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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/03/19 17:36:09 (rw5ZRTa7)
アズミお姉さんとレズの関係になって1年が経ちました
最初は私がキーでお姉さんがカーのお仕置きレズの関係でした
ペンペンされると子供っぽくなってしまう私
小柄で幼児体型なせいか次第にお姉さんが私を赤ちゃん扱いするようになって、いつの間にかお仕置きの時にオムツをされるようになりました
手足を縛られトイレに行かせてもらえないので我慢の限界が来てオムツを濡らしてしまいます
オムツの膨らみで、お姉さんにバレてしまうと思いっきりお尻を叩かれます
怖いママのようなお姉さんなんです

先週もいつものようにお姉さんにオムツされました
その時ふとお姉さんの方を見ると、しゃがみ込んでる脚が開いてて、スカートの中が見えてました
それが普通の下着ではなかったのです
オムツ?!

私の視線を感じるとお姉さんは慌てて脚を閉じたのですが、お姉さんの顔は火照っていて耳まで赤くなってました
私にはオムツを強制する癖に、自分がしてる事は知られたくなかったようです

実はお姉さんにはオムツ性癖が昔からあったようで、私のお仕置きにオムツを使って、そのはけ口にしていたようなんです

秘密がバレてしまったお姉さんは覚悟を決めたのか、私に隠していたことを全て教えてくれました

お姉さんがしていたオムツは布オムツで、赤ちゃんのようにオムツカバーをつけていたのです
弱みを握った私はオムツカバーの股の隙間から指を入れてみると、既にビッショリ

私にオムツしながら興奮してお漏らししたようです

それ以来立場が一変
お姉さんのコスはベビー服
オシャブリ咥えさせて私が布オムツをあててあげるのです
私の膨らみもないおっぱいに吸い付いてきて、チュパチュパしながらオムツを濡らしているのです
そんなアズミお姉さんが可愛くてたまりません

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2023/03/27 14:20:00 (trY2GKcJ)
会社の同僚(課は異なります)でレズ友の早紀と一緒に住んでいます。
最近、休前日の約束事は穿いていたショーツを夕方交換するってコト。
会社の3階の倉庫の近くに余り人が来ないトイレがあって、大体4時頃に
内線で連絡をして、お互い倉庫へ行くフリをしてそのトイレに行きます。
ストッキングとショーツをさっと脱いで、交換して穿き直します。
早紀が一日中身に着けていたショーツとストッキングを穿くと、へんな気持ちになり
スイッチが入ります。
早紀も私が穿いていたのを穿くことで、エッチな気持ちになります。
ガマン出来なくて、その場で軽くオナニーする事もあるんです。

でも本当の楽しみは帰宅してから。
オナニーの見せ合いをしたり、激しい69で何度もイキます。
愛する早紀のニオイとお汁の付いたショーツで興奮度MAXなんです。
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香澄

投稿者:由佳
削除依頼
2023/03/20 20:02:54 (nX5wrLvq)
私の部屋に上がり、コートを脱いでハンガーにかけたところで、香澄が背後から抱きしめてきました。

香澄は、背後から私の頸や耳たぶに唇を這わせながら、カットソーの上から左手で私の胸を揉み、右手はスカートを捲り上げて、私の内腿を撫でてきました。

『ちょっと待って、香澄。先にシャワー。あっ、んっ!』

香澄は私の身体の向きを香澄の正面に向かせると、私の後頭部に左手を当てがいながら、唇を合わせ、舌を絡めてきました。

香澄のアルコールと口臭ケアのローズサプリの混ざった息を吸い込みながら、私も舌を絡めました。

『あっ・・・んっ』

香澄の右手は、スカートの中の私のお尻を撫で回したり、揉んだりしてきました。

香澄は、私の頸に唇と舌を這わせながら、左手でカットソーの上から器用にブラのホックを外すと、その手をカットソーとキャミの内側に滑り込ませ、ブラの中の乳首を指で挟んで弄び始めました。

『あっ・・・待って・・・あんっ!』

私は、香澄の愛撫に反応して、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。

『由佳ちゃん、相変わらず感度いいね。乳首、コリコリだよぉ~。』

香澄は、お尻を撫でていた右手を私の前側に移し、内腿を撫で上げてきました。

『あんっ!ちょっと・・・』

『由佳ちゃん、もう、湿って来てる?』

香澄は、そう言いながら、パンストの上から私の股間を弄び始めました。

『香澄・・・ね、待って。あっ・・・ん』

香澄は、また、私の唇に唇を重ねると、温かくて柔らかな舌を差し入れてきました。
同時に、右手を下着の中に滑り込ませ、直接触ってきました。

『由佳ちゃん、凄くエロくて可愛いよ。もう、こんなに濡らしちゃってるのね。』

香澄の指は、私のワレメを撫で、おまんこの入り口を指先でいたぶり、愛液で濡れた指先で、クリを撫で上げ、突いてきました。

『あんっ!あっ!あっ! 待って!香澄!待って!』

『由佳ちゃん、可愛い!こんなに腰動かして。感じているのね。 ね、気持ちいい?』

『お願い。一回待って。香澄、お願い。』

『うん、待ってあげる。 じゃ、こっちね。』

香澄は、私を洗面台の前に移動させました。
いつもの。。。

洗面台に手をついた私の背後から、香澄は私のおっぱいを揉み、おまんこを弄びました。

顔を上げると、鏡に映った私の顔と、その後ろにいやらしい笑い顔の香澄が見えます。

香澄は、その体勢から、私のパンストとパンツをずり下ろして脱がせました。
カットソーもスカートも着たままなので、鏡に映る私は、服を着たままです。

香澄に乳首を摘まれ、弾かれ、クリを撫でられ、おまんこに指を出し入れされ、私の全身に快感が湧き上がってきました。
『あんっ! あっ! あっ!ダメ・・・恥ずかしいっ! 見ないで・・・』

香澄が、体勢を変えて、私の前に膝まづき、フレアスカートの中に入り込んで、私のクリに舌を這わせました。

『あんっ! あっ! あ、あ、あんっ!
はあんっ!』

私の性器から頭のてっぺんまで、電流が走り抜けました。

香澄は、私の洗っていないおまんこを舐めてきました。
私が恥ずかしがることがしたいんです。

『由佳ちゃんのおまんこ、凄く良い匂いだよ。 ものすごくメスの匂いがする。』
『どう?由佳ちゃん。 気持ちいい?
こんなに濡らしちゃって。 ほら、ちゃんと言ってよ。』

『気持ちいい。』

『どこ? どこが気持ちいいの? どうされて気持ちいいの?』

『おまんこ。 おまんこ舐められて気持ちいい。 香澄に舐められるの大好き!』

『由佳ちゃん、鏡見てよ。 どんな顔してる? いやらしい顔してるよね~』

鏡には、上気して顔を赤らめて、快感に溺れた私がいました。
自分の卑猥な顔が、恥ずかしくて、凄く興奮しました。

『駄目っ! 逝きそう! 駄目っ! あっ! あっ! あんっ! 逝くっ!
逝くっ! 逝っちゃうっ! あっ、あんっ!
逝くぅっ~っ!』

私は、香澄に舐められるのが大好きで、快感に溺れ、腰を振りながら、香澄におまんこを押し付けながら上り詰めました。

長文すみません。
168
2021/07/14 13:30:05 (60c18Fxo)
22歳の女です。
先日初めて女の人とHしました。
Hというか終始相手の女性が責め好きだったので、私はただただ喘いでイカされていました。
その中でも私のオマンコと相手のオッパイ(凄く綺麗なFカップ)にローションを塗ってのパイズリ?がとんでもなく気持ち良くて、最終的にクリトリスに乳首をこすり当てられる度にイッていました。
それ以降、オッパイが大きい女性を見る度に
身体中がうずいて、あの人の乳首を私のクリトリスに当てたらどんな感じなんだろうと妄想してしまいます。
169
2023/02/19 12:31:20 (aCESjqJg)
多少フェイクありです。
母方の実家である西日本の山村で平成初期の話です。
少しオカルトぽい要素あるので、苦手な方はスルーしてください。

私は生まれた時は双子の姉がいたのですが、姉は母の姉の養子となり、姉は母の実家で、私は両親と都会で暮らしてました。
しかし、やがて両親は離婚。その後は数年間母と二人で暮らしましたが生活が成り立たなくなり、母の実家に身を寄せることになりました。
その頃は母の姉である叔母が家長のような立ち位置で、養子である姉はそのお嬢様的な立ち位置でした。

それ以前は年に一度来るかどうかの母の地元でしたが、以前から不思議な印象は抱いてました。
まず、母の実家含めて四軒ほど大きな屋敷が集落の奥にあるのですが、そこの主人は全員が女性。
夫はいるけど、麓の町に別宅があったり離れに住んでいたりして、屋敷にいるのは女主人とその子供、住み込みの女中さん達だけで、さらに男は、ある程度の年齢になったら父の元やその実家、または寮のある学校に行くのが慣わしで、どの屋敷でもほぼ女性しか見かけませんでした。
それから、これは今でも不思議なんですが、どこでもクラスの男女比って、男性が少し多いと思うんですが、その集落だけは女性の方が6-7割くらいで明らかに多くて、それがどの世代もずっと続いていて、さらに同じ町でも集落の外では普通の男女比だったので余計に不思議でした。
そんな風に少し変わった集落ではあったのですが、1番不思議だったのは、大きな屋敷の女主人たちには、戸籍上は旦那がいるけど、それとは別にパートナー?のような女性が必ずいて、一緒に暮らしてるのはその女性でした。
女中さん達も、その人をもうひとりの主人みたいに扱ってました。
うちの家の主人の叔母にも同い年くらいのパートナー的な女性がいて、まだ両親と住んでた頃に帰省した時、女主人二人が同じ寝室なのを知り、女中さんが2人の布団をくっつけて敷いてるのを見た時、なんだか見てはいけないものを見た気分になりました。
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