ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

雨の夜

投稿者:なみ

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2021/07/13 08:07:18 (vL21PNm0)

雨が降る夜にとりあえず下着女装して少し離れたところに車で移動し、公園に止めてから歩いているとスーパーの外の暗がりのベンチに人影が見えた。ゆっくり近づくとイビキをかいているデブ親父が自転車を止めて寝ていた。おそらく雨がひどくなったから雨宿りしてたら寝てしまったのだろう。仰向けになっていたがお腹も盛り上がっているかなりデブな親父ランニングシャツに短パン姿。男の格好だと起きた時に暴れられても困るので、急いで家に帰りメイクもウィッグもつけ完女装姿に。
そして再び同じ場所に行くとまだ寝ていた。
とりあえず股間のあたりを触っていた。短パンの隙間を覗くと大好物の白ブリーフが見えた。私は我慢できなくなり短パンをゆっくりずらすと親父のイビキが止まり、ん？なに？って言われたので。裏声で気持ちよくしてあげるからそのままでいてと言うと私を女性と思ったのかそのまま横になってくれた。
白いブリーフの中から太く短い包茎チンポが出てきた。ゆっくりと味わっているとムクムクと大きくなった。皮を剥くとカスも溜まっていたが気にせずしゃぶる。
おー、おー。気持ちいいとわりと大きめな声を出し先走りもでてくる。そして、い、い、いくぞと言われ、うん、うん。と言うと
あーおーおっと言いながら私の口に発射。
かなり粘着性のあるザーメンが口の中に発射された。私はティッシュに吐き出した。
再び咥えて最後まで綺麗にしてあげて私はそこを立ち去りました。
家に帰るとティッシュに吐き出した親父のザーメンを顔や乳首、チンポに塗ってオナニーをしました

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ノンケ掲示板からデブ親父いただきました [続き]

投稿者:なみ

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2021/07/11 09:42:51 (Q7XOCdz2)

先日のノンケ掲示板で知り合った親父と会う約束をした。お泊まりの約束したたので親父が喜びそうな下着とかも念のため荷物をまとめた。15時頃親父の家に行くと今日は旅館に泊まろう泊まろうと言われ親父の車に乗る。
コロナで旅館やホテルが県内の人は半額以下で泊まれるし旅館でうまい料理も食べられると言われ納得した。
隣町の温泉街につきチェックイン。しばらくは温泉街を探索し食事をしてのんびり過ごした。その後私は部屋にあるお風呂に入った。親父に風呂上がりにこれ着てと言われたのはピンクのブラとパンティ。もちろんパンティはアナル穴ありw。親父は後で入るとのこと。
とりあえず親父の用意した下着と浴衣を着た。親父は酒を飲みはじめ、しばらくすると部屋をノックする音、親父が出ると。親父よりさらに太った白髪親父が来た。親父の知り合いらしい。しばし雑談した後にじゃーそろそろ布団の敷いた部屋に。あれ？後から来た白髪親父がいるのにと思ったらその親父も服を脱ぎ始めた。え？3人で？って言うと、そうだよ、君、デブの親父好きなんでしょ？俺しばらくしてないから早いかもと白髪親父が笑っていた。あ、これつけてと言ってセミロングぐらいのカツラを出し、あれ男経験ないからあんなみたいな格好ならできると思って持ってきたと言われた。
そのあとは想像にお任せしますが、AVのように口もアナルも2人の親父のザーメンだらけ。3人でチェックインしてたようでその親父も川の字で寝るが、寝ようと思うとどちらかの親父に手を引かれ。お風呂でフェラをさせられバックで突かれる。終わったと思い体を洗って寝床に着くと、また片方の親父に手を引かれフェラをする。
そんなことが朝まで続いた。

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デブ親父汁を2発飲まされる

投稿者:口まん(デブ専ゲイ)

quchmn

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2021/07/07 00:57:29 (iDj8EE0p)

23区の隅っこのビデボで待ち合わせ、お相手はこのサイトで知り合ったノンケの50台前半デブオヤジ。
男の口で気持ちよくなる背徳感がいいらしい。

男女もののAVを流しながら全裸待機していたオヤジの汗臭いチンポを咥えて金玉も舐めていくとあっという間にビンビンになる。しばらく舐め続けると裏筋が波打つようになる。
喘ぎ、イキそうと言いながら親父は俺の頭を抑えて確実に口内射精しようとしてくる。喉奥に汁が溢れる感覚があり、胃の奥から青臭い臭いが出てくる。相性が良ければ、慣れてしまえば飲精というのは実にスムーズにできるものなのだ。

射精後だからどこか気だるそうな親父を置いて一旦部屋を出て、10～20分くらいするとまた呼び出しがかかる。2発目を出したいからまた咥えてという内容だ。このデブ親父はだいたいこのパターンだ。
やること自体はさっきと一緒だが、こんな短時間に回復するのは素直にすごいと思う。
青臭い饐えた臭いの中で2発分のデブ親父汁を喉奥に注がれて、この日の奉仕は終わり。

本当は30～40代くらいが好きだからこのオヤジは少々年上すぎかなぁとも思うけれども、なんか憎めなくて愛おしさを感じてしまう。

この人の背徳感しかり、ここのサイトのノンケ男が俺にしゃぶらせる理由は色々。
とはいっても、単純に性欲が強すぎるからって人と、興味本位のお試しって人で大多数占めてるんじゃないかな。その辺はまた別のときに書こうと思う。

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ノンケ掲示板からデブ親父いただきました

投稿者:なみ

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2021/07/04 12:07:33 (vU.cg4WQ)

以前ノンケ向けの掲示板に色白ぽっちゃりの下着女装です、50代以上のおデブさんに抱かれたいって募集をしていたら、160-98-63の親父からメールが来た。一人住まい女性とは10年以上ないけど性欲はあり週一ぐらいはオナニーしているらしい。実際に会うことになり親父の家の近くのコンビニで20時頃待ち合わせすることに、着てもらいたい下着、アダルトショップで買うからといわれていたが念のため下着は女装していった。とりあえずメール通りの親父か確認したかったのでコンビニの端っこに車を止め店内で立ち読み。
着いたよってメールが来たので店外のベンチを見るとTシャツにハーフパンツ、リュックを持った白髪のデブ親父がいたので声をかけ親父の自宅に移動。平屋の2Kの一軒家に入った奥の部屋は寝室で既に布団が敷いてあり枕も２つ並んでいた。
しばらくテレビを見ていたが親父がこれ買ったんだよと出してきたのは黒い下着でお尻は丸見えwww
じゃーこれに着替えるねと言って寝室移動。
着替えたよと言うと親父は白ブリ一枚で寝室にやってきて僕を抱いた、可愛いよ女の子みたいに柔らかいねぇとべろちゅう。僕を寝かせ膨らんだおっぱいを揉み舐め始めた。そしてチンポしゃぶってと言われ口の近くに股間を持ってきた。今日まだ風呂に入ってないのか汗臭くオシッコ臭かった白ブリの上から舐めていると自分からパンツを下ろしてきた、白髪も混じった陰毛。勃起しているが完全に剥けていない、既に先っぽはヌルヌル。
ゆっくり皮を剥くとツーンとする匂い、カス？かティッシュがついていたが構わずフェラ。おー、おー、最高だ。こんなジジイのチンポうまいか？とけっこうな声の大きさで言われた。まぁ雨降ってるから近所には聞こえないからいいかと思い。美味しいよおじさんのチンポ太くて美味しい。って言ってあげたら、もう我慢できないと言われ僕はバックの体制にされた。ブラもパンティもつけたままバッグから、入れるぞと言い親父はバックからチンポを生でいれてきた。おー締まる気持ちいい、俺のチンポ気持ちいいか？と言われ。うん。おじさんのチンポ気持ちいいよ。あん。あん。と言い鳴いていると親父は早々にイキそうだどこに出して欲しいと言うのでそのまま出していいよと言うと、あっけなく僕の中に発射した。結局一泊。親父に抱かれながら寝た、朝早い時間にまた親父からフェラを要求されフェラ、バックから正常位親父に覆い被され激しくアナルをつかれた。そして今度は顔に発射。2回目なのであまり量はなかった発射後口元にチンポを持ってきたので後からチョロチョロ出てくるザーメンを舐めてあげた。

とってもよかったよ、好きになっちゃたよ
一緒に暮らさないかと言われたけどそれは断ったが、エッチはまたしようって話しになり帰宅。

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公園で

投稿者:みさ

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2021/06/23 14:28:29 (q0OJwqRe)

あるノンケ向けのサイトで色白の太った女装ですがどうですか？おっぱいの膨らみもあります。私デブ専なんで年齢問わずデブならオッケーって書き込んだら
予想通り気持ち悪いとか誹謗中傷のメッセージがたくさんきた。
その中に60代の親父からメール。
痴漢とかしてみたい。フェラしてもらいたいって事で会う約束。
ウィッグをつけ化粧もし、Tシャツミニスカートで下着ももちろんブラとパンティ。

私は少し田舎のほうの公園を指定した。
そこは東屋のある公園、工場とかが多く住宅も少ないので深夜は人通りも車も少ないところ。
時間になると車が公園近くに止まった。
私は東屋の屋根の下にあるテーブルに横になり寝たふりをした。
足音が近づいてきて私のところで止まった。　テーブルの周りを囲んでいる椅子に座り私のおっぱいを触り始め、Tシャツを捲り。乳首を揉み舐め始めた。うっすら見てみると小太りな白髪の親父だった。
かなりいやらしくベロベロ音をたてた舐めてくる。しばらくすると私の手を股間に、チンポを握らされた。既にカチカチで先っぽがヌルヌル状態。しごいていると親父が私の手を取りテーブルから下され。柱にもたれかかるように座らされた、そして親父は私の顔にチンポを持って来たのでフェラを開始。
気持ちよくなってきたようで親父は柱を持ち私の口に激しくピストンを開始。
そして、で、でると言って私の顔にザーメンを発射。発射した後ザーメンのついたチンポを口に持ってきたので私は再びチンポを咥えて綺麗に舐めてあげた。

そして親父は君はいいのか？と言われたので、私は親父のザーメンを口から出し自分のチンポをしごいていた。見られていると興奮しておっぱい舐めてと言うと舐め始めてくれたので気持ちよくなったので、で、出る。出るとこ見ててくださいと言うと、親父は私の乳首をいじりながら、よし見てるよと言うと。あぁ、おじさんのザーメンでグチュグチュのチンポ気持ちいい。い、いく！って事で発射した。
そのあとおじさんはまた頼むよといって帰っていった。

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