2025/05/14 22:11:20
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ベッドの上、二人はいちゃついてる。
「よかった?」
「はい」
聞いてる方が恥ずかしくなる会話だった。
でも、美しい。美女二人がお互いの気持ち確かめるようにキスしてる。
決してお互いを高めるためのキスじゃなく、認め合ってるようなキス。
「マーク付けていい?」さつきがちかに言う。
コクんって首縦に振ると、さつきの頭、ちかの股間に沈んだ。
内腿に何回も口付けると、誇ったように顔上げた。
このマーク消えるまでずっとオナニーするんだよ。」
さつきの言葉に、ちか素直に首縦に振った。
そのあと長いキス。見ていて興奮するくらい綺麗なキスだった。
美女二人のキス。それだけで一幅の絵みるようだった。
ちかの身体さつきの唾呑み込むたび、ピクピクしてる・。
「ねえ、巧とはどこまでいってるの?」
さつきの言葉にちか眼丸くした。
「え?なんで?巧知ってるの?」
ちか、狼狽してる。さつきが追い打ちかける
「キスくらいした?」
首左右に振るちか 可愛かった。
今度、はっきりさせるね。」
含みながらさつきが言う。
でも二人のキス止まらない。それよりか、激しくなって来てる。
美少女二人の濃厚なキス。はっきり言って、耐えられない。触りたい
でも、触ったら駄目。自制心が勝ったけど、目の前は隠避な行動。
耐えられない。股間に指這わすと、
「駄目!自分で触っちゃ駄目!」 さつきの声が飛ぶ。
その横で、ちうかが大きい声上げ絶頂伝えてた。
「じゃあ、ちゃんと帰って。」
さつきがちか送り出すと、さつき私に向かって言った。
「何て言うの?」
分かってた。何を言わせたいか。素直に従った。
「逝きたいです。逝かせて下さい」って。
さつき微笑み浮かべながら、
「素直になったね」って。
さつきの顔が目の前にある。地価との事が、蘇る。
私の方が早かったのに。
何かわかんないエリート意識がもたげて来る。
「後12日だね。春香お姉さん、僕にさせちゃう。」
微笑むさつきに、相槌うつしかない自分にちょっと嫌悪感。
後、12日なんだ。何か急に忙しくなったみたい。
まどろみの中、時計の針が9時を指した。
ちか、時間だよ。さつきの声にのろのろと支度始めるちか。
玄関でさよなら言うとき、さつきが言う。最後のキスしたら って。
キスした。相変わらず上手。誘うような、誘われるような。
キス途切れた時、たかの唇が、耳元にふれた。
あっ!声が出た。耳元でちかが囁く
「春香さんに犯されたい」って
何で?あんなにさつきに愛されたのに。
疑問ばかりだった。
はいはい。今日はお仕舞。
さつきの言葉に二人してマンションでた。
イカを始めて痴漢した公園の通る時腕組んでたちかの腕に力這いった。
「興奮してる?」
優しく聞くと
「かなり、興奮してます」
「アド、交換して下さい。」
「いいよ。でも、ラインの方が落だよ。」
「わー嬉しい」眼輝かせ言うちかは、人目なかったら抱きしめたいほどだった。
その夜、ちかからライン来た。
「キスして下さい」
たまらなかった。