ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52

マッサージで

投稿者:まっさ ◆HN2Wt5nL2w
削除依頼
2020/02/05 17:19:32 (/meY.Hsd)
私はノンケなのですが、マッサージに行こうといろいろ検索しているうちに、ゲイマッサージというものがある事を知りました。
興味本位で、初めてゲイマッサージに行った時の体験記を書きます。

予約から店に入るまでドキドキしっぱなしでしたが、マッサージ師さんは、スリムで筋肉質な感じで、言葉遣いがややオネエなだけで、それ以外はいたってノーマルな感じ。
安心して部屋に入りました。

部屋に入ると、シャワーを浴びるため、服を脱ぐように言われ、バスタオルを渡されました。
ひょっとして脱ぐところを見られるのかなと思いましたが、マッサージ師さんは部屋を出て、風呂場に入ってくることもありませんでした。

私が安心してシャワーを浴び、マッサージルームに戻ると、マッサージ師さんが、「バスタオルを取って台の上にうつ伏せで寝てください」と言うので、言われたとおりにしました。
マッサージが始まる前に、拭き残しがあったのか、バスタオルで軽く背中を拭くと同時に、軽く玉袋も拭かれましたが、ほんの軽くだったので、気にもとめませんでした。

マッサージが始まったのですが、至って普通です。
オイルを全身に塗り、しっかりマッサージしてくれます。
上半身から始まり、お尻や足もしっかりマッサージしてもらって、ゲイマッサージである事も忘れかけていました。

その時です、足を少し曲げるように言われると同時に、鼠蹊部から玉袋、竿まで手が伸びてきました。
マッサージとして気持ち良いのはもちろんなのですが、オイルのヌルヌルも手伝い、性的にも気持ち良くなります。
不覚にもフル勃起で暴発寸前!
と思ったら、急に手が止まり、足を延ばしてうつ伏せに戻るように言われます。
マッサージの気持ち良さと性的な気持ち良さで、身もだえしているのが自分でもわかります。
そんな事はお構いなしに、普通のマッサージが続きました。

しばらくして、マッサージ師さんが私の頭側に移動し、私の肩を揉み始めました。
私がうつ伏せ状態から何気なく顔を上げると、目の前にマッサージ師さんの股間があります。
マッサージ師さんはビキニパンツとTシャツでマッサージをしていたのですが、ビキニの中で勃起しているのがわかりました。

マッサージ師さんはそれを見せつけるように、私の顔の方へ股間を突き出してきます。
私も、他人の股間を間近で見た事がなかったので、思わず見つめてしまいます。
すると、マッサージ師さんは、突然、ビキニをズラしました。

私の目の前に、私のモノとは比べ物にならないほどの、大きくそそり立つモノが飛び出してきました。
あっけにとられて呆然とモノを見る私の手をとり、マッサージ師さんが自分のモノを握らせます。

それは立派で熱く、なぜだか目線も手も放すことができませんでした。
固まる私を見ながら、マッサージ師さんが「どうしたい? したいようにしていいんですよ」と言いました。

その瞬間、私の中で何かが切れました。

今まで、男にも、もちろん他人のモノにも興味がなかったのですが、気づいたら、マッサージ師さんの大きなモノにキスしていました。
そして、夢中でマッサージ師さんのモノを舐めました。
口をいっぱいに開け、マッサージ師さんのモノを咥え込み、マッサージ師さんのお尻に手をまわして、根本まで味わいます。

理性が飛びながらも、フェラしている自分がたまらなくエロく、私は全く触られていないのに射精してしまいました。

そんな私を見ながら、マッサージ師さんが「いいですか?」と聞いてきました。
私はフェラできて良かったかという意味だと思い、「はい」と答えたのですが、マッサージ師さんは私にフェラを止めさせ、私のアナルをマッサージし始めます。

今まで、女にアナルを舐められた事は何度もあり、それはそれで気持ち良かったのですが、ローションでアナルをマッサージされると、また違った気持ち良さが込み上げます。
そのうち、マッサージ師さんの指が、私のアナルに出入りし始めました。
なんとも言えない気持ち良さが込み上げます。

そうこうしていると、突然、「じゃーいきますね!」と声がかかり、私の腰が掴まれました。
と同時に、メリメリという感じで、アナルが広がる感覚が襲います。
うわっ!という感じと、少し痛い感じ、そして熱い感触。

私は、バックでマッサージ師さんに犯されました。
「いいですか?」は犯していいかの意味だったようです。

マッサージ師さんのモノが、優しく丁寧に私のアナルを出入りします。
そのたびに、何とも言えない感覚が私を襲います。
男に犯されていると思うと、カーッと頭の中が熱くなり、意識が朦朧としてきます。

どれくらいの時間、犯されていたのかはわかりません。
「イクよ!」の声とともに、私の腰が力強く引き寄せられ、マッサージ師さんは果てました。

抜かれた後、私はぐったりと落ちるように、台の上に寝そべりました。
すると、私の股間のあたりが冷たい。
どうやら、私は犯されながら、本日2回目の射精をしてしまったようでした。

この体験以来、時々ゲイマッサージを利用し、フェラさせてもらったり、アナルを犯されたりしています。。。

231
2020/03/07 16:11:22 (/bMyP3Uw)
デリで呼んだニューハーフさんにハマってしまいました。
彼女はトランスジェンダーで玉は取っているけどまだ竿が残っている状態の方。
竿も取りたくて手っ取り早くお金を貯めることが出来るデリで働いているとの事でした。
若干声が低い感じはあるのですが所作は女性より女性らしく、胸もDカップで張りがありツンと上を向いた綺麗な胸をした方です。
飛び込みで電話して彼女が選ばれたのですが、初めは怖いもの見たさでした。
でも、部屋に迎え入れ話していると可愛らしい方ですぐに気に入ってしまいました。
一緒にお風呂に入ろうと着ているものを脱いでいくと股間に見慣れた物が……。
彼女は、こんな私だけど嫌じゃない?
男と女が共存している身体。
彼女は勃起していました。
彼女に近付き抱きしめ、勃起したそれに手を伸ばすと彼女も自分の勃起したそれに手を這わせお互いの竿を愛撫し合いながら唾液を交換する濃厚なディープキスを交わしました。
玉を取っているので我慢汁は出て来てはいなかったのですが、触る度にぴくぴくと脈打ち明らかに感じている様でした。
お風呂に入り、お互いの身体を密着させ愛撫しながら身体を洗い合いました。
泡を洗い流すと彼女は膝まづき勃起した私の股間を優しく握り、先端にキスをし先端に吸い付くように咥えてくれました。
カリの部分に歯を少し当てるようにして刺激し、舌は先端から溢れ出る我慢汁を舐めるように尿道にねじ込んできます。
先端が鬱血してしまうんじゃないかと思う程のに吸い付いてきながらのピストン運動。
ピストン運動が始まってから5分程で我慢できず彼女の口の中に放ってしまいました。
舌先で先端を軽く押さえる様にして目を閉じそれの痙攣が治まるまで咥え続けてくれ、口の中にある精を飲み込んでくれました。
本来ならオプションなのですが、彼女は 飲んじゃった(^^)と微笑んでくれました。
彼女を立たせ、彼女の勃起した股間を強めに握ると吐息が漏れ、立場を逆転し彼女の竿を頬張りました。
舌が先端を往復する度に吐息を漏らす彼女が愛おしく、尿道に舌をねじ込んだり奥歯て優しく噛んだりしていると、彼女が
イクっ!と膝をガクガクしながら達してくれたんです。
精液は出ないものの彼女の竿はビクンビクンと大きく脈打ち出ない精を出そうともがいているようでした。
崩れ落ちるように膝立ちになっている自分にしがみついてくる彼女。お互いの竿を押し付け合うよ様にきつく抱き合い舌を絡めあいました。
お風呂を出て裸のまま手を繋ぎベッドへ。
身体を拭く時点でお互いの竿は硬くなっていて、ベッドに横たわると同時にキスをしお互いの竿を擦り付け合い、2人で竿を愛撫しあい一緒にしたいとの彼女からの一言に、彼女を抱き抱える様に上にすると彼女は69のかたちに。
お互いの竿を夢中でしゃぶり合いました。
あっという間の2時間。
自分は2回、彼女は4回イッてしまいました。
2回とも彼女は自分が出した精を飲み込んでくれました。
時間もわずかとなり名残惜しみながら話していると彼女がスマホを取り出しプライベートの番号を教えてくれました。
今日はあなたで終わりだから終わってから飲みに行かない?との誘いに秒でYESの返事。
一旦ホテルを出て待ち合わせ。
近くの居酒屋で飲み再びホテルへ。
ホテルに着き部屋までのエレベーターの中でディープキス。
部屋に入ると直ぐに全裸になりベッドへ行きさっきまで愛し合った69の格好に。
不意に彼女が口を離し、お願いがあるんだけど。
何かと聞くと私の中に来て欲しいとの事でした。
いいよ。と応えると彼女は自分の方におしりを突き出すかたちで四つん這いになり両手でお尻を左右に広げ、彼女の入口をあらわにしてくれました。
1度手を離し彼女は器用に手を伸ばし、コンドームをはめローションを塗って、再びおしりを左右に広げ入口に自分の竿の先端をあてがい、お願い。と一言。
彼女の腰を持ちゆっくりと彼女の入口を押し広げながら竿を彼女の中に沈めていきました。
彼女は時折んっ!んっ!と、ため息を漏らしその度に入口がきゅっと収縮し竿をしめつけてきま。
根元まで入る頃には彼女は絶頂に達し竿をビクつかせていました。
ビクつく竿をキツめに握り、腰を振るのに合わせしごくと彼女は全身をガクガクと痙攣させながら腰を振ってきたんです。
またイッちゃう!!
彼女の竿が大きく脈打つと上半身がベッドに崩れ落ち、入口がきつく閉まって達していました。
それでも腰を振りしごき続けると彼女は時折悲鳴のような喘ぎ声を出し、枕にしがみつき竿をビクつかせ感じていました。
自分も行きそうになり速度を早めるといっそう彼女は全身を痙攣させなすがままの状態にって一緒に達してしまいました。
彼女の竿を握る手に暖かいものを感じ見てみるとおもらししていたんです。
竿をビクつかせおもらしをする彼女。
少し休憩して朝まで愛し合いました。
精液が出なくなるまで……。






232
2020/03/08 01:56:35 (6X1eAYwP)
大学の時、アホみたいにスロットをやってた。
知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。
金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。
だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。
新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして、店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。
毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。
その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、相当モテると思う。
仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。
後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。
エイジさんはヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。
茶色の長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。
エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。
モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイ社外のマフラーの軽を乗っていた。

夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。
このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。
でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近くは負けてたみたい。
コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、「さすがに10万はヤバいでしょ」と言っていたが、目がバキバキにテンパっていた。
あんまりなので「俺の台ラスト2時間打ちますか?」って譲ってあげたんです。
だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。
「じゃー俺が2万貸しましょうか?」となったんだ。
「いいよ、悪いよ」と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。
相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。
結局その日は数万円だけ戻ってきて、やっぱり大負けだったみたい。
だから「返すの今度で良いかな?」って言ってきたんだ。
でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。

爆裂機やる金も無くなり、ジャグラーなどを打倒して負ける日々。
でも金が尽きたのか、それから10日間ぐらい姿を見せなくなった。
足を洗ったかと思ったけども、姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。
仕事して稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と言ってた。
しばらくして突然エイジさんから借金の申し出があった。
実はア○ムみたいなとこで借りてたらしく、返済しないとヤバいという。
3万で良いから助けてくれ!泣き付かれ、渋々貸してやった。
これで借金は5万だよな!と自覚はしてた。
エイジさんはその後、数日間姿を見せなくなっては現れ、現れると爆裂機を打ちまくる。
数日で元手が無くなるらしく、また姿を見せないの繰り返し。

そんな事が2ヵ月弱続いた頃、またもや借金の申し出があった。
帰ろうとした俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。
「今度は合計金額を紙に書いて、借用書みたいなのを作るから」
「俺の免許証のコピーとか渡すから」
「な!頼む!この通り!」
と土下座までしそうな勢いだった。
ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。
しかも最近ヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた様子。
利息も凄いわけで、そっちを綺麗にするので20万貸してほしいという。
それはちょっとあまりにも高額なので・・・と困ってしまったが、彼も相当必死だったわけです。
頻繁に闇金からの電話が来ているからそっちのけで、人目も気にせず頭を下げまくる。
運良くその1週間ぐらいで万枚を数回は出していて、60万ぐらいのお金を手にしていた。
どーせギャンブルで勝ったあぶく銭だしなという事で、お金を貸す事になった。
もちろん一筆書いてもらったし、免許証のコピーも取った。
手元にあった17万を渡し、3万は明日という事に。
金を手にしたエイジさんは、一目散に返済に向かった。
時間が夜中なのに?と思ったが、それはまっとうな街金じゃないからねぇ。
1時間ぐらい戻ってきて初めて自己紹介からプライベートな話を聞いてた。
25歳の年上で、知り合いや先輩からも金を借りまくっていて、給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言ってた。
彼女は風俗で働いている。

翌日にお金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋には来なくなった。
1週間後1回目の返済予定だったので待っていたが、一向に連絡が無い。
痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。
外に出たらしいけど、背後で自動ドアが開いちゃって音でわかったね。

問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。
逆に「1回ぐらい遅れてウルサイな」みたいな態度。
1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。
だが……エイジさんからは「用意できなかった」という残念な報告があった。
キレた俺は実家に連絡すると伝えた。
一週間後に「彼女の給料出るから大丈夫」と言われ、やっと3週間目にしてなんとか10万円の返済。
その二日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。
聞いてみたら性懲りも無くまたスロットやったらしく、運良く勝てて返済したんだとか。
やっぱりダメな男はトコトン駄目なんですよね。

それから2週間ぐらいした頃、ゲッソリした顔でエイジさんがパチンコ店に現れました。
「5万で良いからお願い」
と言ってきたんです。
キッパリと断りました。10万も返して無いのに馬鹿馬鹿しい。
その上前回と同じ闇金に手を出し、明日5万払わないと実家の家に押しかけられると言うんです。
「それも仕方ないんじゃないっすか?」
と呆れて言ってやりました。流石にそこまでお人好しでもなく、親しくない人間にもう貸せない。
俺はそのまま店を出ていきました。
歩いているとエイジさんが走って追いかけてきて、必死に「頼む!」と追いすがる。
友達にも親にも借りててアテがないから!と可哀想なぐらい必死だった。
シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、
「彼女じゃダメか?」
を意味不明な事を言ってきた。
「はぁ?」
という俺に、
「彼女を好きにして良いから」
必死な顔で言ってきやがった。
「15万でしょ?風俗何回行けると思ってんの?」
相手にしない俺。
「じゃー15回!いや、20回でも良い!」
「生で大丈夫だから!」
「ケツも使って良いよ!」
「それじゃ1ヶ月貸すから!」
どんだけ必死なんだよと思うぐらい、エイジさんはすがりまくりだった。
「だって彼女に了解取って無いでしょ?無理だと思いますけど」
「大丈夫だって!俺が頼めば絶対大丈夫だから!どうせ風俗でやってんだし」
「そんな事言って俺をハメようとしてるんでしょ?」
「んなわけないよ、お前しかいないんだってマジで」
「友達にも貸しまくってるんじゃないの?」
「それもない、絶対そんな事はしてない」

駅までの間必死にすがられました。
こうなってくると俺が集られているのがよく分かります。こういう輩に甘い顔をすると駄目って事が良くわかる。
「彼女じゃなくてエイジさんが俺の相手をするならいいよ」
「はあ?」
「だから相手をするのが、彼女ではなくエイジさんとセックスするなら貸す。ケツを使ってするならいいですよ」
断る理由としてはいいだろう。
それと高校の時に後輩にその気がある奴がいて、頼まれてケツを掘ったことがある。だから別に男としても嫌と思った事はないし、それどころか気持ちよかったから、またしてもいいと思っていた。
「てめぇホモかよ」
「いやならこれで、10万はちゃんと働いて返してくださいね」
もう10万は諦めているけど、ただでやる気はない。俺がそのまま去っていこうとすると。
「待った!」
「なんですか?」
「したらくれるか!」
「やったら貸すですよ、金はあげませんよ」
男相手のセックスとしては高すぎる。金を出してまでしたいわけではなかった。
「したら5万貸してくれるのか!?」
やる気かよ。
「5万貸すのに……利子として帰ってくるまで性奴隷、そして今後は俺に金を一円も借りないと約束するならば……口約束で逃げても困るからしている姿を写メで撮りますよ、逃げたらネットに上げます」
「馬鹿じゃねぇの」
「ならなかったことで、これまで利子なく貸したのに残念ですね」
別に男とそこまでしたいわけでは無い。俺は去ろうとする。
「……待ってくれ」
エイジさんが呼び止める。
「回数制でいいか?15回というのは?一万で一回、どっちみち毎日は無理だろ?きりがあった方がいい」
確かにな、毎日はする気はないし、自宅でする気も無いからラブホ代考えたら回数の方がいいな。
「回数にしても返済じたいは待たないですよ、来月には10万は返してください、もちろんパチンコ店に行かずに働いて給料で返してくれるのならば」
パチンコ店に行ったらまた借金するのがオチだ。
「わかったそれでいい」
覚悟を決めたようだ。
俺も相手がホモの後輩とはしたが、嫌がっているノンケ(ホモに興味を持って知った用語)とするのはこれが初めてだから、俺も緊張していた。
「ならこれからいきます?」
「ああ」
エイジさんの車に乗る。
仕事用の軽の箱バンだった。

ラブホに直行しようと思ったが止めて、ラブホ近くにあるホームセンターの駐車場に止めさせた。
入口から離れた奥の場所は車が疎らだったので、そこに車を停めさせた。
多分何かされると直感したんだと思う。
「なにをするんだ?」
投げやりで生意気な口調の中に、少し諦めが滲んでるように思えた。
「何したい?」
「ふざけんなよ、何もしたくねーだろ普通」
「おいおい、そんなこと言ってどうする?」
「……。」
「そーだなぁー、オナニーとフェラどっちが良い?」
「どっちもイヤに決まってんだろ」
「じゃーラブホまで全裸で運転する?」
「マジ最悪だ」

結局選んだのはオナニーだった。フェラなんてしたくないって事なんだと思う。
運転席でパンツを脱がせて、上着を脱がせてシャツをめくり、足を思いっ切り広げた状態でオナニーを命令した。
チンコを丸出しで、全く萎えたままの下を向いたままイジり出す。萎えている所為か、小さく5センチほどもあるかないかだった。
「みるな!」
小さいチンコを見られるのが恥ずかしかったのか、恥ずかしそうに怒るので、堪らなく楽しかった。
「見ないと意味なし」
またチッと舌打ちをされたが、素直に弄り始めた。
チラチラ周りを気にしながら下を向き、一心不乱にオナニーにふける姿。
思わず我慢できなくなって、横から手を伸ばしてチンコを揉んでみた。
「ちょっ!やめろよ!!」
ドア側に身体を寄せ、猛烈な拒否姿勢。
「なんで?人に揉まれると興奮するだろ?」
しっかり座らせてまた手を伸ばした。
服を着てたから分からなかったけど、実は鍛えているみたいで結構いい身体だった。
悔しそうな恨めしそうな顔で睨まれたが、その時には既にフル勃起になっていた。立って10センチぐらいでカチカチになっていて立つ前は被っていた皮が剥けていた。
「動くなよ」
と言ってチンコ覗き込むと、あれ?っと思うほどガマン汁が出ていてビチャビチャになっていた。
「ガマン汁で濡れてんじゃん! 濡れ過ぎだろ、男に見られて興奮してんだな変態じゃん! 」
と言いまくった。何も言わなくなったエイジさんは、黙って指を動かしてた。
もう良いかなと思い、
「はい、ストップ」
と腕を掴んで強制終了させた。
チンコを見てみるともう隠しもせず、ガマン汁が泡立って白濁色の汁になっていた。
「これ何?そんなに興奮してたのか?」
とか
「見られると興奮する変態的な性癖があるんだな」
とか
「こんな状況でオナニーしたの初めて?」
何を言ってもシカトしてるから、
「貸すのやめるかな」
と言ってみた。
「待ってくれ……すごく興奮した……これでいいか……」
と言ってシュンとなっていた。
そのまま下半身丸出しまま車を運転させてラブホへ行った。モーテル形式のラブホだったから、嫌がるエイジさんに命令して、丸出しのまま部屋に入った。


俺は風呂の用意をする前にエイジさんに、全裸になれと命令した。
今までとはまるで違った素直な態度で、まぁ無言だったが、部屋に帰ると全裸で待っていた。
脱いでみると素晴らしい筋肉質な身体だった。
170cmもない身長で小柄な体型のくせに、逆三角形の体型で割れた腹筋がある。
まさにガッチビ状態。まぁチンコは小さかった。
恥ずかしそうに下を向いて手でチンコを隠そうとしている。

「オナニーしてよ」
「えっ?」
「そこでもオナニーしてみて、撮影するから」
携帯を取りだす。
「何言ってんだよ、バカじゃねーのやるならやれよ」
「うん、バカでも何でも良いからさ、オナニーして撮影するからさ」
顔を赤くしちゃって怒りまくってたけど、どっちみちやらなきゃ終わらないわけだ。
さっきはしていたくせに、撮影となるとウダウダと文句を言っていたが、オナニーが始まった。
俺の方は携帯で録画しながら、乳首を触ってやる。
「本気でやらないと帰れないよ?」
チッと舌打ちまでされたが、こんな興奮するとは思わなかった。
怒りや恥ずかしさなど、あらゆる感情が顔に出てる。こんな男臭い強面に命令するなんかなかなかないことだ。
俺の手を払い除けて起き上ろうとするから、またオナニーを再開するよう命令した。
数分間オナニーをさせてからガマン汁をすくって見せろと要求した。
でも恥ずかしがって天井とか横の壁を見たりして、俺を1度も見てこない。
近寄ってチンコに顔を近づけていくと、恥ずかしいのか身をよじってヒザを立てる。
「それだといつまでも終わらないよ」
やっと手を外してオナニーを始めやがった。ベッドに座っていたので足を伸ばさせ至近距離で見てやった。
自分よりも強そうなヤンキーに命令をするという、ゾックゾクする感情を堪え、次は四つん這いになるように言った。
嫌がりながらも四つん這いになったので、ケツの穴まで撮影してから、こっちの来るよう指示。
ベッドの上に座っていた俺の足元まで来たので、
「俺のチンコ出してよ」
そう言うと、敗北感丸出しの表情でベルトに手を掛けてきた。
俺も興奮して勃起してたから出せないと思い、自らトランクスを下げてやった。
目の前にフル勃起したチンコを露わにし、手を取って握らせた。
「ちょっ……とデカ過ぎだ……コレ……」
明らかにキョドった態度だった。
「そう?普通じゃないの?小さくは無いけど」
「えっ?これが普通なのか??」
エイジさんよりも俺の方がデカい。だからかかなり焦った態度だった。
エイジさんのは起っても10センチぐらい。俺のは図ったことは無いが15センチ以上は確実にあるはずだ。
男相手に、チンコがデカいというマウントを取って、敗北感のある顔を見るとゾックゾクする感情を堪えた。
そして俺はベッドに寝ころび、
「エイジさん舐めて?手抜いたらこの事はなかったことに事するからね」
「風呂には入らないのか?いくらなんでもこれを……」
「入る前に舐めて……いやなら……」
「わっわかった」
四つん這いのまま覚悟を決めたエイジさんは、恐る恐る亀頭に唇を寄せてきた。
何も言わず俺はジッと眺めてた。
唇が亀頭に触れ、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
「いきなり咥えるの?まず舐めない?」
渋々舌を出し、丁寧に亀頭を舐め始めた。
途中から完璧に諦めたんだと思う。
カリ首を舌の先でチロチロ舐め始め、裏スジから玉袋まで丁寧に舐めさせた。
指示していくと段々とテクを覚えて、フェラの腕前は初めての割には上手かった。
苦しそうに眉間にシワを寄せながら、必死にディープスロートしようとする。
チンコの亀頭が喉に当たるから相当奥まで咥えてたんだと思う。
オエッてならないのか、ちょっと心配だった。心配しつつも、たまに亀頭に当たる喉の感触は気持ち良かった。
咥え込んでいる時、裏スジを舌がレロレロ舐める感触も堪らない。
こんなヤンキーが、ドMみたいなフェラするんだなーって感心した。

233
2020/02/24 16:53:44 (5OUdFZOi)
色々な体験談を読み、私にもこんなことないかなと思っておりましたが、ついに体験があったので書かせてもらいました。
つい1月末に取引先の方と飲んだので、いつものように代行で帰らず、公園の駐車場に停めている車で寝て帰ります。
私の車はヴェルファイアなので2nd、3rdシートを倒すと、フルフラットになります。普段飲んだらよく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。
深夜1時半を回ったので寝ようと思い、トイレのために駐車場の外れにあるトイレに行きました。
トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。
まだ寒いこの季節に、Tシャツにハーフパンツにサンダルと言う軽装に気になってつい声をかけました。
「どうしたんですか?」
声を掛けたら、ハッとした様子で私を見て、
「……大丈夫です」
答えたのですが、少し目を腫らしていた。
「こんな時間ですよ、なにかあったのなら話なら聞きますよ」
聞き返したら、
「妻とケンカして、悔しくて家を飛び出して来ちゃったんです」
そう言ってきました。
その若者は26歳で去年の6月に結婚したばかりの新婚さんでした。
がっしりしたした体格ですし、体育会系なのか感じのいい礼儀正しい男性だったので、
「よかったら私の車でヤケ酒でも飲みますか?」
「お金も持たずに出てきたから全く持ってないですから」
「こちらも飲み足りないし奢りますので、コンビニの酒で良かったら付き合ってもらえませんか?それとここではそんな恰好では寒いでしょう?」
少し身体を震わせて、間があって、
「すみませんが、お願いします」
こうして私の車に誘いました。
車に敷いたエアーマットの上で、買ってきたストロングチューハイを飲みながら、彼のケンカの顛末を聞いていたのです。
まあ聞けば聞くほどひどい話で、彼の妻は、彼が仕事が忙しいのでなかなか家に帰れなかったら浮気を疑われ、挙句ストレス発散と言う名目でクレジットカードでブランド品を買いあさっていたそうです。それを責めたら妻が、浮気しているならと仕返しに出会い系で浮気をしたと暴露してきて、余りもの事に頭を真っ白になって外に逃げ出したそうです。

「俺なんのために生きてんだろ」
ひどい落ち込みようでした。私は慰めるために彼の隣に移動して、肩を抱いて耳元で
「大丈夫ですよ、あなたは間違っていないですから」
と声を掛けたのです。
その時に酔っていたためか目測が誤って、私の唇が彼の耳たぶに触れたんです。
その瞬間、彼はビクッと反応したので、もしかしたらと肩の手を移動して、短髪の彼の首筋辺りを撫ぜるようにしました。
思った通りビクビクッとうぶな少女のような反応するので、暫く続けていました。
反対の手で彼の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。
舌で唇を開けようとしましたが、それは拒否されたので、髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。
「あっ」
ビクッと反応よく、吐息が漏れて、身体の力が抜けるのがわかりました。
再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、ハーフパンツの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。
Tシャツの下から手を入れて、直接胸に触ると、乳首は既に硬く起っていました。
手のひらで触れるか触れないかぐらいでさすっていると、突然唇を外し、
「ああぁぁ」
大きな声を出し始めました。
Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。
乳首を舐めながら、ハーフパンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。
触るとわかったのですがかなりの巨根で、勃起したものがパンツからはみ出してきてました。
パンツを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。
脱がせると彼の亀頭はとても大きくて、まるで卵のような大きさがありました。
鈴口からは先走りで既にビチョビチョになっていた。その汁を亀頭全体に擦り付け、人指し指でカリを軽く撫でるようにしていたら、1分くらいで大きな声で、
「イクーイキそうー」
叫びながら身体を硬直させます。
「イクッイクッ」
それから擦りつけていると1分でイッていました。
精液の噴出が過ぎても固かったので、そのまま続けて扱き続けていると、
「あっああイク~」
身体を硬直させて二度目の噴射。

「すみません車汚してしまって」
「気にしなくていいよ、もう無理かな?」
私が射精直後のモノを触ると、
「あっ」
ビクッとしているが嫌がることは無く、そのまま触らせてくれる。
モノは萎えることなく固いままなので、寝かしてから足をM状に開かせ、汚れている大きな勃起しているモノを舐めようと顔を近づけると、肛門は毛が生えていないが未使用の丸いアナルでしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。
こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。
彼の出した精液を舐めとり、舌でチョロチョロ舐めていると、すぐに
「ダメダメイク~」
と叫んで、太ももで私の頭を挟み付けました。
唾をたっぷり付けて肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでいた。
前立腺です。そこを軽く擦っていると、大きな声を張り上げながら悶えます。勃起して固くなっている亀頭を舌で転がすようにグリグリすると、当然すぐにイッてしまいます。
車に積んでいたローションを取り出してくると、指に付けてからは指を2本にして、中指で前立腺を突っつきながら出し入れするように擦っていると、頭を掻きむしりながら、
「ダメ、やめて、死ぬ~」
大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。
若いとは言え絶倫です。
そろそろ私にもいい思いをさせてもらおうと、指を3本に増やしてしゃぶりながら広げると、また回復して勃起してきたので、私の愚息にたっぷりとローションを付けてを肛門に挿入する。
「ああああああ」
入り口の辺がもの凄く締まります。
入り口付近が感じるようなので、奥までは入れずに、入り口付近を細かく腰を振り振動させていると、
「もうダメ、またイキそう」
叫んで、私の肩にしがみついて身体を硬直させてます。
私狭い車内なので激しいピストン運動をしないで、じわじわと腰を振るだけなので余裕を持っていられます。
その後に、足を持ち上げて思いっきり激しくピストン運動で、私もついに爆発させてしまいました。もちろん生でしていますから中出しですよ。

それからは彼は何回イッたかわからないほどいきましたが、私は彼の中でもう一度いかせてもらいました。
彼はビックリするほど絶倫で、仕事で忙しい時でも休憩時間にトイレで抜いているほどだったらしいです。
男性経験は初めてらしく、私とするまでは男性に興味も無かったそうです。
大学まで野球をしていたのでノンケ同士の触り合いはあったそうですが、まさかこんな事をするとは思っていなかったそうですが、裏切られたと言う感情と酒で気持ちが緩んでいたから身体を許してしまったそうです。
私としたことで抱かれる気持ちよさに目覚めたそうです。

そして彼はこれを機に離婚をする事になりました。私が懇意にしている弁護士を紹介してあげました。
まずは離婚のきっかけが相手の浪費と思い込みの被害妄想と浮気なので、すんなりと離婚が進むはずです。
彼は妻のいる家に帰りたくないと言ったので、私の家に転がり込むように来たので、そのまま住まわせることにしました。おかげで遠慮なく彼を抱いています。
実は彼の卒業した大学は私と同じだったので、先輩後輩の間がらと言う関係なので、ルームシェアしたと言う事にしています。
彼の会社から少し離れましたが、電車通勤している彼にとっては最寄り駅が近くなったことで通勤が楽になったそうです。

彼自身は実は妻とのセックスには違和感があったそうです。(している最中にここしてとかこうしてとか言われるらしくて、それは気持ちが覚めるそうです)
だが私として、男同士のセックスが気持ちよく、犯される喜びを知ったのです。
私は彼の妻のように仕事が遅くなっても文句は言いませんし、仕事に関しては理解できます。
彼は絶倫の上早漏気味のデカマラ、そして体育会系で鍛えていた美味しい身体を頂いております。
この休みはかなり楽しませてもらいました。
覚えたてのセックスで、乱れる彼は可愛すぎます。
ノンケの彼なので、いつまでこの関係が続くかわかりませんが、彼が求める限りは私も裏切る事が出来ないので、他の男とはしないつもりです。
また変化があれば書かせていただきます。
234
2020/02/23 01:41:59 (VIIAWANe)
残業で夜遅くになり会社から帰る時の電車の中のこと。
こっちは仕事の帰りなのに、周りは花の金曜日で車内は酔っ払いでいっぱいだった。
黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。驚いて下を見ると、俺の足の上に男の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの男は完全に泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代半ばくらいの男だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこうイケメン。若いからが無防備によく飲んでいるよ。
俺は困ったような顔をして、
「大丈夫ですか?」
男の体を起きあがらせた。
男は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅でノンケを抱えて下車した。

周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。
電車が行ってしまいホームの椅子に男と二人きりで座る。
男は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。
寄りかかる頭からは若いノンケの弾けるような体臭が漂ってくる。
仕事で最近発展場にも行けてない……。こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあとノンケを立たせて、ふらふらするノンケに肩を貸しながらも、
「アキラ、いいかげん飲み過ぎだよ」
などと適当な名前を呼びながら、会社の先輩後輩のふりをして駅の外にでた。
ノンケのキップ等がわからなかったが、駅員もノンケの泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、一緒に出る事で俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。ノンケは歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。ノンケの匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。
5件目でようやく空室を見つけて中に入る。
受け付けも男同士で入ることに何も言わなかった。酔っ払いを回避させるために入ったと思っているのだろうが、実際に俺のしようとしていることに知ったら驚くだろう。

エレベーターを降りて部屋に入る。ノンケはもう意識がない。
俺はノンケをそっとベッドに横に寝かせた。
さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。興奮してチンポが勃起してくる。ノンケはすでにベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。まず上から脱がせる。服のボタンをはずして上着を脱がせる。薄いグレー色のスーツだ。

その下のワイシャツのボタンをはずして服をそっと脱がす。そっと体を横にしてワイシャツとシャツをめくると以外にもいい筋肉質で立派な胸筋が出てくる。それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。シャツを取り外して胸に触ってみる。
自分がドキドキしているのがわかる。

ノンケの体は俺よりは小柄だが、なかなか良い形の雄ッパイだ。乳首を口に含んで少し舐めてみると、ノンケの甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。ノンケの吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
スラックスのチャックから手を入れてパンツの上からチンポを触ってみると、すでに半立ちですぐに固くなり芯が出てきた。しばらく触ると少し蒸れているような感じがする。
次にスラックスを脱がしにかかる。俺はゆっくりと脱がせた。これで上半身は全裸、下半身はパンツの状態だ。
ノンケの両足を少し開いてみると、ボクサーパンツの股の部分にシミがある。
ボクサーパンツの生地が濡れて一部透き通っていて、チンポが外から見えている。さっき感じた時に濡れたのかな。
まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。
こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
それからお楽しみのノンケのパンツをゆっくり脱がす。陰毛はびっしりと生えていて、さっきの刺激で亀頭の割れ目の先から大粒の涙を流していた。
目測で15センチぐらいで俺好みだ。チンポは酔っているためかピンク色に染まっている。
触るとチンポからは透明お汁がたれてきた。
若い雄の匂いが鼻をくすぐる。チンポは勃起しても半分皮がかぶっていて、先走りでビショビショに濡れて光っている。
足を開いてお尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。ノンケと見てわかるぐらいの未使用で丸い穴がそそる。
ノンケは俺にチンポとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。
チンポの皮をむいて亀頭をむき出しにして、やさしく愛撫してやると、ノンケはまた溜息をはく。感じてるみたいだ。
チンポから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。思いきってチンポに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。
顔をチンポにうずめて舌で強めに刺激してみると、ノンケの体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けていると、ノンケのチンポからは先走りの味がしてちょっと塩辛い味を味わった。チンポは俺の唾液でメチャメチャになる。
ノンケは息が荒くなってきた。俺はもう我慢できなくなり、貯めた唾液を指に付けて1本からすると唾液が少ないがズッズッっという引っかかる感触はした。
一度抜いてから唾液をたっぷりと足してから再び挿入する。
そして2本、3本とふやしてほぐすが、やはり唾液では難しくローションを購入してほぐしていく。
解れて広がったのを確信すると、ローションをたっぷりと付けて大きくなりきったチンポの先端をアナルに押し当てる。
ノンケの暖かい体の中へチンポが入っていった。
ノンケは一瞬「ウッ」と声を上げたが起きない。その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。俺はゆっくりと腰を前後に振った。その度にグチュン、グチュンという音がする。締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。ノンケの顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
ノンケはさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
俺は5分くらいで限界に達し、そのままノンケの体の中に精子を放出した。だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、ノンケはまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。今度はいくまで少し長くかかった。ノンケも声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。俺はまたも大量に精子を出してしまった。生で入れてローションをたっぷり使っていれたためか、チンポへの刺激が強くていつもよりも早かった。
俺がチンポを抜いてノンケの体から離れると、ノンケはまた眠ってしまった。
俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度ノンケのアナルを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきた。
ノンケの体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。このまま何時間も放っておいたら絶対下痢をするな。
俺はノンケの体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。それからノンケのスーツをたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。
ノンケの服に免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたらノンケの名前は本当に晃(アキラ)だった。
住所は俺のウチと少し離れている。ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。
俺は枕もとのメモに「気持ち良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。それにしてもあのノンケ目がさめたらさぞや驚くだろうな。
泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。立ちあがるとケツの穴から俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。
男に犯された恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

235
1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。