ニューハーフとの体験談

２５年位前のこと
お気に入りのお姉さんのいる
スナックで飲んでいて帰れないくらいに泥酔。
店の２階で寝かせてもらっていた。

目が覚めて気付いた時にはお姉さんのペニスが
口の中に押し込まれていてパニック。
目の前にはいつもの綺麗なお姉さん、
でもなぜかペニスが・・・。
酔っぱらっていたので抵抗もできずなすがまま、
そのまま四つん這いにされバックで突かれ、
中で出された。

その後もしばらくその店に通い
私が行って他の客がいないとき
ママや他のスタッフは店を閉め帰っていった。
で、そのまま２階で犯してもらう日々が続いた。

童貞卒業前の出来事でした

前にMetro21かCLUB21に
有った様な掲示板ですか？

前に1度書き込みしましたが
何ヵ月経っても私1人だけのレス(笑)

数ヵ月振りに様子見に行ったら
ニューハーフと付き逢っている方
の掲示板跡形も無く消えて居ました

マジ！ニューハーフと付き逢ってます

26の時7ヶ月だけだけど、東京某所でニューハーフと同棲してた。sexのバリエーションは増えたなぁ

会うまで分からなかったです。
送付された写真は本当に俺で良いのと思うほど可愛すぎって思ったほどです。
AKB48のメンバーにいてもおかしくないほど可愛かったです。

即会いたいと言われ本当に俺で良いの写真見たと思うど不細工だよ。
「男の子は顔じゃないからメールしていて優しいなって思ったから」。
ありがとうで新宿の指定された所まで行きました。

行くといました既に「ホントにいた可愛いみんな男が振り返ってる」。
俺は近くまで行き声を掛けました。
「エミちゃん」だよね「はぃ」ごめん待ったかな？。
俺はもうやる事しか考えて無かったです。

「歩きながらでしたが」「本当は私ね男の子なんだ」と言われました。
「胸は入れてるから大きいけど未だねチンチンはあるんだ」。
おとこかよだまされたでもいいか可愛すぎるから。

俺はどうしたらいいのかな？。
「どうしたいの良いよ私はホテルでもお口と手とアナルでも良いよ」。
「大丈夫だからねアナルはコンドームするからね」。

もうどうにでもなれという気持ちでラブホに行きました。
しかもラブホ代は出してくれると言われました。
部屋にはいると「2人でお風呂にはいろ」と言われはいりました。

上だけ見ると化粧を取っても男の事は思えない程可愛いしかも喉仏がない。
地声なのと聞くと「そうだよ」。
チンコも結構デカいでした。
風呂の中で抱き合い「フフ」といわれチンコをしごかれ「チンチン大きいい」
と言い「出しても良いよ」と言いチンコの所に顔を持っていき口を開けて
しごき「出して飲んであげるね」と言われ出しました。

「げほっ」とはなったみたいですが「美味しい」と言いわれました。
お風呂から出て「寝てしてあげるから」と言い口の中に含みまた元気に
してコンドーム起用に口で被せ「上に成るそれとも下でいい？」。

下で良いよというとチンコの上にまたがりアナルに俺のチンコが入りました。
アナル初体験です。
アナルも気持ちいいなそんなに強く上下したら出るよ。

出したばかりなのにコンドーム中にまた結構出てました。
「どうかな気持ちよかったかな？」。
可愛いので言わなきゃ誰にも分からないので付き合ってます。

なんか新しいのが増えたので思い出話。
まだ世間に男の娘などという言葉もなくニューハーフという言葉が出始めた頃。女装というカテゴリはホモの派生的な扱いでアングラでした。
ごくごく普通に生きてれば接する事もないであろう界隈。理由は忘れましたが妻とのささいな喧嘩からプチ家出した事で色々知るように。
初日は漫画喫茶でしのぎましたがシャワーすらない時代。仕方なしに２日目は都内の繁華街から少し外れた温浴施設に。使い勝手もわからず案内板を見てロッカーへ。館内ガウン？なんじゃそりゃと思いながら深夜の風呂へ。
そこで男同士が絡んでいるのを目の当たりにして初めてそういうところだと気付き慌てて休憩部屋に退散。しかしそこでもコソコソ物音やうめき声がする。
明日も仕事だし仮眠くらいしたいと困り果てて館内をふらつくと併設されたスナック。酒入れて無理矢理寝ようと店に入ると女性がいました。ハテナと思いながらビールを頼み端っこでちびちび飲んでいると彼女が話しかけてきました。
はい、ニューハーフさんでした。少し高めの声でしたが男とわかる声でこちらがまごついているといきなりガウンをはだけて、ハイ！おっぱーい！とか一芸かまされビール吹き出しました。
おかけで変な緊張感も解れ楽しく飲めましたが常に密着されてずっとナニを握ってくるのでムラムラしてしまいます。が、工事終わってないから彼女？の下には同じモノがあるんですよね。上はきれいなおっぱいで髪、顔は完全に女性。
男→女→オトコ→オンナと頭は混乱して消化出来ないまま部屋に誘われ結局はしてしまうのですが未だにはっきりと覚えています。
以降彼女と会えた事はなかったですがちんこの生えた女というジャンルが私の中で成立するきっかけでした。