無試験で高校に進学できると
試験勉強しなくてすむと思った私ですが
進路指導で最初に担任から
今のお前だと試験は、合格しても
入学してからが皆についていけないと思うから
県立は、やめとけと言われた。
それで私がコネで女子高に入れると言ったら
担任が驚いてたけど
少しして何か考えてたら
でもお前の戸籍の性別が今も男のままだと
女子高には、入れないぞって
コネが効くにしても性別でコネも効かないと
それを言われて変更届け出しても入学に絶対間に合わない
隠す工夫してから隠してるけど
まだ生理も来てないし
勃起じたいまだしたことが無いから射精も経験なかった。
コネは、あきらめるのと県立も入学してからを考えたら
それ以外で私が入学して落ちこぼれることがないとこを選ぶしたないと
担任がパンフレットを用意してくれてたのを貰って
家でそれを見てたらあの先輩が行ってた大学のそばにある高校が目についた。
尼崎にある高校は、パスで
灘高校は、当然無理
見つけた高校を受験することに
女子で受験する人がいない高校
男子校とは、書いて無いけど
女子の募集が虫眼鏡で見ないといけないくらい小さな字で見落としそうになるくらい
担任に聞いたらほぼ男子校で県内でワーストスリーに入る高校だと
お前なら大丈夫だなって
夜に集会に参加してるの知られてた。
男子生徒に私のことを聞いたり
女子生徒にもリサーチ済みです。
そこに入試の為の書類揃えて
出しに行きました。
担任に言われた通りに着てなかった男子の制服で
最寄り駅からバスに乗り換えては、前に来てるから簡単だったけど
バスの終点まで行き
そこから歩いてゴルフ場を迂回する道の終点に高校が有りました。
道の反対側に大学も有りました。
歩いてるときにスレ違った人が不良みたいな人ばかりです。
試験日は、他の高校より早くて
受けて合格です。
他を受けるのを考えてない私です。
受験勉強が嫌だからです。
合格して高校の制服や必要なのも購入してました。
制服は、母が大きくなるからと少し大きめで頼んだ。
ちょっと太ってきてたから大きめで胸も目立たなかった。
12月には、進学する高校が決まって余裕になり

三学期は、夜の参加が多くなってた。
それが一月の終わり頃にOBの人がきて男のリーダーに無理難題を
組員になったOBです。
組での成績あげるためにチームにお金を出すのとレディースの女の子をバイトに差し出せと
お金の方は、言われた通りに出したけど
女の子の方は、言ってた人数を拒否させた
一番も目的が女の子を集めることで
それが出来ないと上の人に絞められるって泣き付いてきて
条件をつけて特攻の中から五人を選びました。
その中の私が含まれてましたよ。
リーダーにされてたし
選んだ女の子は、全員彼氏がいる子です。
男子チームに彼氏がいる子を選んでました。
私より若い後輩を守る為にもと
私の他の四人は、正直に言っても
バイトと言っても組の人の言うことは、信じれませんから
私が取り敢えずバイトの種類考えてもろくなのが浮かばなかった。
組に連れて行かれてバイトの内容を聞いて
他の四人は、させれないと言って私だけに
見たことのある幹部さんがいたから
私が言ったのが通りました。
私たちを連れてきたOBが陰で怒られるのが聞こえた。
組長さんに会ったら鼻の下伸ばして私の名前呼んでた。
お店の客で後の方で指名してた人でした。
組長さんに私は、借金のかたにつれて来られたのと違うバイトだと約束してもらうのと
チームにもう難題もってこさせないのを約束させた。
元彼のお父さんの組の下の組だったから
助かりでした。
組長さんの護衛についてた人にも少しサービスしてたのも
幹部クラスの人は、抱かれてませんが何かしらしてあげた。
お母さんの指導でしてたけど
摘発で働いてたお姉さんたちの半分が捕まって女性の数が足りないからです。元彼のお母さんの店にいた人もいました。

彼と別れてから
彼の家にも行かないから暇な時間もあり
母のお店が休みの時に
小学生の頃によく父の会社の社会の社長の家に母に連れられて行ってた。
母が社長の奥さんに着物の着付けや生け花、茶道や料理を習ってた。
私は、茶道のお菓子や料理を頼んでた。
中学生なってから久しぶりに
今回は、小学生の時と違い私も
茶道、生け花､着物の着付けや料理を習うことになってた。
ここに来てる人は、会社で働いてる適齢期の近い女性が奥さんに花嫁修業として習ってた。
それと住み込みの家政婦のお姉さんが半分交代で習ってた。
あとは、結婚した人も数人
久しぶりに会った奥さんに挨拶して
大きくなったねって言われた。
母が私の高校進学の為の根回しだったのは、後で知った。
母方の叔母たちは、同じ女子高に行ってて
そのまま無試験で女子短大に行き
卒業して少しの間会社の直売店で働き好きなとこに転職したり
お見合い相手と結婚です。
直売店の店長が母の姉と婿養子になった叔父がしてます。
習い事で着物の着付けは、小学生の時に覚えてたからほとんど復習でした。
習ってて社長の奥さんが母方の祖母と姉妹だと知って驚きました。
父が母と結婚した話で
他に彼女がいたのに社長から父に母と結婚しろと言われて彼女と別れて母と結婚したと
店長してる叔父と父は、兄弟だし
父が独身の時によく母の実家で食事したり泊まってたから
母の良さも知ってたから結婚して
社長から結婚祝いとして直売店の権利をもらい
母がお店を出して会社の製品を売ってた。
社長の奥さんがおお叔母さんが女子高の理事会の一人で
叔母たちがそのコネで無試験で入学
それを私にもと母が思ってた。

私は、彼のお母さんのお店で働いてて
彼といる時間が削られてしまって
彼もお店でのことを何となくわかっていて
私がお母さんみたいな女に変わって行くのがわかったようです。
お店以外でも彼の家にいるときに
お母さんを手伝い
組事務所にいる人の食事とか作って事務所にいる人に持って行って
見ては、行けないことを見たり聞いたりと
お母さんが組事務所の帳簿をチェックも手伝ったから
裏帳簿と言うのが有るのを知りました。
組員の人が書いた帳簿を見て別の帳簿二冊に分けて書かれてた。
一つが組の上納金に絡んでたものと
普通に申告に使える帳簿です。
お母さんのお店の帳簿は、最初から２つ分けて書かれてた。
裏帳簿の金額が上納金の帳簿に付け足されてた。
裏社会の一部を知ってしまってた。
作り話かと思ってたのが現実に見たりも
ただ薬に手を出す組と違ってたから良かった。
若い組員が薬に手を出して破門されるのも見ました。
お父さんが薬を使うのが嫌いだったみたいです。
お母さんの影響も有るようです。
他の組から流れてきた借金の女性が
薬つけにされてて
お母さんが凄く怒ってその女性を病院に入れてた。
警察には、知られない組と繋がりのある病院です。
警察が絡まないからニュースにならないように揉み消しです。
私が組の人で一人興味を持った人がいます。
お母さんがあの人には、気よつけなさいよっと言われてました。
その人の役目を見てしまって
借金で連れて来られた女性が
個室に閉じ込められて
その人に休みなく犯されてた。
たまに他の人と交代して食事を取りますけど
女性には、食べさせなくて
口から入れることを許されてたのが
男性が出すのだけです。
その人に服従するようになるとお母さんのお店で働き出します。
少し太ってた女性だとダイエットになり
細くなっていい体型になってました。
女性にキズをつけないです。
他の組員がしてたら少しケガをさせてしまいます。
女性は、お母さんのお店で働く人と別の所に連れて行かれる人がいて
お母さんに聞いても濁して教えてくれなかった。

日曜日や土曜日の昼間は、彼の家に行かない時は、家の手伝いして暇になると
私の通ってた小学校で父兄が運動倶楽部をしてて
ママさんバレーボールが盛んでついでに子供にも教えてて他にサッカーもやってた。
焼きそばは、リトルリーグが盛んで好きなのが
もうリトルリーグのチームに入るからやってなかった。
体育館の中でバレーボールで
サッカーがグランドを独占してた。
身長が低い私は、バレーボールを避けて
サッカーを見学してるうちに手伝わされることになってた。
全然知らなかったルールも覚えたり
小学生の子供と混ざって練習してるうちにうまくなって
コーチで来てた大学生が見本で私にさせるようになってた。
最初は、小学生にバカにされてたけど
うまくなるとほとんど子供よりうまくなってた。
私が混ざってやってるうちに女の子の参加も増えてた。
それで女の子に教えるの任されてた。
それは、高校一年まで続いてた。
高校の時には、コーチの大学生がこれなくなって
私が男の子と女の子を両方コーチすることになってた。
コーチ出来ないで来ない時は、前もってママさんバレーボールのお母さんに頼んでメニューを渡してた。
顔も覚えて貰ってたから監督や顧問は、大会のときしか来なかった。
私が見てた最後の大会で男の子チームと女の子チーム両方が準優勝してくれた。
大学生がコーチに来てた時は、良くて2回戦どまりだったのに
私が来れなくなるの知って頑張ってくれた。
可愛い子供たちです。
私の子供好きは、知ってる人に知られてた。
小さい頃こら私よりしたの子がよって来てた。
話がそれてた。
話を戻して
彼とは、三年の夏休みが終わって別れてしまいました。
別れてからも少しの間は、お母さんのお店で働いてた。
彼とは、別れたからこれ以上いると良くないから
お母さんからもう来たらダメと終われた。
私のものは、お母さん部屋から箱詰めされて私の家に送られた。
彼と別れたのを知ったあの二人に誘われて
レディースに参加するようになってた。
軟弱チームでほとんど男の子チームとつるんでた。
私も二人もまだ中学生だから
バイクの後ろに乗るか
男の子チームの先輩が車を乗ってる人の助手席か後ろ乗ってた。
そのうちに私たち三人別れて別々の車の助手席が指定席になってた。
助手席が定位置になるともうその車の女にされて抱かれてた。バイクの人は、走り回ってたけど
車に乗ってた人は、空き地に集合して
指定席に乗ってた女の子を回してた。
指定席に女の子乗せて無いのが多いから
いる女の子一人に四人が
あの男嫌いになってた二人も抱かれて楽しんでた。
私から見てお母さんのお店で抱いてた男性より未熟で
私が覚えたことをすると
早打ちになってた。
お店でしてた化粧したら
友達からも言われたけど20代のお姉さまと
四人がかりで私をまともに逝かしてくれないから
集まってた男の子全員としてたから
男の子にさせ子ってアダ名つけられてた。
友達二人も呆れられた。
友達二人は、チームリーダーと次の男の子の彼女になるのを狙ってた。
しっかり彼女に収まってた。
私は、特攻隊のリーダーとくっついてた。
そのせいで私もレディースの特攻隊にされてた。
彼のに乗らない時は、他のお姉さんの後ろだった。
新入りだけどリーダーにされてたからお姉さんたちも対等に話させてくれてた。
お母さんとこで貯まってたお金で
おごったりもしてた。
彼の家の若い組員さんにもおごったりしてたから
たまに会うと挨拶してくれてたのもリーダーにされた原因ですね。
続きは、次のレスで

続きです。
私が高校進学で行くとこを決めるのに
絡んだ人のことを話しておきます。
その人は、彼の告白を受ける少し前に
兄の高校入試の為に家庭教師を頼んでたんです。
兄に教えるついでに私と弟も見て貰ってたんです。
国立の大学生で
部活で後に部長になってた人
今の言い方だとイケメンです。
兄弟三人見てもらい出して
兄弟の中でも私が一番悪かったから
ほとんど私が中心になってしまってた。
そして彼の告白で家にいる時間が少なくなくてたのに
家庭教師が来日が私が家にいる日になって行きました。
私の勉強を見てくるてたのが
彼と勉強するのに役にたってた。
私の彼に私も苦手の教科を家庭教師に教えて貰ったことを彼に教えてた。
家庭教師(先輩)と省略します。
先輩のおかげで兄も無事に高校に合格しました。
先輩が大学を卒業するまで延長して私と弟を見て貰うことになって
私が彼のお母さんのお店で働き出して不規則になりましたが
私が家にいる日に来るようになってました。
そして私が三年になって
先輩の大学祭に行くことになり
１人先輩の大学に行った時に
大学のある場所がとても良いところで
高校を選ぶ決め手になりました。
大学祭に行って先輩を探すのにお店を出してる大学生に聞くと
先輩を知ってて呼んできてくれました。
先輩と一緒に先輩の彼女もついてきて紹介されました。
勉強教えて貰ってるときに
先輩からのろけ話で出てた彼女
私のことも彼女に話されてたようで
その素敵な彼女が私を大学祭の案内役につけてくれました。
先輩は、大学祭の実行役員してたからです。
大学祭でも女性が安全に楽しめるとこを案内されました。
楽しい時を過ごせました。
その彼女と先輩は、大学卒業して結婚しました。
大学の有るところの景色とかが印象に残ってて
そこにある高校を選んで進学です。
このことは、また後で書きます。

続は、話を戻しますね。

続きです。

私は、彼のお母さんのお店で働き出しましたが
行くときは、必ずお母さんが一緒でした。
まだ中学生の私ですから
普通の一般の会員のお客様も来てるので
私は、お母さんの親類の娘と言うことになってました。
他のお姉さんのサブでついても
お客様がちょっと悪ふざけするとお姉さんたち守ってくれてました。
それとお水としての教えも教えられてくれました。
借金返済で働かされてるお姉さん以外は、
お父さんの組員の奥さんたちです。
借金で働いてるお姉さんも借金が返し終わる頃には、監視役の人とくっついてました。
得意客と店の外で抱かれるホテルも組の関連のホテル
既婚でも公認でホテルで抱かれてました。
いろいろ勉強になってた。
そのうちに私も抱かれるようになってましたが
必ずお母さんも一緒でした。
私がお店に出た時にお姉さんたちより少ないですがお手当てをくれてました。
そのお金でお店で着る服や下着といろいろ買ってましたが
買い物した半分は、お母さんが出してくれるからだいぶ貯まってました。
そんな私のものは、家に持って帰れないので
彼のお母さんが使ってる部屋に私の分を置くスペースが作られるのと
お母さんの鏡台も一緒に使うようになってした。
ホテルに泊まることになるとお母さんが私の家に電話してくれてました。
私の母も父も心配もしてたかも知れませんが
特に何も言われなかった。
彼の家に行かない時は、学校から帰ると母のお店のお手伝いもしてたし
兄や弟は、めったにお手伝いしません。
するのは、毎年暮れの三日間だけです。
それでお年玉の中味が多くなるから
母のお店は、父が働いてた会社の商品がメインであとは、母が工夫して揚げ物を作って売ってました。
母のお店のお手伝いは、小学生の頃からしてたし
お店を閉めてから夕食を作って出来た頃に兄と弟が銭湯から帰ってきて
夕食を食べ出すと母と私が銭湯に行って
戻る頃に父が会社から戻ってきて
父と母と私で夕食を
兄と弟は、二階で勉強かテレビです。
兄に抱かれてる時に私は、父と母が夜にするときの合図がわかりました。
必ず父のおかずが一品多くてそのおかずの種類でどんなことをするのかもわかりました。
普通抱くときと少し母をいじめるようなソフトSMや軽く縄で縛ってコケシをアソコに入れたりするのと
コケシや縄を使うのを見たときは、驚きました。
それでいろいろ覚えてた。
ホテルに連れて行かれて抱かれる時に役にたったことも有ります。
はっきり言って彼のお母さんも凄いことされてるのがわかりました。
本格的なことは、お母さんがさせないようにしてくれてました。
いろんな性癖のお客がいるのも知りました。

そんな経験してるから
同級生の女の子より大人ポクなってしまってた。
化粧してなくても下手をするともう成人してるように見られることも
母のお店番してて買い物してくれる奥さんたちと話の内容が中学生がする話と違ってた。
母のお店の時は、なぜか京言葉が多くて
彼のお母さんのお店だと関西弁で
客によっては、大阪のおばちゃんみたいな話し方をしてた。
たまに飴を持ってたら客に飴あげるって渡してた。

続きは、また次に

はじめさんレスありがとうございます。

兄とは、母の葬式の後で弟の子供の姪が私にくれたものを皆の前で着ることになって
それを着たら昔を思い出してて
子供たちが二階にあがって
兄夫婦と弟夫婦と私だけで飲み続けてて
着てた服は、そのまま脱ぐこと許されなくて
そのうちに兄嫁と弟嫁が酔い潰れあとに
弟もうとうとし出すと
兄が思い出すなと言って私を抱き締めてキスされて抱かれたのが何十年ぶりに抱かれましたよ
うとうとしてた弟も目がさえて兄と交代で
初めて弟に抱かれてました。
兄と弟に明け方近くまで二人の奥さんが寝てる横で抱かれてた。
二人が寝て解放されたと思ったら義姉と義妹が起きて私を挟んで汚れたねっと言って
二人に抱えられるように浴室に連れて行かれて
シャワーで汚れを流されると
二人が私の着てた服で二人も別の昔のことを思い出していて
義姉と義妹は、レズ関係で私の着た服が刺激してた。
兄と弟に抱かれてる時の終わりぐらいには、起きてて抱かれる私を見てたと
二人は、女子高で女同士を覚えて
私もとその道をみたいに
終わり間際に子供たちが起きて中断しましたけど
いろんな経験をしてます。
普通の女性だと無い経験だから
よく妄想だとか嘘つき呼ばわりしてしまいますね。
あとは、中傷されるレスが無い間
経験を書こうと思ってます。

一度許すと彼も同じで
お母さんの目を盗むように私に迫ってきました。
それは、キチンと勉強が終わってからと約束して守らせてました。
約束を破ったらお母さんに言いつけるって脅して

お母さんもわかっているようでケーキとジュースと一緒にゴムを置いていくから
彼のお父さんとは、一度も会ったことがなかったのが
二年生になる頃にやっとわかりました。
ある日からお母さんが途中のケーキなどを持って来てくれたり遅くなって
彼に聞いたらお父さんが帰って来たからと
何処に行ってたのか聞くとお勤めしてたって
最初わからなかった。
私が彼に告白されるより前に入ってたと
それでやっと私もわかった。
お母さんの監視がユルくなると
勉強より先に私を抱くようになってた。
そんなある日
彼に抱かれてるときに
ドアが開いてお母さんを抱いたお父さんが入ってきて
私の横に裸のお母さん寝かすと
お父さんが彼にどっちが先に逝かせれるかって
私は、横目でお父さんのアレを見て彼のと違うと思った。
彼のより大きくて黒光りしてるような
お父さんがお母さんに挿入するなりお母さんが
部屋に来る前にもうしてたみたいで
喘ぎもすぐに出してた。
彼も負けないように腰を打ち付けてきて
私もお母さんに負けないくらいに喘ぎ出してた。
でもお母さんの方が先に逝ってしまってた。
そしたらお父さんが彼にそんなのだとダメとか言い出して
彼にいろいろ言って
彼が言われたとおりにすると私もすぐに逝かされてた。
彼が離れるとこんどは、お父さんが私の中に
お父さんは、彼にお母さんを使わしてやるから練習しとけって
息子の彼女を抱く親がいるのかと驚いてたけど
そんなのすぐに忘れて喘ぎ声出してた。
お父さんが逝くまでに何度逝かされたかわかりません。
気絶してたみたいで
気がつくと彼とお母さんが私を覗きこんでた。
私が服を着てたらお父さんがまた部屋にきてお母さんに私を今夜からお店を手伝わせろって
言って部屋から出ていった。
お母さん何か言ってたけど無視です。
彼も驚いてた。
でもお父さんが言ったからごめんなさいとお母さんが
お母さんが私を連れていろんなお店に行って
私の下着や服やアクセサリーと靴と買いにいき
化粧品も買った時にお店の人に化粧もされると美容院に行き髪の毛のセットを
通学に支障無い髪型で
それが終わると彼の家に戻って買ってきた
下着に着替えて服も下着に合う方のを着せられた。
その時に初めてガーターベルトでストッキングを
タイツやゴム付きのストッキングが、着けたこと有るけど
まだパンストが出て来た頃です。
靴も踵の高いのも初めてで歩くのが大変
お母さんがやってたお店は、会員制の倶楽部でした。
お店に入ると男の人が掃除してて
お母さんが流しに入ると冷蔵庫の中を見て
適当に食材を出して料理を作って奥の部屋に行って着替えを
お母さんが着替えが終わると別の部屋でお姉さんたちに私を紹介してくれた。
紹介のあとにお姉さんたちがボンの彼女だねって
そのあとに男の人に連れられて女性が数人連れて来られてた。
お母さんの前に並ばされて
お母さんの女性の状態見て
調子の悪そうな人を見ると男の人にこの子病院に連れて行って見てもらおなさいと
そのあとに残った人に頑張って借金返そうねと
借金の返済の為にこのお店で働かされてるの知りました。
お店が開くと偉そうな客がきて
私を今日から働く娘と紹介された。
私は、挨拶すると
すぐにまた別の席に連れて行かれて紹介でした。
最初の客が帰る頃に来た客がお父さんと同じような職業の人ばかりです。
その人たちにも私を紹介してた。
その中でも一番偉そうな人の席にお母さんと一緒に相手を
その客が帰ると言うと
お母さんがチーママにあとを頼むよって言ってた。
私は、お母さんに連れられてあの客の車に乗せられた。
着いたとこは、ホテルです。
まさかと思ったけど
そのまさかでした。
部屋に入るなりお母さんは、服を脱いで下着姿になり
私にも服を脱いで下着姿になるように言われてました。
私が服を脱いでる間にお母さんを抱き締めて
体を触ってた。
私が下着姿になると
私をなめ回すように見てまだ子供だなっと
俺の趣味じゃないからそこに座って大人のを見学しとけって
抱かれてるの見ててお母さんが嫌なの我慢して抱かれてるのがわかった。
抱かれてるお母さんの背中に有る彫り物が
昼間に見てたけどほとんど覚えてなかったのが
観音様の綺麗な彫りに見とれてしまった。
お父さんの入れてるのは、怖く思ったけど
お母さんのは、怖いと思わなかった。
もし彼と結婚したら私の背中も彫られるのかなと

続きです。

レイプされたのが夏休みだったから
中学の同級生には、知られなかったけど
校長と担任とごく少数に知られた。
友達二人は、ショックで男性不信任なってた。
二人のお父さんもダメだった。
私は、ショックが違ってた。
レイプした人に言われたことや
警察の人に言われたこと
それと治療した医者と看護婦が
私にとってショックと怒りが
私についてる小さいのが
これが有るからあんなこと言われたり
医者が治療以外に調べられたり
看護婦が陰であることないこと話したりしてたの聞いてしまったから

私は、この小さいのを切ることが出来ないから
それなら見えなくしようと思って
いろんな工夫するようになってた。
私の部屋で工夫してるのを兄に覗かれてたの気が付かないで
兄を刺激してしまい
夜に私の部屋に入ってきて
寝てる私にイタズラをして
レイプのせいで感じることを覚えてしまった私
兄のイタズラで喘ぎ声が出てしまい
それが兄のイタズラを過激に
兄が私の中に挿入してしまい中だしされてた。
兄が中だしして私に謝ってたけど
私は、そんなの気にしてなかった。
兄にこの小さいのどうにか隠せないかと聞いてた私
すると兄も一緒に考えてくれたけど
オマケも付いてきた。
隠して足を開いても隠れたままかと
試すと兄のが勃起してそのまま挿入されたりしてた。
経験が私だけの兄だから挿入して少ししたらすぐに射精してた。
射精が中で感じるのが私も良くなってしまうし。
それと兄の童貞を私が貰ったようで
隠す工夫もうまくできるようになった。
その頃には、銭湯で母にも知られたけど
あの友達にも小さいのが見えなくなったの知られた。
友達に可愛いのが無くなってるって
母には、私がレイプされてからの顔つきが
娘から女の顔に変わって行くので気がつかれてた。
隠せてから兄が夜に父と母がしてるとこを一緒に覗きにいき
母のアソコと隠せて同じになってるよと教えられるのと
レイプと違う男女の繋がりが
母の幸せそうな顔で
レイプと違う挿入が良いものだと知った。
兄のオマケがついてきて
覗いてる私のバックから挿入されて
喘ぎ声が出そうになると
兄に抱かれて私の部屋で続きをされてた。
そんな事を母が感づいてたようです。
兄に彼女ができると私を抱くことも無くなりました。
兄も私で練習できてたようです。
短期間です。
レイプされてから残りの夏休みと二学期の最初の頃待までです。
二学期が始まり友達の二人も出て来ましたが
男子がそばに来ると逃げるように離れてました。
そんな彼女たちの顔と他の女子の顔つきが少し違う感じた。
担任の女の先生の顔や他の女教師の顔に感じが
既婚の先生だから男を知った女の子が大人の女になったと
私もレイプ前の写真と今の私の顔を見比べて見て
違いが何となくわかった。
雰囲気が母に近づいた気持ちになってた。
そんなときに問題を起こしそうになったグループの１人に告白された私
その子は、クラスが違うしあの三人組のクラスでもない子です。
はっきり言って嬉しく思ってた。
他の人に知られたくなくて特にあの三人組に
校内では、関係ないように話もしないで
学校が終わってから通学路と違う公園でデートするようになり
彼の家に遊びに行った時に驚いた。
彼のお父さん小さい組の組長さんだった。
組事務所がある裏に彼の住んでる家がくっついてた。
表から行けないから裏に回ると別にキチンとした玄関があったけど
その前にちょっとがらの悪そうなのが二人いた。
組事務所の前にも似た人がいたから
同じ組の人とすぐにわかった。
私が玄関の表札確認したら彼と同じ名の表札
間違ってないと思って玄関によると
二人に睨まれてお前みたいなのが来るとこと違うって
制服で行ったから１人が玄関の中に入って何か聞いてたら
彼が出てきて私を家の中に入れてくれた。
そして彼の部屋に連れて行かれてた。
彼がいろいろ説明してくれてると
彼のお母さんがジュースとケーキを持ってきてくれた。
凄く私が訪問したの喜んでくれてた。
なかなか部屋から出て行かないお母様を彼が追い出してた。
彼が説明してくれたのが
あの不良グループの人も下手に家に遊びにきてくれないと
学校でも友達になった子も家にきても入らないですぐに帰ってしまい
友達も解消になってたと
家の中まで入ったのが私が初めてだとも
彼が出て来てくれてなかったら
回れ右で帰ってたと思う。
最初のうちは、彼の家にもなるべく行かないようにしてた。
期末テスト近くになって
グループにいて勉強してないからと言ってたから
一緒勉強することにした私
私もあまり頭がいい方でないから
彼の家に行って勉強するようになると
私より頭の悪い彼に教えることが多くなってた。
教えてあげることで私も復習になってた。
今一つわかってなかったのが
彼に教えることで彼に分かりやすく教えることを考えてたら
わからなかったことを私も理解できるようになってた。
私がほとんど毎日彼の家に行ってたから
彼のお母さんが私を気に入ってくれてた。
彼の家に行ってもまだ帰って来てない時に
お母さんとケーキを食べながらいろいろ話したりして
彼の昔の話も教えられてた。
そんな彼に私みたいな彼女ができて凄く喜んでくれてた。
彼の家の中でも組事務所と廊下で繋がってるから
ドアが開いてたらたまに怖い話が聞こえたりしてた。
テスト近く私が問題を作って
彼に解かしてる時に
待ってる間に彼のベッドの下に雑誌が有るのを見つけて
出して見たらエッチな雑誌だった。
いろいろ会って外国の雑誌は、ボカシ無しのが
雑誌の間に生写真も挟まれてた。
入れ墨の入った男性に抱かれてるのとかも
彼が回答が終わって振り向いたら私が見てたのを知って
慌てて取り上げようとして
ベッドに座って見てた私を押し倒す感じになって
私が開いて見てた雑誌の写真が
似たような状態で
見てて少し妄想してた私は、彼に押し倒されて
このまま抱かれると
彼もその時がこんなに密着したことないのと
雑誌の写真が目に入ってしまい
彼からキスされて
私もそれに答えてた。
その日に着てたのが前開きタイプのワンピースで
暖房で少し温もってたから
ボタン外してた私
それと押し倒されてもう少しボタンが外れて
私の胸元が下着まで見えてしまってた。
それが引き金になってしまって
彼にブラをずらされ乳首を吸われてしまい
あとは、ぎこちないけど
ワンピースが脱がされて
下着も脱がされて挿入されてた。
童貞だった彼がうまく挿入出来なくて
少し私のアソコにキズをつけてしまって
血が出てしまってた。
そして彼が中だししてしまった時に
運悪くお母さんがジュースとケーキ持ってきて部屋の中に
お母さんは、驚いてお盆を落としたと思ったら

彼を私から引きなはしてた。
彼が離れたら私は、そばにあった掛け布団で体を隠してた。
お母さんは、彼をげんこつで殴って
転んだ彼を足で蹴ったりしてた。
ある程度して落ち着くと
床に落ちてた彼の服を拾い彼に投げつけて早く着なさいと
そのあと私の方に
謝りながらきて
私を抱き締めて謝ってた。
ベッドに私の血の染みが有るのを見て
私が処女だったと思いこんでまた誤りだしてた。
彼が無理やり私を襲って抱いたとも思ってた。
少しばつの悪い私は、何も言えなくて黙ってた。
はっきり言えば彼が五人目に挿入した男性なのに
それに兄としなくなって久しぶりに挿入されて中だしで軽く逝ってたのに
あとは、余韻楽しむつもりでいたのに
続きは、次に