一度、イッてしまったので
満足してもう、もうやめようかと
思いましたが、掲示板からの
お誘いメールが、珍しく
女装子さんだったので
会ってみたくなりました

女装さんの部屋へ
女装姿で伺いました

女装子さん
C子さんは、スレンダーで
とても綺麗な方でした

私より、女装歴が長く
いろんな事を教えてくれました。

C子さんが、少しレズしてみないかな
って聞いてくれたので

私は、喜んでと返事しました。

C子さんは、お尻にオモチャを入れていました
私は、オモチャを出し入れして
C子さんが感じてる様子を楽しみました

C子さんの硬くなった乳首を舐めたり噛んだりしていると凄く感じてくれました。
C子さんのオモチャを抜いて
指を入れてみました、アソコの中はとても温かく、凄く柔らかかったです
コリコリの前立腺をしごくと
あ～と声を出したとおもえばアソコから潮吹が吹きだしました
C子さんは、タオルをあてて
潮を抑えていましたが、びっくりするほど潮が大量に出ました
C子さんは、恥ずかしそうに
おしっことは、違うのと説明してくれました。確かに透明で匂いもなく
これが潮吹きなんだと
私はびっくりしました。

少し休憩してると

C子さんの彼氏から連絡があり
お店に来るみたいでした。

私は、じゃあ部屋に戻りますねと
伝えると彼氏さんは、複数プレイが大好きらしく
良かったらもう少し待ってとお願いされました。
一応、彼氏の写真を見せていただき
待つ事にしました

すぐに彼氏さん
少しコワモテ風のDさんがお部屋に来ました。
挨拶したあとお部屋も狭いので
すぐに帰ろと思ったのですが
Dさんに、少しだけ
楽しんでいきませんか？
と、聞かれたので
少しだけならと、返事しました

Dさんは、じゃあいまから
少しイタズラするよ
NGあるかな？
って聞いてくれたので
オールセーフでお願いします
と、返事しました

C子さんをベッドの端に座らせて
C子さんのをフェラする様、命令されました。
そしてベッドに四つん這いさせられて
お尻を高く上げるように命令されました、恥ずかしかったのですが
高く上げたお尻を広げてられて
指のを入れられました
C子さんのをフェラしながら
Dさんに指でお尻の中をかき混ぜられ

エロいトロマンになってるな
と、言われてました
ペニクリから、ヨダレ垂れてるとも
言われてお尻を叩かれました。

凄く、恥ずかしくて
もうやめたかったのですが
四つん這いでアナルをほじられるが
とても気持ちよく
C子さんのペニクリを必死て舐めていました。
Dさんに、特別に本物いれたろか？
と聞かれました

2人目の方は、Bさん
50代の紳士的な感じの優しいおじ様でした。
Ｂさんは、私を
綺麗だよ、良いよ良いよと
褒めてくれました、
Ｂさんは、あまりアソコが最近元気がなくなってるらしく
痴漢させてと、
私を、ベッドに寝かせると
優しく、
全身を撫でまわしてくれました
しばらくすると、私のスカートをめくり、下着を脱がしてくれました
Ｂさんはゴムを付けた指先にローションをつけ
アナル を優しく刺激してきました
アナル の気持ち良い場所を的確に
刺激されとても気持ちよく
自然に声がもれました
オールセーフの約束で遊んでいたので
私のペニクリに、ゴムをつけて
くれました
Ｂさんのお口と指の攻めに
私は、変な声を漏らしながら
イッテしまいました。
Ｂさんは、ザーメンいただくよと
ゴムの中の精子を呑んでしまいました。
それなら、ゴムなしで直接吸い取られたらもっと気持ち良かったかな
なんて、思いましたが病気が怖いので
ゴムしてくれたBさんには、感謝です

誤字脱字すいません
続きです

しばらくして、A君が
お部屋に来てノックしました。
私は、お部屋を暗くして
A君を迎えました。
とても、可愛い男だったので
私だと、無理かなと思い
大丈夫かな？と確認したら
はいっと返事してくれたので
嬉しかったです
A君にベッドに座ってもらって
股間や太ももをサワサワ
A君のアソコは大きく硬くなっていました。しばらく、アソコと太もも
乳首をサワサワして
A君に、舐めても良いかな？と囁くと
私は、ゴムを取りだして
フェラしました。硬くて大きくて熱い
A君のをしゃぶってると、A君は、可愛い声で気持ちいい～と
私も、頑張ってナメナメしていっぱい気持ち良くなって欲しかったのですが
カチカチのA君のを舐めてるうちに
アナルに欲しくなって来ました。
A君に、入れて欲しいよと聞くと
A君は、うんと立ち上がり
私を立ちバックの体制にしました
少し背の高い私は、ヒールも履いていたので腰を落としてA君のアソコにお尻を当てました
お尻は、ほぼ初めてだったのですが
オモチャなどでほぐしていたので
大丈夫だと思い、カチカチのA君を受け入れてましたが、痛かったので
一度抜いてもらい、ローションを塗りました。再度A君の受け入れ
少しづつ、突いてもらいました
だんだんと激しく突いてくるA君のを
受け入れ、とても気持ちよく
自然に声が漏れました
A君も、気持ちいいと囁いてくれていたので、私も気持ち良く喘いでしまい
しばらくすると、A君が気持ち良くて逝きそうと言うので
良いよ、たくさん出してとA君に伝えてました。
A君のチンチンから精子の溜まったゴムを外してあげた時、お掃除フェラしたくなりましたが、やめました
ウェットティシュで優しく拭き取り綺麗にしてあげました。

A君とのエッチの余韻に浸ってると
新しく、お誘いのメールが来ました

2人目は、ザーメン呑みたい
おじさんです