レズビアン体験告白

中学生くらいからどうしてもママにクンニしたかった。
うちは父が単身赴任でママと2人暮らしみたいな感じ

私が高校生の頃、ママが寝ている時に
こっそりとパジャマのシャツをボタンを外して
おっぱいを舐めた。ママは起きない。
乳首の感触がたまらない。

次の日は思い切ってパジャマのズボンの上から
おまんこを触ってみた。
そして次の日はパジャマのズボンに手を入れ
パンツ越しにおまんこを触った。

そして次の日ママはロングTシャツで寝ていた
ロングといっても膝下くらい。
私はママのパンツの上から舐めてみた。
起きないので、ゆっくりパンツを脱がせて直接クンニ

まだ起きない…

ゆっくり舐めてると、愛液が溢れてきた
そしてママは、これ以上はやめなさいと
なんと、起きていました。

私は泣き泣きながら謝り、どうしても舐めたい
今日だけでいいからと言うと、好きにしなさいと。

嬉しくて、たくさん舐めた。

そしてその後はママから舐められた。
その当時は男性経験がなくて
自分の手の感触しか知らない
乳首もクリトリスも
舐められることが気持ちいいとわかった。

ママとのことは私が結婚した今も続いてる
50代半ばのママのおまんこは相変わらず濡れる
ママも私のおまんこをたくさん舐めてくれる

私と洋子さんの関係はもう何年も続いており、たまに会ってままごとのように
戯れるだけで、日々の憂さを晴らしています。

ソファに座った洋子さんの膝の上で全裸のまま横抱きにされて、
私の首筋を舐め回しているた洋子さんが、｢綾子、キスマークつけていい？｣
｢イヤッ｣と私が芝居じみた声を出すと同時にチューーと私の首筋に吸い付いてくる。
｢もっと首を振って！」
「洋子～！」と甘い声を出して首を振ると、「そうそう！」と洋子さんは私の首筋に吸い付き続けている。

｢たくさん女性を見てきたけど、綾子は最高よ。身体もしぐさも匂いも。｣
私は情けないけど、こんなお世辞に弱かった。

いつのまにか、洋子さんの指が私の下半身をまさぐり、「もうこんなに濡れて」と愛液のしたたる指を私の脇腹にこすりつける。
最後におへそに指を突き立てて「淫売！」となじった。

私が洋子さんの手首を掴むと「ダメよ、万歳しなさい」と太腿を叩かれる。
私が万歳して、脇を開けると、洋子さんはむしゃぶりついて「ちゃんと手入れしているのね！」
「イヤッ！舐めないで！」「好きよ、この青い肌！私のものよ！」と怖い顔して私を睨む。
「あなたは？」「好きよ、だから裸になっているんでしょ！」


後先も考えずに勢いで投稿しました。ノンフィクションです。読者の興味を考慮して年齢は伏せます。
私は６０歳以上のビアンの方の反応や体験が知りたくて投稿しました。
よろしくお願いします。

経緯はかなり長くなるから割愛するけど、昨日とある子(A)と擦りあってきました。忘れないうちに投稿します。

私はもうその子に触れたくてたまらなくて、Aもまんざらではない感じ。
寧ろ煽って来ることもあり、昼過ぎから会って、一息ついて行きたい場所ももうないって言うから
「じゃあさ、ホテル行く？」って包み隠さず聞いてみた。
照れ隠しかなんか知らないけどあわあわしながら、最終的には「うん」て言ってくれたから
手つないでホテル入った。

Aはずっと緊張と照れでカチカチだったけど、お互い汗ばんでたし一緒にシャワーしよ？って誘ったら素直についてきた。

Aの身体見てたまらなくなって、浴室で触りあった。
私は遠慮なく乳首もおっきい胸の輪郭も、おしりも背中も、割れ目も触りまくったよ。
Aはおずおず手のひらでなんとなくペタペタ触ってくるだけだったけど
キスして舌絡めにいったら息漏らして膝カクカクして、舌絡めながら割れ目なぞったらすっごい一気に濡らしてた。

身体拭いてベッド行くともう私の我慢ができなくて、乳首も耳も舐めた。
脚開かせたとこで、何されるかわかったのか最後の抵抗された。
でもクンニ始めたら力抜けたみたいに開いて喘ぎ出したのがもう可愛くて。
私ももう濡れてたし、Aがイク前に貝合わせの体勢にして
腰揺らして私のクリとAのクリを擦り付けあった。
A、凄く喘いでたしグチュグチュ、ニュリニュリ音が立って、混ざった愛液が泡立ってた。

Aの真っ赤になったクリに自分の勃起クリを密着させてコリコリさせると
私からも濃いめの愛液溢れたし、Aの身体もビクンビクンしてた。

Aが先にクリイキして、私も更にクリ押し付けながら久しぶりに脳が痺れるくらいにイッた。

同性にイかされるの初めてだったらしいけど、Aと同じくらい感じて興奮したんだよ、ってぬるぬるな私の割れ目に手を誘導して触らせたら
目覚めてくれたのか、またしたい、って。
まじで気持ちよすぎた。

最近私の彼女ゆりこと口ケンカばっかりしてるんです。この前もゆりこと旅行に行った時も移動中のクルマの中でつまらない事でケンカになりました。私がなんか言ったら？と言ってもずっと黙っているのです。彼女は運転中でもあったので黙ってるのは分かりますが私はゆりこが何を考えてるのか分からないのです。
私達は終わりなのでしょうか･・･・。

28歳。女性体験は五人です。
初めてのお相手は新体操部の先輩。私が高三の時、先輩は短大に行っていました。時々高等部の練習に顔を出してくれて声をかけてくれてました。綺麗で憧れの先輩でした。

高三の夏休みの練習終わりに先輩がみんなをファミレスに誘ってくれました。もちろん私も行きました。ファミレスでは席が先輩の横になりました。とてもいい匂いがしたのを覚えています。ふと感じたのは太ももに時々触れる先輩の手。手というか指？　払い除けようとしない私に先輩の指は次第に大胆になってきました。スカートの上からですけど、次第に太ももから脚の付け根に触れてきたんです。それで先輩の顔を見てしまいました。先輩と目が合ってしまって、先輩は口パクで「好き」とハッキリ言いました。ドキドキの私。

慌ててトイレに立ったら、すぐ後から先輩も着いてきました。トイレに入るなり先輩も一緒に入ってきて、シーッて口に右手の人差し指を当てられて腰に左腕を回されました。「瑠璃ちゃんのこと、ずっと好きだったの。分からなかった？」って言われました。

抱き寄せられて軽くキスされました。「帰り、私んちに寄ってね」。先輩からのお誘いでした。ファミレスでのその後のことはうろ覚えです。みんなとバイバイした後に先輩と待ち合わせた場所に行って、先輩んちに連れて行かれました。「瑠璃ちゃん、私のこと嫌い？」って聞かれました。嫌いな訳ありません。大好きだった先輩です。「先輩のこと、私も好きでした」ってお返事しました。

「嬉しいわ」って、それからのキスは舌を絡ませたりちゅうちゅう吸ってきたり、先輩とたくさんキスしました。「瑠璃ちゃんはこういうことしたことあるの？」って聞いてきたけど、「こういうこと」が何を指してるのか分かりませんでした。でも先輩の指が下着の上からなぞられてるうちに分かってきました。女子同士でするのは初めてでした。でも義父に奪われてたし何回か知らないオトコともしたし。

濡れやすい私は先輩の指でシミが出来るぐらい下着が濡れてしまい、先輩を余計に興奮させてしまいました。「瑠璃ちゃん、気持ち良くさせてあげるからね」。先輩のしなやかな指は義父やオトコたちの指とは異なってフィットする感じがしました。キスしながら中を蠢く先輩の指で私はガクガク感じてしまってイッてしまいました。「イク時の顔、思ってた通り可愛いね」って言われました。「思ってた通り？」

先輩は私とこんな関係になることを私が部活に入った時からずっと思ってた(狙ってた)んだそうです。それからは週に二回か三回、先輩と淫らな関係になりました。先輩がペニバンを使ってくれて私と一つになったのは私が高校三年のクリスマス。私の忌まわしい過去、義父に犯されて処女を奪われた記憶を消してくれたのは先輩。先輩が私の初めての相手だと思うようにしてきました。けど、忌まわしい記憶はやっぱり消えない。それでも先輩と一つになったことは嬉しいことでした。