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2024/01/11 23:51:46 (sTYaPnAj)
地方の大学に進学した私は親元を離れひとり暮らしをしていた。
生活も慣れた頃、ネットで知ったゲイが集まるという公園に深夜、女装姿で遊びに行ってみた。
平日の深夜もあって公園は人影も無く閑散としていた。
しかし、せっかく来たのだからと私は駐車場隣にあったトイレでディルドを使いアナニーをすることにしました。
すると少しした頃、私は人の気配を感じたので目をやるとトイレ入り口に50歳前後のホームレスのオヤジさんが立っていました。
アナニーで昂ぶってた私は、衛生的に心配だったけど、我慢出来ずオヤジさんにお尻を向けディルドを出し入れする姿を見せつけてあげました。
するとオヤジさんが近寄ってきて私のディルドを抜きチンコをアナルに挿入してきました。
太さも長さもディルド以上に大きなオヤジさんのチンコは固さもあって最高に気持ち良かった。
オヤジさんは私を背後から抱きつき乳首を触りながら腰を激しく打ちつけてくれた。
発射する瞬間、オヤジさんは私の顔を振り向かせ口に舌を入れてきた。
口臭が強烈で髭がチクチクしたけど、私の興奮もMAXだったのでイヤらしく舌を絡めてながらオヤジさんのザーメンを受け入れた。
オヤジさんはイッた瞬間、ガクガクと足を震わせ「ンッ!フゥ~」と大きな鼻息を発しました。
終わった後、オヤジさんは拭きもせずチンコを仕舞うと私を舐めるように見て「オマエ可愛いな、うちに来るか?」と言ってキスをしてきた。
頷く私をオヤジさんは公園から歩いてすぐ近くの河川敷のテントみたいな住まいに連れて行き、朝方まで私を抱いてきた。
それ以降、私はオヤジさんとのエッチにハマッてしまいオヤジさんの住まいに通うようになった。
毎回、お酒や食料を持って。
オヤジさんは唾液を飲ませながら正常位で犯すのが好きみたいで、私は何度も口では唾液をアナルにはザーメンを受け入れました。
そんなオヤジさんとは三ヶ月ほど
関係が続いたけど、県か市か分からないけど指摘があったみたいである日の夜に河川敷に行ったらオヤジさんの住まいが跡形もなくなってた。
それ以来、公園に行ってもオヤジさんの姿を見掛ける事はありませんでした。
今となっては良い思い出です。


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