私が、
E君の指に着いた
自分の精子を舐めると

E君は、
ホント、ヘンタイやな
もっと綺麗せな
と

もう一度、私のお腹から
精子をすくい
今度は、私の口へ
指を入れました。

私は、E君の指を必死に舐めました

すごく、興奮していましたので
精子の味は、あまり覚えいません

E君は、指を舐めさしながら
私を突いてきました

突かれるたびに、アソコがどくどくと
脈うち、ホントに気持ち良かったです

E君も、あ～と声を出し
私の中でいってくれました

E君は、ありがとうね
めっちゃ気持ち良かったわ

と、私のお腹とアソコとお尻を拭いてくれました。

なんか、一度に
いろいろな体験ができて
とても楽しめました

私みたいな、アラフォーの
汚女装でもみなさん
相手してくれて嬉しかったです

もっとちゃんとメイク覚えて
痩せたり、綺麗になって
また、ビデボへ
いってみたいです

終わり

mumeiさん
レスありがとうございます。

誤字脱字ばかりですみません

つづきです

E君は、
ディルドを出し入れしながら
私の耳元で、
Nは、自分ばっかり気持ちよくなって
それで良いの？

ホントは、E君の出し入れが心地よく
もっとして欲しかったのですが

私は、E君に
ごめなさい、E君のを舐めさてください
と、お願いしました。

E君は、
ディルドを深く押し込み
私に下着をはかせました

ベッドに腰掛けたE君は、
ズボンと、下着を脱いで

私に
N、ここに座って
と、ベッド前の床を指さしました

私は、
ハイと、返事して
E君の前に座りました

E君の前に座り
E君の足を開き、E君の大きくなっているアソコを舐めました
ゴムは、お口で付けましたが
ホントは、そのまま舐めたいと思いました

E君は、
あ～、気持ちいいよ
Nは、上手やなと、
褒めてくれました

私は、一生懸命、舐めました

しばらくすると

E君が
入れて欲しい？
と、聞いてきました

私は、
ハイ、入れて欲しいです
と、返事しました

E君は、
Nには、オモチャ入ってるから
それでええやろ、本物欲しくなったんかヘンタイやな
と、頭を撫でながら言いました

私は、ハイ
E君の大きなチンチン入れてください
と、言いました

E君は、私を立たせて
ベッドに四つん這いさせました
下着を下ろして
ディルドを出し入れしながら
お尻を叩きました

E君は、
グチョグチョやな
オナホになりたいの
と、聞いてきました

私は、
E君のオナホにしてください
と、お願いしました

E君は、そのままバックで
入れてきました。

E君のは、暖かくとても気持ちよかったです
あ～～と、声が漏れます
しばらくすると

E君が
前からするわ
と、
正常に変えました
E君は、私の腰の下にマクラを入れて
正常位で突いてくれました

私は、今まで後ろからしかしたことがなかったので

正常位がとても気持ち良かったです
E君のがすごく良いところに当たり

どくどくと、トコロテンしていました。

E君は、私のお腹の精子を指ですくい

Nは、ホンマにヘンタイやな
自分でちゃんと綺麗にせな
と
指に着いた精子を
私の顔の前へ、

私は、
マスクをずらして
E君の指を舐めました

つづく

私は、
今から、向かいますので
お部屋少し暗くしといて欲しいです

と、メールを送り

廊下に出ました。

ディルドを入れたままなので
少し歩き方も、ぎこちなく
誰にも、会わないか心配しましたが
誰にも会わずE君のお部屋の前まで
いけました。

私は、扉をトントントンと
ノックをしました。

直ぐに、扉が開き
E君が、どうぞと招き入れてくれました

お部屋は、暗く冷房も効いていました。

E君は、Nさん
来てくれてありがとうと
優しく言ってくれました。

E君は、私に
壁に手をついてお尻見せてっと

私のお尻のディルドを確認しました

ちゃんと、入れてるやん
と、ディルドを押し込みました

E君は、そのまま
ディルドを押し込みながら

私の耳元で
Nさん、こんなの入れて
廊下歩いて、すごいヘンタイやな
こうして、動かすと気持ちいいの？

と、言葉責めをされました

私は、恥ずかしくて
はい、気持ちいいです
と、小さな声で答えました

E君は、私の下着を膝まで下ろして
ディルドを大きく動かしました
ディルドを出し入れしながら

E君は耳元で、
こんな大きくディルドいれて来て
ホンマにヘンタイやな
と、ささやかれました

私は、
アッアッと声を漏らしながら
ごめなさい、ヘンタイでごめんなさい
と、謝りました。

E君は、
こんなに、グチョグチョして
Nは、ヘンタイやな
おしおきして欲しいなら
ちゃんとお願いしてみ
と、

私は、耳元でささやくE君がほんとに香水の良い匂いがしてたまらなくなりました。

E君に
私は、ヘンタイなので
おしおきしてください。
と、お願いしました

つづく

つづきです

E君とメールのやりとりを何回か繰り返し。

基本プレイを伝えました

私は、E君にオールセーフで遊んで欲しいのと、痛いのや、汚いのはNGでお願いしますと、

E君は、

僕の部屋で、目隠し拘束したあと掲示板で募集して肉便器してみませんか？

僕のしゃぶりながら
知らない男に突かれてませんか？
と、メールが

私は、それはハードル高いので
まだ、無理です

E君だけに、イタズラされたいと
メールしました。

E君から
ディルドが何か持って来てますか？
と、メールが来ました

私は、一つディルドを持って来ていたので、ありますと
返信しました

E君から
それを入れた状態で部屋に来れますか？と

私は、
はい、出来ると思います
と、返信しました

E君は、
しゃあ、入れて来てくださいね
楽しみにしています

私は、
わかりました。
よろしくお願いします
あと、10分後ぐらいで良いですか？
と、返信しました

E君は、
ノックしてくださいね
待ってます
と、

私は、
はい、よろしくお願いします。
と、返信して

お部屋で
もう一度、ローションを仕込み
準備しました
完全に、ほぐれてるのか
ディルドをいつもより
簡単に入りました。

つづく

お部屋に戻って
体をシートで拭いて
ゆっくりしてました

メールが、何件か来ていたので
お返事を返したりしていました。

お口で抜いて、とか
チンチン舐めさせて、とか

写真送ってなど、

いろいろなメールが届いていました

そろそろ、女装をといて

何かお腹に入れたかったので
実は、お尻で遊んで欲しかったので
24時以上何も食べていませんでした

Ｂさんが、自販機で使える
コインをくれていたので
コーヒーでも頂こうと
清掃のスタッフがいないのを確認して
自動販売機まで行きました
コインを入れて、コーヒーのボタンを押すと
取出口の上に40秒からカウントダウンするメーターが付いていました
自動販売機の前で、待っていると
お部屋から、若い背の高いガテン系作業着の男性が出てきました。

こんにちは、と声をかけられました

恥ずかしかったので、うつむき加減で顔が見えないように、こんにちはと返事しました

早く、コーヒーが出てこないかと
思いましたが、カウントダウンがとても長く感じました。

男性は、今日はどんな感じですか？
と、聞いてきました。

恥ずかしくて、知り合いと待ち合わせです。と嘘をつきました

コーヒーが出て来たので
お辞儀をして
急いで、お部屋に戻りました。

部屋に戻って、コーヒーを飲んでいると

掲示板からメールが届きました。

はじめまして、Mさんって
先程、自動販売機の前で挨拶した
ニット帽の方ですか？

と、メールが届きました

私は、たぶんそうですと、

返信しました。

男性(E君)は、
もしよかったら
知り合いとの待ち合わせの後でも
良いので、遊びませんか？

と、誘ってくれました。

私は、嬉しくなって

はい、ありがとうございます

と、返信しました。

E君は、
どんなプレイがしたいですか？

と、聞いてくれました

つづく

私は、
あ～～～
と、うめき声の様な
声しか出せませんでした
C子さんは、私の両乳首を両手で
ぎゅっと強くつまんだり
はなしたり、と繰り返し
それが、とても気持ちよく
つままれるたびに
変な声を出してしまいました

Dさんのピストンがだんだんと早くなり

このヘンタイ女とお尻を叩かれました

急に、ピストンが止まり

Dさんが、あかんイッてもたと
腰を奥まで押し付けてきました

そして、Dさんがチンチンを抜いたあと
私は、体がビクビクと震え
しばらく、動けませんでした

Dさんは、C子さんにゴムをはずさせて
そのまま、フェラさせていました。

美味しそうに、Dさんのを舐める
C子さんをみて
私も、精子ってどんな味なんだろと
興味がでました

お礼を言ってから

フラフラと廊下に出て

お部屋に戻りました。


つづく

東新宿さん
レス、ありがとうございます
嬉しかったです

つづきです

Dさん、そう言われて
本当は、欲しかったのですが
C子さんに悪いと思い
返事出来ませんでした

C子さんが、私の乳首を
ツマミながら
Dさんに、早く入れてあげて
と声をかけました
Dさんは、指を抜いて
C子さんのところにいき
お口でゴムをつけさせて
ローションを塗ってもらっています
私は、四つん這いのまま
下から、Dさんのアソコのをちらっとみました
あまり大きなのは、恐いので心配でしたが、普通のサイズかな？
大丈夫そうだと思い安心しました

ふたたび、Dさんが私の後ろにまわり
四つん這いの私のひざを閉じてさせて
腰を高く上げさてから正座させるように腰を落とさせて
入って来ました。
Dさんのは、硬くて
ずるっと、私の中に入って来ました
根本まで入れて、しばらく
馴染ませる様に、グリグリと押し付けて来ました
それが気持ちよかったです
私は、C子さんのを舐めながら
口から、ヨダレをたらし
本当に、私は、ヘンタイだなと
思いました
Dさんのピストンが始まると

気持ちいいのですが、おしっこが漏れそうな感じがして
我慢してました、
そのまま、我慢したまま突かれてると
凄く気持ちよく、C子さんが私の乳首を強くツマミました