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ごっこ

投稿者:H美
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2012/01/03 18:10:45 (l65PROq2)
婚約者の仕事(海外赴任)の都合で
去年のイヴは、大学からの女友達(R子)の家で女二人で過ごしました。
アルコールに弱い私達ですが
それでも色付け程度に赤ワインを
小さなグラスに更にほんの少しと
あとはお互いの手料理と、買って来たチキンで乾杯しました。
でもメインは、やっぱりお喋りです(笑)
そして、そのままR子の部屋に泊めて貰ったのですが
夜中に柔らかで生暖かい圧迫感に目を覚ましました。
(え…? 何!?)
何かが、誰かの手が、私の体をゆっくりと撫で回すのです。
(彼?帰って来たんだ!?)
少し寝ぼけてもいましたし、ひょっとして夢の中にいるのかとも思いました。
(そんな筈無いわよね…彼は来年の…それに‥)
(今、自分がどこに居るのか…()
撫で這う手によって、体から先に
これが夢ではなく現実だと認識して
少しづつ記憶を辿り、そして
(……ウソ!)
「R子?アナタ…」
『大丈夫よ…』
一緒に寝ていたR子が、私の体を触っていたのです。
手は既にスエットの中に入り込んで
肌を直に触られています。
「何をしてるの!?」
『彼にずっと会えなくて…寂しいんでしょう?』
会話に出した婚約中の私の彼との近況です。
『オナニーだけじゃ、可哀想だと思って(笑)』
「バカ!そんなコト、しないわよ‥(恥)」
そんな恥ずかしい話は、本当にしていません。
『2月に帰って来るまでに、女を磨いてなきゃ…彼をがっかりさせちゃうわよ』
「だからって…一体何を!?」
暗闇の中で、私の体を這い擦り回る彼女の手を抑え退けながら
ありえない現実を押し戻そうと必死でした。
『こうすると…フェロモンが活発に出てくるんだから、ホラ!』
「〇☆△◎□!」
『ね…!』
体がピクン!として
ありえない、聴かせられない、聴かれたくない…そんな声が自然に洩れちゃいました。
『今の…すごい可愛かったわよ…ホラ!ホラ!』
「ヤンッ!また…〇☆▽!!」
『ここぉ?ここがイイのぉ?』
「駄、駄目ぇ…もぅダメだからぁ」
実際は私も心の中で秘かに
久しぶり…というよりも、寧ろ
彼よりも断然に上手いR子の指使いを
抵抗しつつも、受け入れ、求め始めていました。
『イイ子だから…じっとしてなさい、ホラ!』
「☆◇◎§∞!」
ムリです…体が仰け反ります。
唇を閉じても、声が出ちゃうんです。
こんなコト、彼との時には(それ以前にだって)ありませんでした!
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2
投稿者:(無名)
2012/01/23 15:13:17    (DgsbYhSt)
レズ雑誌は レズビアン&マゾヒズム。シスター通信。レスボス倶楽部。告白レズ倶楽部などがあり一冊1400円位したような気がします。登場する女も可愛い綺麗な子が多いけど 中にはブスもいました。デブはさすがにいませんでしたね。
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