想像すると興奮します。
勇也さんの指示で会社の同僚に抱かれたり、
貸し出されたりすること。
最初に書き込んだ取引先の顧客の担当者は
仕事の打ち合わせでたまに会うと、今でも
妙に馴れ馴れしいです。
彼は私の性癖をもう見抜いてるみたい?

そう思うとドキドキします。
でも、まだ雅子は勇也さんに仕込んで
貰わないといけません。
まだ浮気はダメですね。

会社内での勇也さんからのお触りは
最近多くなりました。
嬉しいけど、仕事になりません。
彼、オフィスでの行為に燃えてるかも？

こんばんは。
雅子さんが変態で淫乱…私と雅子さんの共通点があるなんてちょっと嬉しいです。
大丈夫、きっと雅子さんの願いは叶うと思います。
勇也さんは雅子さんを自分の言う事を何でもきく女にしたいと言う願望をきっと持っています。
身近な事では会社内での行為の要求とか、他人に見られるかも知れない場所でのエッチとか…
少しずつ雅子さんをアブノーマルな世界に連れて行ってくれるでしょう。
身も心も勇也さんなしでは居られないようになるまで。
その後は、会社の雅子さんに興味のある同僚に雅子さんを抱かせたり、取り引き先の人に貸し出されたり…なんて考えるのは、エッチな小説ばかり読んでたせいかも知れませんね。
でも、現実になったら…って想像するとちょっと興奮しませんか？
雅子さんならきっと誰もが振り返るいい女になれると思いますよ。

私の場合は或る意味、貴女より平凡です。
学生時代に、M女性がヒロインのSM小説を
読み耽っていたのは同じですが。
そして、そうしたヒロインに憧れ、私も
そうなりたいと思ったのも同じです。
そうした女性がとても可愛く魅力的に
思いました。
ただ、環境としては私自身も含めて
極めて平凡で、全ては私の妄想の世界
だけのことでした。
だから、最初の体験は驚きや恐怖心も
かなり強かったんですが、どこかで、
憧れの世界の入り口に居るという興奮も
確かにありました。

私をこの世界に導いたおじさんはSでは
なくて、優しい男性でした。
それを物足りないとは思いませんでした。
彼は女性的な私でなく、中性的な私を
好きになってくれたんだと思います。
でも、私を女性のように扱ってくれて、
それだけで嬉しかった｡

今、私は勇也さんに、女として可愛がって
ほしいと願ってますが、同時に、彼に
従順な征服された女のように虐められたい
と思う時もあります。
それは、やはり私がMだからかも知れません。
女性用の下着姿で縛られたうえで犯されて
みたいとも思います。

さらに、恥ずかしいことですけど、
多くの男性の性欲をかき立てるような
色っぽい女になりたい気もします。
私も変態で、淫乱なんでしょうね。

雅子さんありがとうございます。
私には雅子さんに憧れなんて言われる資格はないですけど。
私の現在へのきっかけは多分、幼い頃の下着女装だと思います。
私は小学校中頃くらいに姉の下着に触れ、その肌触りの虜になりました。姉の下着や洋服などを着てよく怒られましたね。
それと同じ頃に一時期兄の性処理をした事も原因の一つかも知れません。
でも、兄との行為はごく短い期間だけでした、女装は止められませんでしたが。
その後、普通に男として育った私の性欲解消の一つにエッチな小説を読み漁ると言うのがありました。
特にSM、M女性がヒロインの小説は大好きでした。
私もこんな女性になりたい…とたくさんの小説のヒロイン達にマゾ心を植え付けられて、今の私が出来たのだと思います。
そして、女の子になりたいと思う気持ちも今の私を作りあげていきました。
本物の女の子になれないなら、服とかだけでも女の子っぽくしたいと思ったんです。
やっぱり私は子供の頃から変態だったなと思います。

私から見ると、夢風庵さんは凄い？と
思います。
私なんか真似出来ないと。
私の職場も男性社会ですから、やはり
変な目で見られると思いますけど、
比較的に寛容だろうと感じます。
だって、上司が、そういうの好きなんですもの。

私、ひょっとしたらモテるかも？
なんて想像してしまいます。
職場で｢女｣としてモテたら楽しい？かも、
なんて. . .空想ですが。

雅子さんは十分女性として目覚めていると思います。勇也さんの為に可愛いくなりたいと思う気持ちがあれば今よりももっと可愛いくなれるでしょう。
そのうち純粋にもっと可愛い女の子になりたいと思うようになったら、男性としての雅人さんよりも女性としての雅子さんでいたくなったら、多分、私みたいになるんじゃないかな？
私は前にも言いましたが下着は全て女性用、私服も女性用とユニセックスタイプがほとんどです。
ピンク色大好きなので、私物の何処かに必ずピンクがあります。
後、サプリですが女性ホルモンの錠剤を飲んでいます。本物の女性には届かないけれど、明らかにもう男性の胸には見えません。だからブラもしています。
誰の為ではないけれど、自分の胸が大きくなるのが本当に嬉しいです。
仕事は男性社会なので、バレたら変態オカマ扱い必死です。でも、バレてもクビにならなければいいやって思います。今はバレてるのかバレていないのか微妙なところです。
私の場合はちょっと極端なので、雅子さんが私みたいになる必要はありません。
でも、雅子さんも私みたいになって欲しいと思う気持ちがあります。まだ若い雅子さんならきっと可愛い女の子になれると思う。
雅子さんはこんな私をどう思いますか？

夢風庵さん、
ご助言ありがとうございます。
おっしゃる通り、これからは
下着は全て女性用にします。
いろんな下着を着るのは楽しみです。
勇也さんと二人きりの時は
下着だけでなく、お洋服も女性的に
したいですね。
たとえば、スカートもいいですね。
勇也さんには｢可愛い女｣と思われたい。

でも、一方では私は普通のサラリーマン
として社会人の生活をしてますから、
その切り替えは難しいです。
いずれの場合も｢演じてる｣気がします。
まだまだ未熟なんだと思います。

彼、勇也さんは実は既婚者なので、
必ずしも自由ではないんです。
もっともっと彼に愛されたいし、
抱かれたいけど....｡

まだお化粧までは出来ないでいます。
そこまでいくと、もう元へは
戻れないような気がして...｡

職場でも彼は私をチラチラ見つめます。
ランジェリー姿でない自分が辛いです。
セクシーな下着姿で、彼の腕の中で
悶えてみたいです。
女の悦びに酔いしれたい。

どんどんエッチな女性になっていますよ。
中野課長の言う通りこれからは下着は女性用で過ごして下さい。
雅子さんは女性なんだから、もう男性用下着は要らないでしょう？雅子さんの仕事がどんな仕事か分からないけど、もし仕事に差し支えないなら仕事中も女性用下着で生活する方がいいですよ。
私はもう男性用下着は持っていません、下着は全て女性用です。
プライベートもなるべく女性でいて下さい。
私服も少しずつ女性用にして下さい。色もピンクとか男性が着ないような色も少しずつ増やして、いつも女性の気持ちでいる事が大切です。
それと勇也さんですが、本当は毎日でも雅子さんを抱きたいと思っている筈です、でも我慢して雅子さんから抱いて欲しいと言うのを待っているんじゃないかな？雅子さんも少し我慢してから、「勇也さん…」っておねだりメールでもしたらすぐ抱いてくれますよ。
その為にも雅子さんは身も心も女性になって下さい、あのマンションには女性が住んでるって言われるくらいに…
新しい報告、又は私の意見の感想教えてくれると嬉しいです。

雅人 改め 雅子です。
昨夜は中野課長にも｢雅子｣と呼ばれました。
嬉しかった。
ちなみに、中野課長は｢勇也｣さんです。
昨夜は私もドキドキしながらも、いわゆる
腸内洗浄?したり、元々薄毛ではあります
けどムダ毛の除毛したり、夕方から準備に
忙しい思いもしました。

彼が、勇也さんは夜8時頃に来ました。
お部屋に入るとすぐに熱いキスをされて、
服の上から乳首や脇腹を撫でられ、その手が
私の股間に. . . ｡
私はたまらず甘い吐息をつきます。
勇也さんは私の服を脱がせると、
私の下半身のパンティと、その下の固く勃起
してるペニスを愛撫して、早くも私を
責めます。
私は
｢ああ、もう、ダメっ。｣
と甘えてしまいます。
彼は、それから持参した大きな紙袋から
女性用のランジェリーを取り出し
｢これを着るんだ。可愛い雅子。｣
と命令します。
薄物で淡い紫色の、いわゆるベビードール
です。
私はそれを着て、彼に抱かれました。
まず、仁王立ちしてる彼の前に膝まづいて
彼のペニスをお口に含みます。
それはすぐに勃起し固く大きくなって、
私のお口を犯します。
自分の口の中で、男の人のモノが逞しく
なるのを実感して感激します。

その後はもうベッドで. . . 彼の指が、
唇が、私の体中を這いずり回り、私は
声を抑えられない。
そして、私は仰向けにされ、両脚を彼の
肩に担がれた格好で、彼の勃起したペニスを
アナルに受け入れました。
激しくピストン運動しながら、彼は
｢どうだ？雅子、俺のチンポの味は？
嬉しいか？｣
と言葉でも責めます。
｢あ､ああっ、う、嬉しい. . ｡
ああ、す､凄い、ですっ。｣
と、私は切れ切れの声で答えます。
｢雅子、可愛いぞ。もう俺の女だ。
分かってるな？｣
｢は、はい. . 私は、雅子は. .
貴方の女. . . です. . ｡｣
｢雅子、俺の子種で孕ませてやりたい。｣
と彼は言ってくれました。

昨夜は私も乱れ過ぎて、今思い出すと
恥ずかしいです。
夜も更けて、彼は帰る間際に
｢会社じゃ上司と部下だが、二人だけの時は
お前は俺の妻だ。女になって、下着は
全て女物にしろ。言葉も、な。｣
と言いました。
｢はい、分かりましたわ。貴方、勇也さん。｡
と私応えました。

次は事前に連絡するということです。
私は毎晩でも勇也さんに抱かれたいけど、
ワガママ言うと嫌われるので、ただ
待ってます。
私、少し女に近づけてるかしら？