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1
2024/03/30 06:36:39 (lJwBn5B9)
勉強は優秀、運動は苦手、母親に似て小柄で色白、ポチャポチャしたもち肌。
妹は学年でも指折りの美少女でしたが、私は同級生から女みたいだとからかわれる少年でした。

性的にはかなり早熟で、小学5年で既にマニアックなSM雑誌を読み、自慰にふけっていました。
散歩道にある雑木林に古紙回収に出せないSM雑誌が捨てられるのを知っていたからです。

もちろん小学生がそんなヤバイ本を家に持ち帰る訳にはいきません。
夕暮れの藪の中で人目を忍びながら急いで写真を目に焼き付けて家に帰るんです。

週末の晩は家族が寝静まるのを待って、息を殺しながらオナニー開始。
分かる人も多いと思いますが、その年齢ではオナニーでイッても空打ちで精液は出ません。
イッたときの快楽は似ていても、陰嚢の裏が引きつり透明な腺液が出るだけで白いモノは出ないのです。

そうするうちにやがてSM雑誌の女性がされているのと同じ行為を始めるようになりました。
最初は指、マジックペン、ラムネ菓子の容器、樹脂製のミニボトル…次第にエスカレートしながら…。

何かを入れて押し出そうといきみながら果てると快楽が増大することも見つけました。
終わったら汚れた指をトイレットペーパーで拭い、道具をペーパーで包んで押し入れの奥に押し込みます。
そして用を足すふりをしながら丹念に指を洗うのが週末のお決まりでした。


やがて高校に進学、その頃にはエロビデオを入手して早引け時に観るようになっていました。

ただし女の側に共感しながら、快楽を羨みながら観ていた点が普通の男とは違いました。
あのAV女優、ポルノ女優が羨ましい、メチャクチャに犯されてどんなに気持ちが良いのだろう…。

自分自身はホモだとも全く思っていなかったし同性愛者に対して嫌悪感しか抱いていませんでした。
自分にとってお尻イジリは女の性感をシミュレーション体験する方法でしかなかったのです。

もともと女性ホルモンが多く共感性の高い体質だったのかもしれません。
姿見鏡の前で白のハイソックスを履き、体毛も陰毛もないツルツル色白、丸みのあるお尻をさらけ出します。

鏡の中の自分と目を合わせるのは非常に恥ずかしく精神的ダメージがあるので、上半分はタオルで隠します。
ちょうど今のSNSなんかに多い下半身女装の感覚でしょうか。

そうやって鏡に映る女性っぽい下半身にイタズラして虐める事にハマっていました。
まるで性器のようにだらしなく肛門が緩むまで。

学校では割とモテた方だったので高校入学直後から彼女が出来ました。
ただし一緒に下校したり、たまに手をつないでデートするだけの子供のママゴトみたいな関係。

そして高校1年の夏、あの美容室経営者のオジサンと会うことになります。
あんな淫らな世界に引きずり込まれるとは思いもせずに。
自分自身の潜在的な欲望をイヤというほど自覚させられる宿命に気付かずに…。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



その人は系列店を何店舗か持つ美容室経営者で、職業柄なのか露骨なオネエ言葉を使う50歳過ぎのオジサンでした。
私は美容室の顧客でしたが、夜遊びを覚え始めた自分をホステスのいるような店に連れていってくれたり、とにかく彼に気に入られているようでした。

きっかけは芸能人の話題、ちょうどTVで芸能人を女装させるコーナーや企画が流行り始めた最初の頃でした。
「XX君も似合うと思うよ、面白いから撮影してみようよ」そう誘われた私はオジサンが所有する秘密の部屋へ行くことになったのです。

職業柄メイクアップもできるオジサンに化粧を施され、ウィッグと女性用下着とJKの制服コスチュームを着用させられます。
何故そんなもの沢山持ってるんだという疑問は、密かな期待につながって妖しい興奮を覚えます。
女装の仕上がりを鏡で見せられると、なんとなく妹と似た顔立ちの美少女がそこに映っていました。

「ポラロイドだと残らないからさぁ、メイクすると誰だか分かんないし、これなら撮ってもいいでしょ?」

彼の指示通りまるで女の子のような仕草やポーズをとると、部屋にシャッターとモーター音が響きます。
撮影したポラを見せてもらっても、白飛びしていて自分だと分からないどころか女にしか見えません。

何度か衣装替えするうちにパンチラ写真も要求され、下着もスケベな感じのものへと変わっていきました。
制服姿なのにガーターベルト? という違和感すらベッドの上で変な気分になった自分にはどうでも良くなっていました。

撮影を繰り返すうちにオジサンがさりげなくお尻に触れる回数が増えてきました。
「猫のポーズで、もう少しお尻あげようか」後ろに突き出したお尻をオジサンがねぎらうように軽く叩いたり撫でたりします。

「キレイなお尻の形してるねぇ」オジサンの指が谷間を擦りあげると「ヒャッ!」と声が漏れます。
思わず腰をビクンとさせた私にオジサンがニヤニヤしながら問い詰めます。
「ねぇココ感じるの? ホントはココで遊んでたりしてね、そうなの?」

生地の上からネチネチと穴を弄られながら問い詰められ、観念した私は幼少期からの事を全て白状しました。
「ホント悪い子ねぇ…でもそんなのじゃ物足りないでしょ」

「ちょっと見せたい物があるんだけど」オジサンが奥から秘密の写真アルバムを持ってきました。
集められたポラ写真には自分のように女装させられてカメラに微笑む少年達。

そのうちの何人かは、アルバムの後半でお尻にディルドを入れられて紅潮した顔をレンズから背けていました。
「ねぇ、XX君もこんな風になりたくない?」

そう言ってクローゼットから大量のプラグやディルドを取り出し、目の前にズラリと並べてみせました。
「ヤラシイでしょ、こんなの入れたらどうなっちゃうかしらねぇ」

オジサンは私を誘惑しながらパンツの上から指の腹で穴の中心を探り当てて押し付けてきます。
「ねぇ興味あるんでしょ、欲しかったんでしょ? ここでの事は秘密だから大丈夫よ」

粘膜の向こう側に沈んでしまうほどの強い圧力で指の腹を押し付け、ネッチョリと愛撫してきます。
「思い切ってさ、弾けちゃおうよ、誰も見てないんだからさぁ」

「元々コレが大好きなんだし、たっぷり可愛がって、淫乱にしちゃうよ」
言われた途端に興奮で肛門が弛緩してしまい、パンツの生地ごと巻き込んでオジサンの指がズルルッとめり込みました。


「アアーッ」悲鳴のような悦楽の泣き声を上げる私。

「この歳でこんなにウンチの穴が感じる子、初めてだわホント楽しみ」喜ぶオジサン。

「絶対に誰にも秘密にしてくれますか?こんなの知られたら困るんです」

その答えを確認すると、私はオジサンの誘惑に負けてコクリとうなずきました。

「じゃあまずはお腹をキレイにしようね」


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



欲しくても入手できなかった大人のオモチャ、自分の一人遊びとどう違うんだろう…好奇心と興奮が抑えられません。
オジサンの指図どおりシャワーホースで何度も洗浄して下着を着替えてベッドに戻りました。

「じゃあその前に儀式しましょか、そこでお尻突き出して」
ベッドの上で四つん這いにさせられ、上半身をペタンとつけて顔を枕にうずめました。

「欲しがってるとこ見せて、ゆっくりとパンツめくって。自分から見せびらかすんだよ」
言われたとおりお尻を突き出して、震える手でゆっくりとパンツを降ろしてゆきます。


他人の前で、生まれて初めてナマの肛門を捧げる瞬間。
ココを可愛がって下さいとオネダリする興奮と屈辱。
それも女装までして…父親よりもずっと年上のオジサンなのに。
マトモで一所懸命育ててくれた家族の顔が思い浮かびます。
ゴメン…いったい何やってるんだろ…


太腿までパンツを下げたところでオジサンが肛門にキスをして、それからネットリと舐め回しました。
「ハイッ、儀式終わり!」

その体勢のまま、ズラリと並んだアナルグッズの試食会が始まりました。
でもオジサンは玩具を使ううちに、私のお尻が細めのスティックくらい簡単に入る事に気付いたようです。

「見かけによらずヤラシイ子ね、毛も生えない子供のくせに出来上がってるじゃない」
「ダメだわ本物サイズでお仕置きしましょ」


肛門に大量のローションがブチュブチュと注入され男性器サイズのディルドが入口にあてがわれました。
自分が遊んでいた日用グッズよりもずっと大きくて、経験したことがないくらいに肛門が押し広げられます。

三角形の亀頭部をチュポチュポと押したり引いたり、怪我しないよう気遣ってくれているようです。
いっぱいになった肛門がさらに錐型のもので拡げられていくので、怖くなって排泄をいきむようにしました。
これも真夜中の一人遊びで経験的に覚えたことでした。

「もう無理ィィーー!」悲鳴を上げて排泄の上限までいきんだところでドゥルンと亀頭部が筋肉の輪を通り抜けました。
「アアァァ凄いィィィーー!」一気に体内に滑り込んだシリコンディルドに泣き声を上げます。
華奢な高校1年生がぶっとい中年サイズのペニスに貫かれた瞬間でした。

でもうっかり肛門を閉じる力が働いてしまうと、圧迫感からくる微かな鈍痛を感じます。
その圧迫感から逃れるには、排便時のように軽くいきみ続けるしかないのです。

「フフッ、よく分かってんじゃないイイ子ね」
オジサンは興奮しながらフニャチンを取り出してしごき始めました。



※ 後で分かる事ですが、オジサンは元々ネコで年齢からEDが進行していたのでした。
※ 自分が勃起できるほどの強い興奮を求めているだけで、ペニスの挿入には興味がなかったようです。
※ 調教される少年に自分の若い頃の記憶を重ねて、自慰に耽るのを楽しみとしてた訳です。



亀頭部を抜けるとそれ以上の圧迫はありませんでした。
オジサンが次第にストロークを速め、肛門も緩んできたのかジュボジュボと液体音が聞こえました。

「そんな苦しそうな声じゃなくてもっとイイ声聞かせてよ、エロい声」
静寂の中で息を殺してオナニーするのが習慣だったせいか、いきなりエロい声と言われても無理でした。
まして始めての経験でまだ羞恥心の強い私にはうめき声を上げるだけで精一杯だったのです。


そのうちオジサンはディルドが抜けないようパンツを被せて、ポラの撮影を再開しました。
「ヤラシイ子だわ、最高だわ」ディルドに貫かれた私の姿を眺めながらオジサンがフニャチンをしごきます。

あの少年達と同じように自分もオジサンの性のオカズとしてアルバムに残り続けるんだろな…
そう諦めながら、自分も女子高生の女装姿で次第に挑発的になってゆきました。

お尻を向けてアナルに欲しがるようなポーズをとるとオジサンの息遣いが激しくなります。
自分のペニスを擦りながら刺さったディルドを動かすとネバネバ泡立った穴の隙間からローションがこぼれました。

ブボブボと空気音を立てて感じながら、女みたいな甘い声を出してみせた瞬間にオジサンが声を上げて射精。
続いてアナルオナニーとペニスの刺激で自分もフィニッシュ。


こんな変態コスプレ遊びの関係が3カ月ほど続きましたが、オジサンとSEXする事はありませんでした。
私も自分はホモじゃないし男性を好きになる事もない、キスとかフェラとかそういうのは出来ないともオジサンにも伝えていました。

ただ、もしこんな遊びで済んでいたなら…わざわざ書こうとは思いません。
それからの堕落は続きで書きます…。

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8
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/04/02 04:51:08    (iaRlp6wp)
続きです)


「おい、ウグイスが鳴き方覚えよったぞ、こりゃたまらんわい」
首輪を引っ張られて腰を振りながら悶える私を見て、住職と変態教師がニヤニヤしていました。


実は私は、女性ホルモン過多のせいか運動不足のせいか、微妙に胸のふっくらした子供でした。
そして目立った声変わりもなく成長した私に、女性のアエギ声を出す事など簡単だったのです。
もう枕に顔を押し付け、か細い声で喘いでみる必要もなくなったのです…。


私は自分のアエギ声が完全に女の子の声になっていることに気付き、それに陶酔しました。

アンッ…パパ凄いっ…アン…お尻たまんない…アン…お尻トロけちゃう…アアァン…
イヤンッ…パパお尻ファックしてぇ…アアァン…ホモセックス最高…アアァン…
お尻がオマンコみたい…ああんもうホモやめらんないよぉ…アアァン、パパァ……

私のペニスは絶え間なく粘液を垂らし、住職のへそに水たまりを作っています。


ベッド脇のオジサンは複雑な表情で、完全に女性化させられて甘え声を出す私をビデオに収め続けていました。
「私、今まで男の子達にいっぱいイタズラしてきたけど…」
「まだ子供なのに、こんな風になっちゃうなんて思ってなかった…これが本性だったのね」
「ゴメンね…こんな世界に引きずり込んで…もうイタズラじゃすまないね、取返しつかないね…」



…そしてまた教師の番になりました。

ああまたぁぁぁああ!!もうイヤァァアアアン! お尻馬鹿になっちゃうよぉおおお!!
ゼリーと共にシリンジ注入されるグリセリンの量が次第に増やされています。

「オラッ、メスガキ、これが欲しいんだろ」変態教師は相変わらずサディスティックです。

グリセリンが直腸に入り作用すると、強烈な便意と共に、肛門の括約筋が緩んで口を開けようとします。
そこにペニスの先端をあてがうと、欲しがり女がフェラチオするみたいに肛門が勝手にチュパチュパと飲み込もうとするのです。
今にも口をパクリと開いてしまいそうな肛門に耐えられず、腰を押し付けて教師のペニスを挿入します。


教師は四つん這いの私の尻にパンパンと腰を打ち付けていたかと思うと、急にズルズルとペニスを引き抜きました。

「アアアァァァッ、イヤアアァァァ!」便意から解放されて快感と共にゼリーを噴出します。
「オラッ、まだだっ」変態教師がまたしつこくシリンジでゼリーを大量注入。

私をマングリ返しの体勢にして、長いペニスでファックした後、再びペニスを引き抜きます。
噴出したゼリーがビチャビチャと私の顔にブチまけられ、目や口に飛び散りました。

「オラァーッ」それでも容赦のない教師はゼリー注入とファックを止めようとしません。


「キャアアァーツ、もうお尻やめてぇっ、もうお尻イヤーッ! もう許してぇぇっ、こんなのヤダァーー!」

私のペニスを握った手を動かしながら教師が長チンポをズルリと抜いた瞬間……

1カ月溜め込んで勃起した私のペニスが爆発して何度も精液を吹き出し、シーツ一面に飛び散ります。

「口開けろっ、淫乱っ」変態教師は肛門から引き抜いたペニスを私の口に突っ込み、精子をブチまけました。

ポカリと空いた私の肛門からは粘りのある薄黄色の腸液が流れ出ています。

ベッドの上の私は汚物にまみれ、ヌルヌルの体で生まれたての仔犬みたいに痙攣していました。

唇からダラダラと精液をこぼしながら泣きじゃくる私の修羅場を見て住職とオジサンが顔をしかめます。


「先生よ、もうエエじゃろ、もうしまいじゃ」



…続きます…

7
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/04/01 18:18:39    (XULEboD5)
続きです)


…予備知識…

※ ゼリーファックはタチ/ネコ双方とも気持ちが良いため、エンドレスに続いてしまいます。

※ ご存知の方も多いでしょうが、肛門は括約筋を越えた先が空洞になっています。
※ 肛門には膣のように性器を包み込む機能がないため、傾斜をつけて壁に当てない限り筋肉の輪の刺激だけを受けます。

※ つまり膨らませたコンドームにペニスを挿入して根元だけを擦るようなものなのです。
※ この刺激の少なさを補うために必要以上に激しくストロークすることは粘膜の微細な出血を招いてしまいます。

※ これに対し年齢が下がるほど直腸は狭く柔らかいため、その味を好むショタホモが存在するのも事実です。

※ そこでTENGAの内部のようにその隙間を埋めるのがゼリーの役割なのです。
※ ペニスの運動をゼリーが媒介するため、ネコは一番感じやすい肛門直下の腸壁を撫でられるような感覚を味わえます。
※ そして激しいファックで傷つけなくともスローセックスで十分に快感を味わえるのです。

※ ゼリーとローションは粘膜を保護して出血を防ぎ、ゼリーを射出破棄することで、ウイルス罹患の確立をグンと下げます。
※ 乱交プレイ時においても1人ごとにゼリーを射出して再注入すればよいのです。
※ 生ファックに慎重な人はさらにヨード(イソジン)を薄めて混ぜることでHIVの殺菌を行います。

※ 食品ゼリーの代わりに高吸水性ポリマーを使う人もいます。
※ これは誤って飲み込んでも構わないとされている物質で、消臭ビーズの材料でもあります。
※ ただし消臭ビーズは真珠のように粒が大きすぎて腸壁の媒体にはなりません。(奥に逃げます)
※ 一般に販売されている高吸水性ポリマー粉末はぬるま湯を加えることで400倍に体積が増えます。
※ 膨張後の1粒のサイズは2mm~3mmであるため、十分に媒体として機能します。

(とはいえ性病検査&コンドームは最強ですのであくまで自己責任で!)


高校生の時から女装ホモセックスに狂わされてしまった私からのお得な豆知識でした!

(…私の思い出話は最終的にひどい輪姦現場まで続きます…。)
(…お坊さんのゼリーを使った「お稚児(ちご)さん」遊びが幸いして今もビョーキは持っていません…。)


…話は続きます…
6
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/03/31 23:12:07    (yB7nPMSe)
続きです)


「ちょっと休憩じゃ、アレも飲まんといかんしな」
住職はそう言って菱型の青いお薬、バイアグラを大人達に配りました。

「お嬢ちゃんよ、ワシらこんなもん飲む度に寿命縮めとるんじゃ、心臓に負担かけての」
「お前の衣装もホテルも、みーんなお前を悦ばすために準備しとるんじゃよ」

「勃起薬も飲んだし、これが抜けるまでの4時間が本番じゃ」
「正体なくすほどケツで狂わせてやるからな、覚悟せいよ」


「お嬢ちゃん、仕込み入れるからケツあげろ」シリンジを握りしめた住職が指図します。
ミキサーで砕いた蒟蒻ゼリーにグリセリンとローションを混ぜたものが、お腹が張るほど大量に注入されます。

そして私のカラダに鎖のついた首輪がカチリと取り付けられました。
これから性奴隷にされるという無言のメッセージにゾクゾクします。


さっきまでしゃぶっていた住職のペニスは短くて太い、アナルプラグのような代物でした。
あんなのがちゃんとお尻に入るのか少し不安になります。

「お嬢ちゃん、こっち来てフニャチンのうちにワシのチンポ入れとけ」
仰向けに寝転んだ住職に向き合うように跨り、根元を圧迫した柔らかい竿をお尻に滑り込ませます。
フニャチン状態でも十分な太さがありますが抜けないようお尻に体重をかけます。


オジサンは持ってきたポラロイドでパシャパシャと私を撮影し始めました。

「おい美容師さん、あんたビデオカメラも持ってきてたじゃろ、使わんのか?」
「この発情した可愛らしいメスガキ、あんたの最高傑作じゃろうが?」
「本当はこの子が稚児遊びされて泣いてるトコ、撮りたいんじゃろ?今しかないぞ」

オジサンが気まずそうな表情で私の顔をのぞき込みます。
「構わない?私個人のコレクションだから、大切に墓場まで抱えて秘密にするから、ねっお願い…」
私はオジサンの切実な表情を見て許してあげる気持ちになり頷きました。



変態教師がやってきて私の首輪をグィッと引っ張り、チンポを咥えさせました
お尻の中のペニスがムクムクと大きくなるのが分かります。

途端にお腹の中がグルグルと鳴り、グリセリンによる強烈な便意が私を襲いました。
住職のペニスは膨らみ続け、肛門にビッシリと栓をされた状態です。

「アアアァァァッ!お尻漏れちゃうよぉ、こんなのイヤァァァーン!」
「辛抱せい!だらしないのう」住職はケツを叩きながら容赦なく私の腰を前後に揺すります。


ペニスが柔らかくなると肛門の隙間からゼリーとローションが勢いよく漏れます。
住職はそれを見計らってゼリーの噴き出す肛門をブチュブチュとと突き上げました。

「アアアァァァー!イヤァァァァーン! 気持ちいいよぉおおおお!」
泣き叫ぶ私を見て再び住職のペニスがまた極太に膨らみ、ピタリと栓をされたまま掘られます。


排泄をいきみ続けなければ耐えられない程のペニスで肛門の中をかき回され半狂乱になります。

オジサンは泣き叫ぶ私の姿をビデオ撮影しながらハァハァとペニスをしごいています。


重くズンッと突き上げられた拍子に瞬間に私の腰が宙に浮き、住職のペニスがズルリと抜けました。

「キャァァァァーーアアアアアァァーー!」
悲鳴と同時にブリブリと音を立ててローションゼリーが太鼓腹の上にブチまけられました。


「何をやっとるんじゃ!もう一回やり直しじゃ!」私はお尻を叩かれてベソをかきます。
意地の悪いことに住職はこうなるのを分かっていて何度も繰り返しゼリーを注入するのです。

肛門内のゼリーはペニスと直腸壁の隙間をビッシリと埋めるため、ペニスの動きがダイレクトに神経に伝わります。
何度やり直そうがゼリーファックの快楽とグリセリンの便意に打ちのめされて、稚児は泣き喚くしかないのです。


「お前はココが大好きなんじゃろ?ずっとメスホモ楽しみたかったんじゃろ?やってみてどうじゃ」

「こんなスゴイなんて…思わなかった…たまらないです…麻薬みたいです…」

「心までオンナになってケツを味わうお前の姿、両親が知ったら卒倒モンじゃな」

「アアアッ…言わないでっ…」



…そうやって1時間が立ちました。…

「アアアァァーンン、もうイヤァァァアアン!アタシお尻おかしくなるぅーー!」

絶叫する私は、教師とオジサンに代わるがわる精液を浴びせられ、口の周りはドロドロに。
住職の極太ペニスに跨って、自ら腰を振りながら肛門の快楽を何度も繰り返し味わっていました。

三脚に設置されたビデオカメラが、うつろな目でホモセックスに狂う私をずっと記録しています。



住職が肛門からペニスを引き抜き、立ち上がって私の口にペニスを押し込みました。
頭を掴んで強引に押し込み、イラマチオを楽しんでいるようです。
喉を犯され、えずく度に私の肛門からビシャッ!ビシャッと音をたててゼリーローションが噴き出します。

もうベッドシーツは私のカラダから出た液体とゼリーでビショビショになっています。



「アアアァァァー! またぁあああぁぁぁ!!もういやあぁぁぁぁぁ!!!」

縦割れしてだらしなく緩んだ肛門に再びゼリーローションを注入して、大人の極太ペニスを突っ込みます。
射精を禁止された欲求不満の勃起ペニスからバルトリン腺の粘液が押し出されてドロリと垂れ落ちます。

泣こうが叫ぼうが容赦なく、住職は全身ヌルヌルになったランジェリー姿の私に快楽折檻を続けるのです。


「今後はお前を女にしてケツを可愛がるのはこのワシの役目なんじゃ、美容師さんとそう決めとる」

「じゃからワシをパパと呼べ! 私はパパの女になりますと言うんじゃ!」

「アタシは……パパのオンナになりますっ…!!!」

「そうかワシの女じゃな、じゃあ鬼のように掘り続けてまだまだケツ穴を楽しませてもらうぞ」

「アアアアアアァァァー! パパァーーーー!! イヤアアァァァァァァァ! 」


…続きます…

5
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/03/31 12:50:39    (yB7nPMSe)
続きです)


根菜のようなチンポをペチャペチャと夢中でしゃぶる私を見ながら住職がゆっくりと立ち上がりました。
「おい、もう制服は邪魔じゃ、脱がせちまえ」

セーラー服を剥ぎ取られると、レースのアームカバーにガーター付きのエロランジェリーが露わになります。
毛ひとつ生えない色白の肌とツルツルの下半身に目をやって男達がオオッと唸りました。

「お前、まるでお姫様じゃのう、ガキのくせになんと艶っぽいことよ」
男性教師が再び後ろから長いペニスでお尻を貫き、私は立ち上がった住職のチンポに舌を這わせました。


アン…ンフッ…ベチャ…ジュルッ…アアンッ…チュルッ…
あの不思議な小瓶のせいか、私はグロテスクな男性器をSEX狂いのメスのようにしゃぶる倒錯的な行為に夢中になりました。

さっきから住職はフェラチオに没頭する私のペニスを凝視しています。
「おい姫、お前チンポの先からヨダレ流しっぱなしになっとるぞ」

口淫によって被虐的な感情が湧くたびにペニスを固くして粘液を噴いている事に私は気付いていませんでした。
「もうお前は完全にメスだな、淫乱なオンナじゃよ」


「美容師さんもガチガチに勃起させて…どうよ、久しぶりに参加してみんかの?」
住職と入れ替わり、オジサンが私の口にペニスを突っ込みます。

「ゴメンね、こんな事させて。そんなつもりじゃなかったんだけど」
私はオジサンを見つめながら特別イヤらしい顔でオジサンのチンポをねぶり、頬張って淫乱になってみせました。

後ろでは先生が私のお尻をファックし続け、まるで乱交ビデオの女優そのものです。


「アアダメッ…」メス化して狂った私の表情を見るだけでオジサンは昇り詰めたようです。
思わずペニスを引き抜こうとしたオジサンを住職が叱りつけます。

「そのまま飲ませるんじゃ、容赦するなよ」
オジサンのペニスからドクドクと白い精液が噴出し、私はそれを口で受け止めました。

「姫よ、そのミルク飲み込め!こぼした分も舐め取って舌でチンポをキレイにしろ」

そうするうちに教師が逝きそうになり慌ててペニスをズルンと引き抜きました。
立ち上がった教師は肛門から引き抜いたばかりの温かいペニスを私の唇に近づけました。

生理的嫌悪感から怯えて戸惑う私を住職が叱りつけます。
「お前キレイにしてきたんじゃろうが! そんなもん汚い内に入らんわ!」

「ここにいる全員、ホモ同士で糞穴舐め合う畜生じゃ!」
「どうせ何の汁かも分からんくらいに狂うんじゃ、そのチンポ頬張れ」

後ろでは射精したばかりのオジサンが、私の肛門をベロベロと舐めていました。
私は観念して直腸ローションまみれの教師のチンポを口に受け入れ、精液を飲み干しました。


(…嘘ついて外出したけど、お父さん、お母さん、御免なさい…)
(…今ラブホテルで大人達に性処理の姫にされて自分の肛門に入ってたチンポをしゃぶってます…)
(…こんな息子で本当にゴメンね…許してください…)



白い液でドロドロになってい生臭い私の口に、すぐさま住職がグロテスクチンポを押し込みます。
「ほらサッサとしゃぶらんかい、お姫さんよ!」

私のペニスの先からドッと粘液が噴き出て、栓を失った肛門からはローションがこぼれました。
オジサンが慌てて私のチンポを咥え、その汁をジュルジュルと味わっています。

次々と犯されて被虐的な気分になった私は、理性を壊されて訳が分からなくなって
すすり泣きながら住職のチンポをしゃぶり続けるしかありませんでした。


…続きます…
4
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/03/31 04:33:47    (yB7nPMSe)
続きです)


クルマが到着したのは郊外のガレージ式ラブホテルでした。
淫乱パーティの4人は人目を気にする事なく階段を上がり部屋に入りました。

セーラー服姿の私は、住職と先生に挟まれるようにしてソファに腰かけました。
住職がディルドのせいで座りづらい私の腰をずらしてM字開脚にさせました。

オジサンが私の生い立ちと今までの経緯を2人に説明してみせました。
「お嬢ちゃんよ、ココがそんなに好きなんか? 可愛いのう」

顔を背ける私のお尻を撫で回しディルドを揺さぶりながら住職が問いかけます。

「この子、1カ月もオナ禁させてあるから何されても喜ぶわよ、ムショあがりの女みたいにね」
「でも羞恥心が強くてまだちゃんと声が出せないのよね」

オジサンの言う通り私はこの1カ月の間、また静寂の中で声を殺していました。
あの秘密部屋だって普通のマンションなので思い切れなかったのです。


そして一人ベッドに正座して2人がシャワーを終えるのを待ちました。
この1カ月の間、性器を弄ることなく過ごしてきたので、もう我慢の限界でした。

今からされる事を想像してペニスがお腹につきそうなくらい勃起しています。
お尻のディルドが少し動くだけでペニスから透明なものが滴ります。


デップリ太った2人が風呂場から素っ裸で出てきて、私を挟むように座りました。
両側から下半身への愛撫が始まります。

「この子のチンポ、溜めすぎてギンギンじゃのう、美容師さんも意地悪じゃて」
そういって住職が張り裂けそうな私のペニスにしゃぶりつきました。

住職の舌使いにイキそうになりましたがすぐに寸止め。
「ダメじゃよ、お前にはずっと発情したままで居てもらうんじゃ、絶対に自分では触るなよ」


「住職の"稚児さん遊び"の方がヒドイじゃない」ベッド脇で見ていたオジサンが呟きます。


先生が私を仰向けに寝かせ、正常位の形で私の股を割りました。
ハーネスを取り外すとディルドが勝手にズルズルと出てきます。

「まだ子供のくせにこんなぶっといの、呑み込んでたんか」
「こんな淫乱なケツじゃ男が欲しくてたまらんかったじゃろ、可哀想に」

「今から楽にしてやるからな、ワシらのオンナになれ」
ディルドが引き抜かれ、肛門からローションがこぼれました。

男性教師のペニスが肛門にあてがわれ、ゆっくりと前後します。
「どうじゃ、アンタの生徒じゃこんなこと出来んじゃろ、悪い先生じゃて」

「たまらんですねぇ、若い子を犯りたいのに毎日どれほど我慢してるか」

ローションを溜め込み緩んだ肛門は先生の長いペニスを簡単に受け入れました。
本物の男の生チンポがゆっくりと奥まで侵入し、女にされた気分が高まります。

想像していたエロ作品の「熱いペニス」という表現は嘘だと分かりました。
例えるなら生ぬるくて芯のある肉の塊がヌルヌルと滑り込んでくる感じでした。




パシンッ!! 「ホラ何しとんのじゃ、ちゃんと鳴かんかい、お前オンナじゃろ」
住職にいきなり尻を叩かれて思わずひるみます。

「この子、家で声出せないし、まだ恥ずかしがってて…」オジサンが擁護してくれます。


パシンッ!! 住職がまた私の尻を叩いて声を荒げます。
「何が恥ずかしいじゃ、よう見てみろ!お前の姿を!そこの鏡を!何が映っとる!」

「女の恰好で股開いて、ケツに男のチンポ咥え込んで、これ以上恥ずかしい事がどこにあるんじゃ!」
「お前は女にされとるんじゃ!普段の自分は忘れろ!お前は淫乱ドスケベなヤリマン女じゃ!」


衆道に長けたお坊さんに叱咤されて、自分の中でプツンと糸が切れました。

もう真面目じゃなくて良いよね…良い子のフリしなくていいんだ…この人達は全部許してくれる…
自分に素直になろう…どうなりたかったんだろ…SM雑誌の女…ポルノ女優…ヤリマン…娼婦…オカマ…



「オラッ、淫乱め」男性教師が長いペニスを抜き、また奥深くまで差し込みます。

「ああああぁぁぁ~ん!!…」ラブホの防音壁に響く音量で、生まれて初めて女のヨガリ声を吐き出しました。


完全に心が弾けてしまったここからの私は、全くの別人格でした。

アアン…たまんない…アンッ…チンポすっごい…アンッ…もっと犯して…アン…
お尻すごいよぅ…アン…オジサマもっと突いて…アアッ…もっとファックして…
アァン…ウンチ穴気持ちイイよぉ…アンッ…メチャクチャにして…アンッ…アンッ…
ホモセックス凄い…アンッ…もっとホモにしてっ、お願い!…アァン…
ごめんなさい…ゴメンナサイ…アタシホモなのぉぉぉっ…許してパパァッ!…

自分の言葉に過剰に興奮する度に漏便感が生じて肛門が緩み、先生のペニスがブチュブチュと鳴ります。
父親よりずっと老いた同性愛者の男達から排泄器官をホモセックスの便器にされて、カラダが悦んでいるのです。

気が付くとオジサンがギラギラ血走った目で私を見下ろしていました。
私は喘ぎながらオジサンの目を見つめ、ゆっくりと自分の唇を舌で舐め回して誘惑しました。

オジサンが唸り声をあげながら固く勃起した自分のチンポをしごき始めました。
住職が深い息をつきながらオジサンに語りました。

「ガキのくせに…この子の正体、めくれたのう…」
「自分でノンケだのホモ嫌いだのと言っておきながら、心の奥底はこの有様よ…」

先生が私をバックの体勢に変えて、後ろからガンガン突いてきます。



「そろそろかの」住職が私の前に太鼓腹を据えてあぐらをかきました。

毛むくじゃらの下半身から"すりこぎ棒"のような赤黒いズル剥けチンポが突き立っています。
興奮しているのか先っぽから透明な粘液が溢れ、陰茎全体をヌラヌラと覆っていました。

住職は私の頭を引き寄せてソレをしゃぶらせようとしてるようでした。
「ああぁっ、イヤーン」いくら女性化してるといってもまだこんなコトは未経験。
あまりのグロさに引いてしまい、思わず顔を背けてしまいました。


「まだちょっと抵抗あるか…アレ取ってきて」住職は悔しそうにオジサンに頼みました。
住職はXXX小瓶XXXXXXXXXXX、XXXXXX吸XXXXXX息XXX止XXXXXXXXX言いました。

XXXXXXXXX息XX吐XXXXXXXXバクXXしてXXXXXXXXXXXします。
XXX弛緩XXXXX、エロティックXX被虐的XX無力感XXXXXXました。


※ 自主規制。ただし当時はエロ本屋/おもちゃ屋/雑貨屋はもちろん
※ ラブホテルの室内自動販売機でもピンクローター等と並ぶお助けグッズ
※ として当たり前のように売っていましたので悪しからず。



気が付けば私はグロチンポを頬張り、粘液を舐め回してむしゃぶりついていました。



…続きます…

3
投稿者:Renn ◆qlClfdURL.
2024/03/30 21:46:15    (lJwBn5B9)
続きです)


お尻をイタズラされたくてオジサンの秘密部屋に通いはじめてから3カ月。
お互い同じ遊びの繰り返しに飽きてきてたのでしょうか、最初に感じた異常な興奮はすでに薄れていました。

オジサンはそんな私の耳元に顔を寄せ、穏やかな声で問いただしてきました。
「ねぇXX君さぁ、ひとつ訊いてもいい? 正直に答えて」

自分の所有物みたいに私のお尻を撫で回しながらオジサンが語りかけます。
「こんな遊びで満足なの? もしかしたら君、本当は女になってみたいんじゃないの?」

私はその言葉にハッとさせられて、赤面しながら黙りこくっていました。
「ゴメンね、僕にタチができなくて。でも、もし良かったら知り合いが…」

言葉の意味が分かった私は体を固くして首を振ります。
「病気とかも怖いし…ホモじゃないのにSEXまでしちゃうの…怖いんです」


「そうだよね、じゃあちゃんと検査して安全な人ならどう?」
「ビョーキ持ってない堅い仕事の人でさ、秘密守れる人とか」
「自分がイヤな事はしなくていいからさぁ、できる範囲で試してみようよ」


私は心の奥がじんわりと熱くなるのを感じながら黙っていました。
否定もしない優柔不断な態度を承諾と受け止めたオジサンが誰かに電話をかけはじめます。

「あ、XXXさん?お久しぶり…」
「今ウチにさぁ、未経験の若い子がいるんだけど…○○してみたいんだって」
「でね、性病検査さえちゃんと取ってくれたら…」

電話が終わり、オジサンがニヤニヤしながら肩を抱き寄せました。
「2人来てくれるから。お坊さんと学校の先生。いいでしょ?」
「じゃあ1カ月後ね。ちゃんと検査証明持ってこさせるからね」



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



その日は、初めてディルドとローションを持たされて家に帰りました。
Xデー当日を最大に楽しむため、ペニス自慰や射精は禁止、お尻遊びだけが許されました。

性欲が強く毎日オナニーしないと眠れない私にはとても辛い日々です。
陰嚢をパンパンに腫らして、ディルドを尻に咥え込むことでカラダの疼きを鎮めます。

そしてこの謹慎の1カ月が次第に私の理性を狂わせてしまいました。
ホモSEXへの恐れと憧れが混ざり合って、大人の男達に狂わせられている姿ばかり想像します。

ガールフレンドを振り払って真っすぐに下校、部屋にこもりきりでディルド遊び。
ローションでネバついた肛門を疼かせながら、素知らぬ顔で家族と夕食。
お風呂で洗ったら、今度は眠れぬ布団の中でまたディルドを呑み込みます。

まだ高校1年生の私は、タガが外れて性欲に狂う、幼い陰獣に成り果てていました。

1日、また1日、その日が近づくほど妄想が膨らんで、胸が張り裂けて狂ってゆくのです。

そしてXデー。1カ月ぶりに、オジサンの秘密部屋へと向かいました…。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



友達と食べてくるとウソをついて指示通りに、前々日から食事制限、前日から完全に絶食。
オジサンの部屋で繰り返しお腹の中を洗浄、ローションを大量注入して汚いものはもう一切出ません。

私が借りていたディルドがひどく変色している事にオジサンが気付き、匂いを嗅いでニヤニヤしました。
「よっぽど我慢が出来なかったのね、おウチじゃ洗浄できないもんね」

そう言ってそのディルドを私のお尻に埋めてゆきます。


そしてオジサンは念入りに私のメイクを仕上げました。
下着はアームカバーからガーターまで揃えたお姫様な純白の股割れエロランジェリー。
コスチュームは年寄り好みの昭和テイストな冬服セーラー。

着替えをしている時にチャイムが鳴り来客がありました。
七福神みたいにタプタプの腹をした巨漢の住職、元マッチョのたるんだ年寄り教師でした。


オジサンが出迎えて、彼らに女性化した私を紹介します。
緊張で固くなった私の姿を舐めるように見て住職が尋ねました。
「歳はいくつじゃ、この子」

オジサンは住職と教師に何かコソコソと耳打ちしましたが、住職は白々しく言い放ちました。
「左様か、オトナなら大丈夫じゃな、まあ詮索せんことじゃ」


オジサンが私のスカートをめくりあげると、ハーネスで肛門に埋められたディルドが晒されます。
「子供の頃からイジリ過ぎて、おケツが淫乱になってるのよこの子」

住職は嬉々として私の尻を掴み、手をギュッと引っ張りました。

「ほう、そうか! なんとスケベなオナゴじゃのう!」
「じゃあ今からハッテン場連れてくか!変態ホモのヤリ部屋じゃ」
「大勢のオッサンに代わるがわる突っ込まれて、泣きながら精液まみれにしてもらうんじゃ!」


飛び上がってオジサンの顔を見ながら半泣きで抵抗する私を住職がなだめました。
「嘘じゃウソじゃ、からかってスマンの。冗談じゃ、はいコレ」

住職はそう言って性病検査の紙切れを渡しました。
1週間前で2人とも全て陰性、マイナス、マイナス、マイナス、マイナス……


用紙を隅まで凝視して安心した私に、住職が静かに語りかけました。

「つまりコレがどういう事か分かるか? お嬢ちゃん」

「ゴムなんぞ要らん、汁と粘膜でドロドロに交わえる、ちゅうこっちゃ」

「お前は生チンポで何度も犯されて、体の外から中まで精液まみれにされるんじゃよ」


ブルブルと震える私にオジサンがロングコートを着せました。

そして帽子、マスク、スカーフ、ブーツで全てを隠して彼らと共に部屋を発ちました。


…続きます…

2
投稿者:(無名)
2024/03/30 18:32:31    (RVPGSEAy)
うらやましいです。
続きを期待してますね。
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