レズビアン体験告白

私は見た目平凡な主婦です。
メガネをかけた少し太めのどこにでもいるような。
私の勤めるショップの店長は、小柄で可愛い感じ。
私の二つ下とは思えないほど可愛い服も似合う。
仲良くなるにつれて彼女はレズだと知りましたが、全然気にしなかったです。
二人きりで呑む時は「お姉ちゃん」と呼ばれてました。
でも彼女は辛いことがあって、慰めているうちにキスされるようになりました。
それぐらいはいいかって思ったのです。
そして胸、とうとうあそこまで指が伸びてきて、なんか気持ちいいーって。
やがて、腰の下にクッションおいて身体を反る感じで指を突き上げられ、
今までに感じたことない絶頂を覚えました。
恐るべきテクニック。（笑
彼女を泣かせた彼女の彼女？と一緒に呑み顔も体つきもボーイッシュな綺麗な顔の女性。
さっぱりとした性格ですぐに仲良くなりました。
３人で旅行に行き、セックス。（私も完全にハマってしまってた？）
私は２人に集中的に責められ、ぐったりとして寝てしまった。
目を覚ますと数時間経ってるはずなのに、抱き合ってイチャついてる二人。
目を覚ましたのがバレてすぐ襲われてしまいました。

外でデートするようになって数週間後、美樹は大学のゼミ合宿で不在で寂しく、１人で１年振りのオナをしようとしたら、智子さんが訪ねて来ました。実はあれから、親子仲が修復され、私も時々食事するくらいの仲に成ってます。私「智子さん、いらっしゃい今日はどうしたんですか？」智子「実は…、私彼と別れたの。」私「えっ…、どうしてですか、あんな仲良かったじゃないですか。」智子「彼の仕事が上手くいかなくて、ストレスが溜まって、良く喧嘩するようになって、時折叩かれたりして、怖くなって別れたの。もう男性と付き合うのは、こりごりだわ。」私「そうだったんですか、綺麗な智子さんにそんな事をするなんて酷い。」智子「ありがとう恭子ちゃん。ところで、美樹と恭子ちゃんの関係にきずいちゃたんだけど、あなた達、付き合ってるでしょ。」私「何の事ですか、仲が良いだけですよ。それを確かめに、来たんですか？」智子「そうよ！あなた達の態度を見れてば解るわ」私は悩み、覚悟して打ち明けました。私「１年前から付き合い始めて、愛し合ってます。」それから、これまでの事をすべて打ち明けました。智子「そうだったの、私に原因があるのね。それだったら私は起こること出来ないかな。」私「智子さん…」智子「ところで、私女性とするの、気持ち悪いと思ってるんだけど、美樹としてて気持ちいい？」私「気持ちいいですよ、この世界を知ったらやめれませんよ。」智子「そう…私も彼と別れたし、そっちの世界を少し見せ欲しいな…ダメ？」私「えっ、良いんですか、私智子さんの事抱いたりしても。」智子「うん」私「解った目をつぶって、キスからしよ。」智子さんの唇は美樹と同じで、柔らかくキスし易く、美樹と違うのは、抱いたとき大人の香りがして（香水の香りですが）、美樹より少し胸がおおきかた。私－Ccup 美樹－Ccup 智子－Dcup 私「どうですか？女性と抱き合ったかんじは、」智子「意外と気持ちいいです。」それかは、智子さんをイカせてしまいました。智子「恭子ちゃん私こんなに気持ち良かったの初めて私今日から、レズの世界で住む。恭子ちゃん、美樹が帰ってくるまでずっとしたい。」私「うん、良いよ。」その日から3日間ずっと智子さんと過ごし、智子さんもこの間にレズに生まれ変わって、美樹が帰ってきて智子さんの姿を見て貰い美樹は驚いていましたが、お母さんとシテみたいと言ったので、3人でしちゃった。その日から美樹と私は、お母さん、智子さんと言わず智子と言ってます。智子さんも美樹の事を恋人だと思って接してます。あと、智子と美樹の部屋に私は住む事に成り、私の部屋は、３人の衣装部屋兼、エッチ部屋に成りました。

皆さん、私達の事を読んで下さって、コメントも書いて頂きありがとうございます。みんなでコメント読みました。さて付き合いはじめて、美樹とは２年、智子は１年、麻由美は半年がち、クリスマスに結婚式を挙げました。智子が衣装を用意してくれて、４人で白いドレスに身にまとい指輪交換して、私は美樹と、智子は麻由美と婦～婦に成りました。式の後は、４人でディナーしました、もちろん乾杯グラスは、オシッコティーです。その後、書き込みにあったパイパンをみんなでしてみました。ツルツル肌になって、アソコの感度が抜群に上がり、アソコも舐めやすくなって、さっきまで愛し合ってましたので私のアソコはまだ濡れてます。

基本は、私と美樹、智子と麻由美の２組みのカップルで愛し合っています… こないだ、みんなでいくつかのルールを決めました。部屋では全裸、パートナー以外でしたくなったら、許可を貰ってから、サイズがだいたい合うので服は共通など決めました。さっそく、麻由美としたくて、しちゃった。麻由美の優しい舌のタッチは、4人の中で一番、智子が気持ちよさそうに喘ぐ理由が解った。美樹も久しぶりに智子として、朝まで抱き合ってました。麻由美もすっかりレズに生まれ変わって毎日楽しんでます。そしてこないだ、美樹がこのサイトでオシッコを飲むカップルの話を見て、こないだみんなで、オシッコを飲んでみたら、以外にみんな美味しいと言って全員のを飲んでしまい、みんなハマってしまいました。

美樹と智子と暮らし始めて、３ヵ月が過ぎて美樹とこっそり愛し合っていたけど、智子も加わって毎日するようになって、智子からアナルを教えて貰い、益々プレイの幅が広がって、楽しんでいたら嬉しい事が起きました。智子は小さなブティックをやっているのですが、そこで働く店員麻由美（30歳）との出来事です。麻由美「最近、店長綺麗に成りましたね。こないだの彼と別れてもう新しい彼出来たんですか？羨ましいな～。私も出来ないかな。」智子「そぉ嬉しい。まぁ～新しい彼とも違うけど、麻由美ちゃんも綺麗だから勇気を出せば、できるわょ。」麻由美「そうですか？私全然出来ませんよ。あぁあ、どこかに誰か居ないかな。」この時、智子も私と美樹みたいな関係を、誰かと作りたがってました。智子「誰でも良いの？」麻由美「はい。誰か居るんですか？」智子「じゃあ、私と付き合わない、麻由美ちゃん綺麗だから私全然OKだよ。ダメ？」麻由美「ダメでわないですけど、店長女性ですよ。」智子「えぇ分かってる。私最近、娘と娘の彼女に、ビアンに生まれ変わらせて貰ったの、今最高に楽しいの！麻由美ちゃんもどお？」麻由美「店長…、私偏見は無いですが、実際自分となると、解りません。」智子「じゃあ、試しに今日やってみる？閉店後事務所でしてみましょ。」そして、閉店後。麻由美「店長ドキドキします。でも私試してみます。」智子「私も最初はそうだったけど、直ぐハマるわよ。」キスを軽くシテあげて、胸とアソコを優しく揉んでいるうちに濡れてきたところで、お互い全裸になり、お互いのアソコをくっつけ感じ合い、イってしまったそうです。智子「とぉ、はじめての感想は？気持ちいいでしょ。」麻由美「不思議と男性より、とっても気持ちいいです。ハマる理由がわかりました。」智子「良ければ、私と付き合って愛し合わない？」麻由美「はい、これからよろしくお願いします。」それから、閉店後に麻由美と愛し合うように成り、私達は祝福しました。２週間後ダブルデート、その後は２つの部屋でカップルになりしちゃった。それから、大きなマンションに引っ越し２組みのカップルが同じ家に住んでます。