素敵な体験談ありがとーございます。なんか自分のと比べたり思い出すとキュンとなります。

あの日ホテルから出る前にセーラー服に着替えるように言われ袖を通すとスカートが短くて少し屈んだりすると下着が半分以上見える状態。
「この子淫乱なの」と紹介され違うのそんなつもりじゃないっても「パンツ見せて誘ってるんだろ」「嫌だ？チンポ立ててドMだろう」とか言われたと思います。
イラマされむせて抵抗しても乳首や穴まんを責められ力が抜けていくし私を責めていた
Kさんも　いつのまにか男に遊ばれ始めアンアン声を出してるし男達は今日はエロいわと玩具になる私達。

こういう時て何故か義理固く協力しあう男達。
口マン、穴マン、乳首、その他と役割が被らないし、また順序よく変わっていくの。
不思議。

私達は疲れる一方。
最後の方にはどさくさに紛れて種付けされて　すーと流れ落ちてきた時は堪忍してて感じ。
抵抗出来ないのをいいことに
反則ですよね。
いつもセックス後の気だるさが好きなのにこの日は疲れと痛みのほうが強くて一日中寝ていました。

たまにはボロボロに落としてほしいけど加減してね？
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