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2024/03/27 17:43:58 (iPW.JkYA)
中2のとき、ゲーセンで小遣やるからと
色々とエッチな要求をしてくる店長のオッサンがいた。
当時の俺はアニメやゲームオタクで モテるわけでもなく、
運動は苦手で部活もやっていない
どちらかと言えば地味で大人しい中学生だった。
塾がある日は その前にゲーセンに寄って
安い小遣いの中で 1プレイ50円の格闘ゲームをするというのが
ささやかな楽しみだった。
そんな俺が、例え男でもオッサンだとしても
誰かに「可愛いね」などと言って貰えて嬉しかったのもあると思う。
要求に応えたのは「100円でズボンの上からモミモミ」、
「パンツチラ見せ」程度だったが
いつの日からかそのオッサンの車の中で
ガッツリセックスするようになっていた。
ある日、塾が終わってから
閉店したゲーセンの駐車場に停めてあるワゴン車に乗せられた。
後部座席で横になり
乳首、腋の下、腹、太もも、ハーフパンツの中、
内股から足の付け根へと
絶妙な指遣いと愛撫が俺の体を巡ってくる。
あっという間にTシャツが捲られ上半身は裸にさせられるが
股間には一切触れず そこからしつこい乳首責めと脇舐めが続いた。
チンポは我慢できないほどギンギンに勃起していたし、
すぐにチンポも剥き出しにされ 乱暴に弄ばれると思っていたのに
一向にチンポに触れて来ないそのもどかしい責めに
「早くチンポにも触れて欲しい!」と身をよじっておかしくなっていた。
次にハーフパンツが足首から取り外され
そのままチングリ返しという恥ずかしい状態にさせられ、
オッサンはパンツの上(当時は白いブリーフ)から
ケツ穴あたりの割れ込みに鼻をフィットさせフガフガ言っている。
キンタマからチンポの方にも顔を埋め、
そのオッサンは臭いのが堪らないらしく
匂いを嗅いで興奮している様子だった。
一心不乱に貪っており
オッサンの唾液と自分の粘液でパンツがビチャビチャになっていた。
こんなモテない冴えない自分でも
誰かに求められていると思うと興奮してきたし、
暑い車内の熱気も相まってボーッとしてくる。
恥じらいも強かったが、
このままどうなってもいい!と思うほど頭の中が真っ白だった。
とうとうパンツを脱がされるかと思ったが
そのままパンツの裾から勃起しきったチンポがキンタマごと丸出しにされ、
オッサンに初めて剥けてない勃起チンポを晒した。
オッサンは皮の先端をピチャピチャネチャネチャと少しこねくりまわすと
それを勢いよく咥え込み、ジュボジュボ、ズバズバ、チュポチュポ。
14歳の包茎童貞チンポには初めての快感と生暖かい感触、
手の平でケツ穴からキンタマにかけて同時にたくみにマッサージされ
パンイチで股は開かされ あられも無い格好をさせられているのにも関わらず、
舌先と上顎で挟むようにグリグリされてからは
あっという間に即イキだった。
自分でもわかるほど大量の精液をオッサンの口の中に放出した。
放出というか吸い取られる、前立腺まで抜き取られる感覚だった。
精液が尿道を通る感覚が鮮明だったほどオッサンは強く吸い込んでいた。
オッサンは俺の精液を余すことなく飲み干すと
服を着せてくれて1万円札を手渡してくれた。
1万円という大金に罪悪感もあったが、もう感覚が麻痺していた。
俺は塾終わりに何度もそのオッサンのワゴン車に乗り込み
中3の春頃までケツ穴まで仕込まれるまでに弄ばれ続けた。
あるときオッサンが他の男の子にも手を出しているということを知り
何故だかそれがショックでゲーセンにも通わなくなった。
それでも「強烈な対人での初射精」が忘れられず
何度もオッサンとの行為を思い出してはオナニーした。
高校生になると痩せて垢抜けてモテる努力をした。
そして自ら発展トイレに通っては 取っ替え引っ替え
知らないおじさん達に可愛がられ、ケツイキまでする変態学生になっていた。
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