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レズビアン体験告白 RSS icon

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美和先生とのこと

投稿者:京香 ◆eY73FcQxQ.
削除依頼
2020/08/08 10:31:28 (7tRln6Vl)
京香です。
質問もあったので
英語の美和先生とのこと
もう少し書いてみます。
高校は女子校ですが
私は中学の時同級生の男子と初体験して
その時痛かったのと妊娠の恐怖で
男の人がイヤになったことが
レズに興味をもった原因だと思っています。
先生には高校3年間私のすべてを捧げました。
最初に先生の部屋で抱き合ってから
学校でも大胆なことをするようになって
階段の踊り場でキスしたり
女子トイレでお互いの性器を触りあったり
空き教室で2人とも全裸になったときは
誰か来たらどうしようってヒヤヒヤしながら
でもすっごく感じてしまって。。
先生は普段は凛々しい感じだけど
エッチのときはMっぽくて
しかもちょっとアブノーマルなことを要求してきます。
先生の部屋に行った時
たくさん写真や動画を撮られたんですけど
ちょっとびっくりしたのは
ケーキをご馳走になったとき
京香ちゃん、飲み込まないで、
先生に頂戴、って言われたんです。
私の口の中で噛んだケーキを先生に口移しして欲しいっていうんです。
それを動画に撮りたいって。
なんかゾクゾクしてきて
先生の口の中にドロドロに噛んだケーキを流し込んだんです。
それだけじゃなくて
京香ちゃんのツバも飲ませてほしいって言われて
トロンとした目で私を見つめるんです。
私は先生が可愛くなって
要求されるままツバを流し込んだり
紅茶を口でブクブクして流し込んであげたりしたら
先生はなんかいじめられてうれしいっていうような目をして
自分でオッパイを揉みしだきながら
パンティを中に手を入れてオナニーを始めるんです。
まだその時はセーラー服を着たままだったから
セーラーに私が噛んだドロドロのケーキや紅茶がこぼれてしまって
先生、服が汚れちゃうよーって言うと
いいのよ、汚して、その方が感じるから、って。。
何回したかわからないほど先生にツバをかけたり
食べ物を口移ししたりしたのを
全部動画に撮っていて
そのあと一緒にそれを見ながら
2人で興奮してお互いの性器を舐め合いました。
私はこんなにも興奮することが世の中にあるんだってくらい
電気が走ったようにイってしまいました。
先生とはそれからもっとアブノーマルなことが続いたんですけど
書ききれないからまた書きますね。

436
2020/08/10 07:09:55 (4UA3Je4c)
うちの妻をいかしてくれる
女性いませんか?
女性から押されたらすても…
そんな妻と
437
2020/08/08 17:24:55 (7tRln6Vl)
東京の理系の大学に通う優香です。
女の子って‘可愛い’がだいすきですよね。
それはモノもそうだけど
可愛い女の子も大好きです。
だから女子校ってレズな関係になりやすいんです。
私の高校の2つ後輩にすず香ちゃんていうアイドルみたいな可愛い女の子がいて
ずーっと可愛いなーって思って
いつかあんな可愛いことチュ~できたらなんて思ったりしてたら
私が卒業する時に思いもかけずその子から告白されて。。。
キレイでスタイルが良くて頭がいい先輩に憧れてました、
先輩と同じ大学に行きたいので勉強頑張っています、
よかったらたまにラインしていいですか?って
手紙と手作りのクッキーを渡されて
あまりにも可愛い顔で見つめられて
ドキドキしながら
うん、もちろんいいよって恥ずかしい感じで答えて
それから何度もライン来て
先輩大学のこと教えて下さい、
今度キャンパスを案内してもらえませんか?
って言われて
どうしよう、こんな可愛い子とデートみたくなっちゃって
ひょっとして仲良くなって
キスとかしちゃったりして。。。。。
なんて妄想が膨らんで
ついにその日が来て
なんか不自然に緊張しちゃって
一緒にいる時も会話が続かなくて
あーこんなんじゃ嫌われちゃうかも・・
なんて思っていたら
すず香ちゃんの方から腕を組んできて
頭を私の体にくっつけながら
一緒に歩いたの。
先輩はキレイだからモテますよね?
もう恋人できましたか?
って聞かれて
ホントに彼氏はいなかったから
ううん、私みたいなリケジョは男の子は寄ってこないみたい、
すずちゃんアイドルみたいだからモテてしょうがないでしょ?
って言ったら
私男の子が苦手だから女子校に入ったんです、
そしたら先輩みたいなキレイな人がいて
毎日学校に通うのが楽しくなって
ずっと先輩のこと見てました、だって。
こんな可愛い子にそんなこと言われて
私はずかしいやら嬉しいやらで
すずちゃん、よかったら今度私のアパートに遊びにおいで、
って誘ったら
行きたいです、お泊りしてもいいですか?
って。
大学が親元からは通えない場所にあって私はアパートを借りてるんです。
だからお泊りも全然OKなんだけど、
えー、こんなアイドルみたいは子と一緒に居たら
そうなっちゃうかも。。。なんて妄想が膨らんできて
うん、泊まりにきて、
いろいろお話ししよっ、って言って
夏休みになって泊りに来てもらったの。
その日から私とすず香ちゃんは深い関係になっていったんです。
とってもエッチなことが始まったんだけど
そのことは次回書きますね。

438
2020/08/03 18:18:07 (BXd/DrTr)
私は社会人1年目の22歳です。
私が住んでいる地域ではコロナが出ておらず、少しずつ外出して友達とも遊んだりすることができるようになりました。
そんなとき、私の彼の高校時代の友達のももさんから連絡がありました。
ももさん「Mちゃん!この週末うちおいで!」
私よりひとつ年上のももさんはとても面倒見がいいお姉さんのような存在です。だから私はもちろん
「はい!いきます!」と答え、その週末がやって来ました。

その日はお昼まで少し用事があったので、ももさんの家に着いたのは14:00ぐらいでした。ももさんの家に着くと、
「ひさしぶり~Mちゃん!」と、ももさんがすぐに出迎えてくれました。
モデルの藤田ニコル似のももさんは、本当にかわいくて優しい憧れの人です。

本当はそのまま出かけて行きたかったんですが、さすがにまだやめておこうということになり、ももさんの家の中でゲームをしたり料理をしたりすることにしました。ももさんは料理も上手で、教えてもらいながら一緒にクリームコロッケを作りました。
食べ終わった頃には夕方になっていましたが、まだ帰る気にもならなかったので、
「もうちょっとお邪魔しててもいいですか?」
と聞いてみると、
ももさん「いいよ!ずっとおってもいいぐらい!」
「やったー!ありがとうございます!」

それから二人で仕事の話なんかをしていると、
ももさん「ねーねー、この前のテレビでやってたおっぱいマッサージのやつ、見た?」
「見てないです。どんなのですか?」
ももさん「それはね~…」
そう言うとももさんが突然私の後ろに回り込み、
ももさん「こういうの!!」
私の胸をぎゅっと揉み始めました。
「きゃっ!やらなくていいですよ~槌」
ももさん「パソコン仕事やろ?ここにも疲れたまるんやで?」
それからしばらくYouTubeの動画を見ながら胸をマッサージされました。始めは「へ~、これでコリが取れるんですね~」なんて言う余裕もありましたが、Tシャツを脱がされてブラの上から揉まれてるうちに、だんだんももさんの手つきがイヤらしくなってきた気がしました。
ももさん「ていうかMちゃん、結構大きいね~。前にも触ったことあるけど。」
私は身長153cm、カップ数はEよりのDカップです。ももさんは会うたびに私の胸を揉んでくるのですが、前に会ったときより大きいと感じたんだそう。
「そうですか??変わってないと思いますけど…」
ももさん「ほんとに??じゃあ感度もよくなったかな?」
そう言うとももさんは私の乳首をきゅっと摘まみました。思わず声が出そうになりましたが、なんとか堪えました。
「ちょっとももさんだめですよ~槌」
ももさん「ここも触ったらいいんやってさ!」
そう言いながらブラの上から両方の乳首をぐりぐりと弄られ、声を我慢するのに必死でした。するとももさんが手を離したので安心すると、
ももさん「ちょっと見てみよっと」
ブラを少しずらされ、乳首を見られてしまいました。
「ちょっとだめですって!」
ももさん「めっちゃキレイなピンク色やね!ここをこうして…」
「あんっ…だめっ」
そのまま直接乳首をコリコリと弄られ、ついに声が出てしまいました。
ももさん「Mちゃん声もかわいい。」
(このままだとまずいっ!)そう思い、とっさに
「先にお風呂入ってきます!」
ももさんを振り切ってシャワーをお借りすることにしましたが、すぐにパジャマがないことに気づき自分の無計画な行動に嫌気がさしました笑
それでももう引き下がれないので服を脱いでシャワーを浴びていると、
ももさん「Mちゃん!パジャマ、あたしのでよかったら使ってね!お風呂もためていいから!」
と、お風呂の外から声をかけてくれました。それにしても、ももさんはレズ?でも遠距離恋愛中の彼氏がおるし…。自分の彼氏いわく、高校のときはクラスのリーダーがももさんだったそうで、男には厳しく女子には優しかったそう。それに加えて藤田ニコル似の可愛らしいお顔ってどれだけモテたんやろ笑
そんなことを考えながら体を洗っていると、
ももさん「お邪魔しま~す!」
突然ももさんが入ってきました。
「ちょっとももさん!なんで入ってくるんですか!」
ももさん「だってせっかくのお泊まりやん~!でも別にレズやないからね?彼氏おるし。」
「お泊まりなんですか?でも明日の服ないので…」
ももさん「いいよ!あたしの貸す貸す!」
そう言うと平然と一緒にシャワーを浴び始めました。どういう神経してるのこの人は…。わたしはからだが洗い終わったので、ももさんよりも先に湯船に浸かり、体を洗っているももさんと話していました。そこでももさんの裸を初めて見て気づいたのですが、ももさんはわたしと同じかそれ以上に胸が大きく、スタイルも抜群だったのです!(身長も160cmほど)うらやましいなぁなんて思っていると、ももさんが体を洗い終わり、
ももさん「あたしも入っていい?」と聞いてきたので
「どうぞどうぞ!」とわたしは出ようとしました。すると、
ももさん「一緒に浸かろうよ!!」
と手をひかれ、向かい合って三角座りで浸かりました。二人で入るには少し狭く、お互いの爪先が触れ合っていました。
そのまま色々話していると、
ももさん「さっきのマッサージまだ途中やったんやけど、なんで逃げたの??」
「なんか急に恥ずかしくなって…」
ももさん「そっか、でももう裸も見たし、緊張せんよね!」
そう言うといきなり正面から私の胸をモミモミ。
ももさん「柔らか~い!あ!乳首も起ってきた!」
「あっ、恥ずかしいですよ~、んっ」
さすがに直接触られると感じてしまいます。しかも向かい合っているので恥ずかしさも倍増。さらに湯船で身動きが取れないので、抵抗できません。しばらく向き合った状態で胸をマッサージされていると
ももさん「次はここ…」
「きゃっ!そこは関係ないですっ」
左手は私の乳首を、右手で私のお股を弄り始めました。
ももさん「女性ホルモンを出したらもっとおっぱい大きくなるよ?」
「大きくならんくていいですっ、あっ、んっ…」
お股全体を撫でるように触られたあと、そのままももさんにクリを重点的に弄られて
「あんっ、きゃっ!だめっももさんっあっ!」
イッてしまいました。私がイッたあと、びくびくと痙攣していると、私のお股を撫でながら
ももさん「もう~イくときちゃんと言ってよ~!」
「んっ、そんなのっ、無理ですっ…」
ももさん「じゃあ次はちゃんと言ってね?」
次??そう思っていると、今度は中指をスルッと入れてきました。
「あんっ…ひゃっ…だめっ…んっ」
ももさん「声我慢せんでいいよ?」
そんなこと言われても恥ずかしくて我慢せざるを得ません。ももさんの手の動きが速くなると湯船のお湯と私のお股からチャプチャプという音が鳴り、それが風呂場に響き渡ります。
「あっ…だめっ!きゃっ!…」
ももさん「もう~!イくとき言ってってば~!」
「無理って言ったじゃないですか~、ももさん触りすぎですっ、あっんっ…もうやめてっ…」
ももさん「いいやん~!もうちょっと!」
「もう無理ですっ…!」
我慢の限界に達し、私が勢いよく立ち上がると、ももさんもほぼ同時に立ち上がり、浴槽の端に追いやられてしまいました。
ももさん「最後までしよ?」
甘えるように言うももさんに抵抗できず、立ったまま指を入れられ乳首は舐められて
「あんっ!きゃっ、やめって、んっ…あ!」
ももさん「ん?またイッちゃったの?」
「んっもう無理です…」
ももさん「気持ちいいのに無理なの?」
そう言いながら指を今度は二本入れ、激しく出し入れされました。
もう足に力が入らず、浴槽の縁に腰を掛けてしまうほど攻められました。イッてもイッても出し入れは止まらないので、ももさんの手を押さえて
「ひゃんっ!もうだめっ!やめてっ、きゃっ!あんっあ、あっんっ!」
ももさん「Mちゃん声かわいいっ」
何回イッたか分からなくなったとき、ももさんが私の手を引いて
ももさん「今度はあたしの触って?」
頭がくらくらして、どうしたらいいか分からずとりあえずももさんのお股を触りました。何もしてないのにすごくヌルヌルで、手を動かす度に体をよじって「んっ…あっ」ってかわいい声を出すももさんに、なぜか興奮してしまい、気持ちよくなってほしい!と思ってしまいました。ももさんにやられすぎて、おかしくなっていたんだと思います笑
立ったまま正面からももさんのEカップほどの胸を揉みながらお股を弄っていると、
ももさん「ん~、んっあっ!」
ももさんが激しく痙攣してイッてしまいました。そこで私が手を離そうとすると、
ももさん「もっと…」
と言うので、私はもう少し触ることにしました。するとももさんも私のお股を再び弄り始め、
「あんっ…ももさんっ、うちはもう大丈夫ですっ…」
ももさん「だってまた触りたくなったもん…どっちが先にイかせれるかな?」
そう言うとももさんが左手でクリを弄り、右手の指二本を私のお股に入れたり出したりしてきました。
他人のお股を触ること自体初めてで、ももさんのクリの場所もわからない私は、さっきと同じようにももさんのお股を撫でることしかできませんでした。そんな私のことは一切気にかけず、ももさんは私のお股を両手で弄り続け、
「あんっひゃっ!きゃっ、もうだめっ、あん!」
すぐにイッてしまいました。でもももさんはとぼけたように
ももさん「ん~?まさかイッてないでね?」
と言い、攻めを止めてくれません。
「もうイッたけんやめてっ、あっんっあんっ!ひゃっ、んんあっ!」
そのまままたイッてしまい、痙攣を抑えられずにいると、今度はももさんが私の後ろに回り込み、片手で乳首を、もう片方の手の指二本をまた出し入れしてきて、
「あっあっあっあん、だめっ、もう無理ですっ、やめてっあん!」
ももさん「Mちゃん敏感すぎ~!もう大好きっ」
そう言うと後ろからぎゅっと抱き締めてくれました。
ももさん「そろそろ出よっか!」
「は…はい…」

疲れ果てて少しフラフラしましたが、お風呂から出て、ももさんから借りたパジャマを着てお水を飲んでいると、すぐに楽になりました。気がつけばもう夜の9時。ちょうど見たかった番組が始まった頃だったので、ももさんと一緒にテレビを見ることにしました。

ももさん「それにしてもMちゃん、さっきはすごかったね~笑」
「すごくないですよ、なんであんなことするんですか?最後のほうマッサージ関係ないし…」
テレビを見ながらちょっと怒ったように言ってみると
ももさん「だってMちゃんかわいいんやもん~!でも気持ちよかったやろ?あんなにかわいい声もいっぱい出してたし~!」
「もう!言わないでくださいよ!恥ずかしかったんです!」
ももさん「恥ずかしいか笑ごめんごめん笑」
お風呂を出てからというもの、ももさんの顔すら恥ずかしくて見れませんでした。すると見ていた番組が終わった頃に、
ももさん「そろそろベッド入ろうよ!まぁまぁ広いし、並んで寝れるよ!」
さっきのこともあるし緊張するなぁ~なんて思いながら隣に寝転びました。

向かい合ってお互いの彼氏の話をしていると、気づけば0:00になっていました。
「あっ!もうこんな時間ですよ!もう寝んと!」
ももさん「ほんとや!じゃあ電気消すね!」
ピッとリモコンのスイッチを押して電気を消してくれたかと思ったのもつかの間、
ももさん「寝かせんけどっ」
という声が隣で聞こえて「えっ?」と聞き返したときにはとき既に遅し。正面から両手で胸をがっしがっしと揉まれていました…。そのまま下も指を入れられて一晩中弄られました汗
抵抗しようにも、疲れて体に力が入らなかったので本当にされるがまま。
「あっあっあっ、きゃっ、ももさん、ここ壊れちゃう…お願いやめてっ…あんっ!」
ももさん「いいからいいから♪」
ずっと二本の指を出し入れされていただけですが、ももさんの指がとっても柔らかくて…。ベッドの上で十回以上はイかされたんじゃないかと思います。
一晩中くちゅくちゅという音と自分の喘ぎ声が部屋に響きわたり、まったく寝られませんでした。

その日の朝、
ももさん「また泊まりにおいでね!」と言われましたが、
「うーん、気が向いたら笑」
と応えました。
来週ももさんとまたお泊まりする予定ですが、また襲われるんじゃないかと不安もありつつ、あの快感はももさんとじゃないと味わえないという期待も少しはあるので、行ってみようと思います。
襲われなかったら襲われなかったでいいんですが、襲われたらまたここでどんなことが起きたかを書こうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
439

英語の先生とのこと

投稿者:京香 ◆4O/myzICQs
削除依頼
2020/08/06 10:31:04 (Ra.AXEPA)
京香です。
高校の時のちょっとしたレズな話ししますね。
高校に入学した時
英語の美和先生があまりにも可愛かったので
放課後とかよく話すようになりました。
美和先生は大学を出たばかりの
若くてスタイルがよくて
美人で頭が良くて…
憧れました。
ある日制服の話しになって
ウチの学校の制服がセーラー服じゃないから残念って言ったら、
先生は高校の時セーラー服だったらしくて
スマホの写真を見せてくれました。
写真はいっぱいあったけど
その中に先生と女の子のお友達とのツーショットも結構あって
ほっぺたをくっつけてるのとか
チュ~してるのとかもあって
ちょっとレズっぽいのかなって感じがしたので
先生この子とレズだったりしてーって冗談で言うと
そうよ、先生男の人には興味ないから、って
私の目を真っ直ぐ見て言うんです。
あまりにも可愛かったし
有名な女子校のセーラー服だったから
いいなー、私もこの学校に入ればよかったーって言うと
着てみたいんだったら先生の家においでよ、
貸してあげるからって言われて
なんか先生とイケナイ関係になる予感がして
ドキドキわくわくしながら
先生のおうちに行くことになりました。
先生のおうちは高級住宅街にある大きなお屋敷で
ご両親はご商売をされていて昼間はご不在とのことで
ますますドキドキわくわく・・
先生の部屋に入ると
すでにセーラー服が出してあって
ひとつは夏服でもうひとつが冬服でした。
どっちが着たい?って聞かれて
夏だから夏服って言うと
じゃあ先生は冬服着るからって言って
どんどん脱ぎ出すんです。
私の前で下着姿になってびっくりしてると
京香ちゃんもはやく着替えなさいって言われて
恥ずかしかったけど着てきたワンピースを脱いで
私も下着姿になると
あら、かわいいー、京香ちゃんおっぱい大きいのねー、
先生おっぱい小さいから羨ましいわーって言いながら
おっぱいを手の平で包み込むようにさわってきたんです。
びっくりしてる私の唇に先生の唇が近づいてきて
先生のやわらかい唇の感触。。。
あーなんか変な感じする・・
私先生としてる・・先生と・・
かわいいわね京香ちゃん。
先生京香ちゃんのこと好きよ。
京香ちゃんの写真撮らせてね、って
スマホで下着の写真をたくさん撮られて
私が夏服のセーラー服を着て先生が冬服のセーラー服を着て
抱きあってチュ~してる写真とか自撮りしたりして
いつの間にか先生とベッドの上で抱き合ってました。
先生と1時間以上ベッドで抱き合ってチューしたり
お互いのアソコを触りあったりして
幸せな時間を過ごしました。
実はもっとすごい写真も撮ってもらって
私も先生のすごい写真を撮ったから
今でもたまにそれを見てオナニーしたりしています。

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