今回はバック以外にもいろんな体位で犯してくれます。ストロークもゆっくりはら激しいのまで、浅いのから
深いのまで緩急織り交ぜて攻めてきます。自分はもう前立腺とチンポの根元が痺れっぱなしで、少しずつ精子も
出ていたようです。時々意識が飛びます。
20分位経った頃でしょうか？彼が「イクヨ、イクヨ」と言い、問答無用で奥の方に思いっきり出されました。
ビクンビクンしてる彼の巨根が、すごい量の精液を腹の中に出しているのがわかります。
出した精液が漏れてこないようになのか、出してもギンギンのチンポを根元まで挿入したまま、乳首をつまんできます。
痛いんだけど、その痛みでイキそうになります。
しばらくそのままで休んで、彼がチンポをゆっくり抜きました。彼が渡してくれたティシュをケツに当て、彼が中に出した
精子をイキんで出します。改めて見るとすごい量です。でもまだ中に残ってるんだろうな。
それ以降はもう生でやるのが当たり前になってしまいました。毎回大量に種付けされています。

早速跪いて咥えます。乳首をつまんできますが力が強く結構痛い（笑）でもそれが余計に
興奮してしまいます。
乱暴に四つん這いにされ、ローションを付けた指でケツを解されます。いや指も太いんだけど（笑）
指2本で、普通の男性の勃起時のチンポくらいあります（笑）
そして予想通り、生で挿入してきます。ゆっくりストロークからのガン堀も、前回と一緒です。
違うのは生チンポの感触。ゴムの嫌な感じがなく、ただただ気持ちいいです。普段はあまり生はしないし、
自分は発展場もいかないですが、これはハマるのも無理はないほど感触が違います。
体の奥の奥まで彼のチンポに犯されているこの状態に、異常なほど被虐感と快感が込みあがってきます。

それからひと月くらいして、休みの日に家にいると、彼からメッセージが
入っているのに気づきました。2時間後に行ける旨を伝えました。前回ゴムを
渡そうとしたときに、生でやりたそうなそぶりだったので、今度は生でやられるんじゃ
ないかと思い、一応on prepをして行きたかったので2時間後にしました。
彼は早く来てって言ってましたが、それをなだめつつ準備し行きました。
部屋に入ると問答無用で裸にされてしまうので、事前の準備は欠かせません。
この時は相当溜まっていたのでしょうか？家に着くと彼はすでに全裸で、チンポもギンギン
でした。とにかくデカいし太さがハンパない。持った時の重量感も別次元のモノに、正直
私はメロメロです（笑）