美奈さん、続きありがとうございます


咲さんに、美奈さんが責められているときは、
百香さんは、既にイキすぎて、疲れて、
体力回復か！？２人のプレーを見ているの
でしょうかね！？

もしくは、咲さん、いつも美奈さんと
しているので、美奈さんの魅力とともに、
M的なところと攻めているところを
百香さんに見せつけたかったのかも！？


やっぱり、百香さんと咲さんはスレンダーで、
美奈さんは、予想より少しだけ小さめの
Cだったんですね・。巨乳好き多いですが、

あまり慣れてないので、個人的には、
手乗りおっぴいのCかDぐらいが好きです・・

巨乳は見ている分にはいいけど、実際に
Hするとなると、正直持て余してます・・


知り合いは、彼氏がまあイケメン気味で、
細マッチョなのですが、Hは自己満足と
いうか、淡泊なので、久しぶりとかだと、

まだ欲求不満で、彼がシャワーの間に、
オナしているそうで、友人と相談して、
酔ってる勢いもあって、レズしてみて、

彼女は、比較的正上位気味なんですが、
比較的、激しく、長時間、バイブで、
責めてもらい、相手の女性は、
マンぐり返しでクンニしてあげて、
バックから責められるのが好きで、

試しに、貝合わせもしたけど、
気持ちいいけど、その後、双頭
バイブで楽しんでいるそうです・・


女性だと、それほど、1回イっても、
体力消費少ないのに、そんなに
疲れ果てるとは・・

ラブホにSM、放置っていう部分はある
けど、かなり興奮しすぎたんですね・・

咲さんも、百香さん美奈さんと
攻めてて、かなり興奮していて、

女同士だから、ツボがわかって
いるからか！？美奈さんが、
うまくなったのか！？すぐ
イッちゃったんですね・・

知人のアダルト女優も、レズ物で
責められるのはいいけど、
クンニはちょっとあって、
指で可能なら、OKにしている
ようです・・

動画もとられてて、自分でも、
淫らでしたか！？



今度は、美奈さんと百香さんがいちゃついて、
咲さんにヤキモチやかしては！？


また、お風呂場でローションプレー
とか試してみては！？

続き、機体してます・・

レスありがとうございます。
私と咲さんは週一は必ずしています。前にも言いましたが、彼氏だと猫を被っていますので彼氏の前では出せない卑猥な私を、咲さんや百香さんの前では曝け出せます。
私も、咲さんも百香さんも、それから他の女の子も普通に性欲はあって、オナニーもしています。恥ずかしいから隠しているだけです。自分でしていい気持ちになるよりも、相手にしてもらった方が凄く感じます。私たち3人の関係は、性欲を満たす為の関係です。
ちなみに、咲さんと百香さんは、スレンダーで手脚が長いです。で、咲さんのブラのカップはDです。百香さんは小さめのB、私は、残念ながらCです。でも、乳首は割と綺麗なピンクで、おっぱいも柔らかいですよ！

咲さんに、手足の拘束を解いてもらっても私は動けませんでした。本当に指一本も動かしたくないくらいでした。お風呂の用意をしに行っていた百香さんが戻ってきて、私が椅子から降りるのを手伝ってくれました。百香さんは、私の肩口に引っかかっていたブラを外し、破かれたパンストとパンティを脱がせてくれました。『美奈ちゃん、凄いね。パンティがグチョグチョよ。こんなに感じていたんだね。』百香さんは、私のブラと破れたパンスト、それから愛液で濡れたパンティをガラステーブルの上に置くと、私をバスルームに連れて行きました。バスルームでは、既に咲さんがシャワーを浴びていました。
『咲、美奈ちゃん、もうヘロヘロよ。もう少し手加減してあげなよ。』『あ、ごめんごめん。美奈ちゃん、虐めると可愛いからついつい止まらなくてね～。』
咲さんは、ホテルにはいつも自分のシャンプー、トリートメント、ボディソープの他、クレンジングだとかも持ち込んでいます。いつも私たちも使わせてもらうので、お風呂上がりは3人とも同じ香りがして幸せな気持ちになります。その日も、お風呂に入った瞬間にいつもの香りがしてきて、幸せな気持ちになりました。
立ったままシャワーを浴びている咲さんの背後から百香さんが抱きつき、咲さんのおっぱいを愛撫し始めました。『あん、百香、、、』『咲、乳首が硬くなってきてるよ』
私は、咲さんの前にしゃがんで、ボディソープをつけて、お尻や太腿を撫で回しました。咲さんはスレンダーなのにおっぱいが大きいんですが、実はお尻も、正面から見た幅は割と狭いのですが、お尻の肉付きは良くて、プクッと丸く膨らんだお尻をしています。そのお尻を撫で回してから、右手はおマンコ、左手はアナルを優しく洗いました。『ふあっ、あんっ、、、いい、、、んっ、、、』咲さんは私の指の動きに合わせるように腰を動かしました。私が、咲さんのクリ中心に弄んでいると、咲さんはシャワーで自分の股間を流してから、私の頭を股間に押し付けました。私は、頭を抑えられたままで咲さんのおマンコをクンニしました。『美奈ちゃん、気持ちいいの。もっと舐めて。』咲さんが私が思っているより随分早く登り始めました。でも、私は咲さんに奉仕するしかないので、一生懸命舐めました。『あっ！逝くっ！逝くっ～！』咲さんは、あっという間に腰を震わせながら達しました。
『咲、随分簡単に逝っちゃったね？どうしたの？』百香さんが聞くと、『さっきの美奈ちゃんが刺激的すぎてね。凄く卑猥なんだもん。お風呂出たら動画見ようね！』『あ、いいね！凄くいやらしかったもんね。』
2人がその気になっているのが不安でした。
またまた長文御免なさい。

美奈さん、続きありがとうございます

家族が、熱中症も、コロナだからか、
救急搬送できなくて、大変でした・・

投稿してくれたのに、レス遅れて、
すいません・・


職場バレは、注意しているんですね・・

でも、同じ職場の先輩後輩なら、
酔って、家に立ち寄ったとか、
怪しまれなくて、すみますね・・

でも、毎週とは、思いませんでした・・

てっきり、咲さん（百香さんも！？）が
彼氏とケンカしたり、会えなくて、
欲求不満な時にしているのかと思って
ました・・。しかも、生理の時も・・

美奈さんは、ネコ（受ける）で、
ちょっとMなんですね・・

勝手に、咲さんと百香さんは、スレンダー
なので、胸hBぐらいで、クールビューティー
な感じで、美奈さんは胸は、DかEぐらいで、
フェミニンな感じと想像してます・・


ラブホも女子2人だと、すれ違った
カップルとかに、興味等の視線ですが、

３人なら、お泊り会だとごまかせそう・・


久しぶりだからか！？咲さんが、タチ
（責めるほう）で、百香さんをせめて、
美奈さんは、ローターでの放置プレイ
だったんですね・・

その後、咲さんも参加のご褒美プレイ
だったんですね・・


あまり、双頭バイブで２人で楽しんで、
余った１人はローターやバイブや指で、
オナッタり、体力回復とかで、順番
待ちとか、貝合わせ（おマンコ同士を
あわせる）はやらないのでしょうか！？

３人とも彼氏いるので、クリ派より、
がっつり、中派みたいですね・・

投稿、楽しみにしてます・・

続きです。
私は、椅子に拘束されたままで逝きそうになるのを必死で我慢していました。『・・・んっ・・あん・・ああっ・・・』逝きそうになるのを堪えるために、私は口を固く閉じて、眼を瞑り、他のことを考えようとしていました。
『美奈ちゃん、我慢しなくて良いじゃん！逝きたいんでしよう？あれ？乳首も立っているみたいね？』咲さんが、私のところに近づいてきて、ブラの上から私の乳首を摘みました。『あんっ！』乳首から快感が走り抜けました。
咲さんは、私の膝から内腿に手を這わせながらローターのモードをバイブレーションから強のままに変え、私の股間により強く当たるように指先で押さえてきました。『きゃあっ！ああっ！ああんっ～！あっあああっ！』私は、椅子の上で腰をビクンッ！ビクンッ！と激しく振りながら大声で喘ぎ、一気に昇り詰めてしまいました。『美奈ちゃん、物凄く溢れてる。パンティもグチョグチョだし、椅子も濡れているよ。ちょっと待っててね。』咲さんは自分のバッグの中から何か取り出して私のところに戻って来ました。咲さんの左手にはバイブが、右手には、裁縫セットの小さな鋏がありました。咲さんは、私のパンストの太もものところをつまみ上げて鋏で切って穴を開けました。その穴に刃先を入れて、さらに大きく股間部分に穴を開けました。『咲さんっ！止めてっ！』咲さんは私のパンティのクロッチ脇から指を差し入れ、おマンコを撫で上げました。『美奈ちゃん、凄いね。これなら何もしなくても入るわね。』『あっ、、ああんっ！』咲さんはバイブを私のおマンコの中に押し込みました。そして、バイブにクロッチを被せて、さらに奥まで押し込んで来ました。『んっ！、、、んっ！』私が堪えていると、咲さんはバイブのスイッチをオンにしました。ウィンウィンと音を立てて私の中でバイブはカリ首をうねらせます。『あっ！嫌っ！やめてっ！咲さん！』咲さんは、私のブラのホックを外し、両方の乳首を指先で弄びながら私の顔を見つめて話してきました。『美奈ちゃん、そんなに卑猥な表情して、、、嬉しいの？気持ちいいの？もっとして欲しいんでしょ？ほら、どこが気持ちいいの？言ってよ！』『ああっ！咲さん、咲さん。恥ずかしいです。気持ちいいです。』『どこ？どこがいいの？』『あんっ！おマンコです。おマンコ気持ちいい。おマンコ！おマンコ！』『拘束されて虐められるのって、レイプみたいで興奮するでしょ？美奈ちゃんMだから。』その通りでした。身体の自由を奪われて責められているのは、まるでレイブされてるみたいだと思いながら快感に溺れていました。『変態な美奈ちゃん、後で3人でこの動画見ようね』なんと、私の気づかないうちに、百香さんが咲さんのスマホで撮影していました。『百香さんっ！やめてっ、撮らないで！写さないで下さい。』『大丈夫よ、美奈ちゃん。私も映り込んでいるから。後で3人で楽しむのと、これからの私のオナネタにするだけよ。』私は、動画を撮られていることを知って、より恥ずかしさが増して、身体中が熱って、血液が逆流し始めたみたいでした。私は、はしたなく腰を振りながら、『咲さん、もうダメです。お願い！許してっ！逝くっ！逝っちゃう！』『いいよ、美奈ちゃん。そのかわり、おマンコ言いながらよ。』『ああっ！おマンコッ！おマンコッ！あんっ！ああっ～！おマンコッ！おマンコぉ～！』咲さんにバイブで責められ、恥ずかしい言葉を叫びながら私は激しく痙攣しながら逝っちゃいました。咲さんは私からバイブを抜いて『美奈ちゃん、ヌルヌルのおマンコ、綺麗にして欲しいでしょ？舐めてってお願いして！』と囁いてきました。私は咲さんの言いなりで『咲さん、美奈のおマンコ舐めて綺麗にして下さい。』と返事をしました。咲さんの舌がヌルッと私のおマンコから愛液を掬い、チュウチュウと音を立てな がら吸いました。『ああああっ！ああっ～～！』拘束されて動けない手足をばたつかせるようにして再び上り詰めた私は、その後、身体中の力が抜けて、すぐには動けないほどでした。
また長文になりました。御免なさい。

美奈です。ありがとうございます。
最初の夜から3ヶ月後位の頃の割とハードなお話です。
百香さんは自宅住みなので、車を持っています。飲む時は当然車では来ませんが、週末とかでラブホに行く時は、車を出してくれます。
3人の時は、割とご飯やお酒を買い込んでラブホに泊まることがあります。ラブホはお風呂もベッドも大きいし、3人で楽しめるんですよね。なので、月1くらいで旅行を兼ねて郊外とか近県のラブホに泊まります。高速に乗って、SAとかで美味しそうなもの買って、コンビニでお菓子やお酒買ってガレージのあるラブホに行きます。
その日も割と混んでいて、空いてる部屋は少なかったのですが、咲さんが選んだのはSMの部屋でした。S系の咲さんもそれまではラブホの部屋は普通の部屋を選んでいたので、私は、『咲さん、なんで？他の部屋にしようよ。』とお願いしましたが、咲さんは、私のお願いは無視するように部屋に向かってスタスタと歩いて行きます。キーを受け取ってしまっているので、今更ですし、そんなにメチャなことはされないだろうと私も後をついていきました。百香さんは、『美奈ちゃん、どうするの？SMだよ！』楽しそうに歩いています。百香さんも時々咲さんに責められているのに、楽しそうなので、咲さんにされるのを期待しているのかな？じゃ、私でなくて百香さんで良いじゃん！と思っていました。
部屋に入って、まずはお酒飲みながらご飯にしました。いつものことですが、服を着ていると汚すのも困るし、窮屈なので私たちは下着姿になります。私は、上はブラとキャミ、下はパンティとパンストになりました。咲さんも同じ。百香さんも同じ感じですが、その日はパンストではなくて、ストッキングにガーターでした。『百香、なにそんなに気合い入れているの？』咲さんがからかうと、百香さんは『咲！私だけ1ヶ月以上あなたたちとしていないのよ。したくてしたくて気合いも入るよ！今日のためにわざわざこの赤の下着買ってきたんだから』缶ビールを飲み込みながら言いました。
『あはは、百香、面白い！今日は期待していてね！』咲さんも楽しそうに笑いながら答えていました。私は、SMの部屋に来たけど、今日は百香さんがメインで攻められると思い、リラックスしてニコニコしながら美味しくご飯やお酒を楽しんでいました。
ラブホだと、いつもはご飯食べて、歯磨きしてから3人で一緒にお風呂に入り、そこで洗いっこしながら始まるのですが、その日は、咲さんが、ご飯しながら備え付けのAVを流し始めました。女子高生の痴漢ものでした。3人とも、当然ながら痴漢された経験は何度もあるので、過去の痴漢の話をしながら、今度は3人で電車で痴漢ごっこしようと盛り上がっていました。『そうだ！百香！あの高校生みたく、私の前に立ってよ。』咲さんに促されて百香さんはソファに座る咲さんの斜め前に立ちました。咲さんは、百香さんの赤のパンティのお尻を撫でたり、内股を撫で上げたりしました。百香さんは、微かに身体を震わせながら触られていました。咲さんがパンティの上から百香さんのおマンコを愛撫すると、百香さんはビクッと身体を震わせた後、『ふ、、、ん、、んっ、、、』と小さく喘ぎ声を漏らし恥じました。『百香、可愛いよ。ベッドに移ろう。』咲さんはそう言いながら立ち上がりましたが、私を振り返り『あ、先に美奈ちゃんだよね。』そう言って、私の手を引いてベッドの横にある婦人科の診察台のような椅子に連れて行きました。咲さんは、私を椅子に座らせると両手首と両足首を椅子に拘束しました。咲さんは、私を拘束すると、自分のカバンからローターを出してきて、私のパンティの中にセットして、バイブレーションモードでスイッチを入れました。咲さんには、ローターの放置プレイは何度かされたことがありますし、女の子の日に、ソフトガードルを穿いた私のナプキンの下にセットされたのに比べると、ローターので固定感は緩く、そんなに気にしていませんでした。
咲さんは私の目の前のベッドで百香さんの身体を弄び始めました。
ベッドに寝た咲さんの上に四つん這いになった百香さんのブラをずらして乳首を吸い、右手を前から、左手を後ろからパンティの中に滑り込ませて愛撫していました。右手は百香さんのおマンコを、左手はアナルを責めているようでした。ベッドの周りを囲む鏡に映されながら、百香さんはビクッ、ビクッ！と身体を震わせながら『ああっ！あっ！　　凄いっ！あっ！嫌だっ！ダメッ！ダメッ！咲～！』と叫び声のような喘ぎ声を上げ続けてきました。
『ああっ！もうダメっ！逝くっ、逝く逝く逝くっ！咲！咲！逝くう～っ！』百香さんは叫び声を上げた後、咲さんの身体の上に崩れ落ちました。
咲さんは、百香さんの身体の下から抜け出し、百香さんの身体を仰向けにしてパンティを脱がすと、股間に顔を近づけました。その時、咲さんが私の方を見ました。咲さんは、私の眼を見つめながら百香さんのおマンコに顔を埋めました。私は、咲さんの視線に射すくめられて気がついたのですが、百香さんの責められている姿を見て興奮して、息を荒くして、手足を椅子に拘束されたまま、腰をモゾモゾと動かしていました。それに、触らなくてもわかるくらいに私のおマンコからは愛液が溢れて、パンティはぐしょぐしょに濡れていました。
私は、自分のおマンコをが咲さんに舐められたくてたまらなくなり、舐められている気持ちになってきました。『ああっ！あんっ！咲っ！ダメッ！感じすぎてるっ！もう許して！』百香さんが激しく喘ぐ声を聞きながら、私も『んっ！はあん！あんっ！』と喘ぎ声を漏らしていました。股のローターのバイブレーションに合わせるように腰を動かし、逝きそうなくらいに感じてしまっていました。『咲っ！ダメッ！逝くっ！逝くっ！逝っちゃう！』百香さんが激しく腰を振りながら達するのを見て、私も自分が咲さんに逝かされているような気持ちになりました。『咲さんっ！咲さんっ！あんっ！』私は、椅子に拘束されたまま、ローターで逝ってしまいました。恥ずかしかったです。性に溺れた自分がたまらなく恥ずかしかったです。『ああん、、、あんん、、んっ！』私が逝った後も、股間のローターはクリをいたぶり続けています。『咲さん！もう止めてください。お願いします。止めてっ！』咲さんは私のお願いを無視して、百香さんに優しくキスしたり、身体を撫でたりしています。『あっ！嫌っ、逝きたくない！恥ずかしいから許してください！あっ、、、ああっ、、、ああんっ、、、はあっ、、、』私は必死で逝きそうになるのを我慢しました。
ながくなりました。御免なさい。一旦終了します。

咲さんと百香さんは出身地は別で高校も別々なので、大学からの友人です。いつから関係を持ったのかは教えてくれませんが、2人とも凄く素敵な女性で、2人が並んで歩いていると、本当にすれ違う男の人が振り返ります。
特に、咲さんは可憐で清楚な雰囲気を振りまいています。本当はかなり淫乱なS系なのに。
咲さんと私は同じ職場でぽぽ毎日一緒ですが、会社にはバレないように気をつけています。呼び名はお互いにさん付けですし、普段はお昼も別々にしています。たまに、トイレとか給湯室で一緒になった時にお尻を撫でされますが、挨拶以外の会話はしないようにしています。
2人とも彼氏がいるので、基本的に週末や土日は会いません。私と咲のデートはさんは毎週水曜で、外食でご飯するか、テイクアウトで持ち帰るかして、私と咲さんの部屋を交互に泊まっています。
百香さんは、時々水曜日に一緒することもあります。それと、1～2ヶ月に一度位週末から土曜日を3人で過ごします。
私たちは女の子の日になっていてもデートします。女の子の日は、基本愛撫する側だけというのが暗黙のルールです。でも、時々私は咲さんに女の子の日も襲われる時もあります。
実は、咲さんの部屋にも私の部屋にも、オモチャが隠してあります。彼氏に見つからないところに隠してあります。普通の引き出しだとか、下着の入っているタンスとかは見つかりやすいので、積んである靴の箱の中に隠しています。
私は、レズしているのは咲さんと百香さんだけです。男の人と一緒で、女の人でもなかぬ生理的に受け入れられないし、安易にすると相手が誰かに話すリスクも怖いです。
咲さん、百香さんとのエッチに溺れているのは、自分に正直になれるからです。彼氏には、私がMということはバレないようにしています。彼氏には淫乱で卑猥な私は隠しています。彼氏に嫌われたくないので、可愛い女の子を演じています。彼氏の前では、おマンコとか卑猥な言葉は口に出来ません。咲さんに抱かれる時は、恥ずかしい変態な私の本性を解放できます。咲さんも彼氏にはSを隠しています。
こんな私ですが、興味を持って頂けるようでしたら、更新させていただきます。

美奈さん、続きありがとうございます


咲さんや百香さんは女子高とか、2人の
他に、レズ先輩とかいたのかもね！？

もしくは酔った勢いで、彼氏の文句とか
いっていて、なんとなく試してはまって
しまったりしたのかもね！？


最近の若い子は、けっこう恋愛と、
Hを別物として、彼氏いると、
セフレはつくらないけど、

長時間とか、お互いの性癖があって、
女子版のセフレみたいに、恋愛ではなく、
お互いのオナニーの延長みたいに、
楽しむ娘も少なくないみたい・・
（女子高出身とか、女性が多い先輩
後輩とか・・）


アナルをなめられたら、想像以上
だったんですね・・

百香さんは、別の職場だけど、
咲さんとは、同じ社内なので、
その後、何か進展は！？

逆に、他の女の子を抱いてみたいとか、
抱かれてみたいって思った！？？

続きです。
『美奈ちゃん、可愛かったわよ』咲さんは、私に優しくキスをしてくれました。百香さんは、腰から太腿の外側を優しく撫でてくれていました。咲さん、百香さんが素敵なのは、エッチ直後のこの優しさだと思います。私は凄く幸せな気持ちになりました。
『咲、私は？』百香さんはそう言いながら、真ん中の布団に移りました。咲さんが百香さんを追って布団に入り込みました。咲さんがキスしながら、布団の中で百香さんの身体を弄っているようでした。『んっ！あんっ！』『百香、凄いよ、めちゃくちゃ濡れてる。下着もベチョベチョだよ。中から凄く溢れてきてる』『あんっ！気持ちいい！凄く良い！もっとして！もっと！もっと！』それまで、攻め役だった百香さんが、咲さんの愛撫で女になっていました。『美奈ちゃん、ちょっと手伝って』咲さんは、百香さんの身体を覆っている掛け布団を捲り上げました。咲さんに愛撫されている百香さんは、頬は赤く火照り、眼は潤んでいましたが、色白の身体も火照ってピンクに染まっているようでした。
『美奈ちゃん、パンティ脱がして』咲さんに言われて、かなり戸惑いながら、百香さんのパンティに手をかけました。百香さんは抵抗することなく、私がパンティを下げると、お尻を浮かせて協力してくれました。百香さんの薄手の黒のパンティは、生地が軽い分、凄く濡れて重くなっているのがわかりました。
『美奈ちゃん、そのパンティちょうだい』咲さんに、百香さんの下着を渡すと、咲さんは百香さんの目の前で濡れたパンティのクロッチの匂いを嗅いだり、口に含んで吸ったりしました。さっき、私は自分のパンティを咥えさせられました。百香さんは、目の前で自分のパンティを悪戯されています。咲さんのS性を感じました。『美奈ちゃん、百香のおマンコの匂い嗅いであげて！この子、おマンコの匂い嗅がれるのが好きなのよ。この子のおマンコはいやらしい匂いはするけど、臭くないから大丈夫よ。』『あっ！待って！、、、』百香さんが言いかけたところで、咲さんが百香さんの口にパンティを押し込みました。百香さんは潤んだ眼で私を見つめながら、首を振りました。『ほら、美奈ちゃん。』咲さんに促されて百香さんの閉じた脚に鼻を近づけました。『美奈ちゃん、脚開かなきゃ匂いかがないでしょ！』咲さんに言われて、百香さんの脚を開いて股間に鼻を近づけました。百香さんの股間からは、ふわっと香水の香りがしましたが、体臭や愛液の匂いは全く気になりませんでした。私の眼の前で、百香さんのおマンコが呼吸をする様に動いて、中から愛液が溢れてきました。『美奈ちゃん、舐めてあげてよ』咲さんに促されて百香さんのおマンコに私は舌を這わせました。『ウゥッ！』百香さんのおマンコは、私の舌に反応して、ワギナは締まり、クリは硬くなりました。百香さんの愛液は咲さんの言う通り、ぽぽ無味無臭でした。ベロンベロンと舌を這わせると、百香さんは、反応して、身体を固くして背中を反らせながら身を捩りました。私は、自分がされたら気持ちが良いように、おマンコに舌を差し入れるように舐め上げたり、クリを舌先で刺激しました。『あんっ！逝きそう！逝きたい！逝かせて！あんっ！逝くっ！逝くっ！んんんっ～！』百香さんはパンティを噛み締めながら、股間の私の頭を押さえて、腰を振りました。百香さんの身体が硬直した後、私の頭を押さえていた手が緩んだので、絶頂に達したようなので、私は、股間から離れました。すると、咲さんが、私と入れ替わり、『まだよ、これからだから』そう言いながら、百香さんの股間に舌を這わせました。『ああっ！ダメッ！やめてっ！嫌だっ！イヤッ！いやあっ！あああっ、、あ～っ！ひいぃっ、、、！』百香さんは口にパンティを入れたままで口を開き、大きな声をあげて身体を大きく痙攣させました。他の女の人の絶頂を見るのは初めてでしたが、百香さんのは、衝撃的でした。
またまた長くてすみません。