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レズビアン体験告白 RSS icon

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2020/04/30 14:35:53 (Kk1wt39c)
46歳の主婦です。
今でこそ夫も子供もいますが、結婚前、まだ私が20代前半だった頃数年ですが女性と肉体関係を結んでいた時代があります。
昔から性的なものには興味津々だった私は彼氏とも色々なプレイをしましたが、興味があるのにしたことのなかったのがレズプレイでした。
今ほどインターネットも普及してなくて、そういう情報も入ってこなかったのでどうすればいいのか分かりませんでした。
そんな頃、ある友達と買い物に出かけたときに、とある商業施設で私がトイレに行こうとしたら、友人から「そこ、やめたほうがいいよ」と止められました。理由を尋ねるとそこは噂だと女性から痴漢されるということでした。噂なので誰がどう痴漢するのか分かりませんでしたが、初めてレズプレイの接点になりそうな場所を知った私は、以降そのトイレを頻繁にのぞくようになりました。
あまり人気のない生活雑貨店の奥にあり、確かに言われてみればそういう人が利用しかねない場所ではありましたが、男性と違って女性は個室で用を足すしきっかけになりそうなものは見当たりません。
それでも唯一の接点ということで暇さえあればそこのトイレに立ち寄るようになりました。
1週間、2週間と通いましたがそういう事は一切ありませんでした。
でも唯一、そこで何度か同じ人を見かけました。
私よりも年上で多分30代半ばくらいでしょうか。やや露出の多い服でしたが水商売にも見えない至って普通の人です。ただ私がトイレに行くと時々洗面台でお化粧を直したり髪を直したりして、トイレの滞在時間の長い人でした。
まさか「あなたはレズですか?」と聞く訳にもいかず、会っても何もなく過ぎていきました。
多分通い始めて1ヶ月位は経った頃だと思います。いつものようにそのトイレに行くとやはり洗面台の前にその人がいました。
鏡越しに目が合いましたが、私はすぐに個室へ。軽く個室でオナニーしてから個室を出ると、まだその人は洗面台の前にいました。
その日はかなり短いスカートで、私はその隣の手洗い場で手を洗い、横目で彼女を見るとやはり目が合いました。
もしかしたらと思うと心臓がドキドキしましたが、目を逸らして私はトイレを出ました。すると少し後ろを彼女も続いてトイレを出てきました。私が雑貨店に入ると彼女も少し間を開けて店の中に入ってきました。
もう確かめられずにはいられず、人のいない奥まった通路で私はしゃがみ込んで商品を探す振りをして、下着が彼女に見えるように足を広げました。すると彼女もしゃがんで同じように足を広げてのです。
かなり短いスカートだったので下着のクロッチまで見えました。ほんのりと中心部に染みができているのまで見えました。
間違い無いと確信しました。すると彼女は立ち上がり店を出て行きます。でも途中で振り返り私が付いてきているかを確かめていました。彼女の足はそのまま先ほどまでいたトイレに向かっていました。トイレに消える彼女の後ろ姿を見つめ、私は少し迷いながらもトイレへ向かいました。
中に入ると彼女はやはり洗面台へ向いていました。鏡越しに彼女と目が合うと彼女をそっと目を逸らして、履いていたスカートをゆっくりまくり上げていきました。鏡には前から見たかなり小さめのパンティが、後ろからは真っ白なお尻に食い込んだパンティが見えました。
横に並び、私も同じようにスカートを捲りました。お互い鏡越しにパンティを見せ合う形です。すると彼女が微笑んで私の方へ向くと、すーっと太腿を指でなぞりました。ゾクゾクと背中を快感が突き抜けます。
聞き取れないほど小さな声で「可愛いパンティ…」と呟き、次第に手はその中心に進んできます。
ついキュッと足を閉じると、耳元で「ほら、開いて」と囁きました。その声に私は逆えず、ゆっくりと足を開きました。指はすぐには中心部には触れず、クロッチにキワを撫でてきます。それだけで立っていられないほどの快感でしたが、その指は急に中心に到達して下着越しに私の穴にめり込んだきました。
足がガクガクしてじゅわっと潮を吹いたのが自分でも分かりました。それを証明するようにパンティにはみるみる染みが拡がり、脇からポタポタと液体があふれました。
触れていた彼女の指もすぐに濡れてしまい、私は小さく「ごめんなさい」と謝りました。
彼女はその濡れた指を私の口に近づけ、私は何の抵抗もなくその指をまるで男性器を口で慰めるように咥えてしまいました。
口の中で指が舌を刺激してきます。
「ねえ、奥に行こう。もっと気持ちよくしてあげる…」そう囁き、彼女は私の手を取って奥の個室に導きました。
奥の個室はやや広くなっていて二人で入っても狭いとは感じませんでした。中に入り鍵をかけると軽くハグをされ抱きしめられると、そのままスカートをまくられてお尻を直に両手で掴まれました。そして顔が近づき「舌出して」と言われました。恐る恐る舌を出すと「もっと全部出して」と言われ精一杯舌を伸ばすと、彼女の唇がそれを咥え込んだきました。更に舌を吸われて、彼女の長い舌も私の口の中に入ってきました。
まるで蛇が口の中に入ってきたように彼女の舌は私の喉奥まで届きそうなほど入り込み、歯茎や歯の裏側まで舐められました。今まで経験したどんなディープキスよりも激しいキスでした。
舌を絡ませながら彼女は私の服を脱がしにかかりました。もう頭の中は真っ白で、自分でも服を脱いでいき、あっという間に全裸になってしまいました。
ようやく口を離してくれた彼女も自分で服を脱ぎ全裸になりました。そしてまた私の身体を抱きしめました。女性特有の柔らかい身体で胸も私の倍はありそうなほど大きく膨よかでした。
私の乳首も経験が無いほど硬くなっていて、そこを彼女の指や口が責めてきます。声を必死で押し殺しましたがそれでも声が漏れてしまうと彼女に口を手で塞がれました。まだ胸しか触られていないのに、またいってしまい私の太腿に滴がつーっと伝っていきました。
彼女も私の手首を握り自分の股間に導きました。彼女の股間はツルツルでしたが、陰唇に触れるとそこは泉のように濡れそぼっていました。唇を重ねながら彼女の中に指を入れ自分がされたら気持ちいいGスポットを責めました。
彼女も「んっ、んっ、」と快感から出る声を押し殺し、やがて「いくっ」と小さく声に出すとお尻を震わせました。
少し二人で抱き合いながら息を整えると「これからウチに来ない?もっと楽しいこといっぱいしよう」と誘われました。
もちろん断れるはずもなく二人で個室を出て彼女の家に向かいました。
長くなるので一旦切りますね。続きはまた後ほど。
111
削除依頼
2024/07/30 17:35:41 (q7IKGyqm)
私の名前は明子、専業主婦、まだ子供が1人だった頃、娘が幼稚園に通い始め、ママ友も出来てたまにランチとかに行ってたりしてた。
ば楽なんですその日は、娘が幼稚園バスに乗り、家に戻り家事も終わり、コーヒー飲みながらチラシ見ながら今晩の何しょうかなと思ってたら玄関のチャイム、インターホーン見ると
ママ友の愛華さん
玄関開けて
愛華「こんにちは」
私「こんにちは、どうしたんですか」
愛華「珍しいコーヒー貰ったから持ってきたの」
私「じゃあどうぞ」
愛華「おじゃましますね」
コーヒー淹れて出した
私「いい臭い」
愛華「この前旦那がイギリスで買ってきてくれたのよ」
私「そうなんですね、美味しいです」
愛華「明子さんの家相変わらず奇麗よね」
私「そんなことないですよ」
愛華「最近、旦那さん見ないけど」
私「今、アメリカの支社に行って向こうでトラブルあってしばらく帰れないみたいなんですよ」
愛華「そうなんだ」
色んな話してると
愛華「じゃあ夜は寂しくないですか」
私「そうですね、寂しいときもありますけど娘も寂しいですから、毎日パパに会いたいって」
愛華「そうじゃなくて」
私「なんですか」
愛華「わかるくせに」
愛華さんは私の横に来て、行きなしスカートの中に入れてあそこ触ってきた
愛華「ここに決まってるでしょう」
明子「辞めてください」
愛華「ほら濡れてるよ」
私「辞めてください」
愛華さんの手は私のパンティーの中にへ、そしてクリトリス触ってきた
私「辞めて」
愛華「もうヌルヌルじゃないですか」
私「ああ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「寝室行きましょう」
寝室に入り愛華さんは私を抱き寄せキス、そして舌絡めてきた、私も旦那いないからご無沙汰で応じてしまった
裸になり愛華はクンニしてきた
私「ああああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁダメよ女同士・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
愛華さんは持ってきたバックからバイブ出して四つ這いにさせて私のまんこに入れて激しく出し入れ
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ああああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は物足りなくてベットの引き出しから電マ出してクリに当てた
愛華「うわぁ・・・明子さんエロい」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・もっともっと激しくして・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
すると愛華さんは私が持ってた電マをとりバイブも電マ強さを最強にした
私「あああ目・・ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃいぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・でる・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
愛華「明子さん凄いじゃない、旦那いないから溜まってるのね」
私「今度は愛華さんよ」
愛華「私もいいから」
私は愛華からおもちゃ取り上げて同じく同時責め
愛華「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・そんな行きなし最強なんてあああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
続けた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・私おもちゃ弱いの・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・でる・・・・」
私以上に潮吹いた
私「愛華さんも凄いじゃないですか」
愛華「うるさいわね、あなたが辞めないからでしょう」
私「愛華さんだって人の事言えます」
今度は69になり舐めあいとバイブ責め
2人「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・だめ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
時計見たら2時前、幼稚園バスが着く時間、慌てて服着て迎えに行くとちょうどバスが着いた
4人で私の家に来て、おやつタイム
娘「ママと〇〇くんママ今日変だよ」
私「そういつもの優しいママだよ」
娘「〇〇くんどう思う」
〇〇「いつものママだよ」
私「そうかな、いいからおやつ食べなさい」
娘「はーい」
この二人はいつも仲良し娘は愛華さんの息子さんと結婚するとかいつも言ってる
愛華「夕飯何処か食べに行こう」
娘「いくいく、目玉焼きがのったハンバーグがいい」
〇〇「ぼくも」
私「ビックリに行きますか」
愛華「そうね、明日は土曜日で幼稚園休みだし」
愛華さん達は一度着替えに帰り、私達も着替えて私の車で迎えに行きビックリで夕飯済ませた
愛華「今日明子さんの家に泊まっていい」
私「家ですか」
愛華「うん」
私「いいですけど」
娘「〇〇くんとお泊りだって」
今まで何度かある
私は娘と、愛華さんの息子さんと風呂に入り、その間愛華さんは洗濯物畳んでくれてた
歯磨きして絵本呼んであげてると二人は仲良くお手て繋いで寝た
愛華「寝た」
私「おてて繋いで仲良く寝ました」
愛華「本当に仲良しだよね」
私「そうね」
愛華「私達も仲良ししましよう」
私「え・・・もう疲れました」
愛華「寂しいくせに」
そんなときちょうど旦那から電話来て、月曜日帰るからコール
愛華「あら旦那さんと激しい夜になるはね、いつ以来」
私「2ヵ月ぶりかな」
愛華「それはそれは激しい夜になって、数か月後にはご妊娠しちゃっうかもね」
その晩は何もせず子供達の横で寝た、土曜日は4人で動物園に行き、日曜日は私も娘も用事があったから
愛華さん達とは会わなかった
そして月曜日旦那が帰ってきた、幼稚園から帰ってきた娘はパパが大好きだから大喜び
その晩は旦那は娘と寝てしまった、次の日娘が幼稚園に行くと夫婦の時間、一緒に風呂に入り
ベットに行きお互い舐めあい、旦那のチンポが挿入
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて、最後は正常位で抱き合い
旦那「もう出すぞ」
私「中に出してパパの出して私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥深く中だし、幼稚園バスが来るギリギリまでエッチした
旦那と娘を迎えに出ると愛華さんが私の顔見てニヤニヤしながら耳元でどうだった
私「知らない」
旦那は10日間日本にいてアメリカに戻った、前の晩は娘を実家に預けて一晩中エッチしてた
旦那がアメリカに行った次の日、愛華さんが来た
愛華「昨日は暑くて激しい夜だったでしょう」
私「そうよ、今度いつ帰ってこれるかわからないもんね」
愛華「昨日、おばあちゃん迎えに来てたから、これは今晩は娘さんお泊りで夫婦だけの夜になるだなって思ったのよ」
私「疲れたの帰って」
愛華「気持ちよくなりましょう」
私「ダメ・・・今日から生理だから」
愛華「なんだつまんないの」
私「嘘」
寝室に行き愛華は私のまんこ激しく手マン
愛華「旦那さんの精子ある、舐めていい」
私「ダメよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それからお互いの生理以外の日はほとんど愛華とエッチするようになった
数か月後やっぱり私は二人目を妊娠、つわりが酷く愛華どころじゃなかった、愛華はそれを知って来なくなった
翌年の4月には旦那は日本に正式に戻ってきた、5月に女の子が生まれた
愛華さんは他のママさんとの関係が旦那にバレて離婚、田舎に帰ったと聞いたが私の事だけは話さなかったからと最後にそう言って引っ越して行った
あれから10年、長女も今年中学生になりました、愛華さんの息子さんは旦那さんが引き取り娘と同じ学校に通ってます、今ももの凄く仲良し、一緒にお風呂に入ることは無くなったけど、旦那さんが泊りがけの出張の時は家に泊まってます。でも二人だけにはさせてません、私も同じ部屋で寝てます
今も寝るときは二人は手繋いで寝てます、手を繋ぐくらいはいいでよね
愛華さんはその後旦那さんの話では、実家に帰ったけど今は何処にいるのかも分からないとか
私も一度だけ家族で旅行でいったところで愛華さんを見かけたけど、やつれてましたね
愛華さんも私に気づいたけど隠れるように逃げていきました。今は何処で何をしてるのか無事でいることをただ願うばかりです
私の家は子供が3人になりました、3人目は去年のクリスマスイブに生まれて大変な時期です
ようやく男の子が生まれて旦那は大喜び、仕事が終わると飲みにも行かずすぐに帰ってきて息子の御世話をしてくれます。旦那も母乳出れば楽なんだけどね(笑)
112
2024/07/21 07:43:34 (KXl3TsZF)
私は39歳、娘は18歳になりました
男は嫌いで彼氏を作る気が無いという娘とは一緒お風呂に入り、一緒の部屋で寝る仲良し母娘です

男性とセックスをしてみて合わないならまだしも未経験で決めつけてはダメよ!といつも話しているんです

娘から最初はお母さんが良いと言われました
私のアソコに興味があって弄りたいし舐めてみたい、玩具を使って私がどんな反応をするのか確認させてほしいとか女性のSM調教を受けている姿が美しいから私をM女に仕立てたいとカミングアウトされました

私は悩みましたけど変な道に行ってしまうならと思い性教育ならと伝えて承諾しました

娘は笑みを浮かべて道具を揃えるからとクレジットカード番号を控えてから何回か荷物が届いています

本日、娘の性教育が行われます
ご報告させていただく時間がありましたらお話しいたしたいと思います
113
2024/07/16 15:00:46 (iLDj6AO5)
さおりとのお手合わせを見る限り、経験値含めてまだまだ、向こうが上だよ。と正直に嫁に告げた。
それは嫁自身が一番分かっでたはず。
僕は月末に、バイセク限定で集うイベントに夫婦として参加した。もちろん僕は付き添いなのでプレイしないため、バッジを胸に付けて参加。嫁はというと、白のTバックを穿かせて上はトップレスで場内を歩き回るように指示。
アピール度は高い。
嫁は恥ずかしがったが、ここで他の女ともして経験積まないと、いつまでもさおりには敵わないぞと言うと、素直に従った。
僕は嫁から距離を取りつつ見守っていた。
すると早速、カップルか夫婦か分からないが話しかけられている。
3人はしばらくすると、会場内の個室というには全然良くない、申し訳程度の仕切りがあるスペースのソファに腰掛けて話していた。
僕に気づいた嫁は僕に手招きして呼んだ。
どうやら、お相手の彼女と意気投合したようだ。そしてプレイルームと言われる場所に移動した。僕と相手の男性は、2人が集中できるように退室して、外の覗き窓のような所から見ることにした。
だんだんと、周囲にもそういう流れになってきていて、僕はそちらも気になっていた。
しばらくしてから嫁の様子を観に行くと
同年代と思われる、彼女相手に抱き合いながらキスをして、下着越しに大胆にも手マンまでしていた。しばらくすると、彼女がビクッ!となり、どうやらイッたようだ。
嫁はこれを機に得意げに、この夜他に2人たもお手合わせして、自分の自信に繋げたようだった。まあ、確実に経験値は積めたのではないか。そんな嫁も下着はグッショリだったが…
これを機に、他にもたまに会う女性とも精力的にエッチしながら回数を重ねた。
それほど、さおりに一方的にされたのが効いたんだと思った。
そしてしばらく経ち嫁はさおりと約束を取り付けたようだった。

114
2024/06/24 13:16:50 (PnJA8Bcw)
アラフォー夫婦です。
俺のレズ好きが講じて、数年前に嫁にレズプレイを経験させて以来、嫁も開花したのかネット募集などで沢山の女性とエッチをしてきた。
嫁は39歳ちょいぽちゃでどちらかと言うと可愛らしいタイプだ。154.54.88のEだ。
最近知り合った一つ歳上の同じく主婦とのレズエッチの機会が多い。
しかしこの主婦(さおり)が中々でエッチがうまいのである。いつも嫁が最後はイカされてしまうのだ。
嫁は何とか一矢報いたいと回数を重なる度にその気持ちが強くなり、さおりもまた嫁の気持ちは理解しているため、に負けず嫌いから半ばレズバトルの様相を呈しているのだ。
しかし嫁は性格上攻め気を持ってはいるものの、ある一定の所までくると、それ以上攻めきれず負けモードになってしまうようだ。
俺はそんな2人の姿を観ながら勝手に予想したりしている。現在のところ嫁の0勝7敗だ。
確かに、さおりは男相手でもきっとテクニシャンなのだ。ちょっと派手目だが知的な感じの160.45.80のC。そしてベッド上では役者でもある。一度、嫁がいつも以上に積極果敢にさおりを愛撫しながら攻め立てていた。
さおりも…いつもより声を出していた。
しかしもう少しというところで、嫁が油断した隙に押し倒されて柔道の寝技のように押さえつけられて、首筋に舌を這わされ何やら耳元で小声で言葉責めされて、5分近くしつこくされたところで嫁の集中力が切れ力が抜けたところを
乳首舐め手マンで一気にイカされた。
嫁は股を開きパンツ越しに指で擦られた挙句に最後は中に手を突っ込まれてから弄られてフィニッシュされていた。
さおりは、声を出して感じている芝居をして逆転を狙ってたとすぐに分かった。
流石に嫁も感じてだとは言え、悔しそうだった。余談だが、元々さおりを見つけてきたのは俺だった。実は俺が行きつけのスナックで働いていた、バツイチのさおりは、手前味噌だが俺の事がタイプだとか言ってきて知り合った頃から好意を持っていた。何十回と通ってるうちに、エッチな会話が増えてきた。一度2人で店が終わった後に飲みに行き、その席で俺の性癖である嫁とのレズプレイの話をさりげなく持ちかけてみた。
やはり予想通りにさおりには素質ありだった。
過去に経験済みだと言う。ましてあなたの奥さんとだなんて萌えるわ!と後日まずは素性を隠して会うようにセッティングした。と、まあこんな裏話もある。実際に持ち込むまでには、嫁とさおりを何回か我が家で食事させたり買い物に出かけたりと段階を踏んだ。今まで嫁とお手合わせしてきた女性はたいてい、一度きりでネット募集がメインだったが、さおりのように知り合いからのケースは初めて且つ、余計に興奮するシチュエーションであった。色んな仕込みも成功して嫁とさおりも意気投合、普段からの友達付き合いまでするようになった。そして、ようやく嫁とのお手合わせにあい成ったわけだが、最初は照れ臭さから…と、俺の予想に反して2人は何か割り切ったかのようにお互いでレズプレイを楽しむような雰囲気を感じた。当然お互いにはここまでくるまでに、嫁やさおりのお互いの情報は入れてきた。
嫁は自分の方が経験多いと思い、さおりは自分がリードしたいと思ってたようだ。
少し話を遡って初めての時のことを書くと
初めてで探り合い的な場面が多かった事もあり時間も掛かったが、くんずほぐれつの展開の中最終的に69で上に跨っていた嫁が下からのさおりの攻めに屈してイカされて終わっている。
さおりのクンニが激しくなり途中から嫁は防戦一方だった。さおりは嫁のアナルまで舐めまくっていた。きっとレズプレイで初めてアナル舐めされた嫁は堪らずに感じて力が抜けたとの事。
当然スタミナ切れの嫁に、さおりは後戯の愛撫までして初めてのお手合わせは終了している。
嫁とさおりは肉体関係まで持った事で、より一層お互いの仲は今まで以上に親密になった。
その日、帰宅した晩にはなんだか嫁も照れくさそうに今日の事を語った。正直…自信あったんだけどね…みたいに呟いてた。
もちろん、俺はさおりからきていたLINEにも返信した。さおりも心配そうにあれで良かったの?と返してきたが、予想以上に興奮したと返した。そして嫁が次回も…と言ってる事を告げると安心しながら喜んでいた。
当然次回の事も書いていかなければならない。
ていうか是非聞いて(?読んで)頂きたい。
他の人にも話したいのが、俺の性癖の一つでもある。
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