚するまで高校時代からの関係は変わらず、男ができれば報告され、時には男とのえっちの話や、ワンナイトの話なども聞かされていて
情けない話しそれをオナニーのおかずにさせてもらってた

あきが結婚してからはたまーに連絡を取り合うくらいで会うことも殆ど無かったのだが
彼女が結婚して4年が経った昨年初夏に突然離婚したというLINEが届いた
どうもリモートで旦那が家にいるようになると
それまでも感じていた細かい不満が募り、お互い鬱陶しいなという風に感じてきたようで
徐々に軋轢が深まり修復不可能な状況に陥ったようだった

そしてあきは実家へと戻ってきた
LINEを受けてすぐにあきの実家へと向かう、自転車でも15分、隣の中学の学区内だ
あきの家には婚前にしょっちゅう遊びに行っていたので
ご両親も「おー。むーくん久しぶりだね」って感じでにこやかに迎え入れてくれた
勝手知ったるという感じで家へ上がり込み部屋の扉を明けると
「よーバツイチの館へようこそ(笑)」と笑顔のあきがいた
その日はそのまま家でしばらく近況報告というか離婚話を聞き
その後は専業主婦だったあきをハロワに送迎したり(平日休みがあるので)
あきの部屋でチューハイを飲みつつバカ話をしたりと高校時代が戻ったかのような生活になった
最初こそのんびりしたいとあまり職探しに身の入らなかったあきだったが
持っていた資格を活かせる職場をみつけ、2ヶ月もすると仕事を始めた
ただ、職場が少し家から離れていたこともあり、あきは秋になると職場の近くに部屋を借りると実家を離れた
遠いといっても駅にして3駅ほど先なだけだから、そこまで遠くないだろう?と思ったのだが
どうも出戻りで実家にいる後ろめたさみたいなものも有ったようだった
なんだかんだすぐのところなのであきの部屋通いは相変わらずだったのだが…

クリスマスに「これから行くわー」と連絡しあきの部屋へケーキやらを持参して行くと、あきはすでに飲んでいたようで
高めのテンションで「いらっしゃ~い」と出迎えてくれた
服は胸元が開いたシャツを着ていた(このシャツ自体は前から着ていて、谷間やブラチラを見ておおっとなったことがある)
なので特に気にはしていなかったのだが少し違和感があった
「あれ?ノーブラ?」と思ったのだ厚手のスウェットのようなものの時は昔からノーブラのこともあったが
露出の高い服のときはノーブラでいることはなかった
その違和感を感じつつ向かい合い飲んでいるうちに
俺が食べていたつまみを「ちょっとくれ」とあきが手を伸ばした
すると胸元がガバっと開いて中が見えた、やはりあきはノーブラだった
思わず「おっ!」とガン見していたが残念ながら乳首までは見えなかったので
ちょっと頭を動かすと「見すぎだろ(笑)」とあきは笑い
「なんだ?うちのおっぱいでも見たくなるくらい飢えてんのか?(笑)」と悪そうに笑っていた
俺は「目の前に無防備なおっぱいがあったら見たくなるのは男の性だ」と不服な顔をして酒を煽る
「そうかそうかむーも男だったか(笑)」
「当たり前だ」
「よしよし(笑)離婚してからいろいろ世話してくれた飢えてるむーにクリスマスプレゼントだ(笑)」
こういうとあきは若干躊躇った感じがありながらもガバっとシャツを捲った

出産を経験していないのでまだ張りのある美乳に濃いベージュの陥没乳首で、右は陥没していて、左は乳首が立っていた
個人的には陥没乳首は好きだしDも好きなサイズだったので、最高だなぁとうっとりと見つめていた
するとあきが「はいおしまい」とシャツを下げた
どうもめちゃめちゃ残念そうな顔をしていたようで
「まだ足りないのかよ?(笑)」と笑いながら「お ね が い し ま す だろ?」と言いニヤッとした
躊躇なく「おかわりお願いします!ずっと見てられるわ!」とお願いすると
「見てるだけかよ」と意味深なことを言いつつ今度は躊躇いなく服を捲くり脱ぎ捨てた
この時点でも俺はあきを抱くという意識がなく、酔ったあきの悪ふざけのラッキースケベくらいに思っていた
ただ今度は顔を近づけて見ているとテーブルの下であきが足を伸ばしてきた
伸ばした足は既に勃起していた俺のちんちんを直撃したかと思うとグリグリと刺激し
「凄っ!硬いしまーまーでかそう」と刺激を続けた
このとき初めて「あ!これからあきとえっちするんだな」そう思った、本当情けないんだけどね(笑)
情けないついでにあきのちんちんグリグリが気持ちよくてこちらから攻めることなくそのままでいると
「女の一人暮らしに上がり込んでさ、襲わないとか草食にも程がある、昔っから草食ってメーメーしてんだよなぁ」と、あきの不満が漏れ出てきた
その一言を言い終えるとあきはこちらへ寄って来て、俺のズボンのファスナーを下ろし、ちんちんを引きずり出すと
「やっと見られた…硬いし大きさもイイ」と呟き咥えた
あきのフェラはねっとりと絡みつくようでめちゃめちゃ気持ちよく
1年ぶりに味わうフェラだった事もありあっという間にイッてしまった
あきはそれを一気に飲み干すと「はやっ(笑)」といい
「こんなに早かったんだから溜まってたんでしょ?まだイケるよね」とまた咥えた
俺はあきの美乳を触りたくなり手を伸ばしたがあきはキッと睨み手を払い除けフェラを続けた
しばらくするとムクムクと回復したちんちんから口を離すとあきはパンツを脱ぎ
「あー…これがずっと欲しかった」とパンツを脱ぎ跨ってきた
あきは脱毛してパイパンだったのでスリットがよく見えて幼女のような様なのに
そのツルツルのまんこに食われてしまう感じにめちゃめちゃ興奮した
まんこの中は特に名器だというわけではなかったが
ついさっきまでは意識していなかった、意識しないようにしていたが正しいのかもしれないが
夢中で胸を揺らし、腰を振る様にまるであきに抱かれたような気がして
2回目なのに射精感がじわじわ湧いてきていた、あきの刺激が上手かったのもあるのかな?
しかしこのまま射精したんでは男の沽券に関わる!と思い、体を起こし対面座位のような姿勢へシフトすると
一気に体位を入れ替え正常位へ移動して、ソフトに突きつつおっぱいを愛撫した
あきはおっぱいが敏感なようで、陥没からこんにちはした乳首をフェザータッチすると反応が抜群で、ビクンビクンしていた
喘ぎ声もあっ…あっ…んん…というような、ポイントにハマったときに漏れ出てしまう、大げさでない声なのも好みだった
これはどうも隣家を意識してこらえていたようだったのだけどもね
一通りおっぱいを堪能し終えると、ねだるような顔をしてこちらを見ているあきと目があった
そしてその時初めてあきとキス、あきは貪るように求めてきた
ソフトに突きながらの長い長いキスの後、あきが我慢できないから激しくして、中でいいから、中に欲しい
もうこうなればデキようが構わない、むしろ孕め!などと思い目一杯腰を振り、あきを突き上げると徐々にあきの声が大きくなってきた
相変わらず、あ…んん…といった感じなのだが間隔が短くなりどんどん音量が上がっていく
フィニッシュが近くなりスピードが上がると、あきは自分の手で口を塞ぎ声を殺そうとしていたが、音量は上がるばかり
その声が「あああああああっ」と高まると同時にあきの中へと放出した

終わってからは言葉は無いもののいちゃいちゃとキスを繰り返して
ひとしきりそれが終わると「ふふっ…やっちゃったね」とあきが笑った
「うん、やっちゃったな」
照れ笑いしつつ彼女がこういった
「むーはさ私の女の部分には踏み込まないから楽ではあったんだけど、それが不満でもあったのよ」
というあきは結論から言えば俺とつきあう気もあったし、時折無性にやりたいと思っていたらしい
でも一向に女として見ない俺に呆れたり、がっかりしたりしていたそうだ
正直俺もやりたいと思うことはあったと言うと
あたしが前かがみになるとスケベな目で見てたしその気がなくないのはわかってはいたけどさ
「で、どうするの?」
「とりあえずもう一度中に出させろ」
「急に肉食化しやがった(笑)」
そこでもう一度中出ししてから今までずっと中に出してる
まぁできたら嫁にすればいいかとやりまくっています


729
削除依頼
2023/03/11 00:35:02 (Os.Kjb3v)
嫁が夜勤の時に、自宅に訪ねて来た嫁の友達は、
インターホンし、俺は鍵を開けた。 
 
どうしました?ってきいたら、、お願いがあります。ハグされたいの一言。 悲しい顔をしていたので、ハグしてあげたら、 キスされ舌をからませてきた。
思わず身体を離れたら、 お願いの一言。

俺はなにも言えず、また舌を絡ませてきた友達は、
さらに、激しくキス 吸ったり 下半身を触ってきた。
さすがに、やばいですよ。って言うと チンポ固くなってますよ?って言われ 女は、しゃがんだ。

そんときに、しゃぶられる。っておもったけど、

なすがままにさせた。

スエットおろし、 優しくなめられた。

ゆっくり舐められた後、私も舐められたい。と言われ、頭が真っ白になり、舐めてしまった。

こんなことはいけない事だ!

だが、口が止まらない。 汁が美味い

69をしてる時が、異常に萌えた。

リビングに誘導し、生で合体

もう、俺は、お前を離さない
730
1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。