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2026/05/17 09:53:25
(g6mFlDvp)
僕は最低であることは間違いない。
しかし我ながら恵まれた環境であると自分で納得しているからこれ以上はないと思っている。
僕には普通に女性の彼女がいる。
大人しくて真面目でちょっと…趣味に没頭し過ぎる人です。
不満点はいくつかあるけど、タダの惚気にしか聞こえないだろうから一つだけ言うと、推し活のせいでろくにエッチできないこと。
アニメ好きの共通点があって付き合ったけど、彼女の家庭は少し甘やかし過ぎで過剰な仕送りを推し活に浪費する。
僕は何なら生理以外は毎日でもシたい。
それでも控えて週一とかにして叶わない。
そんな僕には何人か友人がいる。
大学では外国人も多いから留学生も友人で、その中のタイ人の友人が紹介してくれたタイ料理の店で働いている店員とも友人になった。
その人は見た目は女性の中身は男性。
つまりニューハーフだった。
よくよく見れば男性的な特徴もある。しかし日本人と違って肌が浅黒い分、ヒゲも見えにくい。それに脱毛している。
タイ人はとてもフレンドリーで人懐っこい。
日本人と対等に話せて「日本人に友達がいる」と母国で言えば「立派な人になった」と言われたりするとか。ある意味ステータスらしい。
友人の中でも特にこのタイ人とつるんだ。
向こうから遊びに誘ってくるし、必ず食事は例のニューハーフの人がいる店に行くから。
ある日、どうしても気になって聞いた。
「アルンはドゥ(ニューハーフの人)とどんな関係なの?」
すると
「友達だよ。偶然出身地が近所だったんだ。だから故郷の仲間だ。」
僕が聞きたいのはそういう事じゃないんだが…
と思ったけど、それを察したのかアルンの方が
「ドゥは可愛いでしょ〜(ニヤニヤ)。ソウタ(僕)はもしかして気になってますか?」
「いや、なかなか間近でリアルにニューハーフの人を見ることがないからね。珍しいし色々と興味はあるよ。」
「ならドゥと遊びに行ってもっと仲良くなれば沢山話せるじゃないか。ドゥもソウタに日本の事を聞きたいと言ってるし。」
そう言って料理を持ってきたドゥさんにアルンから「彼はキミに色々話したいことがあるらしいよ。キミも彼に興味あるんだろ?店が休みの時に誘ってみたら?」とタイ語で話していた。
するとドゥさんの顔はパァッと明るくなって「是非是非!」と言った様子だった。
しかし言葉の壁がある。
レスポンスには欠けるが今はGoogle様のお陰で何とか会話ができる。多少の単語も知っている。
僕達は近場の観光地にドライブに行くことにした。
情けなくも親に買ってもらった車で。
待ち合わせの店の近くのコンビニに行くと、どう見ても女性にしか見えないドゥさんが待っていた。
割と大人しめの服装でユニクロコーデみたいな感じ。
車に乗り込み出発。
道中に色々話をした。
やはりものすごく人懐っこい。
笑い話になるとやたら太ももや腕を触るし、左腕にしがみついてきたりする。
狭い軽四だから距離が近い。
昼過ぎにはもうカップル状態だった。
ドゥさんは右手でスマホを持ちながら腕にしがみついて歩いていた。もう豊胸している胸に当たりまくりだし、会話する時は僕の耳の近くて話す。
翻訳するスマホに話してくれないと認識が…
もうぶっちゃけリアルな彼女の方は頭から吹っ飛んでいた。
ドゥさんがカワイイ!
ドゥさんのオッパイ揉んでみたい!
ドゥさんにフェラされたい!
と、こんな脳内になってしまってました。
晩飯はドゥさんがタイ料理を振る舞ってくれると言うのでドゥさんの住むアパートへ。
僕は帰り道の途中でトイレ休憩がてらコンビニによって念の為のコンドームを購入。
そしてあとで気がついた。(避妊いらんやん)
次回に続く