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2021/06/22 14:11:02 (Zz5kXuOS)
海外のスリランカ人の方と体験したことがあります。丁寧に書いていたら長くなってしまったのでそういったのが苦手な方はごめんなさい。

某マッチングアプリで知り合ったのですが、突然メッセージが来て、会話と言うよりは、単的にアイタイ。イツアウ?と一方的にメッセージが来続けていました。

翻訳を使って念のため文を送るも、お相手さんからはカタコトの単語のみで会話にはなりませんでした。中身のない内容ばかりだったのですが、興味本位でとりあえず会ってみることにしたんです。

お相手さんのマンションに行ってみると、部屋に入ると玄関では無言でジーッと見つめられた後、おもむろに抱きしめられ、カワイイネ、と、そのまま肩を抱えられたままベッドに連れて行かれてしまったんです。

ベッドに座らされると横に座られて、顔を近づけられてキスをされました。徐々に押し倒されて、そこから数分たらずで脱がされみるみる内にお互い裸になっていきました。

胸毛が凄くてびっくりしました。そこで抱き合うと、香水のような独特の匂い強くなりました。

キスをし、こちらが仰向けに寝かされて、身体を重ねるようにして乗られ、乳首を舐められ、胸周りも舌で一周するように舐め回されました。

キスして、また身体を舐められ、首元や頬も至る所を舐められ、満足したところで、フェラを要求されました。よくわからぬまま進んでしまって恥ずかしい思いもありましたが、カムカム、(来て)と今度はお相手さんが寝そべり、口に含みました。凄く、長いような、彼の肌と同じような、やや浅黒いアソコでした。フェラの最中はずっと乳首を弄られていました。

スキデショコレ、キモチイイデショウ?と片言の日本語ながらも、下ネタに感する事はお上手なようで、キモチイイナラコエダシテ、セクシー、とか、チンポスキデショ?とか言われながらフェラをしていました。

触られる乳首の刺激に耐えていたんですが、引っ張ったり、彼がつまむ指が強く、痛くてフェラを止めると、ダメダメ、リックリック、(舐めて舐めて)と、無表情のまま指示されてそれを続けました。

すると、大きな手に頭を掴まれて、時には強引に、奥まで咥えさせられました。無表情な顔でこちらをジーッと見て、反応を見ながら、頭を軽く抑えながらも、これはして良いんだなと判断したら、ググッとまた手に力を入れて押し込ませるようにされました。頭だけでは無く、顔というか、頬やアゴを持たれたり、抑えられたりしていました。

そうして69の形で上になるように指示されたのですが、身長差のせいで、こちらが彼のを咥えると、向こうの顔にコチラのアソコが届かずにいて、それをちょうど良いやと感じに、こちらの膝を折り曲げられ、カエルのように跨がされ、相手の顔の前にお尻が来るようにされてアナルも舐められてしまいました。

ローションを取り出して、指を挿れられて、その際に、こちらも反応してしまって、またフェラを止めようものなら、リック、リック(舐めて)と、自らの足を曲げて、こちらの後頭部にふくらはぎ当たりを乗せられ、アソコから顔を離さないように半分固定させられました。強引に進む時間の流れを断りきれずに、そのままお尻も受け入れてしまったのです。

無表情なのが感情が読めずに怒っているのかがわかららず断りにくかったというのもあります。

バックの体勢になると、長い腕を伸ばし大きな手で後ろから後頭部を掴み押されて、こちらの顔をベッドに埋もれさせられました。

膝を立てさせられ、横から見たら⊿ ←のような形にさせられて、その極端な姿勢のままに、挿れられました。

手で自らのアレをつかんで、ゆっくりというよりかは、グイグイと挿れ込まれました。彼は セクシー。と言いながらそこで体重をかけて奥まで入れると、腰を強く掴んできました。グッ、グッ、と、とにかく挿れるという感じで、押し付けるようにしてされました。

途中、手遊びが過ぎるようで、こちらの腰やお尻を撫でまわしながらも、たまに背中にバチンと手を当てられていました。強く叩いてる訳ではないのでしょうが、少し重たい痛みがありました。

そうしてバックでひとしきり好きにされていると、飽きたのか、更なる欲求か、今度は正常位の形にさせられて、前のめりになってこちらにのし掛かりました。

ここでもまた挿れられながらも、手が寂しいのか、こちらの胸を刺激しました。またここでもエスカレートして来て、胸当たりを、乳房を揉む、というよりかは、握るようにしてググっと荒々しく掴まれました。

乳首をつまむときの指も、力を入れてつまんだり、たまに顔を寄せて噛まれたりして、とにかく強い刺激を与えられました。その際には当たり前のように首筋にキスマークも付けられてしまいました。

こちらもさすがに痛くて、断るというよりは嫌がってみせても、ナゼイヤガル、イイカラ、シズカニ、と有無を言わさないスタイルでした。

彼は本気で力を入れて掴んだり、握ったりはしてないのかもしれないのですが、体格差での力のギャップなのか、こちらが痛がり過ぎてるのか、それがわからなくなりました。

最後にはまた、さきほどのバックの形でされて、ようやくそこで果てられたのですが、すぐ様に、ゴムに出した白いソレを指で救って、こちらの口に入れてきました。指の匂いか、白いソレの匂いか、あの独特な体臭、香水のような匂いが強くしました。

その日はそれで終わり、ようやく解放されると思い安堵しました。すぐに帰りたかったのですが、強く抱かれて身体を摺り合わされたからか、さすがにシャワーを借りなければいけないくらいに彼の匂いがこびりついていたので そそくさと1人シャワーを浴びさせて貰って家を出ました。

帰り際にはマンション1階の出入口まで送ってくれたのですが、キョロキョロと周りを確認して「カメラアルネ」と言われて、うろうろとして死角を探すも、さすがにないようでした。

もしかしたらカメラがなかったら、帰り際にもちょっとエッチをしようと考えられていたのかもしれません。

すれ違うマンションの住人に愛想よく挨拶をしたりしていたので、悪い人ではないようではあったのですが、エッチの時の強引さを知った後なのでちょっと怖いなと思ってしまいました。

しばらくはその力強いエッチに疲れて、アプリを開かずにいて会わなかったのですが、後日たまたま出先で出くわしてしまいました。向こうはビルの中から出てきたところで、そこでバッタリという感じでした。

パッと目が合うと、ヘイ!と声をかけられました。ナゼレンラクシナイ?とその場で少し言い寄られましたが、特段怒った様子は無く、マタシヨウ。ゼッタイ。ネ、と、強く手を握られ、後ろめたさから内心ホッとしてしまいました。凄くお酒臭くて、すでに酔っている様子でした。

その際に、同じスリランカ人の方を、マイフレンズと言って紹介されました。彼がその人にアイコンタクトみたいのをして何かしてるなと思ったら、その友人の方から ヘイ、セクシー。みたいな事を話しかけられて、その時の2人の話の流れ的に、どうやらその友人に自分とエッチをした事を伝えていたような、そんなニュアンスでした。

そうなると恥ずかしさがあって、目を伏せたまま過ごしていたのですが 不意に、ジカンアル?ゴハンタベヨウヨ?と言われました。

しかしここで付いて行ってしまったら、これは家に行くハメになる。と察して、断ったのですが、かなりしつこく言われました。ダメダメ、イコウ、スコシダケ、と延々と誘われました。

どうしても返してくれない雰囲気がありました。でもどうせ目的はわかっていたので、ご飯に行けれない代わりに、トイレで少しならしてあげる。時間はない。と耳元で伝えると、トイレダメ、ホテル。トイレジャコレデキナイヨ。と腰を振るアピールをして来ました。

友人の方はそれを見て、オーという感じで目を見開いてオーバーなリアクションをしていました。こちらとしても、急に大っぴらにされて恥ずかしくなってしまい、ノー、ノー、ソーリー、行けない、と譲らずにいると、ダメダメ、タノシモウヨ。と肩を組まれて歩かれてしまいました。

でも地理がなく、ホテルが直ぐには見つからず、彼も酔っていて疲れたのか、ただ欲求に純粋なのか、繁華街の路地裏に入り周りを確認すると、OK、リック、リックリック(舐めろ)と言って、ズボンを降ろして、
フェラを要求して来ました。

急な事で戸惑っていると、その長い手で引き寄せられて、あからさまに舌を出してキスされてok、カムカム、(来い)とこちらの肩を掴み、しゃがむ体勢に。

彼の友人が気になり、目をやると興味有り気な目でこちらを見ていました。しゃがむともう有無を言わさずという形で片手で頭を掴まれ、片手では自らのアレを扱い、口へと押し込みました。直ぐ様小刻みに腰を振って、アァ、ウッ、とわざとらしく口の中を堪能されてました。友人にアピールするかのような振る舞いでした。

それを見た友人はオー、と言って真横にしゃがみ込んで、こちらの服の中に手を入れて来ました。アチコチを凄く触られて、後ろに回り込んで、しゃがむこちらの下も触ってきました。

一旦口を離すと、今度は入れ替わる形で友人がアソコを出して来て咥えさせらました。繁華街の一角で、見る人から見たら、レ○プまではいかなくとも、とりあえず口に挿れる、頭を掴んで出し入れをする、もう一方は身体を触るみたい状況でした。

あっというまにコチラの服も半分脱がされてしまい、カムカム(来い)と、彼は後ろに周り込み唾を自らのに塗ってアナルもいれようとして来ました。ノー、ノー、と抵抗するも、シズカニ、とまたあの強い口調になり、黙るとまた挿れようと手でお尻を確認し、挿れられてしまいました。

ちょっと無理やりだったので痛かったのですが、彼はそのまま立ったまま後ろから犯して来ました。狭いスペースで、友人はそれを見ながら自分のをしごいていました。

一度体勢を変えるついでに、こちらは立ったままで、くの字のような体勢にされて、頭が下がったのを見て、友人はまた口に挿れて来ようとしました。あまりの展開に、咥える事は出来なかったのですが、それでも、もう止まらないといったように髪を掴まれ、口に
挿れられました。

もう後は詳しく覚えていませんが、そこからは彼がイクまでそれをされて、その次に友人にも生で犯されました。

彼はセクシー、サイコウ、カワイイヨ、なんてずっと口にしてくれてはいたんですが、それはこちらのモチベーションを上げる為に口にして、この行為を互いに楽しんでるよう正当化させているように思えてしまいました。友人がこちらを犯している時も手を出して来て胸を刺激して来たり、顔を掴んで来て、ベイビー、ファックファック(犯せ)と友人を鼓舞したりとやりたい放題でした。

もう服も半分以上脱がされるその状態で、精神的も疲れてしまい、なりふりかまわずに下を向いて目を強く瞑り、時間が過ぎるのをただ待っていました。

最後は、友人にも中に出されて、出し切れなかったのをしごいてこちらの腰あたりに出して擦りつけられました。

ようやく終わって、その後は疲労感もあり、しばらく立つことが出来ずその場にうずくまってしまいました。その際にはお尻がヒリヒリしながらも、白いのが垂れて来ていて、より悲壮感を自分の中に植え付けました。

2人は横で談笑しながらも、時にはこちらを心配するふりをしていました。ふり、というのはこちらが感じた印象ですが。

途中で彼がジュースを買ってきてくれて、それで口を濯いだら何だかホッとしました。でもテンションは下がったままだったので、自分のシャツで、犯されてベチャベチャになった部分を拭いて捨て、パーカーだけ来て路地裏を後にし、繁華街でわかれました。

その際彼らは上機嫌にバァイとウィンクをしながら手を振っていましたが、それには返さず、下を向いて帰りました。

もう懲り懲りだと思って、さすがにそれからは会ってもいませんし、アプリも削除してしまったのですが、やっぱり人間、時間がたったら都合良いところだけ思い出して、オナしてしまったりもしました。

激しいエッチというよりかは、乱暴なエッチ。もう人としてというよりはオモチャや道具として犯された思い出。想像や思い出なら良いですが、実際またとなるとちょっと怖いなとは今でも思っていますが、やっぱりそういった身勝手な人との方がエッチな気持ちが高くなるようになってしまいました。

長くなりましたが、終わりです。途中で割愛した部分や描写もありましたが、最後まで読んで下さったら嬉しいです。


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