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初めての

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/04/17 22:49:05 (vNe0TX8k)
私は春香。21歳のOLです。満員電車でお尻にスリスリされる感覚。
(又なの、よし!)
って声をあげた。
「いいかげんにして!」
後ろふりむいたら、そこには女子中学生。
「ごめんなさい」
あやまっても、女子中学生は顔を真っ赤にして俯くだけ。

次の日、ホームで女子中学生をみつけた。
「昨日はごめんなさい」
女子中学生は、何も言わず、ただ俯くだけ。
そんなこんなで人混みに押され、向き合うかたちのまま。
電車の揺れに任せるように彼女の足が私の足を割って入って来た。
抱き合うかたちのまま、彼女のカバンを持った右手は私の腰に。
左手は私の肩に。そして私の右肩に顔を預けてきている。

そのうち、私の足の間に入った彼女の太腿が小刻みに動き出す。
(え?何)
徐々に彼女の空いた方の足が私の足を締め付けてくる。
お互いの太腿がお互いの股間を刺激する。
しかも、彼女は、自然体で、何の違和感もなく。
気が付くと、私の股間は湿ってるのが自覚できるほど潤ってる。
そのまま、私の降りる駅まで続いた。
一言も発せず、目も合わせず、二人だけの共通の時間が終わった。

でも、二日後、  壮、運命の日が来た。
 
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18
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/28 23:06:00    (r399CKAF)
巧が帰った後、さつきが私を責めて来る。
「巧、良かった?」って。
首振る私に、追い打ちをかけてくる。
「いい声出してたじゃん、背中に手回してたし・・。」
耳元で囁くように言う。巧とのからみで中途半端だって身体はすぐに反応する。

「どっちが興奮する?  巧?私?」
分かんなかった。どっちって言われても。
確かに、快楽だったらさつきだった。でも、アブノーマルな興奮は巧かもしれない。
男の子が女装して、声上げて何度も射精する。
責める快感が分かったような気になって来る。

「春香、男も女もイケるのね。」って優しくキスされると、支配されるのもいいかもって気になる。
支配されることの快感。何も考えなくていい。 楽。
ただ、支配に従っていればいい。
さつきのキスに酔いながら、自然に身体開いていた。
どうぞ、好きなようにって。

私の態度に気づいたのか、さつきの舌は躊躇いが無い。
ピンポイントで膣の中刺激しながら、クリに舌這わせてくる。
「逝く時は何て言うの?」
女子中学生から言われて素直に
「さつき!  逝く  逝っちゃう、 ああ、  逝く!」
って、まるで年の差わかってない。

股間乾く間もなく、又キスしてくる。
「お姉さん、犯されてるんだよ。」って。
「女に犯されて逝くんだ?」
「変態だね」

さつきの言葉に身体はどんどん昂ってくる。
やっぱMかなって思ってたら、急に動き止まった。
判ってる、さつきが何を欲してるか。

「下さい。逝かせてください」
さつきはニッコっと微笑むと、「素直なのね」って。
全身に舌と指が総攻撃。
「逝く・・逝く・・。逝かせて!」
私の懇願にさつきは止めさしてくれた。

ベッドの上でボーっとしてた。
気が付くと、お母さまが帰って来てる様だった。
身体は鉛の様に重い。何とかベッドから這いだし、服着ると、リビングに向かった。
そこには、はるかとお母さまが楽しく談笑してる。
「こんにちは」
やっと声でた私に二人とも微笑みながら目、向けてきた。

又、
17
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/27 23:08:57    (emHnP4nH)
賢者タイムに聞いた。
「巧君とはしてないの?」
「してないよ」
「何で?」
「だってペットだもん」
「じゃあ、さつきさんはバージン?」
「うん、男性とは無いからバージンかな?」
そんなこんな話していると巧のペニスが大きくなってるのに気づいた。

さつきも気づいたのか、「巧、童貞卒業してどうだった?」って。
「良かったです」
即答する彼に
「私の口より?」っていやらしい目しながらさつきが聞く。
「さつき様の口の方が気持ちいいです」
躊躇いながら答える彼に主従関係を感じた。

「いきなり腕引かれ、ベッドに仰向けにされると、巧の身体を私と逆向きに重ねた。
お互いの股間舐めるように指示され、躊躇いなく従った。

「あう!」声を上げると、巧のペニスが私の口の中で震える。
上目で見ると、巧のアナルに、いつの間にか装着したのかさつきからペニスが生えてた。
その途端、口の中で弾けた。さつきも分かったのか、
「飲むのよ!」って。

ボーとしてる二人を抱き合わせるとお互いの唇が合う様にされた。
まだ、巧の精液が残ってる私の口の中を、巧の舌が動きまわる。
知らず知らずのうち私も反応してる。

巧の舌が全身をはい回る。でも、興奮が這い上がらない。
稚拙なの。そりゃこんな若者に望んでも仕方ない事。
諦めた時、背中から快楽這い上がって来た。
さつきが攻めてきた。
女性二人から攻められてる感覚に、淫乱な炎が炊き上がってきた。

いつの間にか唇にはさつきの唇が重ねられ、舌と舌の隠避なハーモニーを奏でる。
巧はベッドを降りて、じっと見てる。
「巧、おいで」
さつきは彼をベッドに呼ぶと、
「春香、巧の乳首舐めてあげなよ」って。
言われるまま乳首に舌這わすと。
「駄目!」ってペニスに手触れてないのに大量の精子ぶちまけた。

「本当にもう大変なんだから」
ぶつぶつ言いながら、精子ティッシュでふきながら、ファブリーズ振りまくさつき見てた。
その間も、巧、私を触って来る。私も巧のペニスを扱く。
「あ、駄目!」又、射精してしまった。

さつきから怒られながらも、どこか嬉しい顔して、巧は帰って行った。
「中学の一個上の先輩なの。」
ぽつんとさつきが言った。
「結構可愛かったから、調教したの。」
何事もないように呟いた。
それを聞き流しながら、どうなっちゃうんだろう?って感じる自分がいた。

ゴメン又
16
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/26 23:18:33    (XixK6viv)
駅前の喫茶店に行くと、さつきが一人で座ってた。
「あれ?彼氏さんは?」
「10分くらい遅れて来るって」

それから5分もかからないうちにドアが開いた。
「ゴメン、電車が遅れて」
席に座ったのはとっても可愛い人だった。
男性にしては髪、ちょっと長いかな?それに大きなバッグ持ってる。

お茶飲みながらすぐに、
「じゃあ行こうか?」ってさつきが席を立つ。
慌てて、私と彼が後に続く。
向かってのはさつきのマンション。
「紹介だけなら何で?」
エレベーターに乗りさつきの家に。

お母さまがリビングで雑誌読んでる。
「ママ、美容院にいかなくていいの?」
「あら、今日は3人で?」
微笑みながら
「はいはい、じゃあ、出かけるね」

お母さまが出かけるのを確認すると、
「巧、今日の服装は?」って
「女子高校生です」って答える彼に何か違和感感じた。

「早くして」って。
言われるまま巧って言われた子は大きなバッグあけて中から取り出した。
取り出したのは、女性の服、躊躇わずに着替えると、
「お願いします」ってドレッサーの前に座った。
さつきは慣れた手つきで化粧を施していく。

目の前にはどこから見ても女性。それも美人。
白のフレアミニ、薄いブルーのシャツを着た少女がいた。
メーク施され、どこか艶っぽい表情で私をみてる。
頭の中がこんがらかって来た。

「巧、綺麗だよ」っていきなりさつきがキスした。
何処から見ても女性同士のキス。
ただ違ったのは、さつきの指が巧の股間まさぐり始めた時だった。
フレアミニのスカート突き上げるように、男性器が自己主張を始め出した。
見えないけど大きいのが分かる。
私もそんなに経験ないけど、経験した誰よりも大きい。

さつきと巧はキスしたままベッドに倒れこみ、さつきが巧のショーツ脱がすといきなり咥えた。
「ああ、だめ、」女性のような声あげ、巧の全身が震えだした。
「逝くの?いいよ」
言った途端、「逝く!」って背中反らせた。

口にティシュあて吐き出すと、
「早いんだよ!」
不機嫌そうに吐き捨てる。
1回逝ったから長持ちするかな?そう呟きながら私の方を見る。
(何?どうなるの?)

そんな私の元に近づくと、いきなりショーツの中に手入れてきた。
「やっぱ、濡れてる。」
「巧にしてもらいなよ」

後は、流れのまま。巧に足広げられて、隅々まで舐められ、
指入れられ、散散歓喜の声上げた。

「巧、童貞卒業したい?」
コクんって頷く彼に、「いいよ」ってコンドームわさつきは渡した。
「春香、付けてあげなよ。」
2Lサイズのコンドームを渡され、戸惑いながらも装着した。

それからは、さつきの指示?のもと儀式の様に進んで行った。
ただ、私には、大きすぎたので、かなり時間がかかったって覚えてる。

(でも、短い時間の中でちゃんと逝った。)

終わった後さつきがキスしてきて、春香、巧で逝っちゃったね、」
優しく舌絡ませられると、それだけで、又上り詰めそう。


ゴメン眠い  又
15
投稿者:(無名)
2025/04/26 10:58:40    (JHCEiwS5)
続きが楽しみです
14
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/25 22:32:53    (mIdah5Rf)
レズなのに彼氏さんいるの?
不思議な思いで聞いてみた。
「うん、いるよ」
訳が分かんなくなってきた。
「さつきさん、今自分でレズって言ったよね。それって可笑しいんじゃない?」
「なんで?」
「じゃあ、今度逢う?」

会話はそれで終わった。

「春香、今日暇?」
メールが入った。断ってもいいけど断る理由がみつからない。
「いいよ」って返したら速攻で
「駅前の喫茶店で。」
行かざるを得なかった。



ごめん又。
13
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/24 22:52:45    (0GNqu43u)
中学生の制服のまま、壁に向かって後ろ向きに立たされた。
「春香、電車のなかだよ」
ゆっくりとお尻触って来る。本当の痴漢みたい。
スカートの中に手、入って来た。ショーツを付けてないお尻を直に触って来る。
じわじわ、中心に向かっても見込みながら耳元に息吹きかけてくる。
身体がピッくってする。いきなり指入れてきた。
「濡れてるね、欲しかったの?」囁くように言う。
本当の痴漢に逢っているみたい。
中に入ってる指が振動が始める。身体の揺れが止まらない。

「逝きそうなんだろ?逝けよ」
指の動きが激しくなってきた。
「電車の中で逝くの?変態だな」
その言葉にアッという間に逝ってしまった。

ズルズルと腰が砕けて、床に倒れこんだ私に優しくキスしながら、
「春香ってやっぱMじゃん。」笑いながら抱きしめてくれた。
ベッドに横になると「先輩、さつきって言いながらキスして」って。
素直に従った。
「さつき」っていいながらキスした。
私自身、このシチュエーションに酔ってたかもしれない。

さつきが全身へのキスしてた時、
「ちゃんと付けてくれたんだね」って。
右足首のアンクレット。付けるか付けないか迷ったんだけど、結局付けた。
それが全ての敗因。全部見透かされてた。

ベッドの賢者タイム。さつきに尋ねた。
「さつきさん、彼氏いないの?本当にレズなの?」
さつきは微笑み浮かべながら、
「彼氏?いるよ。今度逢せようか?私?レズだよ。」って。
訳わかんなく成ってきた。

続き又
12
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/23 22:56:53    (upLd.DS.)
朝、ぼんやりと髪とかしながら、クローゼットからフレアのスカートを取り出した。
いままで着けてたパンツからスカートに履き替えた。
(期待してる?)自問自答した。
振り払うように首振って、自宅を出た。

仕事してても気が虚ろ。

就業時間が来た。
チョット残ってる仕事、後回しにして会社を出た。
駅までの道すがら、半分ボーっとしてる自分に気づいた。
(何期待してるの。望んでるの?)
そうこうしてるうちに駅に着いた。

ホームに入ると、遠くから「お姉さん~」って声がする。
さつきが蔓延の笑みを浮かべ駆け寄ってきた。
チョット前とは大違い。
腕、引かれて電車の中に。いつもと違ったのは押し込まれたのはコーナーの所。
丁度さつきが私をガードするように前に立っている。

電車が動きだしても、何も動きが無い。
(フレアのスカートを付けてきたのに・・。)半分期待外れだった。
到着駅に着くまで何も無かった。

駅に着くと、手引かれ、この前の公園のトイレに連れていかれた。
今度は、身障者用のトイレ。
鍵を後ろ手で閉めると、いきなり便座に押し倒られた。
さつきの顔が近づいてくる。そっと目を閉じる。
何もない。目開けるとさつきの顔。笑ってない。
「何期待してるの?今日だってスカート履いてきて。してほしいの?」
何も言えなかった。すべて図星だったから。
「素直になっちゃえば。」
優しく耳元で囁かれると、すべてが壊れた。

「して欲しかった」
「・・・・。何を?」
「・・・・。」
「素直になりなよ」

手引かれてさつきのマンションに行く前に勝負はついてた。
さつきの部屋で散々イカされ、さつきの唾欲しがって、大きい声上げた。
「春香はMなんだね」
って言われた時反感を感じた。
(そんなんじゃない)そう思った。
でも、振り返ると否定出来ない。

いきなり「春香、これ着て」
春香って中学生から呼び捨てにされる事に反発感じながら見ると
さつきの夏物の制服だった。たしかに体形ははそれほど違わない。
でも何故?
「春香Mでしょ。中学生のMにしてあげる」

馬乗りになって、あっという間に裸にされた。
裸の上に制服着せられると、両手縛られた。
ベッドの上に中学生の私がいる。
私の上には中学生のさつき。
どんどんアブノーマルの世界に入って行く。
耳元で「先輩、好きなんです。」って言われると、嵌まっていく。
胸を揉まれ、キスされて、それだけで逝きそうになる。

「先輩、逝く声聞かせて」
スイッチが入っった。
「逝く・・・逝く」
「呼んで、ちゃんと」
「あああ、さつき、   逝く・・・逝く!」

しばらくまどろんでいるとさつきがキスしてきた。
「可愛かった」
思わずキス返していた。


続き又
11
2025/04/23 00:39:17    (DTnaHKSn)
凄く良い妄想作文ですね。
続きも時間があれば読んでみたいかも
10
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/22 22:40:29    (li1w.qmT)
気が付くと、彼女も裸になっていた。
上から攻めてるはずがいつの間にか上下逆になって、彼女の舌が身体中はい回っていた。
太腿を太腿ではさまれながら、「女の子とはあるの?」って。
首、横に振った。
女子高時代、ふざけてキスしたり胸揉んだりしたことはあったけど、経験はなかった。

「じゃあ、私が初めて?」
こくんとくび縦にふった。
「可愛い!」
とても年下から言われる言葉じゃないけど、何故か嬉しくなっていた。

「最後までいくよ」
彼女の舌が全力を出してきた。
身体中をくまなくはい回る。感じる部分を見つけると執拗に攻めて来る。
最後は股間に舌が到着した。
舌全体を使って、ベロってしながら、指で広げて来る。
両手の親指でクリの脇持って、鞘剝くようにして、露出したクリに優しく舌の先当ててくる。
微妙な振動与えながら、指を一本侵入させた。

ゆっくり奥まで入れながら、上の壁を探って来る。
ポイントを見つけると、「ここだね」って。
指と舌の同時の刺激に頂点が近づく。
すっと、指と舌が離れる。 しばらくすると又刺激してくる。
その繰り返し。「お願いして」
彼女に言われるまでもなく頂点目指してる私に選択権は無かった。
でも、何て言えばいいか分かんなかった。

「逝かせてください、って言うのよ」
耳元で優しく囁かれ、コクんって首、縦に振ると
「逝かせてください」って叫んでた。
指の動きが激しくなって来て、もうそこまで、って時に
「お願い、は?」って。
もう、我慢できなかった。「お願い、逝かせて下さい!」

頭、真っ白になってた。
初めての女性との体験。それでいて、いままで最高のエクスタシー。
しかも、年下の、それも女子中学生から・・・。
頭こんがらかってた。

そんな私に、優しくキスしながら、彼女が呟いた。
「ずっと狙ってたんだ。補習授業で遅い時、駅でお姉さん見つけて。
お姉さん、して頂戴オーラ全開だもん。」

私ってそう見られてたんだ。そんなに欲求不満出てたのかな・
ううん、そんなこと無い。
頭の中で色々考えてたら、さつきが私の足を割って自分の股間を擦り付けてきた。
お互いの性器が触れ合い、ニュチャニュチャ音を立て始めた。

「まだ、名前聞いてなかったわね。何て言うの?」
素直に春香です、って敬語使ってた。
「そう、春香、私のお姉さんになって」
「はい。いいわ。」
オーム返しに答えていた。股間から湧き上がる官能がそうさせた。

彼女の部屋を出た時、時計の針は10時30分を回ってた。
3時間近く責められてた。左の足首には、さつきからプレゼントされたアンクレット。
シルバーの鎖にハートのワンポイント。そのハートには(サツキ)文字

彼女のマンションから、そんなに離れてないんだけど、私の部屋に着くまで、随分時間かかった気がした。
部屋に帰って、シャワー浴びたら、胸と太腿の内側にキスマークがついてた。
キスマークなぞりながら、今までの行為思い出してた。

朝、起きるとメールが来ていた。さつきからだった。
昨日スマフォ、調べられ、アド探られた。
画面を見ると、昨日の感想と、何時撮ったか私の淫らな姿態。
そして最後に、又今日、いつもの時間に電車に乗ってね。

どうしようか迷ってたけど、結果は分かってた。


続き 又。
9
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/21 22:37:54    (ouDQ94K6)
玄関での刺激は、私の絶頂直前で終わった。
手引かれ、(はるか)と呼ばれた娘の部屋に連れていかれた。
ベッドと机。普通の女の子の部屋だった。
いきなりベッドに押し倒された。私の身体の上に馬乗りになると、
私の顔、じっと見ながらブラウスのボタンを一つづつ外していく。
ブラジャーのホック外され、スカートのホック外してファスナーを下す。

「何も言わないし、抵抗もしないのね」
微笑みながら言われた時、自分でも不思議だった。
(何でだろう?電車の中からここまで、私どうしちゃったのかしら?)

裸にされるまで何も抵抗もない私に、制服のままの彼女の舌だ動き始めた。
首筋から始まり胸、乳首、腰、そして股間に埋まった。
舌を優しく動かして外側から円を描くように中心に迫ってくる。
クリを舌の先でくすぐったかと思うと、ベロっと舌押し付けてくる。

我慢できずに声上げると、動きが緩やかになる。
その繰り返し。そのうち、ゆっくり指入れて来る。
あちこち探った後、私の感じるツボ、見つけたのか的確になぞってくる。

もう我慢できない。そう思った時すべての動きが止まった。
(エッ?何で)
それが何回も続いた。

「ねえ、お姉さんからキスして」
そういわれた時戸惑った。
だって、自分からすれば、すべて受け入れてる事になる。
ここまでは、すべて受け身。嫌とかいいとか無かった。
でも自分からキスしたら・・・。

「どうするの?」
気が付くと彼女の顔が目の前にある。
息がかかるほどの距離。彼女そっと目閉じる。
自分でも驚いた行動にでた。
彼女の身体抱きしめると、体制を入れ替えた。
彼女の上になると、彼女の唇に唇重ねていった。
彼女の舌割って、舌こじ入れると、彼女の舌が迎え入れた。

制服着たままの女子中学生にキスしてる。
変態行為をしてる。アブノーマルな行為が興奮をエスカレートした。
彼女のブレザー脱がすと胸わ鷲掴みにした。

「したかったんでしょ?」
彼女の声に我に返った。
(私、何してるの?)


続き又。
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