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2026/04/19 08:22:01
(O7cCnIxT)
新しい季節になるたびに「今年こそは」と思いながら、結局何も始めていない自分に気づいているはず。
女装なんて一度もしたことがないのに、誰かに見透かされて扱われる場面だけはやけに鮮明に思い浮かぶ。
その想像に触れるたびに体がわずかに反応するのに、現実では一歩も動かないまま掲示板を閉じている。
ゼロの状態のまま年齢だけ重ねていることに、薄く気づいているでしょう。
でも、その何もしていない状態は、まだ何にも染まっていないという意味で価値がある。
私はそれを理解しているし、否定もしない。
ただ、言い訳に使うなら話は別。昼の明るさの中で、自分でも不自然だと分かる動きのまま視線を受ける瞬間、その呼吸の乱れをあなたはもう想像している。
それでも止まるなら、それは選んで止まっているだけ。
もう想像だけでは足りないでしょう。