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2024/01/16 20:19:24 (NfGHmnq/)
久しぶりにビデボで女装してきました。以前も行った、愛知県でハッテン場として有名なところです。
その日行ったら、駐車場はほぼ一杯でした。お店に入ると30分待ちと言われて、車の中で待っていると、お店の人が呼びに来ました。男の娘物のDVDを借りて2階に上がったら、以前と同じ部屋でした。
DVDを流しながら、部屋の中で化粧をします。その日はメイド服に着替えて、爆サイという掲示板で「Mです。いじめてください」と書き込みました。扉のノブに目印を付けると、すぐに男の人が入ってきました。掲示板に書き込んで1分も経たなかったと思います。
男性は角刈りの40~50代の方で、肉付きのいいがっしりした方でした。
「Mなの?」
開口一番聞かれました。ボクは黙ってうなずきます。押し倒されるようにソファに座りました。男性がボクの胸を触りながら、
「どこから触ればいいの?」と聞いてきます。メイド服は背中にチャックがあるので、ボクは自分でそれを下ろしました。服を前にはだけさせて、ついでに、ブラのホックも外します。男性ははだけた胸の乳首を早速摘まんできます。
はじめから、結構強く摘まんできます。ボクが身をよじると、さらに強く摘まんできます。感じてはいるけど、少し痛かったです。でも、男性は感じているだけだと思っているようでした。
「あん、いや!」男性がスカートをめくると、ボクの履いているパンツをTバックみたいにして、お尻をむき出しにしました。
「いいお尻だね」
そう言いながら、ボクのお尻を叩いてきます。パチンパチンと大きなが音がして、部屋の外にも絶対聞こえていたと思います。
それから、男性に立たされて、ソファに手をついて、お尻を突き出します。男性は繰り返し、ボクのお尻を叩きます。
「あん、いや、いやん!」
何回叩かれたか分かりません。男性が手を止めると、今度はソファに座らされて、男性を向かいあわせになりました。何をするのかと思ったら、いきなり顔を叩かれました。ボクがびっくりしていると、男性はまた反対の頬を叩きます。そんなボクの顔を男性はのぞき込みます。ボクは上目遣いで見ます。泣きそうな顔をしていたと思います。それがまた男性の嗜虐心を誘ったのかもしれません。
しばらく打たれたあと、男性がボクを立たせました。ボクは男性に抱きつく形になって、男性はそのままボクのお尻に手を這わせて、そのまま叩きます。ボクは声を上げながら男性に抱きつきました。そして男性に迫られてキスをしました。キスはしたくなかったのですが、その場の雰囲気に押されてキスをします。一度したらもう関係ないと思って、舌を入れて積極的にキスをしました。
「どこが感じるの?」
しばらくして男性が聞いてきました。
「お尻かも」
「おもちゃはないの?」
実はディルドを持ってきたのですが、充電していなかったので動きませんでした。ボクは興奮してきて、男性の股間に手を這わせました。アナルに入れてもらいたかったのですが、男性はあまり立たない人でした。
「フェラしてくれない?」
そう言いながら、男性はズボンを脱ぎました。
「ゴムはありますか?」
そう聞いたら、
「生じゃないと気持ちよくないんだ」
そう言われましたが、流石に生ではできません。
「ごめんなさい」
「駄目なの?」
「ごめんなさい。ご主人様」
ボクが顔の前に手をかざしながら断ると、素直に男性はペニスをしまいました。最後に別れ際に、
「LINEの連絡先教えてくれない?」
「ごめんなさい。それはちょっと」
「じゃあ、もう会えないじゃん」
「また掲示板に書きますから」
そう言って、その人とは別れました。まだ続きます。
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投稿者:マコ ◆HU7XfvOYA2
2024/01/18 21:35:51    (HOIgvMqR)
ふたたびお化粧を直して、掲示板に「最後にお尻を犯してもらいたいです」と書き込みをしました。
ドアを開いて、ノブに目印をかけようとしたら、目の前に男の人が立っていました。ボクは一応ノブに目印をしたら、ボクがドアを閉める前に、無言でその男性が入ってきました。大柄でポッチャリとガッチリの間くらいの体型の人です。その人は目印にしたリボンをボクに返すと、
「エッロいな」と言いながら、ボクのことをジロジロ見てきます。ボクはちょっと怖くなりました。ボクは身をすくめて、手の中のリボンを触っていると、男性は部屋の中に入って、
「エッロ」と言って、正面からボクの体を抱きます。ボクは男性の腕の中で小さく縮こまります。男性の手がスカートの中に入って、ボクのお尻を触ってきます。
「いい尻してるな」
「あん、やん」
ボクはあえぎ声を漏らします。ズボンの中で、男性の股間はパンパンになっていました。さっきの男性より大きそうです。その固さに興奮して、ボクはズボンの上から男性のペニスを触りました。男性は強くボクのお尻をもみます。しばらくすると、二人でソファに座りました。
「エロい女子高生だな」
男性がボクのミニスカートを見ながら、そう言います。少し持ち上げると、パンツの中でボクのペニスも大きくなっています。男性がシャツをたくし上げたので、ボクはその乳首をなめました。
「チュパチュパ」
乳首に奉仕しながら、頭の中では固くなっている男性のペニスがずっと気になります。乳首をなめるときに、さりなげなく触って、その固さを確かめます。
「ゴム持ってますか?」
ボクは自分から聞きました。男性はバッグの中を探すけど、ないようです。こういうときは、ちゃんと用意してきて欲しいです。ボクは持参したコンドームを手に取りました。男性がパンツとズボンを同時に脱ぎます。予想通り、ビンビンのペニスに男性がゴムを着けます。仁王立ちした男性の股間に、ボクは顔を埋めました。
口にくわえた瞬間、なんともいえない臭いがしました。正直かなり臭かったけど、我慢してフェラをしました。
「上手いね」
口を前後に動かした後、ボクは一度口を離して、男性を見上げるように、舌をペニスに這わせます。
「エッロ、エッロ」
どうやら男性のお気に召したようです。男性がソファに仰向けになったので、ボクはおしゃぶりをしながら、上目遣いで見たり、舌を這わせたり、いろんなフェラをしました。
「気持ちいい、いいよ」
しゃぶっている途中で、男性に頭を捕まれて、イラマチオみたいなこともさせられました。しゃぶっている内に、ボクも興奮してきました。一度フェラをやめると、ボクは男性に見せつけるようにパンツを脱ぎます。お尻を男性の前で丸出しにします。
「エロい尻だな」
ボクはローションを手に取って、男性に見せつけるようにアナニーをします。
「ああ、いい」
さっきの男性とした後なので、結構ほぐれています。指の数を徐々に増やして、男性にアナニーを見せつけます。すると男性が立ち上がって、ボクの腰をつかみました。ボクは前のめりになって、壁に手を突きます。彼のペニスがボクのアナルにあてがわれます。
「あん、入れて。オチンチン欲しい」
ボクは興奮してはしたないことを口にします。男性の動きに合わせて、腰を落とします。このまま犯されるのかと思いつつも、立ちバックは難しいからとも思っていました。だけど、男性のペニスがアナルに入ってくる感覚があります。
「入ってます。オチンチン入ってます」
すると男性が腰を打ち付けてきました。ペニスは奥までは入ってませんが、アナルの入り口あたりで動いています。久しぶりのアナルセックスにボクは興奮してしまいました。
「ああん、いい、いいよ!オチンチンいいよ!」
「いいよ。気持ちいい」
しばらく腰にお尻が打ち付けられていると、
「いく」
男性の動きが止まって、ペニスがアナルから抜けました。ちょっと呆気ない感じで、思わず、
「いけました?」
「いったよ」
コンドームの中に白いザーメンが出ていました。男性がコンドームを外したので、ボクはペニスをティッシュで拭いてあげて、ローションでヌルヌルになったお尻も拭きました。
「よかったよ」
そう言うと、男性はあっさり部屋を立ち去りました。気持ちよかった野ですが、ちょっと消化不良の感じはありました。やっぱり騎乗位や正常位ほどペニスが入ってこないので、物足りなかったんだと思います。結局、ソファに横になって、一人でアナニーしながらオナニーをして済ませました。
化粧を落として着替えをしていると、掲示板に「さっきいい声であえいでいた人、よければ相手してください」という書き込みがありました。やっぱり聞こえてたんだと思うと、ちょっと恥ずかしかったです。その日はセックスもできたので、それでおしまいにしました。
2
投稿者:マコ ◆HU7XfvOYA2   offer_to_nothingness
2024/01/17 21:05:01    (7Q.bR0p7)
男の人が立ち去ってから、化粧を直したボクは、メイド服から女子高生の服に着替えました。メイド服だとやっぱりエッチがしづらかったので。もう一度爆サイに書き込みます。
書き込んで、目印をノブに書けたら、またすぐに男の人がやってきました。小柄で30~40代くらいの人で、部屋に入ったはいいけど、入り口で立ったままです。
「入っていいよ」
ボクは手招きして、男性をソファに座らせました。自分から入ってきた割には消極的な人です。ボクの隣に座ると、
「なにしたらいいの?」と聞いてきました。
「胸とか触っていいよ」
そう答えると、男性は服の上から胸を触ってきました。さっきの人とは正反対のタイプです。服の上、それもブラの上からではそんなに気持ちよくありません。ボクはシャツのボタンを外して、ブラのホックも外すと、男性に乳首をさらけ出しました。男性は優しくボクの乳首を摘まんできます。
「うん、いいよ」
男性はずっと乳首を触っていました。もどかしくなってきたので、ボクは男性をソファに押し倒して、自分からキスをしました。男性はされるがままです。ボクは自分から舌をからめて、ついでジーパンの上から男性の股間を触ります。あまり大きくはなさそうで、あまり勃起していません。
「どういうのがいいの?」
「もっと唾液が欲しい」
男性がそう言うので、ボクは口から唾液を垂らして、さらに男性に舌を絡めました。股間も触っていると、徐々に固くなってきます。男性はどちらかというとMみたいです。
「ねえ、ゴム持ってる?」とボクが聞くと、
「部屋に忘れた」
ボクは仕方なく、持っているコンドームを取り出しました。男性はそれを見て、自分からズボンを脱ぎます。やっぱり小さめだけど、その分アナルには入れやすそうなペニスです。ボクはそれにゴムをつけてあげると、ゴムの上からフェラをしました。
口にくわえて、すったり、舌をはわせたり。でも完全な勃起まではいきません。そこで手こきをしながら、キスをすることにしました。
「あ~、いい」
男性が感じてきて、僕の手の中のペニスも固くなってきました。そこでボクはスカートをはいたまま、パンツを脱ぎます。お尻を男性に見せつけるようにして。そして、指にローションを塗って、男性に見せつけるようにアナニーします。
「あ~、あんあん」
そしてアナニーをしながらフェラをします。アナルが緩くなってきたので、ペニスにローションを垂らして、男性をソファに仰向けにします。小さめのペニスを指でつかんで、ボクのアナルに導きます。
亀頭は入ったけど、ペニスが中折れしてしまって、奥まで入りません。それでもボクはちょっと大げさなくらいに、
「オチンチン入ってるよ。あ~ん、気持ちいい」
あえぎ声を上げながら、ペニスの上で腰を振ります。男性は目をつむって、股間に意識を集中させているみたいです。だけど、それ以上は固くなりませんでした。仕方なく、ボクは男性の腰から降ります。
「ごめん、ちょっと重かった?」
「そんなことないよ」
「気持ちよかったよ」
ボクはそう言うと、男性にキスをします。唾液をたっぷり口に垂らしてあげて、男性にオナニーするように言いました。キスをしながら、
「いきそう? いっちゃう?」と聞くと、ほどのなくして、男性はゴムの中にザーメンを放出しました。
男性の手が止まったところで、ボクはペニスからゴムを外しました。そしてザーメンがたまった部分を見せつけるように、舌でコンドームをなめ回しました。そうしたら、興奮するかなと思ったけど、賢者タイムだったからあまり意味なかったかもしれません。
ペニスを掃除してあげると、男性はズボンを履いて部屋を出ていきました。ボクは胸の前で両手を振って、彼を見送りしました。
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