レズビアン体験告白

お金持ち連中の前で余興として人妻同士がレズでイカせ合うエロキャットファイトに参加してた事があります。
勝つと条件良かったんで、結構長い事やってました。
条件良ければ何でもやるんだな、この人たちはと他の人妻見て思った記憶があります。
(もちろん私もその1人ですが)
先週、初めて小学校のPTA役員として集まった時に、以前お手合わせした女性を見かけました。向こうも私に気付いてたはず。
帰り際に目が合った時に軽く会釈された。
もう5年も前の事でしたが…
それで今週の祝日に学校イベントで
向こうから声を掛けられた。
なんかまたあの時代の事を思い出してきた。

数年前に九州北部地域に引っ越してきました。
子供が幼稚園に行きだしてから友達も出来ました。そのうち役員繋がりで特に仲の良い4人のママ友さんと毎日のようにお茶したりランチしたり、そのうち宅飲み女子会などやるようになりました。
S織　姉さん肌40歳スレンダー　攻め
N美　おっとり系39歳　普通　攻め受け
A子　真面目系41歳　地味系美人　受け
M樹　派手目系35歳　攻め
私　ぽっちゃり系39歳　どちらかというと受け
以上5人です。
単刀直入に言うと、S織とN美が長い付き合いで
レズ関係にあり残りの3人が引き込まれたという話です。
それぞれにエピソードがありますが、ここでは割愛します。

自分以外4人いるのでエッチの組み合わせもあります。平日の昼間に目を盗んでエッチする事が多く中々時間を気にせずに出来ない不満もありました。一年前ですが、子供の運動会の後の役員の打ち上げの時にS織から某温泉県に
5人で一泊旅行に行こうと提案されました。
表向きには幼稚園の役員の慰安旅行という名目で
した。皆んな旦那や家族を納得させて参加する事となりました。
当日は宴会や温泉、露天風呂を満喫しましたが、夜は、もちろん広めの和室でママ達のエッチの場となりました。露天風呂からイチャイチャしていたN美とA子がパートナーとなりS織も混ざる組み合わせ。残った私に、一番歳下のM樹が
◯◯さんとは初めてよね、と積極的にアプローチされました。私もM樹のエッチは知らなかったし
気付けばリードされる形になっていました。
ネットリとしたキスからすぐに浴衣を脱がされて全裸になった私を寝かせたM樹は、全身を愛撫してきました。しかもSっぽくいじわるに音を立てて舐めたり、されました。　
早々に私は一回目の絶頂ですぐにイカされました。特にM樹の乳首舐め手マンが気持ち良くて
続けてイッた後は、言葉責め交じりに焦らし攻撃で、されるがままに。
ちょうど隣りでしていた他の3人も私とM樹の絡みの凄さというかM樹の攻めを囲うように眺めてきました。
いつも2人きりでしているのに、周りから見られてる事に余計興奮してました。
◯◯ったらM樹ちゃんに抱かれまくってるわね、
歳下が歳上を攻めてる姿も何だかすごくエッチ。
すると、A子が私のそばまできて、◯◯ちゃん
気持ちいいの？って聞いてきて…
何やら
M樹と合図したかのように
A子と交代した。
A子は私の肩を抱きキスしてきた。
ずっとM樹に攻められてた私はA子のペースで
骨抜きにされて思うように動けない。
いつも私がA子を攻めてたのに…なんだか
変な気分…なんか変な気分
…なんて思ってる間に、あぁぁ、イクぅ
A子の手マンに感じてイク私。
横目に、今度はM樹とN美が抱き合ってキスしてるのが見えた。
S織はリーダー的存在で、唯一ここにいる全員とエッチ済み。合間に参加したり眺めながらオナってたりしてた。
夜中近くまでレズ行為に没頭した私たちは結局、最後は、別々の部屋に別れていつのまにか寝ていて朝を迎えた感じでした。
旅館の従業員に起こされたくらい爆睡してました。全員浴衣や、布団を纏っていたので裸姿ではなかったのが幸いでした。
旅行後はさらに関係も深くなっていきます。

隣の母子家庭のアラフォーの母親の方とは４年前から女同士で肉体関係があります。これまでも母親が仕事で遅くなる時とかお世話をしてあげてた一人娘も思春期で女の子らしく可愛くなってきました。昨日この子が私の家にお風呂に入りに来た時に久しぶりに一緒に入って、母親には悪いかなと思ったけど、我慢出来ずに身体を洗ってあげながらハグしてキス、胸やお尻やあそこも露骨に触ったけど意外なほど素直に受けてくれました。さすがにあそこはちょっと激しくしたら痛がったけど小さな乳首は硬くして可愛いかったです。久しぶりに興奮と感動を感じました。

美沙さんと沙織さんとの長いキスが終わった。沙織さん目の焦点合ってない。
そのまま、ソファーに連れて行くと沙織さんを座らせる。
いきなりスカートめくると一気にショーツ脱がせた。沙織さん一切抵抗しない。
そして自らスカートたくし上げると、そこにはあるはずのない物。
天を衝くように上を向いた立派なペニス。ううんペニスバンド。
ゆっくり、ゆっくり、本当にゆっくり埋めていく。
そのたびさ俺さんの声大きくなる。奥まで届いた時には声掠れてた。

何回か動かすだけで「逝く、逝っちゃう！美沙逝く！」身体震わせる。
沙織さん床に落とすと美沙さんがソファーに浅く腰かける。
「沙織、おいで」呼ばれた沙織さんフラフラと美沙さんに近寄る。
後ろ向きに美沙さんの腰に跨ろうとする。
「自分で入れなさい」美沙さんのぺ二バン掴むと自ら宛がい挿入していく。
「アア、いい。」呟きながら奥まで貫く。
腰をゆっくり上下左右うに振りながら快楽享受してる。

「チカ、沙織ママに止めを刺して」美沙さんが優しく言う。
戸惑ってるチカの背中さつきが押す。
「ママ、好きなんでしょ。早くしないと染まっちゃうよ」
チカ、ばね細工の様にピョンって弾む様に沙織さんの元に。
大きく足開かされた沙織さんの股間じっと見てる。

大きなペニスバンドで満たされた膣の上に自己主張をし始めたクリトリスが見える。
真珠の様に薄いピンクに輝いてるクリトリスにそっと唇寄せる。
息フッて搔けてみる、ピクんと全身震える。その繰り返しを何度かした。
決心してクリトリス唇で挟んでみた。途端ママの全身震える。
舌で転がしてみる。ママの震え止まんなくなって、美沙さんが腰を突き上げた途端、
「逝く！逝く！」言いながらチカの顔目掛け暖かい潮が降りかかった。

ビクビク震えたままの沙織さんに、びしょびしょの顔のチカが顔寄せていく。
そのまま、お互い舌絡ませた熱いキス。その途端美沙さんの腰、沙織さんの奥ズんって突く。
その途端「駄目、又逝く！　　美沙！」
その声聞いた途端、チカの顔色変わった。
「ママ、ママは私の物でしょ？」
答える余裕沙織さんには無かった。呆けた顔した沙織さんにチカはキスする。
でも、それをあざ笑うように美沙さんの腰が動く。そのたび絶頂の叫び上げる。

動いたのはさつき。見るとやはり立派なペニスバンドが装着されてる。
沙織ママとキスしてるチカのスカートめくると、ショーツずらし一気に挿入した。
もう出来上がってたのかすんなり受け入れた。グッと押し込むとくぐもった声が出る。
ゆっくり腰動かすと、キスしてられなくなって、口離すと、
「逝く！」大きな声出して美沙さんの股間に顔埋めて逝ってしまった。
チカの腰、止まんない。

朝からの宴　止まんない。

又。

初めまして、40才になる順子と言います。仕事で指導して頂いた下田先輩（50）に飲んだ席でキスしてしまいました。その時は周りも酔っていたので、ふざけあってるようにしか見えてないようで、でも下田先輩は微かに舌を絡ませてきたので確信しました。秘密の時間では週末に下田先輩とラブホに入り、縛って虐めてます。
最後には白目剥いて痙攣してる先輩の顔にオシッコしてあげます。下田先輩、可愛い🩷
junko0719sasaki@yahoo.co.jp