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2024/04/19 07:01:59 (giC1NuB6)
 初日の拷問ショーで気絶してしまった僕は翌日の昼まで意識が回復しなかった。それほど前立腺への高圧電流放電拷問は激痛とともに僕の精神にも大きな疲労を与えたようだった。
 翌日は休養日にあてられ僕は監禁されている部屋のベッドで一日を過ごした。
 窓のないのっぺりとした部屋は助けを呼ぶ気力を失わせ僕は半分諦めた気分であった。
 翌日の夕方にまたも屈強な二人の兵士に連れられて拷問ショーの会場に連れていかれた。
 二日ぶりに人と会った僕は兵士に「お願いです・・助けてください・・逃がしてください」と言葉を掛けたが日本語が通じないのか全く無言で無視された。
 拷問ルームに着くと着せられていた病院服を脱がされた。
 下着は一切身に着けていないので全裸になった。
 過激な拷問を受けたのに身体には傷一ついていない。
 今回も前回と同じ分娩台を思わせる拷問椅子に手首と足首だけをバンドで拘束された僕は『またあれをやられる』と戦々恐々の思いであった。
 全裸であられもない格好で拘束された僕のチンポはこれから行われる過酷な拷問を想像して縮みあがっていた。
 僕の想像とは違い今回は肛門には何も挿入されなかった。
 先日と同じ真っ黒なゴムのエプロンをかけた大男は既に拷問ルームで待っていた。
 拷問官の大男は僕のチンポを掴むと尿道に直径10mmφほどもある金属パイプを挿入した。
(このパイプの先端部にはプラスとマイナスの電極が張り付けられていて一本だけで電流が流せるのだそうだ)
 縮みあがったチンポの先から出ている黒い電線は先日と同じコントローラに繋がれた。
 僕の両脚はV字開脚の様に大きく開かされていて股間が丸見えに晒されていた。
 キュット閉まっている菊問も電極を挿入されたチンポも丸見えだ。
 『お願いします・・こんな恥ずかしい格好は・・もうやめて』僕は諦め半分で心の中で祈っていた。 
 準備が整うとまたぞろぞろと屈強な兵士たちが拷問部屋に入ってきた。
 入ってくるなりあられもない格好で拷問椅子に拘束されている僕を見て歓声を上げた。
 前回とは違うメンバーだがその顔は被虐性向の異常者特有の不気味さがあった。
 この連中はGAYであり女には興味がない。そして好みの男を痛み付けることで快感を覚える強度の嗜虐嗜好を持つ変質者であることは前回のメンバーと変わらない。
 僕はこの変質者の嗜虐欲求を満たすための生贄としてKさんに売られてきたのだ。
 そしてここにいる変質者は皆日本人で弱弱しい体躯の僕のプロフに興味を持っている奴らだけなのである。
 要するにこの変態達は僕を拷問に掛け泣き叫ぶところを見ることで欲求を解消したいのだ。
 前回の拷問で肛門から挿入されたエネマグラ型の電極で直腸の壁越しに前立腺に放電された。
 高電圧放電の凄まじい激痛で僕は立った3回で気絶してしまったのだ。
 今回はもっと過激な拷問になることは間違いなかった。
 僕は不安と恐怖で拷問椅子に拘束されている身体を震わせていた。
 GAYの嗜虐嗜好のド変態兵士たちが僕の周りに位置すると拷問が始まった。
 今回も大男と一緒に小柄な男が司会進行役として入ってきた。
 まるで前立腺を握りつぶされたような激しい痛みに襲われたのだ。
 今回は放電ではなく直接前立腺の中に電流を流されたのだ。
 前回の放電の時はバッチッというようなショックであったのが今回はだいぶ違う。
 僕が腰をくねらせ痛みを必死に堪えていると小柄な男が英語で何かを言った
(今回は前回とは違い前立腺に低周波パルス電流を流しています)と言ったそうだ。
 前回の拷問ショーでは生贄にされた僕のアナルを犯せなかったことに参加者が不満を漏らしたらしい。
 それで変態GAY達が拷問されている僕のアナルを犯せるように尿道から電極を前立腺に入れたのだ。
 僕の周りに群がっているド変態のサディスト男たちは既に股間の一物を膨らませて僕の肛門に突っ込むことを待ちわびて殺気立っている。
 この男たちはまさに人間の革を被った野獣であった。
 生贄にされている僕と言うか弱い草食動物を早く食いたいと涎を垂らしているのである。
 そうこうしているうちに前立腺の痛みが耐えられないほどになってきた。
 拷問椅子の上で素っ裸の僕が痛みにのたうちだしているのを見て変態男たちの一物が益々大きく膨らんで行くのが見えた。
 その時今までの痛みとは次元の違う痛みが前立腺を襲った。
 ギャッ!という獣じみた絶叫とともに僕は股間を天井に向けて突き出していた。
 ギンギンに勃起した僕の亀頭の先から精液が噴き出し天所近くまで飛んだ。
 精液は中空のなっている電極パイプの中を通って出てきたのだ。
 射精は一回で収まらず二回三回と続いた。
 射精するたびにウギャッ・ウギャッと獣じみた絶叫を放ちながら拷問台の上で腰を突き出していた。
 ドSのGAYにとっては僕が激痛で悶えながら射精している様は最高の御馳走のようであった。
 彼らもギンギンに膨れ上がったチンポを扱きながら血走った目で僕の苦悶する姿を凝視していた。
 小柄な男が兵士たちに説明していた。
 (強制的に射精させるために低周波パルスではなく一万ボルトの高電圧電流を10秒間隔でこの男の前立腺の中に流しています)と。
 僕の意思に関係なく10秒間隔で前立腺に流される高電圧電流で射精をし続ける僕は絶叫しながら心の中で悲鳴を上げていた。
 『お願い・・もうやめて・・死んでしまう』
 10回も射精を続けると精液が出なくなった。
 それでも10秒間隔で前立腺へ高圧電流が流され続け射精は続いていた。
 いわゆる空打ちである。
 精液が出ないのに射精が終わらないのはとてつもなく辛かった。
 『もう・・や・・め・・て』と必死で祈りながら僕の腰は天井に向けて突き上げる動作を繰り返していた。
 強制射精の激痛に絶叫しながら悶える僕の壮絶な姿を見てドSの変態兵士たちはもう我慢できなくなっていた。
 白目を剥き殆ど失神しそうな僕のアナルにドSの男たちがギンギンに勃起した特大サイズのペニスを突っ込んできたのだ。
 僕の肛門に赤紫色に膨れ上がっている亀頭を突っ込むと左右の太腿に手を掛け腰を前後に激しく振る。
 その間も僕の前立腺には高電圧電流が流され続け射精反射を繰り返していた。
 肛門にドS男の特大サイズのチンポを突っ込まれているので僕は腰を突き上げることができない。
 腰を突き上げることができなくなった代わりに僕の肛門がキュッと収縮する。
 その収縮に合わせる様に僕の肛門にペニス突っ込んでいるドSは皆一様にウグッと呻き声をあげるのであった。
 僕が苦痛に顔を歪めウギャッ・グギャッと言う獣じみた絶叫を上げながら全身を悶えさせる様を見ながらドSの兵士たちが激しく腰を振った。
 特大サイズのペニスは長さも尋常でなかった。
 ドSの男が腰を押し付けるようにすると亀頭の先が小柄な僕のS字結腸を突きあげる。
 内臓を突き上げられる独特な痛みに僕は悲鳴を上げるのだがそれがまたドS達を興奮させ更に激しくペニスを突き入れてくるのだった。
 熊のような逞しい男が華奢な体躯の日本人の男を押さえつけて肛門を犯すのはドSの変態性欲者にとってはたまらないものらしかった。
 まだ僕の肛門を犯していない残り9人のサディストのド変態達も興奮しきっていた。
 しかし高電圧電流を流し続けられる前立腺の激痛に加え独大サイズのペニスを突っ込まれている肛門は限界まで伸び切りここからも耐えがたい痛みが襲ってきた。
 ただでさえ伸び切った肛門からは激痛が走っているのにドS男たちは特大サイズのペニスを前後に激しくピストン運動するのである。
 肛門の痛みは尋常ではなくなり僕は絶叫し続けた。
『やめて!!やめて!!穴が裂ける・・・』絶叫しながら僕は心の中で哀願していた。
 激痛で泣き叫ぶ僕を押さえつける様にしてドSの変態男は目をぎらつかせながら腰を振る。
 
 三人目のドSが肛門に特大チンポを突っ込むころには僕は限界を超えた痛みでほぼ失神状態になっていた。
 僕の頭の中は真っ白になり目が半分白目になり口からは唾液が泡になって噴き出してきていた。
 それでも拷問ショーは中断されることなく続くのであった。
 GAYで真正のサディストである彼ら野獣には激痛のために失神状態にある僕を哀れむ者はいない。
 彼ら変態性欲者の取って瀕死の状態の僕は絶好の餌に過ぎないのだ。
 興奮の絶頂にある野獣たちは僕と言う哀れな草食獣に貪り付く。
 ウオ~ッと獣のような咆哮を上げて僕の肛門の中に精液を放つ。
 彼らに人間の面影はなかった。
 人間とは思えない逞しいからだと狂暴ともいえるその性格はまさに獣そのものであった。
 一人が精を放って僕から離れると次の野獣がギンギンに勃起したデカマラを僕の肛門に突っ込みウオ~ウオ~ッと獣じみた咆哮を上げながら激しく腰を振る。
 まるで熊がメスの熊と交尾しているかの如くであった。
 獣のようなドS兵士に際限なく肛門を犯され続けた僕は完全に失神してしまった。
 僕の目は完全に裏返り白目になっていた。
 口からは泡を吹いていた。
 そんな僕の壮絶な顔がドSの変態男を益々野獣にした。
 白目を剥いて失神している僕の壮絶な顔を見ながら野獣と化したドS男はウッオ~と咆哮を放ちながら精を放つのであった。
 失神していて意識のない僕の前立腺には高電圧電流が10秒間隔で流され続けていた。
 僕は失神していて意識はないのだが前立腺に流される高電圧電流に身体が勝手に反応していた。
 ウンギャ~ッ・グギャ~ッと断末魔の絶叫を放ちながら僕の身体は精液の出ない空打ち射精を続けるのであった。
 こんな僕の壮絶な姿を見てもここに集まっている兵士の誰一人として憐れむ奴はいない。
 GAYであり嗜虐性向の兵士たちは前立腺の激痛にのたうち回る日本人青年の僕を見て興奮しているのだった。
 順番待ちをしているド変態のGAY兵士は失神し意識のない僕が激痛にのたうち回る凄まじい光景に興奮してしまいアナルセックスすることを待ちきれずに次々に手こきで射精してはてていた。
 拷問室には大勢の兵士が放った大量の精液の匂いが充満していた。
 
 僕の嗜虐奴隷としての二回目の拷問ショーは終焉を迎えたのだ。
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