レズビアン体験告白

42歳にもなって初めてレズビアンの
悦楽を思い知らされました。
自分よりずっと年下の、27歳の女性に
かなり強引に抱かれて･･･初体験して､
私は女同士の性愛に目覚めてしまいました。
あの人の、指が、唇が、舌が･･･私の
体を責めて･･･私は悶え泣かされて､彼女
の｢可愛いネコ｣にされました。

こんな中年女の私を、あの人は｢可愛い｣
と言ってくれます。
自分よりずっと若い彼女に従わされ、
オモチャのように犯されても･･･私はもう
レズビアンの虜です。

私は女子プロレスラーを目指してジムに通っています。
私の肉体は身長１６５、バスト９２、ウエスト５７、ヒップ９０です。
女性達から見ても、よだれもののナイスバディーです。
その私の肉体を狙っているのが同じジムにいる、レズでサディストのＡ子、
Ｂ子、Ｃ子、Ｄ子、Ｅ子です。
この５人対私とうハンディーキャップマッチは毎日のように行われます。
私は練習熱心なので、夜遅くまで練習しています。
すると、いつも、この５人が関節技の練習を手伝ってあげる。。。
とか言ってきて、胸やお尻、腹筋、などを５人がかりで締め上げてきます。
そして、いつもそのまま性感マッサージを始められます。。。
この間、Ａ子から提案がありました。
「今度、試合をしてみない？こちらは５人＋友達５人連れてくるから、あな
たは１人で１０対１でハンディーキャップ試合してみない？？」
Ｂ子が言いました。
「たっぷりいたぶってあげる。。。」
Ｃ子が言いました。
「１０人がかりよ」
Ｄ子がいいました。
「審判も私たちの友達がやってあげる。１人で大丈夫？ふふふ。。。」
Ｅ子がいいました。
「あなたの肉体ならば、１０対１でちょうどいいわよ。それぐらい、いたぶ
りがいがある肉体よ。。。上半身５人、下半身５人ぐらいでいじめてあげ
る。。。」

私達…ママ友なんです ２人共、セックスレスで酔った勢いで始めたら…癖になり、今も継続中です 身勝手なセックスじゃなく、ずっと逝ったままの快楽に 優しいタッチで、終わると びしょびしょ
お昼に来て、体を重ね合わせて２時間ずっと
今、オモチャを購入しようか考え中なんです
とにかく、凄く気持ちいいんです

学生の頃軽くキスぐらいの同性経験しかなかったので興味がありいろいろな掲示板を経由して信頼できるサイトを見つけて書き込みをしてみました。
イタズラみたいなメールの中から本気だと思う女の人にメールをして少し性癖やポジション等を話し合い後日に会う約束をしました。
とりあえずって感じだったから特に着飾る事も無くTシャツ槌にジーンズとラフな服装で待ち合わせ場所に行くと20代前半にも見える女の子が居て声をかけてみたら待ち合わせ相手でした。
少しヤンチャそうな外見とは違いとても礼儀正しい女の子で。
家が近くだと言われ家にお邪魔することに。
どんな人が来るか不安だったらしいので私も同じ思いですよと伝えて少し解れて部屋に。
リビングで並んで話し合っている内にどちらからともなくキス槌槌槌槌槌槌槌槌して。
抱き合いながらお互いの舌を動かして激しいキスに。
服の上から愛撫され始めて普段着で来た事を少し後悔してたら、普段着で全然いいです。
と、言われて愛撫を受け入れながら、ゲイの人はフェラやアナルセックスをして満足するけどビアンは・・？
って思っていたらTシャツを脱がされ腕を上に上げた状態から腋の下を舐められ始めて。
初めての経験に恥ずかしい思いと腋を舐められるのって気持ちいい！って感じで喘ぎ声が出てしまいました。
女の子にジーンズを脱がされながら足を太ももから膝・そしてつま先にまで・・
履いてきたフットカバーを脱がされながら足の指まで！
足の指一本一本を丁寧に丁寧に舐められ指の間にまで舌を差し入れて愛撫され完全に堕ちてしまいました！
そのあとはお互いに夢中で服を脱がし合い全身を舐め合い何度も果てて完堕ちです！
その女の子とは今も関係が続いていて会社勤めのOLさんだった事を知りました。
会社帰りのパンプスを脱がしてストッキング越しに足の裏や足の指を舐め回していると今まで経験した事の無い深い快楽を感じます。

義父が亡くなってから義母だけの生活が心配になり、夫から相談され私達家族が義実家で同居する事になりました。
それから、嫁姑関係も問題なく月日が経ち、楽しく暮らしていました。

ある日、夫の従兄弟からキャンプの誘いがあり、私と義母は遠慮して夫と子供達だけが二泊三日で行く事になりました。

私と義母の二人だけの日なんて、今までに無かったので戸惑いもありましたが、雰囲気に慣れ、のんびりしてました。

夕飯の準備も整ったところで、義母に
私「お義母さん！今日もお酒呑まれるんでしょう？先にお風呂に入られたらどうですか？ゆっくり呑めますよ(笑)」
義母「そうね！」と。その後義母がお風呂から上がり、交代で私も入りました。

茶の間の座卓に料理を並べ、乾杯して義母の晩酌に付き合い、お酒を呑み交わしたり、料理を食べたりしながら日頃の鬱憤晴らしの話に盛り上がっていました。

義母がほろ酔い気分になったのかＹ談話になりました。
義母「香織さんは良いよね！」
私「えっ？何がですか？」
義母「うふふ！夜も激しくて！」
私「え～っ！もう～お義母さんたら！恥ずかしいじゃないですか！」
義母「そんな恥ずかしがらずに良いんじゃない？普通の事なんだから！私なんかしたくとも出来ないんだから！」
私「もう～！返答に困る事を言わないでください！・・・でも、まだ、お義母さんもお若いんですよね！刺激しているようならゴメンなさい！」

義母「ん？勘違いさせたみたいね！ゴメン！言い方が悪かったわ！違う違うの！貴方達がお盛んなのは嬉しいのよ！私の若返りになるから！」
私「・・・」

義母「どんなに年取っても女でいたいのよ！だから筋トレやヨガなんかに通ったりしているのよ！で、ね！リンパ流しに通ったりして性欲発散してたの！」
私「リンパ流しで性欲発散？？」

義母「私酔っちゃって変な事言ったみたい！あ～！恥ずかしい！今の忘れて！」

私「お義母さん！どういう事ですか？中途半端で終わらないで下さいよ！言い出しっぺはお義母さんなんですから！」
義母「分かった分かった！う～ん！つい性欲発散って言ってしまったけど・・・リンパ流しの方を紹介してもらって通い出したのよ！」
私「どなたにですか？」
義母「筋トレやヨガのサークルの方にリンパ流しをしたら、もっと健康体になり若返るって言われ、そこを教えて貰ったの！変なところじゃないのよ！」

私「どんな施術を？」
義母「ご夫婦で鍼灸院と言うか整体師を別々になさってて、奥さんが別棟でリンパ流しをされてるの！最初は普通のリンパ流しのマッサージだったのよ！」
私「うん！それが普通ですよね！それが何故『性欲発散』になるんですか？」

義母「・・・まだ詳しく言わなきゃダメ？恥ずかしいからやめようよ！」
私「まだ話が繋がっていませんから！」
義母「う～ん！ほら！オイルマッサージをするのに、ショーツを脱いで紙ショーツになるじゃない！」
私「え～っ？そうなんですか？」
義母「全身をされていて気持ち良かったのよ！股関節リンパ流しの時に、性感帯が刺激されたみたいで、身体が熱くなってきて、つい喘ぎ声が出てしまって！」
私「で？」
義母「それを奥さんに気付かれてしまって、奥さんがそっと耳元で『感じてて良いですよ♪』って囁くのよ！つい頷いてしまったの！」
私「それから？」
義母「奥さんの手の動きが変わったの！リンパ節から段々オマンコ周りに集中してきて、紙ショーツを破り棄て、クリトリスを指先で刺激されたの！感じているとクリトリスにキスされ舌先で刺激されながら膣に指先を挿れられ掻き回されながらイッちゃったわ！」
私「・・・」
義母の話を聞いてて、私の股関が濡れてきたのが分かりました。