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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/01/22 13:19:57 (pPRD2Iu2)
私が未だ小学校の5年生の時に中学の2年のお姉ちゃんに夜中に悪戯をされました。
ビックリして目を開けるとおねえちゃんが私を裸にしてオッパイを触ってました。
「おねえちゃん」「駄目だよ何してるの女の子同士だよ私思うとだよ」
大丈夫だよ声出さないでパパとママに聞こえちゃうからと言われ悪い事をしてるのは
分かりましたが両手で口を押さえてました。
おねえちゃんはオッパイから下の方に手が行きアソコを触られました。
私未だ毛も生えて無いし生理も来てません「おねえちゃん駄目だよソコは触らないで」
足は硬く閉じましたがおねえちゃん指を挟んだ儘で指がアソコの割れ目に入って来ました。
「おねえちゃん指入れたらダメだよ」とは言ってましたが何だか少しだけ気持ちが良いかも
とか思って閉じてる足を開いてしまいました。
「マサミ此処触ると気持ち良いのもしかしてヌルヌルしてるよ」おねえちゃん言ったらやだ
恥ずかしいよ。
今度は「マサミ舐めてあげるね」と言いアソコを舐められました凄いくすぐったいけど変になりそう。
おねえちゃんがマサミのアソコを舐める音がピチャピチャゆってました。
「おねえちゃん駄目だよオシッコの出る所だよ」出ちゃうからヤダよオシッコが本当に出てしまいました。
「だから駄目って言ったのに」「オシッコ出ちゃったじゃん」お布団濡れてるよ。
おねえちゃんが慌ててバスタオルで拭いてました。
どんどんとおねえちゃんのする事がエスカレートをして6年生の頃には指まで入れられてました。
私もおねえちゃんに言われおねえちゃんのアソコを触り舐めてましたおねえちゃん指2本入れるとまさみ
気持ち良いよアソコからヌルヌルが沢山出て来てました。
おねえちゃんと私股を開きお互いにアソコを擦り合わせてました。
「おねえちゃん駄目だよマサミもうダメイクヨおねえちゃんもマサミイク」とか言いながら2人でアソコを
合わせ乍ら其の侭ジッとしてました。
私が中学を卒業しておねえちゃんが遠くに就職するまでしてました。

231
2023/01/22 19:35:56 (sSdKtwlm)
私は、美奈です。夢乃は、2歳歳下のサークルの後輩です。

『夢ちゃん、お願い! ちょっと待って!』

『美奈ちゃん、パンティ、もう凄く湿ってますよ。そんなに感じているんですか~?』

夢乃は、私の股の間に顔を埋めて、鼻や唇で、下着の上からクリやおまんこを弄んでます。

『あっ! あんっ! 駄目っ! 夢ちゃん、駄目っ!』

『美奈ちゃん、気持ち良いんでしょう? もっと感じさせてあげるね!』

夢乃は、私のパンティのクロッチを横にずらして、私のおまんこに直接キスしてきました。

『ああっ! あんっ! あふぅっ! あ、ダメェ~! やんっ!』

『美奈ちゃん、濡れ濡れよ。 クリも硬くなってるし。 それに、美奈ちゃんのオンナの匂いがするよ。』

クリを舌先でつつかれたり、舐め上げられたり。 
おまんこを舌で舐めたり、舌先をおまんこに差し込まれたり。
夢乃の舌は、硬くなったり柔らかくなったり。それに、凄くしなやかに動いて、私のおまんこを愛撫してくれます。
この夢乃のクンニが、私を夢乃の虜にしました。

『あっ! 逝っちゃうっ! 逝きそう! 逝くっ! 逝くっ! あんっ! 逝くう~っ!』
私は、腰を浮かせ、絶頂に達しました。

『美奈ちゃん、相変わらず感度が良いよね。 可愛いー』

夢乃は、そう言いながら、私のパンティに手をかけ、お尻側からスルリと脱がせました。
性器が顕になった私の、膝裏に手を当てて、脚を持ち上げ、私のアナルに舌を這わせました。

嫌いなんです。恥ずかしくて。アナルを愛撫されるの。

でも、性感帯なんです。アナル。

夢乃は、私のアナルを舐めながら、鼻を、私のおまんこやクリに押し当てて、グリグリしました。

愛液が溢れた私のおまんこが、夢乃の鼻で掻き回されて、チャプチャプ音がするのが分かりました。

『あっ! ダメェ~ッ! 駄目っ! 駄目っ! イヤァ~ッ! あんっ! あっ、あっ、あっ! 駄目っ! 逝っちゃうっ! また逝っちゃうっ! 逝くう~! 逝くっ!逝くっ! ああっ!
あ~っ!』

ついさっき逝ったばかりなのに、また、登り詰めてしまいました。
私は、何度も腰を跳ね上げながら、達してしまいました。

『夢ちゃん、もう駄目。 お願い。 もう、許して。』

逝きすぎて、一杯一杯の私は夢乃にお願いしました。

『うん、いいよ。 分かった。 じゃ、美奈ちゃん、後、1回ね。』

夢乃が、また、私の股間に吸い付いてきました。
私は、逃げようとしましたが、夢乃に脚を押さえられ、身動きが出来ませんでした。

夢乃の舌が襲ってきました。
本当に別の生き物のように、私のおまんこに吸い付き、舐め回し、おまんこの穴に侵入してきました。

『ああっ! あんっ! ダメェ~ッ! お願い!許してっ! イヤァ~ッ!』

『美奈ちゃん、騒ぎ過ぎ。 静かにしてよ。 あ、咥えさせられたいんだ。』

夢乃は、私の濡れたパンティを、私の口に押し込みました。

S系の夢乃は、私に自分のパンティを咥えさせるのが好きなんです。

私は、自分の汚れた下着を咥えるのは、恥ずかしいし、屈辱的なんですが、夢乃にさせられると、なぜか興奮してしまいます。

自分のパンティを咥えさせられて、おまんこを愛撫されると、まるで夢乃に犯されている感覚になります。

逝くのは恥ずかしい。
レイプされているのに、逝くなんてあり得ない。
夢乃におもちゃにされて、感じている自分が、恥ずかしくて、屈辱的なんです。
でも、それが、快感になってしまっています。

『あんっ! ああっ! あ~っ!
ああんっ! あんっ!あんっ!あんっ! だめっ! だめっ!
おかしくなる! もうダメェ~ッ!』

薄手のレース編みパンティだったので、咥えさせられても、喘ぎ声は出てしまいました。

『美奈ちゃん、たくさん逝けた?』

『夢ちゃん、お願い。 ちょっと休ませて。 私、もう、壊れそう。』

長文すみません。
一旦終わります。
232
2023/01/13 19:16:09 (P9uF8uiZ)
日焼けサロンの店員をしてた時の事です。
最初は女性っぽい男性だったMさんは少しずつ変化がありました。
体毛が無くなり完全女性下着になり、なんかオッパイ膨らんできて・・真っ黒日焼けに紐ビキニの日焼け痕をわざとつけたようです。
私はよくMさんの予約日に出勤していて、会話も弾むし仲良くさせていただいてました。
ローションを塗る時に少しずつ意識と言うか私自身がなんか変な気持ちになっていたことも事実です。背中とか下半身に塗ると反応しているのがわかりますし、意外とと言うか彼のペニスは主人よりはるかに立派なんです。
ある日ついに私の手は必要以上にバストや下半身を触ってしまい全身を捩ってビクンビクンしながら反応してます。掌にある熱い肉棒をマッサージしてしまい白い液体が噴出しました。
優しくキスするMさん。そのまま私の口で精液を舐め取りました。連絡先を交換して後日ホテルで最後まで、Mさんのお尻にも指入れて、もう何だかわからないけど私も潮吹くし・・。
レズだから浮気じゃない?とか男性としてる気分ではないのです。正直精液飲むとあっ男!

233
2022/10/27 17:00:37 (5AfQVJeC)

38才新婚の主婦です。男性との行為よりレズプレイが好きで、それもノンケの熟さんを落とすのが何よりの快感♪
熟さんは時間とお金の工夫ができるので外出上手。

カルチャーで知り合ったミチさんとはランチやカラオケに出かける仲。
先週末に近場の温泉へ一泊で出かけました。
宿はそれなりに料理自慢の高級感あふれる所に。

着いて一段落して、温泉に行きました。
お互いの裸を見るのは初めてですが、ミチさんは予想通りの豊満さで45才相応の弛みがHな感じで私好みです。
私は出産経験が無いので年齢より若く見られがち。

脱衣場で照れながら下着に手をかけるミチさんとは対照的に躊躇なく脱いでタオルで隠す事もせず。

二人でお湯に入るとミチさんの豊満なおっぱいがお湯に浮き、程よい色濃さの大きめの乳輪の先には長めの乳首があります。

「ミチさんのおっぱい、Hっぽくて素敵!」と褒めると、
「まりちゃんだって…剃ってあってビックリしたわ」
「あ…見ました?
ウチは旦那も私もパイパンにしてるから」と。

「えっ!!ご主人も!?」

「はい♪新婚だけど熟年だからお互いドキドキしたくて(笑)」

「いいわね~羨ましいわ」
「私のも剃って欲しいな。ねっいいでしょう?」って言うと、まりさんは、石槌を使って私の股間を泡立てて、持って来た
剃刀で綺麗に剃ってくれました。

ため息混じりのミチさんに夫婦生活をアレコレ質問。レス3年で女は終わった感の口調になってきました。
すかさず

「ミチさんのおっぱい、触ってみたい!!」と手を伸ばしてソフトに揉んでみました。

「まりちゃん、くすぐったいわぁ」

無視して乳首を摘まんで指で弄り、ペロリと舐めました。

「駄目よ!人が来るわ」

「ミチさん、感度良いね~乳首が立ってきてる♪」

「もう、駄目よ!止めて」
「じゃあ1分だけ。そしたら止めるね!
ミチさん、1分計ってね」
豊満な乳房を寄せて両方の乳首を交互に舐め、時には両方の乳首を同時に口に含んで吸いました。

必死に声を洩らさないよう我慢しているミチさん。
とっくに1分過ぎてるはずなのにひたすら堪えてます。
そろそろかなぁ…
片手でミチさんの身体を引き寄せ密着しておいて、もう一方の手を股間に伸ばし割れ目に沿って奥へ侵入するとヌルヌルになったアソコに到達。2本の指を入れました。

「あぁ…ダメ…止めて…」途切れ途切れの声を聞いた所で
「ごめんなさい。約束の1分が過ぎてしまって。」

と行為を止めて
「身体洗ってくるね」とミチさんを残してお湯から上がりました。

その後浴衣に着替えて部屋に戻り、何事もなかったように料理が運ばれてくるのを待ちました。

口数の少ないミチさんにワインをすすめて、ようやくいつもの調子に戻った時に
「ミチさんの感じてる顔、可愛かったなぁ~」と呟き「声を我慢するのは辛かったでしょ!?」と顔を覗き込みました。

「女同士なんて、、、変よ!」
「ミチさん、男性なら良いの!?
チンポ入れたら浮気だよ~」
と笑いました。

「女同士は浮気の罪悪感も無くて気楽な快楽だけだから罪が無いよ?」 これは私の理不尽な考え方ですけど。

「正直、オナニーより気持ち良かったでしょ!?」

無言のミチさんに近づき
「イカせてあげるよ」と囁きました。

「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました

「玩具なんて無いし…」

「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」

「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」

「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。

嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」

「濡れてなんか、、、ないわ」

ここまで来るとあと一歩だと確信できます。

「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」

「えっ!?」

「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」

明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。

押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。

「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」

「ごめん…なさい…見ないで…」

「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」

「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」

「ダメ…絶対に言えない!」

ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」

全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。

完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。

一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。

何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。

こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です

明け方まで乱れたミチさんと少し眠って目覚めました。
「ミチさん、せっかくだから露天風呂で朝日を見ない?
この時間だし浴衣だけ羽織れば大丈夫よ」

露天風呂で絶景の朝日を眺め、見比べるようにミチさんの裸体を見ました。

何だか無性にに熟した身体のミチさんを苛めたくなり一面硝子の窓際に立たせました。

ミチさんのクリトリスに手を伸ばし、軽く撫でては摘まみ、指で円を描いては摘まみ…ミチさんの身体が軽く前屈みになりモジモジとしています。

「ミチさん朝から厭らしいね♪
綺麗にしたから、濡れてるオマンコ、よく見せて!」

実はどの体勢で見せてくれるか、とても興味あったのです。

するとミチさんはゆっくり後ろ向きになって足を肩幅に広げてお尻を突き出すスタイルになりました。

覚えたてのアナルもオマンコと共に丸見えです。

そんなミチさんを立たせて両手で広げさせるとカチカチになってるクリトリスが極小のおチンポに見えました!
「ミチさん、おしっこして見せてよ
そしたらご褒美に気持ち良くしてあげる!」

悦びを覚えた身体は正直です
ミチさんのクリトリスからチョロチョロとおしっこが出てくると、後は勢いよく放出しました。

私は何度見ても女性の立ちション姿が大好きです。
同性の前での立ちション行為は究極の羞恥プレイだと思うし、主従関係がはっきりわかります。

ご褒美に愛撫し始めると脱衣場の方から人の気配がしました。
ミチさんはその事に気づかず声を漏らしながらオマンコの中の私の指を離すまいと締め付けて腰を振っています。
人影は1人… 入ってきた時に
「あ~逝く!オマンコ逝く!」そう言って崩れ落ちました。
人影は40才前後の女性で私と目が合い、立ちすくんでいたので
「私たちはもう出るからどうぞ」と声をかけました。恐る恐る前進してくる女性と、我に返ったミチさん。
「いやぁ~恥ずかしい!!」
「いつから見てた!?」と女性に聞くと
「少し…前から…です
声が聞こえてたので…」

「ミチさん、逝く姿を見られちゃったね(笑)
ごめんなさいね、朝から(笑)」

「いいえ…」

この女性は照れてるものの嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。

「軽蔑してるでしょ?」あえて聞いてみると
「そんなこと…ないです
ただ、人のは初めて見たので…」

「もしかして、経験あるの?」

少しの沈黙が答えのようでした。

「私たちは今日帰るのだけど、貴女は?」

「朝食後に出ようかと思っています」

「1人…じゃあないわよね?」
「1人のような、、、ものです」

「そう?
もし貴女さえよければ朝食後に一緒に街にいかない?私たちは車で来てるけど」
「いいのですか?
お邪魔…では? 」

「全然!!」

露天風呂でそんなやり取りをして、朝食後に身仕度をしたら部屋に来てくれる事になりました。

朝食時に彼女は私たちとは離れた席で、男性と一緒でした。


朝食を終え暫くすると部屋に先ほどの女性がやってきました。
晴香さんと言い41才だと互いの自己紹介で知りました。
「さっき一緒だったのがパートナー。
以前に同じ会社で働いてた時からの…不倫相手…」
聞きもしないうちに晴香さんは自分の事を一気に話しました。

「スミマセン…初めての人に…色々話して少しはスッキリしました」

「良いよ~色んな事のある年代だから(笑)」

「お2人は、、、長いのですか?」

「ううん、昨日が初めて!!」

「あ…意外でした…」

「激しくしてたから!?」

「もぅ…まりちゃん…言わないでよ…」

初めて3人でクスクス笑いました。

「真梨子さんて、天真爛漫ですね!」
「そうなの…で、気を許してたらいつの間にか…」

よく見ると晴香さんはミチさんと雰囲気が似てて、姉妹と言っても良い感じです。
「晴香さんは同性には興味ないの?
私たちのを見て、どう思った!? 」
いきなりの私の質問に狼狽するミチさん。

「私も一度だけ経験が…だから不思議では…ないです」

「やっぱり!!
そんな気がしてたんだよね~」
安心した表情のミチさんでした。

たわいもない雑談をしてるうちにチェックアウトの時間になり、3人で外に出ました。
晴香さんも方角が同じとの事で、帰路を車で走りながら道の駅とか寄り道。

頃合いをみて
「晴香さん、私たちイチャイチャしたいのだけど、良ければ見てくれない?
観客いた方が興奮するし…ミチさんはさっき見られたから平気よね!? 」

「でも…お邪魔では?」

「全然!! むしろ歓迎よ」
「じゃあ決まり!!」

ミチさんの意見は聞かずそのままホテルに行きました。
女3人で入るラブホは結構ドキドキです。

途端に無口になったミチさん。
晴香さんの目の前でミチさんのおっぱいを揉みます。「くっ…はぁ…」ため息混じりに声を洩らすミチさん。
ブラジャーに手をかけ上に捲ると、大きなおっぱいが弾むように飛び出しました。
「晴香さん、触ってみる?」
「まりちゃん、嫌よ…恥ずかしい…」

そんなミチさんを無視して晴香さんの手を引っ張り、ミチさんのおっぱいを触らせました。

「あ!」ミチさんが声を上げた瞬間、晴香さんがミチさんの乳首を弄り始めました。
私がミチさんの乳首を吸うと、晴香さんも自分の口に含み、ミチさんは腰をくねらせ始めました。

ミチさんの服を脱がせて全裸にし、足を広げさせて
「晴香さん、ミチさんの厭らしいオマンコを見てあげて!
ミチさん、もっと足を広げて!! 」

「凄く濡れてる!溢れそう!」と晴香さんが食いついて見てます。

私が触ると部屋中に響くお汁の音にミチさんは顔を伏せました。

「晴香さん、触ってあげて」
晴香さんはミチさんのオマンコを見ながら反応を楽しむようにクリトリスを弄ります。
その間に私も服を脱ぎ、ミチさんを弄る晴香さんの後ろから晴香さんのおっぱいを揉みました。
晴香さんも喘ぎながら半裸状態に。
下着に手をかけると、やはり毛が剃ってありました。
先にミチさんを逝かせ、ミチさんの目の前で晴香さんと貝合わせ。
パイパン同士は直接クリトリスが密着するので何とも言えない快感です。
2人で激しく絡んでいると一休みしていたミチさんが参加。
晴香さんが潮を吹いて逝ったので、私も2人に攻めて貰って逝きました!!
234
2022/12/02 17:00:16 (GS5fw2y/)
自分で書き込んだのにどこに書き込んだのかわからなくなってました
久しぶりにやっとみつけたらお返事があって驚いています

私と結花ちゃんの関係はそれぞれの異質な性癖がたまたまうまく結びついているのかもしれません
性的な価値観が世間とは大きく違っている事を二人は良くわかっています
誰にも理解は求めない二人だけの儀式なんです

お互い家族から愛されない幼少期、思春期を過ごした共通点があり、世の中の常識からは離れた所にお互いの接点を見出した感じです

どちらかというと私はレズで彼女は幼児退行のような性癖があります
オムツは彼女にとって「幼児として愛されるアイテム」なんだと思います
私と出会う前から一人暮らしの部屋の中でおむつやオシャブリで幼い子供に戻っていたようです
ベビー服や涎かけは自分で縫ったそうで、幼い頃にどれだけ甘え足りなかったのでしょう

私は仕事柄男性とお話しするのは寧ろ好きなんですが、いろいろあって性的な対象としては苦手なんです
男性との結婚は望まないのに、母性本能のせいか自分の子供だけは持ちたい願望がありました
10代の頃から同級生の可愛い友人と仲良くなって手をつないだり抱きしめたりして自分の性的な嗜好を満足させていました
社会人になってからいわゆるレズの関係になった人がいました
でも家庭の事情で長くは続きませんでした

結花ちゃんは男性との付き合いはあったようですが、夢中になれない自分を感じていたと話してました
女同士の関係は私が初めてだそうです
もちろんオムツしてることを話したのも私だけ

こんな縁もあるんですね
世間に堂々と話せるような事ではありませんが、私にはベビーちゃんのプレゼント、結花ちゃんにはママのプレゼント、寒い夜に狭いお部屋で二人で温め合っています
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