2022/06/03 15:35:17
(CWL.NXNh)
僕が腰掛けてるベンチの背後から、つまり
公衆トイレの中から出て来る足音が聞こえ
ました。
60歳くらいの年輩の男の人が、僕の前に
出て来て見下ろすように僕をガン見し始め
ました。
女装してる僕の姿を・・・・顔を見つめ、僕の
体を舐め回すように見ます。
その視線は僕の下半身、タイトスカートの
腰から脚にかけての線を見つめてました。
とてもイヤラしい性欲にギラギラした視線
のように僕には感じられました。
それから、その年輩の男の人は、ベンチの
僕の隣に腰を下ろして、僕の顔を見つめ
ながら
「へえ、見たことない人だね。あんた、
ここに来るのは初めてだろ?」
と、僕の顔を覗き込みながら訊きました。
僕はドギマギしながらも小さな声で
「は、はい、初めて・・・です。」
と答えてました。
その男の人は馴れ馴れしく左腕を僕の肩に
回して
「べっぴんさんだね・・・でも、慣れてないね。
肩が震えてるよ。怖いのかい?」
と言い、さらに
「でも、男が好きなんだろ?」
とニヤニヤしながら訊きました。
僕はもう正直に
「はい・・・きっと・・・。」
とだけ下を向いたまま小さく答えました。
その人は、徐々に僕の肩を抱き寄せながら
右手で僕の膝を撫で始めました。
そして、その右手は間もなく僕のスカートの
裾から膝上に、さらには太腿へと上がって
いきました。
思わず僕は「あっ、あ・・・・」と声を洩らして
ました。
僕は、性欲の対象として、「女」みたいに
求められてるのを感じてました。