ニューハーフとの体験談

大失恋して、熟女に慰めてもらっていたら、いつの間にかアナル調教されてた。
オイルとローションでアナルマッサージされ、エネマグラを挿れられて、前立腺を刺激され、押し寄せる快感の中、タラタラとトコロテンしてしまった。
熟女の行きつけのの嫌でトコロテンショーっせられて、たくさんの女性の前で、快感にがガクガクと震えながら、トコロテンしてるのを凝視された。
羞恥と快感で、マゾ化した。

そして、その中にいたニューハーフに見初められ、熟女から譲渡された。
もう、完全にメス化していた俺は、ニューハーフに抱かれた。
初めてペニクリなるものを入れられた。
ゆっくりアナルが拡がって、ペニクリが入ってきた。
エネマグラよりも柔らかく、温かいペニクリは、本物の男性器、完全なホモセックスだった。
拡張済のアナルは、いとも簡単にペニクリを呑み込み、そして前立腺の快感にヨガらせられた。

俺が元カノにしていたピストンを、ニューハーフにされていた。
肉と肉が擦れあい、ぶつかり合い、そのたびアナルに快感が走った。
どんどん激しく突かれてるうち、まるでアナルから愛液が出ているようにヌルヌルしていた。
ニューハーフは前立腺を責めるプロのようで、アンアン喘がされ、
「まるで女の子みたいにで喘いじゃって。種付けてあげるからね。」
ピストンが早くなり、ツーンと前立腺が感じ始めた。
タラタラタラタラタラタラ…トコロテンしていた。

半起ちのペニクリから、タラタラとトコロテンした俺、生のペニクリでもトコロテンした。
正常位だから、自分の腹に精液が出続けた。
それ見てニューハーフは大興奮、
「私もイッちゃうわよっ！種付けるから、孕んじゃえ～～」
ニューハーフの熱い子種がアナルの奥に射精された。
「うあぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！」
生れて初めての種付けセックス、メッチャ気持ち良かった。

俺は、アパートを引き払い、ニューハーフのマンションに転がり込んだ。
毎晩ニューハーフに抱かれ、気の遠くなるようなトコロテンと、種付けセックスに明け暮れた。
男同士で抱き合い、ベロキスしながら、ニューハーフの荒い息遣いの中、トコロテンしながら熱い精液を注がれた。
一緒に暮らしたのは２年、ニューハーフが三十路を迎え、俺が26歳の時、
「私、来月で東京を去るから。あなたも、このマンションを出て、独立しなさい。」
ニューハーフは、関西の呉服屋の跡取りだった。
東京にいるのは20代まで、三十路になったら戻る約束ッだった。

「もっと早く言えたら良かったけど、なかなか言い出せなくて…ごめんね。私、普通の男に戻るから。」
俺も、東京を去って帰郷することにした。
荷物を運び出し、２年暮らしたマンションのドアを閉め、最後の夜は、東京駅近くのホテルで過ごした。
「最後だから、私のアナルに種付けして…」
俺は、生れて初めてアナルセックスを経験し、ニューハーフだった彼のアナルに中出しした。
その後、俺も種付けられてから、眠りに就いた。

翌日、東京駅で先に旅立つニューハーフだった彼を見送った。
「それじゃ、元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で…」
改札を抜け、東海道新幹線ホームに向かう彼は、一度も振り返ることなく、見えなくなった。
その後俺も北陸新幹線に乗り、故郷を目指した。
いろんなことがあった東京、いろんな出会いと別れを思い出し、振られた元カノは元気かなんて考えてた。
「思い出は、みんな東京に置いてゆくよ…さよなら…」

帰郷して８年、34歳の俺には、結婚して５年の妻がいる。
妻は２歳年下の幼馴染で、セックス自体はノーマルだが、幼い時にやってたお医者さんごっこを大人の今もしてる。
基本、妻が患者で椅子にＭ字開脚で座り、「包茎治療」と称して管でクリを吸い、皮を剥いてる。
そのクリを触診すると、簡単にクリイキしてしまう。
妻が生理になると俺が患者で、椅子にＭ字開脚してチンポを診察される。
「お熱測りましょうね～」
と尿道に体温計をプスッと挿され、抜き差しされる。
キンタマをキョロキョロされながら抜き差し、やがて扱かれて射精する。

子供が寝た後、お医者さんごっこを楽しんでいるが、時々、アナルが疼くと彼を思い出す。
彼は、ちゃんと女性と結婚して、オマンコを愛せてるのだろうか…そんなことを想う。
あれから滅多に上京しないけれど、仕事で上京すると、置いてきた思い出に包まれる。
元カノとの思い出、熟女さんの思い出、彼との思い出、それぞれの場所に足が向いてしまう。
そして、帰りの東京駅で、彼の後姿を探しながら、もう、東京での暮らしも遠い昔になっていくことを感じた。

普通のノンケの既婚者ですが
ここ3年くらい月イチで通ってます。
最初は興味本位で入ったのですが、
同性の固くなったチンポをしゃぶったり
こちらの乳首やアナルを舌で舐めてローションつけた指を挿れて貰ってたりで、通ってるウチに、少し強目の嬢の命令口調が心地良くなって続けて指名してたら、自分より太いチンポをヌルッと挿れてもらい、、。
肉体的な快感というより、同性に犯されてる、オンナにされてる倒錯感にハマり。相手もプロなんで慣れたもんで、こちらに女名前つけて、淫語言わされたりオネダリさせられたりで。

ああん　イジワルしないで淫乱な◯◯のオマンコに太いチンポ挿れてぇ

的な倒錯のひとときを楽しんでます。
一回　ピストンしてもらってる時にムズムズして射精した事はあります。
が、基本痛さの方が勝ってて。
ある程度犯して貰ったら、時間内で69か、キスか乳首舐められながら、女泣きしながら手コキで発射してます。
これで中級ソープと同じなら個人的にはコスパ高いです。

あれは、大学３年が終わった春休みに、ＯＢに連れられて行ったニューハーフのバーで、メッチャ奇麗なニューハーフに気に入られてお持ち帰りされた夜のことでした。
一緒にお風呂に入りましたが、裸になると、ニューハーフは私よりも立派なペニス、嫌ペニクリがぶら下がっていて、これからニューハーフのアナルを犯すものだと思っていた私は、まさか私がアナルを犯されるとは思ってませんでした。
ベッドでフェラされて、アヘアヘしていると、コンドームを被せた指がアナルに入れられ、グリグリ拡張されました。
アナルのすぐ入口を二本の指でグリグリされて、あまりの気持ち良さに喘いでしまうと、
「アナル、感じてるみたいね。じゃあ、アナルバージンもらっちゃうけどいいかしら？」
と言われて、思わず頷いてしまいました。

ゆっくりアナルが拡がって、ペニクリが入ってきました。
解されたからか、意外とすんなりとはいってしまいましたが、生のペニクリは、柔らかくて暖かく、肛門が拡張されて行くときの快感に喘がされました。
いつも彼女にしているピストンを、私が仰向けでＭ字開脚でされていることに、妙な興奮を覚えました。
肉と肉が擦れあうたびに、肛門に快感が走り、アンアン声が出てしまうのです。
激しく抉られて、次第に頭が真っ白になるほどの快感に染め上げられました。
塗られたローションがアナルから漏れて、まるで愛液が出ているような感覚でした。

アナルセックスって、肛門の快感と、もう一つ、上手に前立腺を責められる快感のダブル快楽で、我慢汁がダラダラと流れました。
アナル責めになれたニューハーフのテクに、アンアンヒイヒイと温お子みたいにヨガリ狂って、
「アナルを犯されて、女の子みたいに喘いじゃって・・・このまま中に種付けてあげるからね。」
次第にピストンがリズミカルになって、ツンツンした刺激の中、射精感がジワ～～ッと襲ってきました。
我慢汁にしては多い液体が、トロ・・・トロトロ・・・っと出ていて、
「まあ、アナル初体験でトコロテンなんて、素質あるわあ・・・」
トロ・・・トロ・・・トロトロ・・・トロ・・・

初めて味わうトコロテンでしたが、少量の射精が延々と続き、ずっと射精の快感に見舞われ、私は、
「アァアァ～～アァアァ～～アァアァアァアァ～～」
と発狂状態になりながら、シーツを握り、仰け反りました。
いつもいい感じでこずえを突くとペニクリに触らず精子を出すときがある。
その現象が俺にも起こったんだ。
「私もいっちゃう！種付けちゃうから孕んじゃえーーー」

熱いニューハーフの精液が肛門の奥に射精されました。
「うぁぁぁぁぁぁぁ！」
私のペニスからも、トロトロトロ～～っとトコロテンしました。
初めて経験した種付けセックスは、気を失うほど気持ち良かったです。
ニューハーフに抱きつかれ、キスされて、舌を捻じ込まれましたが、その舌を絡ませて濃厚にキスしました。
男同士でしたが、種付けされたことで愛されたような気がして、心身ともに満足しました。
その夜は、朝まで４発種付けされ、翌日はお昼まで眠り、目覚めたらとどめの種付けをされ、ヨロヨロと帰宅しました。

その後、そのニューハーフに会いに行くことはなく、何事もなかったように彼女と付き合い続けて、卒業で先に帰郷する彼女を見送りました。
私の部屋も帰郷する荷物でいっぱい、どうしたものかと思いつつ、自然に足があのニューハーフのマンションに向いていました。
卒業で帰郷することを告げたら、Ｍ字開脚に緊縛されて、アナルに指得お入れられて前立腺を責められて、トロトロトコロテンを連続でして、あまりの快感に白目を剥かされました。
気付くと、緊縛は解かれ、ペニクリでアナルを愛されていました。
何度もイカされ、一晩で何回種付けされたかもわかりませんでした。

帰りの新幹線を訊かれ、最後、東京駅でニューハーフに見送られて帰郷しました。
「アンタ・・・好きだったんだよ・・・本当だよ。最後、会いに来てくれて、嬉しかった。」
「もう、会うこともないけど、どうかお元気で。さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・」
ニューハーフの目が潤んでいたのを覚えています。
新幹線のドアが閉まり、ゆっくり動き出し、ニューハーフの姿は見えなくなりました。

あれから10年、私は故郷で結婚し、子供がいます。
先週、久しぶりに仕事で上京しました。
一人で上京したので、夜、ニューハーフのマンションに行ってみましたが、違う人が住んでいました。
入店するつもりはありませんでしたが、ニューハーフのバーに行ってみましたが、そこも違う店になっていました。
「あの頃の思い出は、無くなっちまったなあ・・・」
部屋を訪ねるつもりはありませんでしたが、まだいるのかなという確認がしたかったのです。

翌日、大学の頃に住んでた街に行き、彼女との思い出を紡いできました。
「彼女、元気かな・・・」
スマホに残る彼女のラインのアイコンを眺め、彼女が幸せでいると信じ、連絡は控えました。
あの頃の鮮烈な思い出は、きっと、青春の思い出なんだろうなと、三十路になって枯れた自分を思いました。
そして、青春を置いてきた街に、青春は置き忘れたままにして帰路に就きました。
新幹線ホームで、潤んだ目で見送ってくれたニューハーフを思い出しました。
過ぎ去った昔を想うなんて、自分も年を取ったなと、新幹線の窓に映る自分の顔を見て思いました。

もうとっくに閉店した浅草のスナック
天海O希似のNHのママさん
周りのホステスが女性だからママさんが
男だと知ってビックリしたけど
最後までお店にひとり残っていたら
色んなカラダのサービスしてくれましたね
素人でも風俗でもママさんよりフェラが上手い人
いませんよ
AFも必ずゴム装着したけど1度くらい生で
中出ししてみたかった
今でもママさんペニクリは皮被ったまま
なのかな？
剥いてあげると恥ずかしがりましたね
自分のも飲んだことないのにママさんの精子の
味が忘れられません

7、8年前にハーフ系NHの方に逆アナルしてもらいました。
それまで女性にアナルに玩具挿れてもらったりフィストファックしてもらった事はあるのですが、逆アナルは経験がありませんでした。
SNSで募集していたら運良くNHさんと出会えて新宿のホテルで合流。
ガッツリアナル犯していただきました。
また逆アナルしたいなぁと、NHさんとの出会い求めていますが、なかなかうまくいかないです笑