ニューハーフとの体験談

なんか新しいのが増えたので思い出話。
まだ世間に男の娘などという言葉もなくニューハーフという言葉が出始めた頃。女装というカテゴリはホモの派生的な扱いでアングラでした。
ごくごく普通に生きてれば接する事もないであろう界隈。理由は忘れましたが妻とのささいな喧嘩からプチ家出した事で色々知るように。
初日は漫画喫茶でしのぎましたがシャワーすらない時代。仕方なしに２日目は都内の繁華街から少し外れた温浴施設に。使い勝手もわからず案内板を見てロッカーへ。館内ガウン？なんじゃそりゃと思いながら深夜の風呂へ。
そこで男同士が絡んでいるのを目の当たりにして初めてそういうところだと気付き慌てて休憩部屋に退散。しかしそこでもコソコソ物音やうめき声がする。
明日も仕事だし仮眠くらいしたいと困り果てて館内をふらつくと併設されたスナック。酒入れて無理矢理寝ようと店に入ると女性がいました。ハテナと思いながらビールを頼み端っこでちびちび飲んでいると彼女が話しかけてきました。
はい、ニューハーフさんでした。少し高めの声でしたが男とわかる声でこちらがまごついているといきなりガウンをはだけて、ハイ！おっぱーい！とか一芸かまされビール吹き出しました。
おかけで変な緊張感も解れ楽しく飲めましたが常に密着されてずっとナニを握ってくるのでムラムラしてしまいます。が、工事終わってないから彼女？の下には同じモノがあるんですよね。上はきれいなおっぱいで髪、顔は完全に女性。
男→女→オトコ→オンナと頭は混乱して消化出来ないまま部屋に誘われ結局はしてしまうのですが未だにはっきりと覚えています。
以降彼女と会えた事はなかったですがちんこの生えた女というジャンルが私の中で成立するきっかけでした。

ずっと以前の話だが、30歳の頃からニューハーフに関心が出て来て、上野方面のNHヘルスに行ったり、日本でNH手術をしたと言う恵比寿の人、世田谷辺りの個人営業の人と、所謂タチとして交わった。出張先、大阪のゲイバー（その当時はLGBTなんて語はなかった）偶然、同郷の友人も通った高校卒の美少年恵に出会った。話が弾んで東京で今度食事でも‥‥‥となった。当日はちゃんとした有楽町のレストランの個室を予約した。やがて恵が到着してその様子を見ると完全な女装・女性で、想像力に乏しい私は「エッ、何？誰？部屋間違えた？」と大混乱。やがて性転換手術、戸籍変更等々を聞いて納得、私は友人になり食事や公園デート、やがてベッドインとなり数年間交際した。私が重病を繰り返し自然と音信不通になり、交際は立ち消えになったがスリルのある交際だった。恵は専門書を出すほどのフリーのITコンサルタントだったが顧客は誰も元男性とは気づかないでいると言っていた。ペニスは除去したが豊胸手術はしていなかった。どのNH女性ともセックスでは挿入・射精は勿論したが、クンニはしなかったし、じっくり見ることもしなかった。恵は前だけでアナルですることはなかった。

前にMetro21かCLUB21に
有った様な掲示板ですか？

前に1度書き込みしましたが
何ヵ月経っても私1人だけのレス(笑)

数ヵ月振りに様子見に行ったら
ニューハーフと付き逢っている方
の掲示板跡形も無く消えて居ました

マジ！ニューハーフと付き逢ってます