レズビアン体験告白

今朝の満員電車でのこと。すごーい美人の方と向かい合って、彼女のおっきなおっぱいがわたしの胸にあたって…なんか電車の揺れ以上に胸と胸が擦れる感じ…わたしが女性だから遠慮なく押し付けてる？、それとももしかしてちょっとそのケがあるの？…なーんて、どっちにしてもめっちゃ感じちゃってクラクラしちゃいました…

ちょっとトイレでクールダウンしなきゃ…と思い、駅に降りようとしたら偶然、彼女も先に降りて、駅のトイレに向かって行きました…

すごくドキドキしながら彼女の入った隣に入りました。彼女のおしっこの音が聞きたいと思いながら…

でも全然それらしい音は聞こえてこないので、逆に緊張して耳を澄ましました…すると布が細かく擦れる音とクチュクチュという音が…

電車を降りてから振り返られてないので、わたしには気づいてないはずだけど、誰かが隣に入ったことは気づいているはず…

なのに、おしっこしないでクチュクチュしているということは、よほどさっきの胸を押し付けあったことに興奮しているか、隣にいる人にクチュクチュを聞かれたいと思っているか…そう思ったら、わたしもたまらなくなって…クチュクチュしようと指で触ったら、パンツが信じられないくらいに濡れちゃってて…ちょっと冷静になりました。

で、おしっこをわざと音が聞こえるようにしました。し終わると、さっきよりクチュクチュが大きく聞こえてきました…

きっと、隣でおしっこしてる人がいるのにその音を聞きながらこんなことしてるわたし…という背徳感に興奮してるのね…と想像したら、もう変になってきて…でもここにいたら会社に遅刻しちゃうと思って、先に出ました。

いま会社のトイレで思い出してわたしもクチュクチュしてます…

誰か隣に入りにきてくれませんか…

はじめまして(*･ω･)この夏休みの初体験の話しです！
私20JDで、リゾウトバイトに7月から…って感じで(*･ω･)全然恋愛とか知らないし、まして彼氏とかもぃなぃ感じかなだから！
同じ部屋の…森さんにキスされたけど……
めっちゃヤバぃ感じです！
今日は………キスで終わったけど！
めっちゃドキドキな感じです！
とりあえず……この先って感じですね

レズってみたいと知り合いに言われて
相手を探しています
出来れば３Pもしたいのですが
鑑賞のみでもOKです
最悪プレイ中　ホテルの外で
待機でもいいです。
年内は二人とも時間が合わないので
来年になりますが富山　又は近県で
平日　自由になる方お願いします。
取り合えずメールください

今年の春、ショッピングモールで久しぶりに再会した同級生…

全てが真逆！
想像力の無い超現実的な私に対し、彼女は二次元と三次元の間で生きてる。
同窓会でも言葉を交わす事すら無かったのに、話してみると何故か癒される…

以来、頻繁に会うようになり同人誌のイベントや花火大会にも2人で出掛けるようになった。
唯一、2人の共通点はエロさの方向性が同じこと、エロいって思うツボが同じなこと(*´`)

昨日は彼女の誕生日…
ケーキやオードブル、お酒を持って彼女の部屋へ、プレゼントは思い切って通販で購入した電マ(^^;
彼女は初めての電マに興味津々！
「こういうのって自分でやるよりやってもらったほうが気持ちイイって言うじゃん！」
「あぁ、それ言えてる…」

少し酔った彼女がうつ伏せで同人誌を読み始めると、たくし上がったミニスカからピンクの下着が見え、そこに電マをあてスイッチを入れてみました。
すると、脚を広げお尻を突き上げ…
「あぁ、イクぅ…」
一瞬でイってしまいました:-O

「まったくぅ、めっちゃ変態だなぁ…」
と言いながら私にキス(//∇//)。
初めてイカせた女性が同級生とは…
ちょっと複雑な気持ちです(^^;

私　昔から露出癖のあり　
小学生の時ぐらいからスカートの下を
わざと見せるような姿勢をしたり
水泳の期間とかわざと巻いていたタオルを
落としたりしてました。
見られたら感じてしまうんです
それも男子ではなく女子に

いまは、もう34になり普通に結婚して
子供も一人いて
平凡な主婦をしていたのですが
ふとした弾みで昔の露出癖が出てしまったのです。

ご近所の奥様で香織さん（仮名）は私より５つ下の
新婚さんです。
凄く可愛い顔立ちで　よく笑う元気な女性です

きっかけは何だったか忘れてしまいましたが
１年位前から一緒にスーパーに買い物に
行ったり
お互いの家でお茶したりする中になっていました。

今年の夏、ある日買い物から帰ってきて
汗をかいたのでシャワーでも浴びたいと思っていた
所に
香織さんがケーキを持って来てくれたのです。

香織さんをリビングに通して
「私、シャワー浴びたいから少し待っててくれる？」
私が言うと
「いいですよ、ごゆっくり」
と香織さんが
私はシャワーを浴びにいきました。

そしてシャワーを浴び終わった後
綺麗な下着を持って来るのを忘れた事に気づき・・・
そこで私は昔の悪い癖が蘇り
『香織さん、私の裸を見たらどんな顔するだろう？』と思い
昔よくしてたように
バスタオルを体に巻き
（体を揺らすとすぐ落ちる巻き方）
香織さんの直ぐ前を通り寝室に向かいました。
「こんな格好で、ごめんなさい、下着忘れて」
そう言いながら小走りで・・・
そこでバスタオルは落ちてしまい
（作戦通りです。）
「キャー」と小さく悲鳴をあげて
前を手で隠しバスタオルを拾おうとした時

香織さん信じられない事をしたのです。

床に落ちたバスタオルを香織さんが拾い
それを持ったまま寝室のドアの前で
私が入れないように
手を広げて
「あいさん、駄目よ　もっと見せてください。」
いたずらぽく笑い私を見て言うのです。

「えっ？ちょっと香織さん冗談はよしてよ。」
私が言っても香織さんは笑って
「冗談じゃないわ、早く手をどかして。」
そお言ってから　だんだん私に近づいて来るのです。
『まさか、こんな展開になるなんて』
そう思いながら気が付けば私は
震えていました
（この震えは何か今もわかりません。）
香織さんは、私の後ろに回り
「あいさん、可愛いお尻してる。」
私は何も言わず、抵抗もしないで
ただ立って胸と前を手で隠しています。
それから、香織さんは前に回り
「胸から見せて。」
私を見てそう言います。
私は催眠術にかかったように
胸を隠してた手をどけます。
「綺麗な胸ですね。」
そう言うとその場にしゃがみだすのです。
「さあ、ここも見せて。」

（すいません、出掛ける時間なので、つづきはまた）