2023/04/01 20:26:41
(sZHPnSQV)
バイリーマンさんデカマラは最高ですよ
続きます
ベッドに戻った僕たちは自然に抱き合いまたディープキスを始めました。 今度は彼が下になり69の体位で僕が上からフェラを始めると彼はどこからかローションを取り出し僕のアナルに塗り込みだし、優しく、優しく、何度も、何度も繰り返し指を出し入れされ、1本から2本、3本までが限界でしたがその頃には何となくアナルの快感を感じるまでになりました。
彼は僕と入れ替わり上からまたねっとりとキスしてきます、その頃には僕は自分から唇を寄せていき、彼の舌を吸い、舌を絡ませるようになっていました。
彼の唇は次第に下に降り僕の乳首を舐め、吸い、甘噛みし、同時に僕の勃起を手で扱いたりアナルに指を出し入れしたりします。
彼のリードのまま身を委ねているとまるで女が男に愛撫されてるような錯覚で倒錯した快感を覚えて、喘ぎ声も女のような口調で高い声が出てしまいます。
いつの間に着けたのかゴム付きのデカマラを僕に握らせ
「さあ、欲しいでしょ?自分でアナルマンコに導いてごらん、もう十分にほぐされてるから気持ちいいよ~」とあくまでも僕の意志で性行為をしているように仕向けます。 彼はたっぷりのローションをアナルとデカマラに垂らし
「ほら、亀頭でアナルをグリグリしてごらん、竿を掴んでそのまま自分でアナルマンコにいれなさい」とあくまでも自分から進んでしてる風にさせます。 亀頭でアナルの入り口を撫でてるうちに僕も感じてきて中に欲しくなり竿を掴んで挿入しようとしますが亀頭の張りが大きすぎてなかなか入りません。
「ダメ、入りません」
「なんで?」
「亀頭が大きすぎて」
「頑張りがたりないんだよ、もっと引っ張って」
「ダメ、力が入らない」
「どうして欲しいの?」
「貴方に動いて欲しいの」
「何を、どこに、どうして欲しいの?」
僕は凄く恥ずかしかったけど
「貴方の大きなチンポを僕のアナルマンコに挿入してください」と大きな声で言ってしまいました。
「ふ~ん、未経験なのによくそんな事が言えるね、変態だね、まあ、よく言えたからご褒美に入れてあげるよ」とぐっと力を込めてメリメリって感じで亀頭をねじ込んできました。
いくらほぐされてるといっても処女です、かなりの痛さで
「ダメ~、痛い~、壊れる~」と悲鳴を上げましたが彼は構わず一気に奥まで挿入します。 しばらくそのままでじっとしていましたが痛みが薄れてくるとなんかアナルがジンジンとして中で彼がピクピクと動かすと伝わってきます。
彼は僕の変化を見抜いて
「おやおや、動いて欲しいのかな?腰がモジモジしてきたよ、どうして欲しいか言わないと分からないよ、さっきみたいにはっきりと言いなさい」
「なんかアナルが変です、ジンジンして少し動いて欲しい感じです」
「初めてのくせに生意気にピストンして欲しいって?さっき壊れる~って叫んでたのは誰かな?俺が動いたら狂ってしまうよ、もう離れられなくなるけどいいのかい?」といつの間にか上から目線で言葉使いも変わってます。