はじめさん久しぶりのレスありがとうございます。

私が正月休暇帰って
特別勤務を命じられて
何で私がよく選別で選ばれるのか考えました。
裏の勤務と違う
表の勤務でも多くなったのが
戦闘競技会で優秀で勲章を貰ってからです。
チームで貰った勲章
しかもまだまだ新隊員だった私
スペシャルレンジャーもそうだし
パラシュート降下で使う新機種からの降下教範作成の為の実際に隊員が降下するための動作確認に
選抜された隊員が試しの降下
ビデオで撮影されたり確認の為の写真と
隊員にもカメラを取り付けての跳びだし撮影とか
機材の関係で個人のカメラで撮影も許されて
その中で写りの良いのも使用された。
その時期にもしものための想定の為とか
そんなのは、外に知られた困るのも想定を
口の硬い隊員が選ばれて試すことも
命令が出る前に研究して
指示が出たときに短時間で対処方法が出せるように
必要がなければ闇に消える。
正月休暇あけのは、表の選抜に選ばれてた。
ただし私を選んだ理由が裏のことを知ってで
中隊長室に呼ばれて口頭での指示
文書として証拠は、残らない。
中隊長も詳しく知らされてなかった。
迎えの車に乗ると着替えが用意されてた。
着替えがる服と下着まで置いてた。
それを見て裏？と思ったけど
言われた通りに下着から制服に着替えた。
着てた服とか下着は、袋に詰めて
一緒に置いてた化粧品で薄化粧
階級記章は、裏で使う階級
着替えと化粧が終わる頃に
車が止まり別の車に乗り移った。
その時に別に用意されてたカバンを渡された。
着いたとこの建物に入り部屋に通されると
制服着た隊員が五名いた
階級は、私の着けてた階級より上が二人
後の三人は、下の階級だった。
婦人自衛官の制服着た私が入ると
下の階級の三人が驚いてた。
先にいた隊員の胸には、空挺記章とレンジャー記章それと私より多い勲章が着いてた。
婦人自衛官が来たのに驚いて
胸に着けてる記章を見てまた驚いてた。
婦人自衛官が空挺記章を着けて勲章まで着けてたから
上の階級の二人には、教えられてたからたいして驚いてなかった。
一番上の人が今回のチームが揃ったと
建物から出ると用意されてた車に乗った。
運転手は、階級が二曹の人
行き先の指示を受けてたから
そのまま次の目的地に
横須賀の米軍基地だった。
隊長が挨拶が終わると
何か話したあと
私は、他の部屋に連れて行かれた。
部屋に入ると制服の女性いて
着替えを渡された。
着替えた服は、女性が着てた制服と同じ階級だけ違ってた。
胸の記章は、米軍使用が着いてた。
着てた制服は、持って着てたカバンに入れて
その女性に渡した。
代わりに別のカバンを渡されてまた他の五人と合流
米軍の車に乗せられて横須賀から横田基地に

横田から飛行機で数時間どこに連れて行かれたのかもうわからなくなってた。
飛行場から何処かの基地に行くと
制服から戦闘服に着替えた。
そこであった米軍兵士は、グリーンベレー帽を被ってた。

兄の運転で着いた実家
私が離れてから建てられた新しい実家
元の実家は、そのまま母がお店をして店を閉めてからこの実家に帰ってくる。
鉄筋三階建ての新しい実家
一階が車庫で二階が貸部屋三部屋
三階が実家の住居
始めて入る実家に私の知らない女性が出迎えた。
兄の婚約者だった。
その後からもう一人女性が
弟の恋人だった。
最後に弟が出てきた。
母は、お店で父が仕事に出てた。
簡単な挨拶して私は、居間に荷物を置いた部屋に
私の初降下した時の写真がパネルで飾ってた。
白黒の写真で亡くなった人のように飾られてた。
仏壇の置いてる部屋に
兄の婚約者と弟の恋人には、私を普通の次男と紹介されてた。
兄と弟から今回の休暇の間
男の服しか着ないでくれと
実家に置いてた私のアルバムから
女の姿の写真が全て外された。
外された写真は、仏壇に隠されてた。
母のアルバムには、私の写真が貼られてた。
父や母が帰ってくるまで
兄弟と婚約者と恋人の五人でリビングでいろいろ話してた。
兄の婚約者も弟の恋人も可愛い女性だった。
特に弟の恋人は、私より身長が低かった。
でも弟が結婚したのは、別の女性になった。
父と母が帰ってきて私の服装見て少しほっとしてた。
皆で夕食を食べ終わると
兄が婚約者、弟が恋人を送っていった。
父と母と私の三人だけになり
父から兄と弟為に家に戻る時は、男でいてくれと頼まれた。
この家の長女は、いなくなったことに
母には、私の自衛隊で撮った写真を見せて渡した。
普通に男として訓練してる写真と
婦人自衛官の制服着てる写真
父も見てて婦人自衛官の制服着てる写真は、仏壇に隠された。
パネルの写真は、完全武装してパラシュートを着けてる写真
後々親類の私より年下の従姉妹がその写真しか見たことなかったと父の葬式の時に言われてた。
私は、父と母に今年で自衛隊を辞めることを話さなかった。
暮れの母のお店を手伝うときは、男で手伝った。
婚約者も手伝っだってた。
父と母が帰ってきてない時に五人で話してた時に
二人から母に似てて女性にも見えるって言われた時の兄と弟が戸惑ってた。
私が変なことを言わないかと
適当に流してたから
兄と弟の顔見てて少し可笑しかった。
仏壇に隠されてる写真には、私が身籠ってる写真や産んだ子供も写ってる写真も含まれてる。
私の産んだ父と母にとって初孫と生まれてすぐの孫
それは、兄も弟も抱いてくれてる写真
でもその孫は、いない
戸籍では、赤の他人の子供
封印された過去
正月休暇が終わり部隊に戻ると
特別勤務が待ってた。
退職する少し前まで空挺から離れての任務が
駐屯地には、いることになってる。
私のいない間に同期は、退職日がきて
私が戻った時には、もういなかった。
同期は、正月休暇が私より早く長いから
私の正月休暇が終わっても数日まだ休暇中
同期の実家で居たときが最後の別れに

同期とお母さんとお姉さんに見送られて実家に

空港には、兄が迎えに来てくれてた。
久しぶりに会う兄
助手席に座ると動き始めた兄は、運転しながら私の足に片手を置いて触りながら話を始めた。
婚約したと
相手は、私の知らない相手で
兄が大学生の時に知り合った女性
実家に着く前に着替えてくれと言いながら
私の足に置かれてた手が
スカートを捲りあげて中に入れてきた。
私は、足を開き触りやすくした。
学生の頃より触りかたも上達してる兄
ガーターベルトを使用してるから
兄の手は、ショーツの中に簡単に入れてきて
クリを触り切ってしまったのかと
子供を産んだ時に細工で隠してる時の為に作られたクリ
それは、残したままにされてた。
兄は、それを知らない
触られてるうちに濡れてきた。
兄の指先が私の女の中に入れられ
濡れてるのを確認された。
実家の手前まで来るとコースがそれた。
そしてホテルの駐車場の中に
車が止まると
兄は、トランクの中から私の鞄と違うカバンを出して
助手席に座る私をおろして
ホテルの中になれてるみたいで
部屋を選んでカギを受けとると
部屋に向かった。
エレベーターに乗ってる時にまた兄の手が私のスカートの中に入れられショーツを下ろされて
クリを刺激しながら指先を中に入れてきた。
私は、感じて少し腰砕けになって
兄の手が持ち上げられてた。
学生の頃より身長差が出てた。
私の頭が兄の肩までしかない
私が体重が乗ってくると前から入れてた手が後ろから入れ直されて指を三本入れられて片手で私を持ち上げた。
私の足が浮いてしまった。
兄のたくましくなった腕が私を軽く持ち上げて指が深く入ってきてた。
私は、落とされないように兄に抱きついた。
部屋に入ると私をおろして
服を脱がされ下着も脱がされた。ガーターベルトとストッキングだけ身に付けた状態にされると
兄が持ってきた鞄から縄を出して
私を縛り始めた。
手際よく上半身が後ろ手に縛られてしまった。
部屋を見回すと普通のホテルの部屋と違ってた。
部屋に備えつけられてた滑車のフックに縄を引っかけて
吊り上げられてしまった。
爪先が何とか着くくらいにされて膝の付近に別々の縄で縛るとM字になるように左右開かれて壁についてたわっかに固定された。
そして兄は、しゃがんて私のアソコを調べてた。
そして隠してるのを引き出した。
私のアソコが手術で細工されたのを知った。
私の男のものが機能するのか調べ出した。
包茎の皮を剥かれて刺激を始めて
半勃起にさせられてしまった。
兄のと同じくらいになってたけど
持たれてないと元気なくしたに垂れた
兄がカバンの中からバイブを二種類出してきて
一つを私の女の中に入れて抜け落ちないようにしてから
もう一つのバイブがアナルの中に入れられた。
それも固定されるとスイッチが入れられた。
女の方に挿入されたのは、クリも刺激できる物で
バイブの動きでアナル、クリ、中を刺激が
私が喘ぎ体をくねらすと
また半勃起のぺニスを握ったり舌で先をなめ出されると
少しずつ大きくなる男の部分
完全勃起させられた。
兄も驚いてた。
兄の片手で隠れないくらいになってた。
オナで自分でしてみてた時でもこれほどにならない。
兄が両手で大きさを比べてた。
兄の勃起したのより太く長さも少し大きかった。
兄が勝手に怒り出して
カバンから鞭を出してきて
私に鞭を浴びせてきた。
痛さで悲鳴あげてたけど
そのうちに麻痺してきて快感に変わっていってた。
私の中で動くバイブにも刺激されてたから
女の方のバイブから私の溢れた愛液が垂れてた。
そして私は、逝かされて失神してしまってた。
男の方から射精したのが失神するときに兄に向けて出たのが記憶に少し残ってた。
気がつくと縄がほどかれて
兄に突かれてた。
兄が中だしして私も逝ったけど射精は、してなかった。
女の逝き方で兄のを締め付けてた。
そして兄と一緒にシャワーを浴びてからホテルを出た。
私は、後部座席で男の服に着替えてた。

同期が起きてくるまで
お母さんとお姉さんと話してた。
二人に裸を見られたのと
同期が私の写真を枕元に置かれてたのも見られてた。
起きてくるまでに化粧もしてとなり
キチンと化粧をして起きて来るのを待ってた。
お父さんは、もう仕事に行ってていなかった。
化粧が終わってまた少し話してたら
やっと起きてきて
私を見て驚いてた。
そして朝食とり
最後に温泉に行くことになった。
ほとんどお姉さんの主導です。
同期は、まだ夢を見てる感じだった。
そして温泉で私がお母さんやお姉さんと女湯に入って行くのを一人ポツンと見てた。
そして私の裸をよく見て
この胸も手術？と
顔も整形してるのか？
質問もされてた。
温泉から出て家に戻って化粧もしなおして
空港に３人の見送りされてた。
お母さんやお姉さんと話してて自衛隊を辞めることを決めた。

お酒を飲んで酔ってた私は、同期のお母さんやお姉さんに話してた。
くだらない話に付き合ってくれてた。
同期も同じ訓練受けてたのを知って貰えた。
明け方近くまで付き合ってくれてた。
話が一段落して私が時計を見て
あやまってお開きです。
少し寝てその日もまた近くの観光に同期に連れて行ってもらった。
その日の夜
私は、お酒を控え目にして
同期がうとうと始めたら一緒に就寝
でも布団の中に入ると
同期が話を始めた。
ほんとは、前の日の夜に話したかったみたいだった。
まず最初に下宿の私の荷物の中に有るものを聞いてきた。
ビデオテープと本を探す時に私の荷物の入った箱を開けたと
箱の中に下着や服や靴と化粧品やカツラがあったけど
お前は、休みの時に女装してるのか？
それで他を探したら女装してる写真も見つけて数枚貰ったと出してきた。
婦人自衛官の制服着て体験入隊した人と写ってる写真や一人で駐屯地の看板の横で敬礼してる写真
対外試合で他の駐屯地に行った時に
地方連絡部の手伝いしてるの見たことある
その写真の服装を
この写真見るまでわからなかったと言ってた。
昨日の夜にお前の鞄の中を見たら
下の方に女物が有るのを見つけたと
今から女装して見せてくれと入れて
悩んだけど着替えて女装をして見せた。
ショーツを履くときに反対を向いて
竿を隠してた。
ブラをつけて服を着てカツラをかぶり
同期の方に向いた。
化粧は、してないで
同期は、目に焼き付けるようにじっと見てた。
そして一言ホントに男に見えなくなった。
横で寝てくれるかっと言って布団を持ち上げた。
私は、着てた服を脱いで下着だけになると
同期は、私の股関をガン見してた。
私が布団の中に入ると恐る恐る私の体を抱き締めてキスをしてきた。
そして舌を入れられた。
入れられた舌を吸ってると
片手がまず胸を触りま揉み出して乳首がたつと
乳首に吸い付いてた。
胸から離れた手が下に降りて行き
下着の上から触り小さく無い！と言ってた。
そして下着の中に手を入れてまた驚いてた。
竿や玉が無くてアナルの他にも穴が有るのに
指で穴の深さを確認するように入れられてた。
私も片手をアソコに持っていき握るとすぐに勃起してた。
指で確認が終わると布団を剥いで
私の足を開いてアソコを見てた。
まだ濡れてないのに挿入されて痛みが
根元まで挿入されて少しして濡れてきて
滑りがよくなると突く速さがまして
あのパンパンと音がし出してた。
久しぶりの男の生のアレの挿入
忘れかけてたのを呼び起こされてた。
何度か体位を変えて抱かれて
三回中だしされた。
そして中に挿入したまま寝てしまった。
布団も被らないまま繋がって寝てしまってた。
布団を掛けられた時に目を覚ましたら
同期のお母さんが布団をかけてくれてた。
私の裸を見られてた。
同期は、疲れて起きる気配もなくて
私は、お母さんがたたんでくれてた下着と服を着てから
部屋を出て行った。
カツラは、てに持って行った。
そこには、お母さんとお姉さんが座ってた。
最初にお姉さんがお越しにきて裸を見てお母さんに
お母さんが部屋で見て脱がされた下着と服をたたんだ後に布団をかけた時に私が目を覚ましてた。
部屋を出るときにお茶入ってるからと言われてた。
竿と玉は、隠れたままだから
お母さんとお姉さんと同じ状態を見られてた。
同期との関係を聞かれて初めて抱かれたのも話した。
結婚するのかも聞かれたが
戸籍のことを言うと納得したけど
アソコを切った変態という眼差しが

私は、自衛隊を三任期で辞めるのを決めてました。
最後の一年になって決めました。
決めてになったのが最後の正月休暇の時です。
一緒に下宿を借りてた同期が辞めて実家に帰ると決めたのを聞いて
正月休暇の三日間同期の家に遊びに行くことにしました。
同期は、地方なので私より休暇の日にちが長くて
私より先に休暇で実家に戻ってました。
遅れて私も休暇になり実家に帰る前に同期の家に
羽田から飛行機で行き
空港に迎えに来てくれてた。
実家に帰るから荷物が少し多くなってた。
同期のお姉さんの車に乗り家に行き
同期のご両親とお姉さんに挨拶して
明るいうちは、少しの観光して
夜に家でご馳走を頂きました。
同期のお父さんと同期と私でだいぶ焼酎を飲んで話しました。
酔ったお父さんが私の顔を見てて
顔だけ見てたら男と思えんと言われてた。
横でお母さんとお姉さんもそれを聞いて
二人とも私の顔を見てた。
同期が可愛い顔やろって言うと
二人ともほんまやねっと口をそろえて言われてしまった。
その後に同期がチンチン着いてるから男やでと付け加えてた。
先にお父さんが潰れて寝てしまい
次に同期がうとうとし出してた。
お母さんが同期の部屋に布団を準備してくれてて
同期に眠いのなら先に部屋に行って寝なさいと言われてた。
おとなしく言われた通りに先に部屋に行ってしまった。
残ったお母さんとお姉さんと私でもう少し飲んで話をしてました。
一番に聞かれてたのが同期の部隊でのことを聞かれた後に
私のことを聞かれてた。
同じ班なのにほとんど別の訓練と勤務してたからなかなか一緒日常の訓練してなかった。
同期は、銃剣道がうまくて
駐屯地の代表選手に入ってたから
ほとんど銃剣道の練習と他の駐屯地で試合に行ってた。
私は、いろいろさせられ過ぎてた。
駐屯地の食堂勤務や消防隊、駐屯地の警備、中隊の通信手、言えない女装しての特別勤務、
通信手だったからたまに
空挺から一般部隊に行った隊員の降下訓練支援に地方にも行ってた。
まだ新兵なのに駐屯地の戦闘大会にも選ばれて
班チームでの対抗で総合で優秀でチーム全員に三級賞詞を貰ってた。
制服に着ける勲章の色が
私みたいなのが着けてるのがいませんでした。
班長クラスでも貰ってない勲章
勤続年数で貰う勲章は、古い隊員だと着けてるけど
大会で射撃、陣地構築、偵察、攻撃で得点を競うのです。
レンジャー教育の仮設敵をしたり
スペシャルレンジャー教育受けたり
スペシャルレンジャーは、警察のスワットの原形を教える為に見本を見せるためのものです。
駐屯地の中にある隊員の寝泊まりする建物を使って
屋上からロープで降りて途中の窓からの突入とかを見せるため
あとは、消防局のレスキューの基本を教えたりです。
私は、関わってないけどパイロットのパラシュート降下訓練も空挺で教えてました。
警察や消防の初期隊員の教育で
終了した人が戻って教官になるための教育
私が入った頃は、まだ安保反対デモもあったり
成田反対の砦も残ってたし
成田空港の管制塔立て籠りも有りましたね。
デモ対策のためのヘリ移動で上空からロープで降りてデモ隊の制圧訓練もよくしてました。
機動隊と同じ装備で移動手段が大型ヘリを使用して後方から制圧 挟み撃ちですね。
空挺の使われかたは、敵の後方に降りて
後方で補給路を分断したり
陣地を構築して兵力分散させて本隊が来るのを待っ
だから人が減ると単独で考えて行動ができるように訓練されてた。
パラシュートで降りて集結するまでは、一人だから

ボタン間違えてしまいました。

モデルガンは、銃身さえ帰れば本物になるような品物でしたね。
婦人自衛官に女装するときは、中隊に迎えが来て一度駐屯地から外に出てから
着替えて違う車で駐屯地戻っての業務にと
別の婦人自衛官のいるところから来たように見せかけてました。
まだまだ婦人自衛官が少ない頃です。
ほとんどエロいことは、してなかった。
土日の外出もまともに出来てなくて代休と貯金が貯まってました。一年目で部屋の班長の給与日の金銭指導で指導されることもなかった。
班長より貯金額多いし
貯金の仕方も何も言われなくて
利息で月の小遣いになってました。
一任期が終わり二任期なると
同じ班の同期三人で土日外出で泊まる場所を借りて
外泊許可が降りるようになり
同級生一緒の外泊が出来なくて
泊まる時には、一人だけでした。
私は、その頃ほとんど外泊許可を取れなかった。
三任期になると同期の一人が抜けて
別の場所を同期が見つけてきたとこに日曜下宿先を決めてきた。
それが元自衛官の一軒家の一部屋を借りたのが驚きでした。
そこは、妻帯者で小学生の男の子がいました。
昼間は、奥さんも仕事に行ってて誰もいなくて
夕方だと奥さんと子供が帰ってたりすると
たまに夕食をご馳走されたりしてた。
下宿には、駐屯地無いに置けない荷物などを置くようになり
部屋には、ほとんど私が買ったテレビやビデオデッキが三台と小さい冷蔵庫を置いて
ビデオデッキは、レンタルをダビングしたり
録画してたのを宣伝を消して編集するために買って置いてました。
部屋の押し入れに各人で箱に入れてわかるように分けてました。
私は、初めて外泊した時に驚きました。
外で飲んで少し遅く下宿に行くと
部屋の電気がついていて
大家のおじさんがビデオを見てた。
前々から気になってたビデオテープが
大家が置いていってたのを知った。
同期が置いてたと思ってたのが大家
エロビデオでほとんどノーカットボカシ無し
奥さんに内緒にしてるから
私たちの借りてる部屋に置いて夜中にコッソリと見てた。
自由見ていいしあげるからとも
酔って寝たいのに
横で小さいボリュウムにしてるけど
あの声あの音が気になってしまう。
そして一緒見てしまう。
見ててほとんど私は、画像の女性を私に置き換えて見てた。
三任期目には、後輩がお金貸してくれと二人来て
外出届け出してたけど予定もなかったから
後輩に私も連れていけと頼んでついていったら
早朝ソープ(あの頃は、トルコとまだ呼んでた)だった。
やめとくと言えないから一緒に入って
先輩だからと言って一番最初に
そこの人気お姉さんが相手に
後輩が本日処女ですよって
お金を出しては、初めて
学生の頃組のバイトで二回お店に出たから
内容は、知ってたけど
お金を貰うほうだから奉仕だったから
なんかぎこちなくなってた。
それでお姉さんがおにいさん初めてなの？
聞かれてこのたちばが初めてだから
初めてですと
ホントにキチンと勃起するのかも心配だった。
基本通りをこなされて
勃起が悪いからとフェラをするときに
私の秘密を知ってやり方を変えてきた。
お姉さん部屋から電話して何かを持って来させてた。
二種類のバイブを
まず指で私の女を刺激しながら竿も握り愛撫を
女の部分が濡れるとバイブが挿入された。
そのときに竿にも少し刺激を強くしてた。
それで竿に変化が出て来てた。
バイブを交換して
レズのようにバイブで繋がりながらも
竿の刺激が続けられているうちに
キチンと勃起した。
今まで見てた大きさの約三倍くらいになってた。
最初に握られた時は、ての中に隠れてしまってたのに
大きくなっていくのをお姉さんも楽しんでたようです。
三倍くらいになって少し驚いてた。
私に入れたバイブは、そのままで
お姉さんは、自分の中に入ってたのを抜くと
私に跨がり勃起してるのに腰を落としてた。
初めての挿入で男性が挿入してた時の気持ちを初めて知った。
手で握られてた刺激とまた違う感触
お姉さんのぬくもりを感じた。
縮み出すと挿入されてるバイブを動かされてた。
何度か逝ってたけど射精しなくて
お姉さんも意地になり延長ねっと
連絡して続きを
お姉さんの知ってる限りを尽くして
やっと射精が出来た。
初めての感触を感じ出して
オシッコが漏れるような感じで射精してた。
射精した時にお姉さんがガッツポーズをしてたのが面白かった。
部屋が出て待合室に行くと
後輩二人が終わって待ってた。
そこで二人と別れて下宿いき
あの時の感触を思いだしながら
オナをしてみた。
女部分を使わないで
竿だけで射精した時の感覚を思い出しながらしたけどそのときは、無理だった。
また別の時に別の後輩がお金を借りに来て
今度は、キャバクラに
キャバクラみたいなサービスは、初めてだった。
ついた女の子にアソコを握られて笑われた。
女の子が別の女の子と交代するときに小声で言ったのが聞こえてた。
小さいよって
この店を出て連れて来てくれた後輩にこの店は、あんまり良くないからやめた方がいいと忠告してた。
それから少したって部隊の中でどこどこのキャバクラには、行かないようにと
病気うつされた隊員が出たと
忠告した後輩にがその後に私に忠告されてから行かなくて良かったって言ってきた。
北海道で積雪地演習の時
演習が終わった後に外出許可が出てススキノに
買い物とか下宿の大家さんとこにお見上げを買うために多めに持って来てたお金
昼間は、バラバラに観光したり買い物して
夕方まだ戻るのに時間があったから見かけた後輩に食事か飲みに行くかと誘って
飲みに行くことになり
いいお店を探してるうちに
後輩の人数が１０人になってた。
それで後輩が見つけてきたお店に
開店間際で他の客もいなくて
あまり大きく無くてテーブルの数も少なくて
貸切状態になってしまった。
私がおごってやると言ってたから
私だけ一人で一つのテーブルに女の子が二人ついてた。
他のテーブルには、一人の女の子だけだった。
ただ酒だと思って飲んで食べて女の子にもサービスして
会計の時に見た金額に
後輩が心配してた。
何かの時に多めに持ってきてたのが正解だった。
先にみやげを買って余裕で余ってたから
最初に合流した後輩におごるって言ってたから
後から合流してきた後輩をおごらないと言えない。
金額が50万になってた。目立たないように分けて隠してたお金を出して精算
ほとんど貯金の利息のお金

それで後輩が信頼してくれてた。
班長に代わって金銭指導してたから
貯金の元金減らさない
利息で増えたお金を税金で取られないため

私に婦人自衛官の制服を着て女装させて利点が出来た。
駐屯地に婦人自衛官が着たときに宿泊できる建物がある。
駐屯地の中に有るのに
その建物の回りには、策が張られてる
女に飢えてる男子隊員が勝手に中に入れなくするため
私に女装させて仕様する前の中の確認と
掃除にめんどくさいてまがはぶけた。
その為に私が婦人自衛官に女装した時の階級を幹部の階級にされてた。
中の確認は、一人でできるが
掃除は、短期間で終わらせれない
男子隊員の作業員を私が指揮して掃除させやすくするため
受け入れ体制が調うと
点検を受けるけど
前は、不備が多くてやり直しされてたのが
指摘されなくて合格
私の女の感性が役にたってるから
点検するのは、女性事務官で制服組と違う人が点検する。
だから見る視点が違うから不合格が多かった。
それで私を駆り出す為に特命で
他の隊員に女装を知られないために
行方不明みたいに私が所属中隊からいなくなる日が多くなってた。
勝ってな噂も出てた。
特殊任務で作戦に言ってるとか
射撃の実弾射撃も成績が良いのと
職種で拳銃を装備するときも有るので
拳銃の実弾射撃も多くて
成績が良いから打つ玉の数も少し多く撃ててた。
たまに特別訓練に普通のレンジャー教育と違う訓練を受けて
用心救出訓練や敵の用心拉致訓練にも参加させてくれてた。
それで変な噂が出てた。