2016/12/20 00:53:16
(SMjXEf5E)
嫌われたくない一心から私は必死で手を動かしながら言いました。「嫌い
になるものか…ますます好きになりそうだよ、敬子」「うれしい、あなた、
うれしい、もっと、もっと、もっと愛してぇ~」「よし、愛してやるとも敬子、
横を向きなさい」彼のモノを離し、私は横を向くと、彼も横向きになり、私の
足を拡げ、おまんこを再び舐め始めました。先程まで私が握っていた物体が
私の目の前にありました。私は無我夢中でしゃぶりつきました。お互いの唾液
交じりの舐める音と私の嗚咽が室内を覆いました。「ジュルジュルジュル
ジュル…」「むふぅううん~」彼はしばらくすると私のおまんこに指を入れ
出し入れしながらペニクリも舐めて下さったりもしました。ヌチュヌチャ
ヌチュヌャっと指が音を立て出し入れされるたび、「うううんっ…うううぅっ
…あうっ…あああんっ」と私の甘だるくなった声も嗚咽とともに出てきました。
「そろそろ、敬子、いいか?いよいよ女になる時がきたんだよ、ホントに良
いんだね?」彼が念押しを兼ねて尋ねました。「あああっ、とうとう来ちゃった
のね!!うれしいっ!あなたきてぇ~!私を女にして~~っ!!」
彼は身体を起こし、私から離れてから私の方へと近づき、ベッド上のケース
の中にあったコンドームを取り出します。袋を破り、自分で彼の硬くて逞しい
彼のシンボルに装着しました。ベッド上には浴室で使っていたローションが移
動してあり、彼はゴム上に塗り落としました。そして私の身体を再び後ろ廻し
の様な型にし、私のおまんこにもローションを垂らし、ベッドの上に戻しまし
た。いよいよその時が来たのでした。「いくよ敬子」「はい」と言うとブチュっ
という音と共におまんこの中に入ってくる感覚がわかりました。メリメリっと
いう音とともに彼は中へと入ってきます。ちょっと入れただけで彼は一旦動き
を止めました。「あはああんっ…お尻が…」「お尻だけどそこは敬子のおまんこ
だろ?」彼は私の言葉を遮りました。「ああんっ、おまんこ、おまんこに入って
きてる」「痛いかい?痛かったら止めるよ?」「いやんっ…止めないで…まだ大
丈夫」私は痛いこと、病気になることを心配し、これだけは絶対にしてはいけ
ないと心に決めていたことをここで崩壊させてしまったのです。
ヌチャヌチャ、メリメリっと彼は益々私のおまんこの奥へと進んできます。「半
分入ったよ、痛くないかい?」私は痛くないと応えましたが、僅かな痛みを感
じていました。目を閉じ、この感覚に集中すべく、私は更に彼が入ってくるの
を待ちました。「目をあけてごらん、敬子」彼の言葉に目を開けました。目の前
に彼の顔がありました。彼は見え易いように身体を動かして下さり、私は首を
持ち上げました。そこには一つに繋がった私と彼の象徴が見えました。私はと
うとう彼を奥深くまで咥え込んでしまっていたのでした。
「これで君は完全に女になることができるよ…よかったね、おめでとう敬子」
「あ、ありがとう、あなた…」自然と涙が出てきました。
私の涙に気がついたのか、彼が言いました。「無理してない?痛いんだったら
止めるよ」彼が私の中から少しずつ後退していくのがわかります。私は「いや
っ…行かないで、痛くない!嬉しいの!!貴方の様な人と一緒にこうなるのが
夢だったの!だ、だから!!お願い!このままいて!!」両足を彼に巻き
つけて必死におねだりしました。彼はまたゆっくりと私の中に入ってきてくれ
ました。そしてもう一度私の中に入り込んだ時、「いきなりはきついだろうから、
暫くこのままでいようか…」と彼は言いました。私は「はい」とだけ応えました。
彼に目でサインを送りながら…。彼はそのサインに直ぐに気付き、私に唇を
重ねてきました。私たちは繋がったまま初めてのディープキスをしました。
間隔を空けてディープキスをしながら、暫く時間が経ちました。彼はゆっくりと
私の中で動きはじめました。「うううっ…ああっ…う、動いてるぅ…あああっ、
感じる、貴方が動いてるのわかるのぉ」彼が動く度に私の身体中に電気が走る様
な、何か硬い物で叩かれ、突き上げられている様な感覚が腰から上に走ります。
その度に私は嗚咽を上げていました。
暫くすると彼は私を持ち上げ、私たちは繋がったまま、向かい合う形で
ベッド上に座って愛し合いました。ディープキスをし、少しずつ身体が離れて
いきました。すると彼は私のペニクリを動かし始めました。もう何回も放出して
いるのにペニクリは正直に反応してしまいました。「ああんっ…だめっ…そ、
そんなとこ触ったらまた…ああっ」「ふふふっ…いきたいのかい?さっきあれ
だけいっといて…でも今回は違うよね、今までと違って女として男に突かれ
ながらいくんだから」
彼は再びもたれかかる様に私に近づき、私たちはまたベッド上に繋がった
まま重なり合いました。彼の動きが一段と加速されていきます。「ああっ…す、
凄い、ああんっこ、こんなの…だめっ…あああっあ、あなた…」「うううっ…
敬子、そろそろ僕もいかせてもらうよ」「あああっ…私も…ううううっ、あっ
ふうん…いっちゃうわ!あなたあああっ…」「敬子…」更に彼の動きが加速され
ます。パンパンヌチャニュチャとイヤラシイ音が響き渡ります。「あああっ、
あなた、だめっ…いっちゃういくいっちゃううう」「敬子!いくぞ!これで
お前は完全に女になるんだ!」「あああっ…うれしいっ…あ、あなたぁ~いく
いっちゃういくううう~~~!!!」「ううううっ敬子いくよ、いくいくいく
いくううう~!!」私の身体の上に放出された液体が飛ぶとほぼ同時に彼の
モノが一瞬大きくなり、私の身体の中は更に熱く感じられました。私の呼吸は
凄く乱れており、彼は私と繋がったまま、私の呼吸が収まるまで待っていて
くれました。チュッチュッ…とキスをしながら…。
私の呼吸がやがて収まり、彼は私から離れると「敬子が女になった証拠だよ」
と言って外したコンドームを私に見せてくれました。室内にはテレビからAV
での喘ぎ声が聴こえてきます。私は何か彼に御礼がしたいとその時心の底から
思いました。彼がティッシュを取り、私が放出してしまった液体を拭き取ろう
とした瞬間、「お願い待って!」と言い、別のティッシュに包もうとした
コンドームを彼から受け取り、私は自分の液体に彼が私の中で出した愛の証を
逆さまにして落としました。そして私は自分の指で2つの液体を混ぜ、自分の
身体に擦りながら言いました。「私とあなたが一つになったもう一つの証拠」
彼はあの笑顔で黙って頷いてくれました。私はそんな彼にしがみ付きました。
彼は黙って私を受け止めて下さり、頭を撫でてくれていま
した。彼にしがみ付いているうちに全身の疲労を私は感じ、そのまま暫く私は
動くことができませんでした。