昔、ほぼ毎週のように女装して夜の公園をお散歩していた時です。
遊歩道から少し奥まった所にあるベンチに座って缶ジュースを飲んでいたら
おじさんに声をかけられました。「こんな夜に女の子が一人で居ると危ないよ」と。
返事をしようか迷ったけどしつこくされるのも嫌なので「あ、ボク男ですから大丈夫です」
そうするとおじさんが少し驚いたようで「え！男なの？」と言いながらも私の隣に座ってきて
あれこれ質問攻めになりました。適当に受け答えをしていましたが、そのうちにエッチな話題になって
男としたことある？とか聞かれたんです。その時はまだ経験が無かったので素直に「まだです」と
答えると、そのおじさんは「興味あるんだね」と聞いてきてコクリと頷くと「こっちへおいで」って言われて
おじさんのクルマの後部座席に座らされ、おじさんは私のブラウスの下に手を入れてきて乳首をコリコリしてきました。
私って乳首がかなり感じるので、思わず「あんっ！」って声を出しちゃったんです。するとおじさんは調子に乗って
スカートの中にも手を入れてきてカチコチになってるペニクリをストッキングの上からさわさわして、もう痛いくらいに
なってしまいました。

おじさんは私のストッキングとパンティを足首の所まで下ろすと「パイパンなんだね、可愛いよ」と言いながらペニクリをしゃぶり始めて
またそれがとっても気持ち良くて、ほんの数分でおじさんの口の中に出してしまったんです。
でもおじさんは私のミルクを美味しそうに飲んでしまい「美味しいよ」と言いました。
そして「してくれないかな？」って言うので、今された事と同じように乳首を触って、片方の乳首は舐めました。
おじさんは「もっと舌で転がすように」とか「指先で少しつまんで」とか言うんです。
「あぁ、気持ちいいよ」と言われる頃にはおじさんは自分でパンツを下ろしていて「触ってごらん」と私の手を取りどす黒いオチンチンを
握らせました。
AVで見たように上からつばを垂らして手コキをして上げましたが「少し舐めてくれ」と言われたので
戸惑いながらも鈴口に口を近づけました。ツン！と酸っぱい匂いに思わずオエッとなりそうです。仕方ないので舌先で亀頭を
ちょろちょろと舐めてあげていたら、無理矢理頭を押さえつけられて「もっと深くしゃぶってくれよ」と急に強引にされてしまいました。
涙目になりながらも仕方ないのでその臭いおちんちんを舐めました。最初は嫌でしたが、おじさんが「気持ちいい」とか声を出し始めると
少しずつですが嫌だって気持ちが少なくなり、とにかくイカせよいうって思ったのです。
何せ初めてのフェラですからとになく歯が当たらないように気を付けて舌で転がしたり、吸ったり、時には手コキしたりで
なんとかおじさんはミルクを出してくれました。もちろん飲むなんて無理です。ティッシュペーパーに吐き出しました。

おじさんは服を整えると私にお金を握らせてくれて「これは今夜のお礼だよ。可愛い服でも買ってね」と言って
帰ってしまいました。

期待していた初体験は少しほろ苦い思い出でした。