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里美とレズ関係

投稿者:真由 ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/08/18 08:42:44 (sWlCOJgn)
介護士で29歳の里美とSNSで知り合ってから2年になりますが、ほぼ半同棲みたいな感じで週に3日は泊まりに来ています。
里美はボーイッシュで自分の事も俺とか僕と言い帰って来ると男性に変貌するので同性ながらいせと居る感覚になります。
性欲も旺盛で男性のように押し倒され、服を脱がされショーツを剥ぎ取られクンニされると頭が真っ白になります。
お互い全裸になり69でクンニし合ったりした後は里美がペニバンを装着し挿入されます。
里美は胸が大きくFカップくらいあるのが悩みらしくBカップの私には羨ましい限りですが、Fカップの身体に着いてるペニバン姿を見るとジワっと濡れてしまいます。
男性との経験もありますが、今は断然同性との方が感じる身体になりました。
元々はバイでしたが、今では完全にレズネコになりました。
36
2024/07/08 15:37:37 (ZrdZkyv6)
去年子供会の旅行で、海水浴を兼ねて一泊二日の山陰の旅に行った時から続いてる私達。
子供達が海水浴してる時、水着に着替えて他の父兄は子供達と一緒に海に入ってました。
私は隣の奥さんと一室で荷物番
奥さんが部屋の隅で壁にもたれ寛がれ横に来ませんか
って言われ横に行くと
話をされ足元に掛けられてたバスタオルを外され
あっと言う間に私の水着の上から乳房を触ってこられ
貴女を気持ち良くしたい
じっとしててと、
恥ずかしいのですが私、気持ち良く成ったんですよ
すると水着の横からオメコに指を入れられクチュクチュされてしまい
気持ち良くて
奥さんが私にも指入れてって言われ指を入れたもう奥さんのオメコはヌルヌルでした
2人で逝きました
それからは週に何日か子供達が学校へ行った後、どちらかの家に行って遣ってますよ
37
2024/08/01 19:44:29 (n4EY4ntV)
同じクラスの萌が好きで好きでたまらないです。今夜はお泊まりしてくれてるから一緒にお風呂入って一緒に寝ますけど、一緒にナンネット見るつもりです。
この投稿も読んでもらいます。
一学期にキスはしてるけど、今夜はもっと深い関係になります。
38
2020/04/30 14:35:53 (Kk1wt39c)
46歳の主婦です。
今でこそ夫も子供もいますが、結婚前、まだ私が20代前半だった頃数年ですが女性と肉体関係を結んでいた時代があります。
昔から性的なものには興味津々だった私は彼氏とも色々なプレイをしましたが、興味があるのにしたことのなかったのがレズプレイでした。
今ほどインターネットも普及してなくて、そういう情報も入ってこなかったのでどうすればいいのか分かりませんでした。
そんな頃、ある友達と買い物に出かけたときに、とある商業施設で私がトイレに行こうとしたら、友人から「そこ、やめたほうがいいよ」と止められました。理由を尋ねるとそこは噂だと女性から痴漢されるということでした。噂なので誰がどう痴漢するのか分かりませんでしたが、初めてレズプレイの接点になりそうな場所を知った私は、以降そのトイレを頻繁にのぞくようになりました。
あまり人気のない生活雑貨店の奥にあり、確かに言われてみればそういう人が利用しかねない場所ではありましたが、男性と違って女性は個室で用を足すしきっかけになりそうなものは見当たりません。
それでも唯一の接点ということで暇さえあればそこのトイレに立ち寄るようになりました。
1週間、2週間と通いましたがそういう事は一切ありませんでした。
でも唯一、そこで何度か同じ人を見かけました。
私よりも年上で多分30代半ばくらいでしょうか。やや露出の多い服でしたが水商売にも見えない至って普通の人です。ただ私がトイレに行くと時々洗面台でお化粧を直したり髪を直したりして、トイレの滞在時間の長い人でした。
まさか「あなたはレズですか?」と聞く訳にもいかず、会っても何もなく過ぎていきました。
多分通い始めて1ヶ月位は経った頃だと思います。いつものようにそのトイレに行くとやはり洗面台の前にその人がいました。
鏡越しに目が合いましたが、私はすぐに個室へ。軽く個室でオナニーしてから個室を出ると、まだその人は洗面台の前にいました。
その日はかなり短いスカートで、私はその隣の手洗い場で手を洗い、横目で彼女を見るとやはり目が合いました。
もしかしたらと思うと心臓がドキドキしましたが、目を逸らして私はトイレを出ました。すると少し後ろを彼女も続いてトイレを出てきました。私が雑貨店に入ると彼女も少し間を開けて店の中に入ってきました。
もう確かめられずにはいられず、人のいない奥まった通路で私はしゃがみ込んで商品を探す振りをして、下着が彼女に見えるように足を広げました。すると彼女もしゃがんで同じように足を広げてのです。
かなり短いスカートだったので下着のクロッチまで見えました。ほんのりと中心部に染みができているのまで見えました。
間違い無いと確信しました。すると彼女は立ち上がり店を出て行きます。でも途中で振り返り私が付いてきているかを確かめていました。彼女の足はそのまま先ほどまでいたトイレに向かっていました。トイレに消える彼女の後ろ姿を見つめ、私は少し迷いながらもトイレへ向かいました。
中に入ると彼女はやはり洗面台へ向いていました。鏡越しに彼女と目が合うと彼女をそっと目を逸らして、履いていたスカートをゆっくりまくり上げていきました。鏡には前から見たかなり小さめのパンティが、後ろからは真っ白なお尻に食い込んだパンティが見えました。
横に並び、私も同じようにスカートを捲りました。お互い鏡越しにパンティを見せ合う形です。すると彼女が微笑んで私の方へ向くと、すーっと太腿を指でなぞりました。ゾクゾクと背中を快感が突き抜けます。
聞き取れないほど小さな声で「可愛いパンティ…」と呟き、次第に手はその中心に進んできます。
ついキュッと足を閉じると、耳元で「ほら、開いて」と囁きました。その声に私は逆えず、ゆっくりと足を開きました。指はすぐには中心部には触れず、クロッチにキワを撫でてきます。それだけで立っていられないほどの快感でしたが、その指は急に中心に到達して下着越しに私の穴にめり込んだきました。
足がガクガクしてじゅわっと潮を吹いたのが自分でも分かりました。それを証明するようにパンティにはみるみる染みが拡がり、脇からポタポタと液体があふれました。
触れていた彼女の指もすぐに濡れてしまい、私は小さく「ごめんなさい」と謝りました。
彼女はその濡れた指を私の口に近づけ、私は何の抵抗もなくその指をまるで男性器を口で慰めるように咥えてしまいました。
口の中で指が舌を刺激してきます。
「ねえ、奥に行こう。もっと気持ちよくしてあげる…」そう囁き、彼女は私の手を取って奥の個室に導きました。
奥の個室はやや広くなっていて二人で入っても狭いとは感じませんでした。中に入り鍵をかけると軽くハグをされ抱きしめられると、そのままスカートをまくられてお尻を直に両手で掴まれました。そして顔が近づき「舌出して」と言われました。恐る恐る舌を出すと「もっと全部出して」と言われ精一杯舌を伸ばすと、彼女の唇がそれを咥え込んだきました。更に舌を吸われて、彼女の長い舌も私の口の中に入ってきました。
まるで蛇が口の中に入ってきたように彼女の舌は私の喉奥まで届きそうなほど入り込み、歯茎や歯の裏側まで舐められました。今まで経験したどんなディープキスよりも激しいキスでした。
舌を絡ませながら彼女は私の服を脱がしにかかりました。もう頭の中は真っ白で、自分でも服を脱いでいき、あっという間に全裸になってしまいました。
ようやく口を離してくれた彼女も自分で服を脱ぎ全裸になりました。そしてまた私の身体を抱きしめました。女性特有の柔らかい身体で胸も私の倍はありそうなほど大きく膨よかでした。
私の乳首も経験が無いほど硬くなっていて、そこを彼女の指や口が責めてきます。声を必死で押し殺しましたがそれでも声が漏れてしまうと彼女に口を手で塞がれました。まだ胸しか触られていないのに、またいってしまい私の太腿に滴がつーっと伝っていきました。
彼女も私の手首を握り自分の股間に導きました。彼女の股間はツルツルでしたが、陰唇に触れるとそこは泉のように濡れそぼっていました。唇を重ねながら彼女の中に指を入れ自分がされたら気持ちいいGスポットを責めました。
彼女も「んっ、んっ、」と快感から出る声を押し殺し、やがて「いくっ」と小さく声に出すとお尻を震わせました。
少し二人で抱き合いながら息を整えると「これからウチに来ない?もっと楽しいこといっぱいしよう」と誘われました。
もちろん断れるはずもなく二人で個室を出て彼女の家に向かいました。
長くなるので一旦切りますね。続きはまた後ほど。
39
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2024/07/30 17:35:41 (q7IKGyqm)
私の名前は明子、専業主婦、まだ子供が1人だった頃、娘が幼稚園に通い始め、ママ友も出来てたまにランチとかに行ってたりしてた。
ば楽なんですその日は、娘が幼稚園バスに乗り、家に戻り家事も終わり、コーヒー飲みながらチラシ見ながら今晩の何しょうかなと思ってたら玄関のチャイム、インターホーン見ると
ママ友の愛華さん
玄関開けて
愛華「こんにちは」
私「こんにちは、どうしたんですか」
愛華「珍しいコーヒー貰ったから持ってきたの」
私「じゃあどうぞ」
愛華「おじゃましますね」
コーヒー淹れて出した
私「いい臭い」
愛華「この前旦那がイギリスで買ってきてくれたのよ」
私「そうなんですね、美味しいです」
愛華「明子さんの家相変わらず奇麗よね」
私「そんなことないですよ」
愛華「最近、旦那さん見ないけど」
私「今、アメリカの支社に行って向こうでトラブルあってしばらく帰れないみたいなんですよ」
愛華「そうなんだ」
色んな話してると
愛華「じゃあ夜は寂しくないですか」
私「そうですね、寂しいときもありますけど娘も寂しいですから、毎日パパに会いたいって」
愛華「そうじゃなくて」
私「なんですか」
愛華「わかるくせに」
愛華さんは私の横に来て、行きなしスカートの中に入れてあそこ触ってきた
愛華「ここに決まってるでしょう」
明子「辞めてください」
愛華「ほら濡れてるよ」
私「辞めてください」
愛華さんの手は私のパンティーの中にへ、そしてクリトリス触ってきた
私「辞めて」
愛華「もうヌルヌルじゃないですか」
私「ああ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「寝室行きましょう」
寝室に入り愛華さんは私を抱き寄せキス、そして舌絡めてきた、私も旦那いないからご無沙汰で応じてしまった
裸になり愛華はクンニしてきた
私「ああああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁダメよ女同士・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
愛華さんは持ってきたバックからバイブ出して四つ這いにさせて私のまんこに入れて激しく出し入れ
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ああああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は物足りなくてベットの引き出しから電マ出してクリに当てた
愛華「うわぁ・・・明子さんエロい」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・もっともっと激しくして・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
すると愛華さんは私が持ってた電マをとりバイブも電マ強さを最強にした
私「あああ目・・ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃいぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・でる・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
愛華「明子さん凄いじゃない、旦那いないから溜まってるのね」
私「今度は愛華さんよ」
愛華「私もいいから」
私は愛華からおもちゃ取り上げて同じく同時責め
愛華「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・そんな行きなし最強なんてあああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
続けた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・私おもちゃ弱いの・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・でる・・・・」
私以上に潮吹いた
私「愛華さんも凄いじゃないですか」
愛華「うるさいわね、あなたが辞めないからでしょう」
私「愛華さんだって人の事言えます」
今度は69になり舐めあいとバイブ責め
2人「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・だめ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
時計見たら2時前、幼稚園バスが着く時間、慌てて服着て迎えに行くとちょうどバスが着いた
4人で私の家に来て、おやつタイム
娘「ママと〇〇くんママ今日変だよ」
私「そういつもの優しいママだよ」
娘「〇〇くんどう思う」
〇〇「いつものママだよ」
私「そうかな、いいからおやつ食べなさい」
娘「はーい」
この二人はいつも仲良し娘は愛華さんの息子さんと結婚するとかいつも言ってる
愛華「夕飯何処か食べに行こう」
娘「いくいく、目玉焼きがのったハンバーグがいい」
〇〇「ぼくも」
私「ビックリに行きますか」
愛華「そうね、明日は土曜日で幼稚園休みだし」
愛華さん達は一度着替えに帰り、私達も着替えて私の車で迎えに行きビックリで夕飯済ませた
愛華「今日明子さんの家に泊まっていい」
私「家ですか」
愛華「うん」
私「いいですけど」
娘「〇〇くんとお泊りだって」
今まで何度かある
私は娘と、愛華さんの息子さんと風呂に入り、その間愛華さんは洗濯物畳んでくれてた
歯磨きして絵本呼んであげてると二人は仲良くお手て繋いで寝た
愛華「寝た」
私「おてて繋いで仲良く寝ました」
愛華「本当に仲良しだよね」
私「そうね」
愛華「私達も仲良ししましよう」
私「え・・・もう疲れました」
愛華「寂しいくせに」
そんなときちょうど旦那から電話来て、月曜日帰るからコール
愛華「あら旦那さんと激しい夜になるはね、いつ以来」
私「2ヵ月ぶりかな」
愛華「それはそれは激しい夜になって、数か月後にはご妊娠しちゃっうかもね」
その晩は何もせず子供達の横で寝た、土曜日は4人で動物園に行き、日曜日は私も娘も用事があったから
愛華さん達とは会わなかった
そして月曜日旦那が帰ってきた、幼稚園から帰ってきた娘はパパが大好きだから大喜び
その晩は旦那は娘と寝てしまった、次の日娘が幼稚園に行くと夫婦の時間、一緒に風呂に入り
ベットに行きお互い舐めあい、旦那のチンポが挿入
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて、最後は正常位で抱き合い
旦那「もう出すぞ」
私「中に出してパパの出して私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥深く中だし、幼稚園バスが来るギリギリまでエッチした
旦那と娘を迎えに出ると愛華さんが私の顔見てニヤニヤしながら耳元でどうだった
私「知らない」
旦那は10日間日本にいてアメリカに戻った、前の晩は娘を実家に預けて一晩中エッチしてた
旦那がアメリカに行った次の日、愛華さんが来た
愛華「昨日は暑くて激しい夜だったでしょう」
私「そうよ、今度いつ帰ってこれるかわからないもんね」
愛華「昨日、おばあちゃん迎えに来てたから、これは今晩は娘さんお泊りで夫婦だけの夜になるだなって思ったのよ」
私「疲れたの帰って」
愛華「気持ちよくなりましょう」
私「ダメ・・・今日から生理だから」
愛華「なんだつまんないの」
私「嘘」
寝室に行き愛華は私のまんこ激しく手マン
愛華「旦那さんの精子ある、舐めていい」
私「ダメよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それからお互いの生理以外の日はほとんど愛華とエッチするようになった
数か月後やっぱり私は二人目を妊娠、つわりが酷く愛華どころじゃなかった、愛華はそれを知って来なくなった
翌年の4月には旦那は日本に正式に戻ってきた、5月に女の子が生まれた
愛華さんは他のママさんとの関係が旦那にバレて離婚、田舎に帰ったと聞いたが私の事だけは話さなかったからと最後にそう言って引っ越して行った
あれから10年、長女も今年中学生になりました、愛華さんの息子さんは旦那さんが引き取り娘と同じ学校に通ってます、今ももの凄く仲良し、一緒にお風呂に入ることは無くなったけど、旦那さんが泊りがけの出張の時は家に泊まってます。でも二人だけにはさせてません、私も同じ部屋で寝てます
今も寝るときは二人は手繋いで寝てます、手を繋ぐくらいはいいでよね
愛華さんはその後旦那さんの話では、実家に帰ったけど今は何処にいるのかも分からないとか
私も一度だけ家族で旅行でいったところで愛華さんを見かけたけど、やつれてましたね
愛華さんも私に気づいたけど隠れるように逃げていきました。今は何処で何をしてるのか無事でいることをただ願うばかりです
私の家は子供が3人になりました、3人目は去年のクリスマスイブに生まれて大変な時期です
ようやく男の子が生まれて旦那は大喜び、仕事が終わると飲みにも行かずすぐに帰ってきて息子の御世話をしてくれます。旦那も母乳出れば楽なんだけどね(笑)
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