シュウとサトルからの贈り物・・・

仕事が終わり、帰宅するとドアの取っ手に紙袋がぶら下がってるんです。
中を見たら、ブラとショーツ上下お揃いで色は黒、ミニスカにパンストとブラウスが入っていたんです。
次回の宅飲みの時に、着てく来いってメモが一枚入っていたんです。

あの時に召集されて、朝から来ていた2人も来るらしいんです。
アナルのあの締まり・・・・また、楽しみたいって言ってるらしいんです。
これを着てみんなの前にって・・・・
想像しただけで、怖くなっちゃって・・・・・
でも、自分の事を見てるみんなの顔、想像したらドキドキもしてるんです。

こんなの無理って思ってる自分と裏腹に、犯されたい・・・そんな事を思い始めてる自分もいたりしています。

お風呂上り・・・

バスタオルを身体に巻いて、一人ぼーっとしてると思い出しちゃうんです。
あの二人の顔・・・・
入れる時アナルに亀頭が当たり、入り始める時の僕の顔見てるのが堪らくいいらしいんです。
入れる瞬間、ちょっと顎が上がり気味で、声が出始めるのが最高に気分がいいみたいなんです。

シュウとサトルの厭らしく勝ち誇った顔が、頭から離れないんですよね。

のりさん
度々、ありがとうございます。

公園の東屋では咥えさせられて飲まされて、マンションへ帰りました。

部屋に着いてからなんです。

お風呂場で待つように言われて、数分後2人が裸になって入ってきたんです。
アカ擦り用のタオルで手首を縛られて、そのままシャワーヘッドに引っかけるんです。吊られたような状況です。
二人で身体を洗ってくれるんです。泡だらけになった素手で、身体の隅々を・・・・。
泡でヌルヌル感を増したお尻に、バック好きなシュウが入れて来たんです。
サトルはと言うと、しゃがみ込んで結合部を眺めながら、萎えたペニ扱いてるんです。
不覚にも勃起してしまい、そのまま果ててしまったんです。
腰から力が抜けてしまい、尻餅をつくかっこうになったんです。
「顔・・・上げろよって」そう言われて上げると、目の前に二本の肉棒・・・・
信じられないほど大きくなって、反り返ってるんです、お臍との距離も拳が一つ入るか入らないかの感じなんです。

もう二人の体力には、驚きを超えてしまったものを感じています。
男を犯す時に、こんなになるものなのかって・・・・

のりさん
メッセージ頂き、ありがとうございます。

実は外でさせられたんです。
公園の東屋の中で1回、帰り際に街灯側のベンチで1回
街灯側のベンチの時が、自分でも怖いくらい興奮してドキドキしていました。

ただの処理便扱いなのに・・・・

自分の中にいる、M女の部分に火が付き始めています。

全裸露出・・・

全裸に首輪とリードだけなんです。
シュウのマンション内を、徘徊する程度ですんでいたんです。

それが、先日の少し暖かい日に・・・・

今日は外に行ってみようかって・・・言い出すんです。

マンション近くの公園まで連れて行かれたんです。
どのくらいの時間歩いて、どのくらいの時間公園にいたのか・・・・
すごく長く感じた時間だったんです。

もし誰かとあったらって思うと・・・ゾクゾクがおさまらないんです。
何、興奮してるんだろう・・・俺。恥ずかしいことしてるのに、気分は完全にメスになってるんです。
部屋に戻った時、火照りと興奮がおさまらなくて、シュウとサトルのオチンポ様を、夢中で咥えていました。

咥えさせてもらう前に一言・・・・
「シュウくんとサトルくんの、太くて固いオチンポ様下さい」って、前から教えられていたセリフを言ってオネダリしてたんです。

シュウのレイプのような激しさと、サトルからのSMチックな焦らしにいつも翻弄されているんです。
必ず、一人2回・・・逝かせてくれんです。
その代わりシュウとサトルはアナルの締まりを楽しみ、射精の度に飲まされて顔を汚されています。
全裸で精液で汚されて、屈辱感しか残らないはずなのに・・・・・
なんとも言えない空気感の中で、頭の中が真っ白になっちゃってるんです。

ダメな事・・・・ってわかってるんだけど・・・・・
2人の旺盛な性欲には敵わない事を、思い知らされています。

アキラ様

また、ここに来てくれたんですね。
ありがとうございます。

支配・・・嬉しい？
年下のに堕とされて、嬉しいなんてことないはずなのに・・・・
シュウとサトルのを交互に咥えさせられてると、身体の奥からゾクゾクするものがこみ上げて来ています。

心と体が裏腹になってきてるみたい。
二人との絡みが終わり全裸のまま放置・・・なんです。
頭の中がどんよりして、微妙な気分になっています。